2018.02.14

ニコンSP(布幕)

趣味活動停滞中。
天候(大雪と寒波)もある。
しかし、それよりも健康問題である。
1月後半から、私が坐骨神経痛に悩まされているうえに、愛犬のチョコ君が
唐突に寒波による心筋梗塞の疑い?(ヒートショックみたいなもの?)に
なり、一時ほんとうにダメか・・となるなど、大騒ぎである。
これでは、とても落ち着いて模型工作は出来ない!
(注:かなり言い訳くさい)

Mon5_20180212
 キィートス整備のSP

このままではニンゲンがダメになる(もう遅い?)ので、キィートスで
整備したニコンSP(布幕)を使って、先にS3オリンピックで「構図がなぁ」に
なった105F2.5の構図問題が解決出来るか?を確認することにした。
距離計がまったく素通しになっていたのが、バッチリ直ってきたのが
嬉しい。

Mon1_20180212
 Nikkor50F2 絞り解放

Mon2_20180212
 Nikkor105F2.5 絞り解放

比較のために、50mmでも撮影してみた。
105mmでの近接撮影もバッチリである。

Mon3_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

Mon4_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:4

晴れたので少し暖かかったが、坐骨神経痛の痛みを座薬で押さえて・・
なんでこんな修行を?と思いつつ、仕上がりを見たらOKであった。
もっとも、他のカットはタイミングハズレ(距離が近いので中望遠は厳しい)
のときはあったが・・

実は模型の方についても、地味に次のアクションを検討中なのだが・・・
とりあえずは、早くこの痛みから解放されたいものだ。

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2018.01.21

ミノルタX1モータのバッテリーボックス

昨日はあれこれと雑用。
よし! 今日は模型工作だ!!

え?・・・・

Sun4_20180121
 ミノルタX1モータのバッテリーボックスが壊れた(涙)

ウチの美品のミノルタX-1モータ、バッテリーボックスが割れやすいのは
有名なので、傷めないように大事にしてきた。
しかし・・・・夜チェックしたら蓋部分が真っ二つ(呆然)
ミノルタX1モータのバッテリーボックスが華奢なのは有名である。
純粋のプラケースなので、すぐに割れてしまうのである。
まったく・・・プロ用カメラなのに・・・
この蓋部分、真ん中のバネが反対側に通じる接点を押しているのだが
ここを押しすぎていて、真ん中から折れてしまうことが判った。
(注:知りたくないんだよぉ~)

美品だったので改造しないでここまで保たせたが、こうなったら改造する
しかない。

Sun5_20180121
 真鍮板を接着とビス止め

地味な工作をする。
真鍮板を背面に当てて、反対側から多数のビスを入れて固定する。
電池の接点があるので、固定位置が微妙である。

Sun6_20180121
 これでX1モータがバッチリ使える!

この10本単3が入るバッテリーボックス、実はアサペンK2DMDのモードラ
用にも使っていたので、「改修したい」とは長年思っていた。
これで安心。

真鍮板に皮を貼って・・とも思ったのだが、後で補強や固定用爪が折れたとき
にまた追加加工をするかもしれないので、しばらくこのままである。

追伸 2018.2.14

ミノルタX-1モータはこれで復活。
しかし・・・「復活があれば別れがある」のである(遠い目)

Mon6_20180212
 悲しいことに・・モータが昇天

単三電池を大量に出してきたので、この2台のモータの動作を確認する。
K2DMDについては、既にニッカドパックがないので、X-1のバッテリーボックス
を使えるように改造してあるからついでもあった。

で・・・結果は・・(号泣)
K2DMDは単体で使うことが多いのでショックは小さいのだが、
SR-Mはメカシャッターはちゃんと動くから・・・と言われてもなぁ(呆然)
まあ、「別れはいつかやって来る」のだよなぁ(寂)

Mon7_20180212
 カメラ大爆発!

ローライSL3003が壊れたのでバラバラに分解!
違うから・・・(ドッキリか!)

ローライSL2000Fシリーズは、「空打ち禁止」なのである。
きちんとフィルム装填しないといけないのだが、このマガジンへの
フィルム装填はなにしろ難しい。
しかも、リワインドはないのであれこれ解除して撒き戻し・・しようと
したのだが、巻く方向を間違えたら・・・・リワインドレバーがネジごと
脱落!(が~ん)

結果的にはSL2000Fも3003も正常動作。
両カメラとも、ウチに来て20年近いのになんとも幸運。

ああ、クラカメはスリル満点である。

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2018.01.15

試作レイアウトの改造

模型日誌を確認。
結果、昨年の10月末から模型工作をしていなかった(遠い目)

このままでは、ニンゲンがダメになるので模型工作を再開。

Romen1_20180115
 昨年作成したテスト用レイアウトを延長改造する

Romen2_20180115
 台枠延長は「小さなBOX型」を繋ぐ方式

Romen4_20180115
 線路と車両を置いて検討

Romen3_20180115
 リバース線のS字カーブはクッキーカッター式

Romen5_20180115
 確認の結果、Sカーブの勾配がきつすぎるのでさらに延長

Mon3_20180115
 勾配を登ったところのS字分岐部をブロック構造で作成

今回の改造で目指しているのは「各パートをブロック構造にして机の上
で作成する」である。
長年、路面電車の架線対応で架線の精度確保に苦労してきた。
そろそろ「精度を確保しつつ楽に工作する方法」を考えないといけない。

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2018.01.06

ALPA6b

Sat2_20180106
 昨年末に購入したALPA6b

旧年中に考えたことがある。
それは「ウチの主力一眼レフはどのカメラか?」である。
単一メーカーでボディもレンズもラインナップが揃っているもの・・・
かつてはヤシコンだった。
それから20年経過・・・

気が付くとALPAとライカRシリーズになっていた(ち~ん)
どちらに揃えるべきか?
検討の結果・・・ALPAになった。
なにしろ、ALPAにしかない銘レンズもあるうえに、アダプタを使うと
Rマウントのレンズまで包含する。

さて、そうなるとメカボディなので整備しないといけない。
そんなときに、程度の良いボディを年末に見つけてしまって、うっかり
購入してしまった。
結果的には整備が必要で、ちょっと迷惑をかけてしまったが・・
ALPA6b、ボディとしては後期のタイプで以前から所有している前期タイプ
より使い勝手がいい。

2018年初銀塩撮影。

A61_20180106
 Alfinar38F3.5 絞り解放

A62_20180106
 Kinoptik100F2 絞り解放

A65_20180106
 Alpagon35F3.5 絞り解放

A64_20180106
 Switar50F1.8 F=1:4

ピンもバッチリ合うし、1/1000もしっかり動作。
さて、今年も銀塩撮影・・・って、模型工作に燃えないとなぁ

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2017.12.31

2017年雑感

気が付くと大晦日である。

Sun2_20171231
 路面電車関係、結局「これから」の状態のまま

Sun3_20171231
 「使えないままだったカメラが復活」

前半戦は模型工作に燃えていたが「レイアウトの線路配置と大きさ」とは
どういうものなのか? と良い考えが無い状態になった。

このまま停滞しているのも問題なので、後半は「今まで壊れて使えなかった
クラカメを修理してもらってリベンジする」ことにした。
こちらはまあまあの結果だった。

最後の最後にインフルエンザになったり、チョコ君も老齢で健康問題が・・
など、色々とあった年であった。

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2017.12.30

2017年の締めくくりはContaxI型

お恥ずかしいことに、年末にインフルエンザになってしばし寝込んだ。
クリスマス中は寝付うなされて終わった(ち~ん)

今年は「銀塩撮影をやろう」と誓い、それなりにやってきたのだが、締めくくりは
なにがいいのか?
考えた結果「これ、どう使うんんだ?」の謎解きをすることにした。

Sat1_20171230
 ブラコンの「焦点距離枠」を使う

長年ContaxI型を所有していながら「この焦点距離枠はどう使うんだ?」と
思いながらもず~っと放置プレイになっていた。
今年は「レンジファインダー機のファインダーとは?」とあれこれと執行錯誤
してきたので、締めくくりはこの謎解きがいいだろう、ということになった。
そのために、トリオター85F4(戦後型)も調達。

Sat3_20171230
 実験はVer.7を使う(ファインダーが外側)

Ver.5と使うか? Ver.7を使うか? と考えた結果、枠を使った形跡の
あるVer.7を使用することにした。
どう使うのが正しいいのか? 判らないので枠をフック部にかけて使う。

Sat4_20171230
 第一写、チョコ君端っこに・・・

Sat5_20171230
 シャイなロマンスカー(涙)

枠をフックにかけて、像は真ん中に置いて撮影するとこんな感じに
なった(これでも「マシなもの」を選んでいる)

う~む、完全なる失敗(ち~ん)
結果としては「枠は撮影にシチュエーションに合わせて自分で位置を決める」
ということが判った。
なるほど、これでは「使い方」が書籍などに書かれない訳だ。

ということで、リトライする。

Sat6_20171230
 かなりいい位置に来るようになった?

Sat7_20171230
 かと思うと、肝心なときにコレだし・・(呆然)

Sat8_20171230
 最後の方ではそれなりに使いこなし

まったく、年末進行+インフルエンザ後のヘバっているときに、疲れる
撮影をする自分って偉い? と思ったりする。

結果としては、「ContaxI型の撮影枠は使いこなしが難しい」と改めて
納得して2017年の銀塩撮影は終了。

Sat2_20171230
 ちなみnVer.5の撮影枠(ファインダーが内側)

最後にファインダーが内側のVer.5はこういう感じである。
中央寄りなので、こちらの方が歩留まりがいいのかも?

追伸 2018.1.8

Mon3_20180108
 Ver.5には戦後タイプのトリオターは装着不可

厄払いも済ませ、天気も回復していたのでVer.5でトリオターを
使ってみようか?という気になった。
レンズを装着しようとすると・・「ゴリッ」
トリオターのアルミグリップ部が削れている(驚!)
ということで、装着不可であることを確認出来た。

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2017.12.27

年末はOld Delft 38F3.5

Old_del1_20171227
 ALPA 6b + Old Delft 38F3.5

アルパを使っていると、ときどき無性に使いたくなるレンズ。
それがオーヅドデルフト社のアルフィノン38F3.5である。
パンケーキレンズは色々あるが、ここまで薄いものは珍しい。
ALPAの薄いボディと組み合わせると、これまたコンパクトに使えて楽しい。

ということで、年末の浅草~上野を撮影する。

Old_del2_20171227

Old_del3_20171227

Old_del4_20171227

いずれも絞り値 F=1:8
独特な発色というか描写が楽しい。

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2017.12.26

Nikon S3(オリンピック)

ニコンSP(布幕)を1台整備に出した。
距離計がちゃんと見えるようになったら何をしようか?と考えていたら、
SマウントのNikkorの中望遠を持っていないことに気が付いた。
このままでは2017年のやれなかったことリストに入ってしまうぞ、
と思ったので、銀座に105F4を買いに行くことになった。
(注:Nikkorはモノによっては安いから)

実際に105F4を見ていると・・・う~む、このレンズだけ高い(アホ)
どうしたものか? と思ったら、妙に廉価なS3黒があった。

S31_20171226
 使用感のあるS3黒が来た

金額的には105F4の程度の良いものくらいでボディ+105F2.5で収まる
とのことなので「特に悪いところ無いよね?」と確認して購入した。

S32_20171226
 チタン幕のS3黒・・・あれ?オリンピックだ

チェックしていたときに「あれ?S3にチタン幕なんてあったっけ?」と
疑問に思ったのだが、帰宅して調べると番号帯がオリンピックのもので
あった。

S33_20171226
 それにしても・・35mm枠が見えない

S3は10年以上所有していなかったので、久々にファインダーを覗いたが
・・・・35mm枠が見えない(涙)
ニコンはなぜ倍率を85%くらいにして視野を確保しなかったのだろうか?
105mm(中央の小さい枠)に気を使っているのだろうか?

購入してすぐに試写して判ったことがある。

S34_20171226
 Nikkor50F1.4(ワイングラス) F=1:2.8 左側の光点に注目!

この日は元々がSPで上野恩賜公園の紅葉を撮影するのが目的であった。
そのついでにS3を使ってみたのだが・・
現像が上がってくると、2/3くらいのネガに「え?この光点はなに?」
普通に光にかざしてみても異常は発見できず。
LED電球を使い、シャッター幕近ギリギリまで目を持って行ってしみじみと
観察すると、猛烈に微かに光がチカッと見える!
チタン幕でも穴が開くのか・・(凄い微小な穴)

まあ、このボディはそれがなくてもオーバーホールに出すつもりだったので
チタン幕交換を確認したところ「部品あります」とのことだったので、
いずれ修理に出せばいいということになった。
穴は先幕の方だけなので、撮影ギリギリまで巻き上げなければ大丈夫。

S35_20171226
 Nikkor35F1.8 F=1:4

S36_20171226
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

それにしても35F1.8は良く写るなぁ、と思いつつ、今回初使用の
105F2.5を使ってみると、なぜか下が切れることが判明。
この辺りは慣れなのだろう。

まあ「慣れるまで使い方を試行錯誤すること」が楽しい。

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2017.12.05

ブロニカDxで紅葉撮影

ブローニーはラボ現像なので結果が判るまで時間がかかる。
ブロニカDxのオーバーホール完了後初の紅葉撮影。

Nikkor80_20171205
 Nikkor80F2.8 F=1:5,6

Komura150_20171205
 Komura150F3.5 F=1:5,6

Skomura45_20171205
 Super-Komura45F4.5 絞り解放

Zenzanon100_20171205
 Zenzanon100F2.8 絞り解放

整備することで、写りも良くなっているようである。

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2017.11.26

クラカメで紅葉撮影

今年は「完全整備した味の濃いクラカメ」での撮影である。

Rexpl1_20171126
 Contarex Planar55F1.4 F=1:4

Rexpl3_20171126
 Contarex Planar55F1.4 絞り解放

Rexso2_20171126
 Contarex Sonar85F2 絞り解放

Ek5035_20171126
 KODAK Ektra Ekter50F3.5 F=1;4

Ek5019_20171126
 KODAK Ektra Ekter50F1.9 絞り解放

Contax1_20171126
 ContaxII Sonar50F2(沈胴) 絞り解放

Contax2_20171126
 ContaxII Sonar50F2(沈胴) 絞り解放

Zunow1_20171126
 Miranda T Zunow50F1.9 絞り解放

Travenar_20171126
 Miranda Travenar90F2.8 絞り解放

Tanar5015_20171126
 Tanack SD Tanar50F1.5 絞り解放

はぁ~、濃い味のクラカメばかり使うと凄く疲労する。

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2017.11.12

クラカメで紅葉撮影開始

風邪=>喘息 と悪循環。
体調が悪くても、快晴の日をムダに出来ないので近所の紅葉を撮影。

Zunow_20171112
 Miranda T Zunow50F1.9 F=1:2.8

Angeniux50f15_20171112
 Rectaflex Angeniux50F1.5 絞り解放

Travenar90f28_20171112
 Rectaflex Tramenar90F2.8 F=1:4

今年の紅葉はちょっと早いと思う。
20日の週が勝負かも?

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2017.11.03

TANACK MF で撮影

超久々に休日が晴れである。

前回、修理完了に大喜びしたTANACK SDで撮影したときに、長玉で
撮影した結果が「アルバダファインダの調子が悪くて」という話をした。

さて、そこで思い出したのがタナック MFである。

Tmf1_20171103
 10年ぶりかも? MFで撮影する

クラカメの本では「幻の試作機」と書かれていて、形式も出て来ない。
で、それがなぜか私の初タナックの「MF」である。
V3とそっくりさんなのだが、結構異なる部分が多く(機械部分も含めて)
謎の多いカメラではある。

Tmf2_20171103
 これがMFのファインダー(135mm枠が中央)

凝りに凝ったSDとは違い、MFのファインダーは単純であ判りやすい。
枠を出すしくみはブライトフレーム式である。
50mmの枠は出っぱなしで、135mmと100mmが切り替えられる。
V3と倍率は同じ?なのかとも思うのだが、50mm枠の外側が結構余裕が
あるので、少し倍率が低いのかもしれない。
枠は固定でパララックス補正はない。

Tmf3_20171103
 比較のためV3のファインダー

V3のファインダー枠はアルバダ式である。
覗くと判るのだが、フレーム内いっぱいに枠が出る。

さて、撮影結果である。

Tmf4_20171103
 タナー135F3.5 F=1:5,6

Tmf5_20171103
 タナー100F3.5 F=1:5,6

定番のロアンスカー撮影は結構うまく行って満足である。

Tmf6_20171103
 タナー135F3.5 F=1:8

Tmf8_20171103
 タナー100F3.5 F=1:8

こちらは135mmでの撮影結果は・・であった。
MFでフレーミングしてみると判る(って、カメラどうやって入手するんだ?)が
135mmの枠は小さく真ん中にあってなんだかなぁ、なのである。
Leica M3でも「135mm枠は小さいな」と思うのに、MFだと目がショボショボする
大きさなのだ。

ああ、目が疲れた。

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2017.10.29

花巻デハの動力交換(4)

主にアレルギー問題解決(ハウスダスト2)で時間を取られて模型工作の
進捗が悪い(かなり言い訳っぽい)

Sun3_20171029
 新動力装置でDCCサウンドを搭載する苦労

本当は新しいSFX(モバイル一体)を使いたかったのだが、主に
予算の都合で調達出来ず、SFX004+DZ125の仕様を継続する。
SugerQubeが電車の音に向いていない?のはともかくとして、
16φのスピーカーでは花巻デハの小さいボディには収まらない・・
あれこれスピーカーを試した結果、QSIの12.7mmがいい感じなので
エンクロージャーを作成して搭載することにした。

Sun4_20171029
 苦労してデコーダとスピーカーを搭載

モバイルデコーダは前部、スピーカーも前部に収め、SFX004は斜めに
してなんとか収めた。
架線集電にしたとしても、まあ、なんとかなるだろう。

Sun5_20171029
 とりあえずは2両のDCCサウンド車が揃った

さて、DCCサウンドの車両が2両揃って・・
こうなると「同時に2両走らせて遊べるレイアウト」を考えないと
楽しくない。
どうしたものか?

Sun6_20171029
 軽便祭りで見たレイアウトの教訓を生かして・・

軽便祭りで見たり走行させてもらったりして、考えていたプランは
こんな感じである。
う~む・・

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2017.10.15

花巻デハの動力交換(3)

雨ばかり続く。
今年はダラダラと気温が高く雨が大口湿度もあって・・の日が多く、
そのせいか? ハウスダスト2(コナダニ)によりアレルギーが出て
その対策に3週間も手を取られている・・(遠い目)

ようやく久々の模型工作。

Sun3_20171015
 TOMIX ED61動力を本格的に花巻デハに装着する

TOMIX ED61の組み込みテストを完了したので、本格的に花巻デハへの
取付加工を行う。
同時に、動力装置はDCC対応(4ピン取り付け)の工作も行った。
サウンドDCC搭載のため、車体との取り付け部をコンパクトにしてある。

動力装置にDCCサウンド(DZ125+SFX004)の同調も確認した。

Sun5_20171015
 元の動力との比較

ワールド工芸の動力(モータはDCC対応のため交換)との比較。
 オリジナルの動力  38g
 TOMIX ED61版   71g
見た目はともかくとして、走行性能はバッチリである。

実はDCCサウンドのスピーカーをSuger Qubeにして・・と思ったのだが
うっかりして端子を引っこ抜いて断線させてしまった。
(修理したが接着してコードを固定中)

今後はDCCサウンドを確認しつつ「小型電化軽便レイアウト」の検討に
入いろうと思う。

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2017.10.09

TANACK SDとTANARレンズ

長年壊れたままで使わずにいたカメラがあった。
それがタナックSDである。
ボディは壊れていたが、TANAR50F1.5は状態が良く、写りのいいので
満足していたのである。
ここに来て「銀塩撮影が出来る間に使っておきたい」というボディの中で
優先度が高かったのがこのカメラであった。
しかし・・・タナックはご存知の通り「元々出来がいいとはいいがたい」ので
ある。
難修理になるのは必須なので、やや後発になってしまった。

Tanack_sd_20171009
 使うとなったら「タナック軍団」

どうせSDを使うのであれば・・普段はあまり使用しないタナーレンズも
使うことにした。
タナックのアルバダファインダーもいっしょである。

Tanar50f152_20171009
 TANAR50F1.5 絞り解放

実は1度目の撮影は、フィルム1本分ほとんど失敗した。
タナックSDは使うのにかなりコツが必要であることを痛感した。
1週間後に再トライしたのがこの画像である。
タナーレンズの中で、このレンズだけは素晴らしく良い写りだと思う。

Tanar50f281_20171008
 TANAR50F2.8 F=1:4

このレンズも「買ってみたものの壊れていたので」というもので
あった。
タナックのレンズはこのタイプの新タイプのヘリコイドのものは、
レンズのバレル部とヘリコイド部との固定をイモネジでやっている
という「それダメでしょう」というものなのである。
結局、このタナー50F2.8は「最初からイモネジを1個入れ忘れていた」
ようで、絞りを操作しているウチにグダグダになっていたようである。
結局、真鍮板でリングを作成して正確な位置に固定して直した。
無限遠にするとなぜか周辺が流れる・・のは、F=1:2とF=1:1.9と
共通の傾向だ(涙)

Tanar50f22_20171008
 TANAR50F2 F=1:5,6

このレンズはタナックIV-Sの標準レンズである。
このタイプはちゃんとした鏡筒の作りなので、先の50F2.8のように
イモネジ固定ではないのでその手のトラブルはない。
(しかし、周辺が流れるのは共通の傾向)

Tanar100f351_20171008
 TANAR100F3.5 F=1:5,6

実はこの前にTANAR135F3.5で撮影したのだが、距離計連動が甘くて
ピンボケばかりで使用出来るコマがなかった。
(注:135F3.5はMライカで使うと問題はない)

このレンズはタナックの交換レンズとしては売れた方なのか?結構よく
見るレンズである。
この画像を見て「上が妙に窮屈」に感じると思うのだが、実はこれには
理由がある。
タナックの外付けアルバダファインダーが良く見えず、上側の枠が
さっぱり・・なのである。
下側の線もときどき見える?というレベルで、要するに「望遠レンズを
素通しの青ガラスを通して構図」で撮影をしているのである。
まあ、写っていたからいいか?

ということで、2日ほどしっかりとタナックSDを堪能出来た。

ところで、使えるようになるとSDの構造が気になってくる。

Tanack_sd2_20171009
 ファインダーを覗くと見えるフレーム

今回、SDを使うのにある意味で手こずった原因になったのがこの
フレームである。
フォーカシングに合わせてパララックス補正をするこのしくみ、
実はちょっとした落とし穴がある。
私のような強い近視+老眼の人間が古いカメラのファインダを覗くと
こうしたフレームがどうも全体が見えにくい。
で、一所懸命枠が全部見えるように覗くと・・・今度は距離計の窓?が
見えないのである。
タナックSDの距離計の窓?は像が薄いうえにフレーム中央より
左よりにある。
銀塩カメラなので、このことに気が付くのにピンボケをいっぱい作って
気が付くことになる。
しかし、その程度のことに怒ってはいけない。
古いカメラを楽しむ過程なのである(ご~ん)。
それはともかく、フレームは結構しっかりと見える。

Tanack_sd3_20171009
 正面からフレームを見たところ

正面からファインダを見ると、フレームの枠が見える。
フォーカシングしてみると、枠が「腕を振るように上下に動く」のが
判る。
この動き、どこかで見たような? と考えてみたら、同じようなパララックス
補正をしてるカメラはKODAK EKTRAである。
もっとも、エクトラのファインダはズームファインダーなのであるが、腕木の
ような枠が上下方向に腕を振るように動くのは似ているように思われる。

Tanack_sd5_20171009
 なぜ135F3.5の距離計連動が甘いのか?

それにしても、メーカー純正のタナー135F3.5がなぜSDの距離計で
正確に使用出来ないのか?
なんでだろう・・・と、ふと、SDの距離計連動部を見てビックリ!
「え?カム接触部のコロは丸いだけのダミー!」
さすがはタナック・・・(唖然)
まあ、距離計連動については、こういうことだけではなく、複雑?な
パララックス補正付の構造なので、微妙な位置調整をした結果なの
かもしれない。
そういうことが判るのも「実際に使用出来てこそ」である。

Tanack_sd4_20171009
 操作系を上から見たところ

どこかで見たような?操作系は操作しやすいのだが、カウンタが
簡単に回ってしまうので困ることがある。
シャッター速度設定については「本家」と同じ?と思っていたが、
スローの設定は少し違う。
このレリーズをカバーするような形態はいいような気もするのだが、
深すぎてレリーズし損なうことが数回あった。

ところで、タナックSDを手に取って気が付いたことがある。
それは「軽い」のである。
ということで、何台か軽量して比較する。
(いずれもボディのみ)
 タナックSD 488g
 タナックV3 522g
 タナックIV-S 457g
 Leica IIIf 436g
 NIKON SP 578g
面白いのは、SDの後に出たV3が機構的には平凡なカメラであるにも
かかわらず重量が重いことである。
「軽い!」と思ったのは気のせいではなかったのだ。

ほんとうに、クラカメを実際に使って撮影するのは楽しい。

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2017.10.01

第13回軽便祭り

やってきました! 第13回軽便祭り!!

Sun3_20171001
 入ってすぐ! シェフの新作レイアウト

受付を済ませ、エッチング板が売り切れ!なのに泣き!(そこか)
シェフの新作レイアウトを見る。
この後、シェフとちょっとお話したのが「やはり、線路配置は単純な
小判型線路配置だと飽きるのでエンドレスの形は工夫しないといけないし
そうなると台枠の形状も四角形では限界がある」という内容であった。

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 くの字の曲がった部分に変化のある線路配置をする

シェフのレイアウトは、台枠はくの字型になっているし、上が作業用軌道
下が本線と変化があって楽しい。
台枠の曲がったところにちょっと複雑に線路を配置すると楽しさが増す。

さて、次はお買い物。

Sun4_20171001
 ようやく入手!

予約を入れてあった杉山模型のダージリンタンクを入手!
この凝ったバルブギアが素晴らしい!

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 書籍を購入

阿里山の本と軽便讃歌VIIを購入。
私は阿里山シェイを持っているのに、資料は外国語のものしかなかった
のでようやくちゃと読むことが出来る(笑)

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 買い物の後、「猫屋線」を堪能する

「猫屋線のレイアウトを作る」という話に感動したレイアウトの現物に
ついに対面することが出来た。
色々な意見もあるだろうが「線路配置は適度に複雑なものが飽きない」
と改めて実感することが出来た。

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 普通の目線から駅風景を見る

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 勾配線から駅風景を入れるとまたいい

このスペースにガッツリ線路が敷かれていて、勾配はきつい(笑)
それを克服して車両を走らせていると、見る角度によって建物が
微妙な風景を構成する配置が心地よい。
こういうところは、レイアウト作りのセンスのある人がうらやましい。

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 長い年月を超えて、21世紀に活躍する雨宮タンク

地味に用意していたいさみやの雨宮タンクを走行させてもらった。
豪華!重連運転!! 
満足感高し!

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2017.09.24

花巻デハの動力交換(2)

天気が悪い日が多いので、ちょっと晴れると家事に時間を使ってしまう。
ああ、もっと時間が欲しい。

2両目の花巻デハの動力交換をようやく行った。

Sun4_20170924
 2両目の動力はTOMIX ED61にする

2両目のボディの工作は済んでいたのだが、動力装置の調達に
手間取っていた。
KATO ED70を入手してあったのだが、R140/6%勾配の走行テストを
行っていたところ、すぐにウンともスンともに・・・
分解して調べてみると、モータがダメになっていた。
注: 改造して使用することは自己責任です。

原因究明はいずれ行うとして、問題は同じ動力装置を使うか?で
ある。
結果として「TOMIXも試そう」ということで、ED61を購入。

Sun5_20170924
 車体を外しての使用はKATOよりやりやすい

ボディを外して確認すると、こういう「他のボディを被せる使い方」
にはこちらの方が向いていることが判った。

Sun6_20170924
 R140/6% 勾配も楽々こなす

走行テストをすると、この「難走行テストレイアウト」を快調に走行した。
結果に満足。

ということで、来週はいよいよ祭りである。

追伸 2017.9.25

Mon5_20170925
 車体と下回りを固定する

ED61の下回りと相性が良さそうなので、ボディとの固定方法を決めた。
結局、屋根から1.0φのネジで目立たないように固定した。
中央を開ければ、いずれはDCC化も出来る?

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2017.09.18

アルネア7とミランダTで撮影

台風が通過して、ようやくいい天気になった。
完全整備を終了したアルネア7で撮影していなかったので、ヒガンバナを
撮影することにした。
そうなるとちょっと欲が出て、ミランダTも使う。

Mon1_20170918
 Switar50F1.8 絞り解放

Mon2_20170918
 Zunow50F1.9 絞り解放

まずはチョコ君を絞り解放で撮影する。
考えてみると、Switar50F1.8もZunow50F1.9もスペックが似ている(そうか?)
今回、完全整備のアルネア7はレンジファインダーを使って撮影したのだが
距離計も精度高く、ファインダーの見えも良く快調であった。

Mon5_20170918
 Switar50F1.8 F=1:2.8

Mon6_20170918
 Zunow50F1.9 F=1:4

雨のせいでヒガンバナの撮影が遅れたので、いい時期を逃した感が
ちょっとだけあった。
Switarハカッチリした安定した写り、Zunowは後ボケの感じがいい(そこか)。

Mon7_20170918
 Switar50F1.8 F=1:8

Mon8_20170918
 Zunow50F1.9 F=1:8

お約束のロマンスカー撮影である。
といいつつ、フィルムの残りが少なくてこの2枚しか撮影していない。
F=1:8まで絞ると、自動絞りのSwitarはいいのだが、Zunowはプリセット
なのでファインダーが真っ暗で老眼には辛い。

完全整備のアルパは凄くいい感じである。
これから涼しくなっていくはずなので、撮影の機械が増えそうだ。

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いさみやの1/80の軽便タンク機(6)

Mon4_20170918
 昔のフリー模型のタンク機についていたもの

もうすぐ祭りである。
私の場合はいさみやの雨宮タンク機x2と猫屋線の客車があればいいので
準備はほぼ完了していた。

それでも「あと1ポイントつけるとしたらなんだろう?」と考えていた。
で、思い出したのが「私が子供だったころのBタンクや小型のロット式
DLにはフロントデッキにつかみ棒があった」である。
あれはスケールうんぬんというより「お約束」であった。
模型としてのお作法とでもいうのか?

ということで、準備完了なので6%勾配の走行テストである。
画像でも判るが・・・厳しい走行条件だ。

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2017.09.09

アサヒフレックス

いつの間にか秋の気配。
とはいえ、晴れると暑い。

Asahiflex1_20170909
 アサヒフレックスIaとアサペン(S1a)

私が初めて使用したのはアサペンS2である。
アサペンが初めての一眼レフという人はかなり多いはずである。
アサヒフレックスIaは初代のI型(1952年)の翌年発売になったものである。
レンズがプリセットタイプになり、三脚穴がボディ下中央になった。

Asahiflex2_20170909
 吊管の耳がないので苦労する

皮ケースがあるのだが、首から下げて使うためのストラップがなく、
どちらかというと「移動時の破損防止カバー」のようなものである。
仕方がないので、三脚穴にネジを入れてストラップを付けた。
不要かな?とも思ったのだが、実際に使っているとうっかり落としそうに
なったのを2度ほど救ってくれたので、用心に越したことは無いと実感した。

さて、撮影である。

Asahiflex4_20170909
 Takumar 50F3.5 絞り解放

老眼でジ~っとしていてくれない被写体をウェストレベルファインダーで
撮影するのはかなり辛い。
10枚くらい撮影して成功?したのは3枚ほどであった。

Asahiflex5_20170909
 Takumar 50F3.5 絞り解放

近所の植物園で撮影・・なのだが、季節の変わり目だからか?
撮影出来るものが少なくてちょっと悲しかった。
こうしてみると、後ボケはややグルグルになっているが、全体的には
落ち着いた描写で好感が持てる写りだ。
(注:個人の感想です)

Asahiflex6_20170909
  Takumar 50F3.5 F=1:5,6

定番のロマンスカーの撮影。
露出計に従ったのだが、あと1絞りしても良かったような気もする。
プリセットタイプのレンズの場合、1/500までだとちょっと辛い(老眼なので)
笑ってしまうのが、ロマンスカー撮影を開始したときに最初はウェストレベル
ファインダーで「像が小さくて見えないよぉ~(号泣)」とやっていたのだが、
「あれ?ウェストレベルの横に透視ファインダーがあるじゃん」と気が付いた。
そうなると結構撮影は楽であった。
しかし・・・それって一眼レフとして寂しくないか?(疑問)

Asahiflex3_20170909
 35mmのウェストレベルファインダーで「これはいい」の代表は?

こういうときに「35mm版でウェストレベルで見やすいファインダーがあるよな」
と考えて思い出したのが、コンタフレックス(2眼)である。
こちらは、専用の80mmレンズを使って大きなピントグラスに像を写し、
パララックス補正までする・・という「凝るにもほどがある」構造である。
これならば、中版の大きさで見ているのと同じだから見やすい。

それに対して、アサヒフレックスは「素直に35mmサイズ」なのだから、
老眼になると辛くて悲しい。

もっとも、コンタフレックスは1400gを超える重さで、ブロニカDxに匹敵する
のである。
それに対して、アサヒフレックスは667gなのだから、文句を言ってはいけない
のかもしれない。

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