2018.05.04

路面電車(勾配あり)のレイアウト(2)

新動力装置を量産したいのだが部品がないので断念。
地味にレイアウト工作を行う。

Fri4_20180504_2
 複線カーブのテスト(R180/R140 複線間隔40mm)

Fri5_20180504
 複線カーブのテスト(R190/R140 複線間隔50mm)

最終的には複線のレイアウトを作りたいのでカーブの複線間隔を
確認する。
40mmでは幅の狭い車両でも厳しいのだが、50mmであれば
阪国71と京福モボ202でもOKである。
こうして「同心円」のカーブを試すと、実物通りの「外カーブ広がり」
にしたくなるのだが・・
架線の張り方が難しくなるので、悩ましい。

Fri6_20180504
 シノハラY3ポイントを右ポイント改造

勾配ありレイアウトでのテストは「側線」である。
もうすぐ貴重なコレクション?になってしまう、シノハラY3ポイントを
曲げて右3番にするという改造を行った。
(注:いさみやの社長さんに教わった)

こういう地味な工作で1日が終わった(遠い目)

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2018.05.03

路面電車用の吊掛モータ(ウォームギア)

体力と精神力の衰えを感じつつ工作は続く。

Romen1_20180503
 路面電車用のウォーウギアの吊掛モータ

大型の電機機関車では搭載実績は多いのだが、路面電車の
小径車輪(9.5φ)用は初めてである。
元ネタはアルモデルの軸距離23mm/9.5φ車輪用を使う。
ギア比は14:1である。
(注:ああ、ギアだけ売って欲しい)

テスト車両は何にするか?と考えたのだが、ボギー車で試すと
面白そうなので銀河モデルの都電6500にした。
既に搭載済の通常の吊掛モータと交換する。

Romen2_20180503
 交換/調整を済ませたところ

元々モータを上側に搭載していたので、搭載は難しくなかった。
ついでに、取付を忘れていた床下機器も取り付けた。

Romen3_20180503
 新レイアウトでテスト

R140/3%勾配のレイアウトで走行テストをする。
レイアウト側もガイドレールを付けたりと苦労したが、走行はいい感じで
あった。

この動力装置をもうちょっと作って、次は単車(ロンビックイコライザ)で
テストをしなくては!

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2018.05.02

路面電車(勾配あり)のレイアウト(1)

このところ模型ネタがご無沙汰である。
銀塩カメラで遊ぶことと、愛犬のチョコ君の健康問題などもあるのだが
最大の原因は「やりたい事が多くてどれからやればいいんだ?」である。

軽便だけでも、林鉄と電化線があったり、16番も路面電車が
中途半端な状態のままになっていたりする。
悩んでいても仕方がないので、路面電車から開始。

Romen1_20180502
 まずは「実験線」を確保しよう!

路面電車のレイアウトの取り組みで試していなもの。
 (1)勾配線
 (2)複線のレイアウト
 (3)分割台枠
検討だけは進めていたのだが、結局(1)がクリアされないと
先に進めないことが判った。
そうなると「実験線」が必要となる。
当初は(2)と抱き合わせのレイアウトにするつもりであったが、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」のことわざもあるので、1つずつ
潰していく。
線路配置については、先に作成したナローの勾配線を元する。
少しでも経験があるものにする方が完成が早いからである。
カーブはR140、勾配は3%。
台枠サイズは400x800で、6mmx30mmの角材で枠を付けただけの
状態から開始し、進捗に合わせて梁を入れたり、途中をカットして
付けたしをする方法で進める。

Romen2_20180502
 道床幅は5cmで勾配を作っていく

路面電車だからもうちょっと幅があっても?と思ったのだが、
板の幅が大きすぎると急曲線の勾配を作るのは難しいので
5cm幅にした。

Romen3_20180502
 線路の敷設を完了 前作のネロー線と比較

もうすぐ貴重品になってしまうシノハラ#83のフレキを久々に敷設。
コツをすっかり忘れているので、あやうくフレキを1本ダメにしてしまう
ところだった。

とりあえず走行テスト可能になったので、前作のナロー線と比較。
実は同じ長さなのだが、置き方の問題で小さく見える。

Romen4_20180502
 走行テストを実施

かなりの工数を投入して、ようやく走行テストを実施。
予想はしていたのだが、こういう小さい=助走距離がないレイアウト
では、吊掛モータの車両は勾配を登るのがかなり厳しい。
単車はまだいいのだが、ボギー車(モータは2軸)は途中で止まると
空転してしまう。

やるべきことがまた増えてしまった(笑)

Romen5_20180502
 サボっていた「新動力装置」を作成

問題点が判れば、次は「対処」である。
今回の問題はなんとなく予感はしていたので、準備はしていたのだが
制作をサボっていた。
アルモデルの9.5φ用のギアを使って、吊掛モータを2個試作。
なにせ2個しかないので、どの車両に組み込んでテストするか?

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2018.04.01

Rectaflex

せっかくの桜なので、レクタフレックスを久々に使う。
レンズも純正のAngeniux50F1.8である。

Recta1_20180401
 使い始めはこういうコマが続く・・

レクタフレックスはご存知の通り「指力でミラーを上げる」方式である。
レリーズは意外にも軽いのだがストロークが長い。
そのため「作動中はレリーズを押し続ける」ように使うのだが、
電車のようにスピードがあるものを撮影すると、すぐにレリーズから
指を外してしまう。
=>普通のカメラはそういう使い方の方が普通
そのため、シャッターが動作中にミラーがガッツリ陰を作ってしまう。

Recta2_20180401
 6コマほど撮影してようやくカンが戻る F-1:2.8

Recta4_20180401
 少し離れて撮影 F-1:2.8

だんだんとコツを思い出しいてきてようやくうまく撮影出来るように
なった。
レクタフレックス1300はシャッター速度が1/1300なので早朝であれば
F=1:2.8で撮影可能である。

Recta3_20180401
 絞り解放

Recta5_20180401
 F=1:2.8

さすがはアンジェニュー50F1.8 絞り解放では強烈な後ボケ。
F=1:2.8に絞るといい感じにマイルドになる。

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2018.03.31

コンタレックスとエクトラ

銀塩撮影は続く。

Planar553_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 F=1:2.8

Planar551_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 絞り解放

Planar552_20180331
 コンタレックススペシャル Planar55F1.4 絞り解放

Sonar851_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Sonar852_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Sonar853_20180331
 コンタレックススペシャル Sonar85F2 絞り解放

Ektar502_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:4

Ektar503_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:8

Ektar501_20180331
 KODAK EKTRA Ektar50F3.5 F=1:4

レンズだけ使ってデジタル撮影より、ボディといっしょに
使ってこそ楽しい。

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2018.03.24

Zunow50F1.1(Sマウント ピンポン玉)

桜が満開。

Zunow6_20180324
 オーバーホール完了のズノー50F1.1(旧タイプ)

購入してから20年近く「絞りリングが固くてピンも今一つ」で
悩んでいたZunow50F1.1だったが、ようやく腕のい修理屋さんの
おかげで完全な状態になった。
このレンズ、結果として「製造から60年近くピンが来ていなかった」
ということが判った。
おかげで、このズノー用Nikon SPも活躍の場が増えた。

Zunow8_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

Zunow7_20180324
 Zunow50F1.1 F=1:4.5

久々の銀塩撮影もバッチリである。

残念なことに、この撮影で近所のミニラボが閉店(涙)
桜の季節はLeica M9での撮影となる。

Zunow5_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

さすがはデジタル、1/4000のシャッター速度のおかげで早朝で
あれば絞り解放で撮影可能。

Zunow1_20180324
 Zunow50F1.1 F=1:5,6

絞るとカッチリ写る

Zunow3_20180324
 Zunow50F1.1 絞り解放

ちょっと幻想的な風景になるのが楽しい

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2018.03.21

ロマンスカーと言ったらLSE

春分の日に雨
これでは桜の撮影は出来ないので、室内で画像の整理をする。

小田急線沿線に子供の頃からいるので、ロマンスカー撮影は定番の
被写体である。
銀塩撮影を再開?すると、やはり定番の被写体になる。
かつてはSSEとNSEだったが、そのなじみからLSEがやはり好みだ。

Alpa6b_20180321
 ALPA6b Switar50F1.8 F=1:4

Nisp2_20180321
 NikonSP Nikkor105F2.5 F=1:4 トリミングあり

Prisma2_20180321
 ALPA PRISMA REFLEX Angeniux50F2.9 F=1:4

Casca2_20180321
 CASCAII型 Culminar50F2.8 F=1:4

定期運用のLSEのラストを撮影したのがシュタインハイルのカメラで
あったのが面白い。
本来はZunow50F1.1(Sマウント ピンポン玉)で仕上げたかった。

このポイントで撮影していたのは、実は「この先のミニラボ」で
現像を依頼するためであった。
そこが3/20で営業を終了してしまい、銀塩撮影結果をすぐに確認出来なく
なってしまった。
悲しいことである。

最後に、残念な1枚。

Zuiko_20180321
 Leica M3 Zuiko50F1.5 F=1:4

高千穂光学のこのレンズ、「確実に撮影しよう」とライカM3を
使用したのだが・・・・1/1000が不安定になっていた。
おかしいなぁ?整備したのに・・・・
って、ワインダー対応(純正ライカ部品)のためカナダに行ったとき・・
え? それって約20年前じゃないの?(驚愕の事実)
クラカメはライカであっても油断出来ない!(教訓)

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2018.03.18

小田急の新型ロマンスカー

近所のパレットプラザ閉店が3/20!
急ぎ「あまり使ってなかったカメラ」を使うシリーズ(あほ)

昨日もロマンスカー撮影をしたのだが、3/17のダイヤ改正後なのに
なぜかGSEが来ない。
(注:LSEが来たので満足度そのものは高かった)

今日はLeicaDII+Zuiko50F1.5といっしょにNikon M+Nikkor50F1.5の
ペアである(なんのこっちゃ?)

面白いことに、LeicaDIIだと来ないGSEが、なぜかNikon Mだと
来るのである。

Gse1_20180318
 Nikon M 1/500 Nikkor50F1.5 F=1:4

初めてのGSE撮影。
なにしろ10年以上使っていなかったMなので、構図がおかしい。

Gse2_20180318
 Nikon M 1/500 Nikkor50F1.5 F=1:4

Gse3_20180318
 Nikon M 1/200 Nikkor50F1.5 F=1:5,6

Gse4_20180318
 Nikon M 1/200 Nikkor50F1.5 F=1:5,6

ニコンのSシリーズは、SPでの撮影がほとんどなので、Mを
もっと使わないとダメだなぁ(遠い目)と思った。

今日は2時間ほど撮影していたのだが、結局LSEが来なかった。
もう運用から外れたのだろうか?(心配)

ところで、今回はこの機材ゆえの面白い出来事があった。
現像上がりを受け取りに行ったときの会話。
 店員 : このカメラ壊れてますね
 私 :  なんで?
 店員 : コマ間が広すぎです
 私 :  ああ、このカメラはニッポン版だから
 店員 : ・・・・・(?)
Nikon MはI型の24x32のニッポン版を、送り36mmにして、サイズを
34mmにしたカメラなので、コマ間がかなり広い。
このサイズ、Minoltaも初期のタイプはそうなのだが、まさかこんな
ところでこういう話をすることになるとは、面白い出来事だった。

Kinop2_20180318
 ついに桜撮影 ALPA ALNEA7 Kinoptic100F2 絞り解放

今年は早め? 桜が開花した。
それにしても・・・これから銀塩カメラ活躍だってのに・・即ラボが
無くなってしまうのは頭が痛い。

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2018.03.17

ヒスイカズラ

いい天気。
3/20に近所のパレットプラザが営業終了という衝撃ニュースが入ってきた
ので、慌てて銀塩撮影。
(銀塩カメラとレンズの修理上がりのテストをしておかないと!)

なにを撮影するか?
近所の緑化センターに行ってみると「え?これ凄い」という花があった。
ヒスイガズラ、開花したばかりとのことだが・・凄い印象的!

Zunow2_20180317
 Zunow50F1.1(ピンポン玉 Sマウント) 絞り解放

ボディはNikon SP(実はこのレンズを使う指定ボディ)

Culminar1_20180317
 Culminar50F2.8 絞り解放

ボディはもちろんCASCAII型(完全整備ボディ、レンズが研磨戻り)

Quinon1_20180317
 Quinon50F2 絞り解放

ボディは完全整備済のM2 レンズは研磨上がり

Zuiko1_20180317
 Zuiko50F1.5 絞り解放

「日本初硝材を使った」というこのレンズ、驚いたことに貼り合わせ部に
カビが入ってしまい、バルサム貼り直しという大手術を経て帰還した。
ボディはM3なのだが、こちらは整備が必要なことが判明(涙)

さて、明日も銀塩撮影だ。

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2018.03.11

ALPA PRISMA REFLEX(2)

プリズマレフレックスで撮影。
レンズは全てAngeniux50F2.9
というか、このレンズしか持っていない(ちょっと悲しい)

Pr7_20180311
 1/250 F=1:4

Pr8_20180311
1/500 F=1:5,6

Pr9_20180311
1/1000 F=1:4

Pr10_20180311
1/1000 F=1:4

Pr11_20180311
1/1000 F=1:4

Pr12_20180311
1/1000 F=1:4

1/1000が自信を持って使えるので、絞りもF=1:4で使えて楽である。
それにしてもこのレンズ、こんなによく写るのか!と感動した。
このレンズは、レクタフレックスやレチナにも使われているが
広く使われたのが納得出来る。

Pr6_20180311
 1世代目と2世代目の共通点

ふと、アルネア7と並べてみると「プリズムは同じ?」という
ことに気が付いた。
複雑でとても作りやすいとは思えない1世代目でプリズムタイプを
作ってみたら好評だったので、生産性改善を行った第二世代へと
進化する過程を見たような気がする。

もっとも・・第二世代も「作りやすい」とは思えないのだが・・

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ALPA PRISMA REFLEX(1)

長年夢見ていたことがある。
それは「整備されたアルパレフレックスで撮影したい」ということ

10年以上前にアルパレフレックスを入手した。
一応は動作しているのだが・・・どうも写りが良くない。
「なんか冴えない写真だな」ということで、ガッカリしてフィルム2本
ほど使ってそのまま放置状態。

去年、唐突に思い出して使ってみると、シャッターが1/100でも開き
きっていない状態になってしまった。
当たり前ことだが「レンズもボディも整備されていないとダメ」という
厳しい現実。

それにしても・・・世の中に「完全整備のアルパレフ」を入手する機会
なんて存在するのだろうか?(遠い目)
やや諦め気味だったのだが、唐突にそれはやってきた。

Pr1_20180311
 外観もメカも状態の良いプリズマレフレックス!

今年は買うものは無いのかな?と松屋のカメラ市に行ったのだが、
気が付けば「あ!整備済のプリズマレフのボディがある!」
最初は夢かと思ったら現実であった。
既にレンズはある(アルパレフ用)ので丁度良かった。

Pr2_20180311
 プリズムで正像で見ると格段に使いやすいのだが・・

アルパレフのウェストレベルファインダーは、操作して遊んでいると
凄く楽しいし、ギミックとしては最高である。
しかし、実際に撮影しようとするとさっぱり見えない(涙)
それと比較すると、プリズマレフのファインダーは使いやすい。
(注:個人の感想です)
ところで、ファインダー像が見やすくなると気が付くことがある。
アルパレフのときにも「左上が光って良く見えないぞ」なのだが
プリズマレフでは明るいところでみるとしっかりと四角い光の
窓になってしまう。
これはなんだ?

Pr3_20180311
 左側中央寄りの窓「距離計の窓」

アルパレフ系の距離計は光軸部がスクリーン中を横切っている。
上側の距離計の窓は、なんと!スクリーン上にあるのだ。
ここから光がダダ漏れしているのが原因である。
なんという面白さ!

アルパレフというカメラについて調べてみる。、
アルパカメラ大図鑑(豊田茂雄著 グリーンアロー出版)
 ・ボルシー氏により1934年に設計される
 ・1942年 BOLCA1 として少数が販売される。
  (スポルト、キネエキザクタに並ぶ初期一眼レフ)
 ・1944年にピニオン社からアルパレフとして販売
この歴史からすると、1934年当時は「メインの使用はレンジファインダー」
という発想であったとしてもおかしくない。
そうなると「たまに使うピントグラス上に光が入ってもいいだろう」という
割り切った思想になってもおかしくないか?とは思う。

Pr4_20180311
 スプリットタイプの距離計はこういう風に見える

スクリーンが多少見えが悪くても・・の距離計はどんな感じか?
実はこういう風に見える。
アルパレフ系の距離計については、以前からウチにあるものは
上下の像がくっついてしまって「良く見えないなぁ」である。
(実際、そういう個体が多い)
今回のプリズマレフについては、良い具合に分離していて、距離計が
見やすい。
レンジファインダー機として使うと意外に使いやすいのだが、距離計と
ファインダーが遠いので速写は少し厳しい。

Pr5_20180311
 吊管を付ける耳がないので皮ケースが必要

アルパレフ系は板金ボディが真ん中でパクッと割れる構造だからなのか?
吊管の耳がない。
そうなると皮ケースが必須になるのだが、ミラーボックス込みのボディで
厚みがあるので他のものが使えない。
困っていたところ、後で「ケースあるよ」ということになって助かった。

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2018.03.04

ALPAでやってはいけないこと!

昨日も今日も温かくていい天気。
こんなときこそ!ALPAである!(そうだったのか??)

こういう陽気のときは、実は凡ミスをやりやすい!
まったく・・・10年以上ぶりに大失敗をしてしまった。

ALNEA 7とプリズマレフで「兄弟撮影」をすることにした。
ALNEA 7にNiBagを装着したときだった.
あ、あれ? 外れない(唖然)
なんかお作法を間違えたか?
このままではどうにもならないので、一度帰宅・・・する道で思い出した。

「そうだ!距離計付きALPAにNiBagを装着してはいけない!」

Sun1_20180304
 ガッツリとはまり込んで外れないAuto NiBag

問題は距離計連動部なのである。
レンズ(もしくはアダプタ)を装着すると距離計連動レバーが
飛び出すのだが・・
そのためのピンがマウント上にあるのだ。
そのピンの位置が、なんと!NiBagのNikkorのレバーの穴
の位置なのだ。

Sun2_20180304
 マウントアダプタ前面のリングを外して問題個所を見る

10年以上ぶりなので、思い出すのに時間がかかった。
Nikonのマウント部を外して、ロックピンを外すと…出て来た・・
ガッツリとALNEA7の距離計を出すピンがガッチリはまってる(呆然)

泣きながら・・ピンを押しながらマウントアダプタを回して外す。

Sun3_20180304
 対応完了! 問題部分を改めて確認する

ということで、なんだかんだで30分(バネ飛ばしたりしたので)ほど
かかって対応を完了した。
ALPAのレンズロックボタン少し上のピンに注意!
これがNiBagのロックボタンの穴にガッツリ入ってしまうのである。

この話、アルパ研究会の第1回からネタになっていたものである。
まったく・・・初心を忘れた罰なのか?

Sun4_20180304
Old Delft Alfinon50F2.8 F=1:4

ということで、この後はオールドデルのアルフィノン50F2.8を中心に
使うことで平穏無事に過ごしたのであった(遠い目)

さて、長年の夢であった「プリズマレフレックス」の件は、次回にでも

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2018.02.14

ニコンSP(布幕)

趣味活動停滞中。
天候(大雪と寒波)もある。
しかし、それよりも健康問題である。
1月後半から、私が坐骨神経痛に悩まされているうえに、愛犬のチョコ君が
唐突に寒波による心筋梗塞の疑い?(ヒートショックみたいなもの?)に
なり、一時ほんとうにダメか・・となるなど、大騒ぎである。
これでは、とても落ち着いて模型工作は出来ない!
(注:かなり言い訳くさい)

Mon5_20180212
 キィートス整備のSP

このままではニンゲンがダメになる(もう遅い?)ので、キィートスで
整備したニコンSP(布幕)を使って、先にS3オリンピックで「構図がなぁ」に
なった105F2.5の構図問題が解決出来るか?を確認することにした。
距離計がまったく素通しになっていたのが、バッチリ直ってきたのが
嬉しい。

Mon1_20180212
 Nikkor50F2 絞り解放

Mon2_20180212
 Nikkor105F2.5 絞り解放

比較のために、50mmでも撮影してみた。
105mmでの近接撮影もバッチリである。

Mon3_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

Mon4_20180212
 Nikkor105F2.5 F=1:4

晴れたので少し暖かかったが、坐骨神経痛の痛みを座薬で押さえて・・
なんでこんな修行を?と思いつつ、仕上がりを見たらOKであった。
もっとも、他のカットはタイミングハズレ(距離が近いので中望遠は厳しい)
のときはあったが・・

実は模型の方についても、地味に次のアクションを検討中なのだが・・・
とりあえずは、早くこの痛みから解放されたいものだ。

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2018.01.21

ミノルタX1モータのバッテリーボックス

昨日はあれこれと雑用。
よし! 今日は模型工作だ!!

え?・・・・

Sun4_20180121
 ミノルタX1モータのバッテリーボックスが壊れた(涙)

ウチの美品のミノルタX-1モータ、バッテリーボックスが割れやすいのは
有名なので、傷めないように大事にしてきた。
しかし・・・・夜チェックしたら蓋部分が真っ二つ(呆然)
ミノルタX1モータのバッテリーボックスが華奢なのは有名である。
純粋のプラケースなので、すぐに割れてしまうのである。
まったく・・・プロ用カメラなのに・・・
この蓋部分、真ん中のバネが反対側に通じる接点を押しているのだが
ここを押しすぎていて、真ん中から折れてしまうことが判った。
(注:知りたくないんだよぉ~)

美品だったので改造しないでここまで保たせたが、こうなったら改造する
しかない。

Sun5_20180121
 真鍮板を接着とビス止め

地味な工作をする。
真鍮板を背面に当てて、反対側から多数のビスを入れて固定する。
電池の接点があるので、固定位置が微妙である。

Sun6_20180121
 これでX1モータがバッチリ使える!

この10本単3が入るバッテリーボックス、実はアサペンK2DMDのモードラ
用にも使っていたので、「改修したい」とは長年思っていた。
これで安心。

真鍮板に皮を貼って・・とも思ったのだが、後で補強や固定用爪が折れたとき
にまた追加加工をするかもしれないので、しばらくこのままである。

追伸 2018.2.14

ミノルタX-1モータはこれで復活。
しかし・・・「復活があれば別れがある」のである(遠い目)

Mon6_20180212
 悲しいことに・・モータが昇天

単三電池を大量に出してきたので、この2台のモータの動作を確認する。
K2DMDについては、既にニッカドパックがないので、X-1のバッテリーボックス
を使えるように改造してあるからついでもあった。

で・・・結果は・・(号泣)
K2DMDは単体で使うことが多いのでショックは小さいのだが、
SR-Mはメカシャッターはちゃんと動くから・・・と言われてもなぁ(呆然)
まあ、「別れはいつかやって来る」のだよなぁ(寂)

Mon7_20180212
 カメラ大爆発!

ローライSL3003が壊れたのでバラバラに分解!
違うから・・・(ドッキリか!)

ローライSL2000Fシリーズは、「空打ち禁止」なのである。
きちんとフィルム装填しないといけないのだが、このマガジンへの
フィルム装填はなにしろ難しい。
しかも、リワインドはないのであれこれ解除して撒き戻し・・しようと
したのだが、巻く方向を間違えたら・・・・リワインドレバーがネジごと
脱落!(が~ん)

結果的にはSL2000Fも3003も正常動作。
両カメラとも、ウチに来て20年近いのになんとも幸運。

ああ、クラカメはスリル満点である。

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2018.01.15

試作レイアウトの改造

模型日誌を確認。
結果、昨年の10月末から模型工作をしていなかった(遠い目)

このままでは、ニンゲンがダメになるので模型工作を再開。

Romen1_20180115
 昨年作成したテスト用レイアウトを延長改造する

Romen2_20180115
 台枠延長は「小さなBOX型」を繋ぐ方式

Romen4_20180115
 線路と車両を置いて検討

Romen3_20180115
 リバース線のS字カーブはクッキーカッター式

Romen5_20180115
 確認の結果、Sカーブの勾配がきつすぎるのでさらに延長

Mon3_20180115
 勾配を登ったところのS字分岐部をブロック構造で作成

今回の改造で目指しているのは「各パートをブロック構造にして机の上
で作成する」である。
長年、路面電車の架線対応で架線の精度確保に苦労してきた。
そろそろ「精度を確保しつつ楽に工作する方法」を考えないといけない。

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2018.01.06

ALPA6b

Sat2_20180106
 昨年末に購入したALPA6b

旧年中に考えたことがある。
それは「ウチの主力一眼レフはどのカメラか?」である。
単一メーカーでボディもレンズもラインナップが揃っているもの・・・
かつてはヤシコンだった。
それから20年経過・・・

気が付くとALPAとライカRシリーズになっていた(ち~ん)
どちらに揃えるべきか?
検討の結果・・・ALPAになった。
なにしろ、ALPAにしかない銘レンズもあるうえに、アダプタを使うと
Rマウントのレンズまで包含する。

さて、そうなるとメカボディなので整備しないといけない。
そんなときに、程度の良いボディを年末に見つけてしまって、うっかり
購入してしまった。
結果的には整備が必要で、ちょっと迷惑をかけてしまったが・・
ALPA6b、ボディとしては後期のタイプで以前から所有している前期タイプ
より使い勝手がいい。

2018年初銀塩撮影。

A61_20180106
 Alfinar38F3.5 絞り解放

A62_20180106
 Kinoptik100F2 絞り解放

A65_20180106
 Alpagon35F3.5 絞り解放

A64_20180106
 Switar50F1.8 F=1:4

ピンもバッチリ合うし、1/1000もしっかり動作。
さて、今年も銀塩撮影・・・って、模型工作に燃えないとなぁ

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2017.12.31

2017年雑感

気が付くと大晦日である。

Sun2_20171231
 路面電車関係、結局「これから」の状態のまま

Sun3_20171231
 「使えないままだったカメラが復活」

前半戦は模型工作に燃えていたが「レイアウトの線路配置と大きさ」とは
どういうものなのか? と良い考えが無い状態になった。

このまま停滞しているのも問題なので、後半は「今まで壊れて使えなかった
クラカメを修理してもらってリベンジする」ことにした。
こちらはまあまあの結果だった。

最後の最後にインフルエンザになったり、チョコ君も老齢で健康問題が・・
など、色々とあった年であった。

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2017.12.30

2017年の締めくくりはContaxI型

お恥ずかしいことに、年末にインフルエンザになってしばし寝込んだ。
クリスマス中は寝付うなされて終わった(ち~ん)

今年は「銀塩撮影をやろう」と誓い、それなりにやってきたのだが、締めくくりは
なにがいいのか?
考えた結果「これ、どう使うんんだ?」の謎解きをすることにした。

Sat1_20171230
 ブラコンの「焦点距離枠」を使う

長年ContaxI型を所有していながら「この焦点距離枠はどう使うんだ?」と
思いながらもず~っと放置プレイになっていた。
今年は「レンジファインダー機のファインダーとは?」とあれこれと執行錯誤
してきたので、締めくくりはこの謎解きがいいだろう、ということになった。
そのために、トリオター85F4(戦後型)も調達。

Sat3_20171230
 実験はVer.7を使う(ファインダーが外側)

Ver.5と使うか? Ver.7を使うか? と考えた結果、枠を使った形跡の
あるVer.7を使用することにした。
どう使うのが正しいいのか? 判らないので枠をフック部にかけて使う。

Sat4_20171230
 第一写、チョコ君端っこに・・・

Sat5_20171230
 シャイなロマンスカー(涙)

枠をフックにかけて、像は真ん中に置いて撮影するとこんな感じに
なった(これでも「マシなもの」を選んでいる)

う~む、完全なる失敗(ち~ん)
結果としては「枠は撮影にシチュエーションに合わせて自分で位置を決める」
ということが判った。
なるほど、これでは「使い方」が書籍などに書かれない訳だ。

ということで、リトライする。

Sat6_20171230
 かなりいい位置に来るようになった?

Sat7_20171230
 かと思うと、肝心なときにコレだし・・(呆然)

Sat8_20171230
 最後の方ではそれなりに使いこなし

まったく、年末進行+インフルエンザ後のヘバっているときに、疲れる
撮影をする自分って偉い? と思ったりする。

結果としては、「ContaxI型の撮影枠は使いこなしが難しい」と改めて
納得して2017年の銀塩撮影は終了。

Sat2_20171230
 ちなみnVer.5の撮影枠(ファインダーが内側)

最後にファインダーが内側のVer.5はこういう感じである。
中央寄りなので、こちらの方が歩留まりがいいのかも?

追伸 2018.1.8

Mon3_20180108
 Ver.5には戦後タイプのトリオターは装着不可

厄払いも済ませ、天気も回復していたのでVer.5でトリオターを
使ってみようか?という気になった。
レンズを装着しようとすると・・「ゴリッ」
トリオターのアルミグリップ部が削れている(驚!)
ということで、装着不可であることを確認出来た。

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2017.12.27

年末はOld Delft 38F3.5

Old_del1_20171227
 ALPA 6b + Old Delft 38F3.5

アルパを使っていると、ときどき無性に使いたくなるレンズ。
それがオーヅドデルフト社のアルフィノン38F3.5である。
パンケーキレンズは色々あるが、ここまで薄いものは珍しい。
ALPAの薄いボディと組み合わせると、これまたコンパクトに使えて楽しい。

ということで、年末の浅草~上野を撮影する。

Old_del2_20171227

Old_del3_20171227

Old_del4_20171227

いずれも絞り値 F=1:8
独特な発色というか描写が楽しい。

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2017.12.26

Nikon S3(オリンピック)

ニコンSP(布幕)を1台整備に出した。
距離計がちゃんと見えるようになったら何をしようか?と考えていたら、
SマウントのNikkorの中望遠を持っていないことに気が付いた。
このままでは2017年のやれなかったことリストに入ってしまうぞ、
と思ったので、銀座に105F4を買いに行くことになった。
(注:Nikkorはモノによっては安いから)

実際に105F4を見ていると・・・う~む、このレンズだけ高い(アホ)
どうしたものか? と思ったら、妙に廉価なS3黒があった。

S31_20171226
 使用感のあるS3黒が来た

金額的には105F4の程度の良いものくらいでボディ+105F2.5で収まる
とのことなので「特に悪いところ無いよね?」と確認して購入した。

S32_20171226
 チタン幕のS3黒・・・あれ?オリンピックだ

チェックしていたときに「あれ?S3にチタン幕なんてあったっけ?」と
疑問に思ったのだが、帰宅して調べると番号帯がオリンピックのもので
あった。

S33_20171226
 それにしても・・35mm枠が見えない

S3は10年以上所有していなかったので、久々にファインダーを覗いたが
・・・・35mm枠が見えない(涙)
ニコンはなぜ倍率を85%くらいにして視野を確保しなかったのだろうか?
105mm(中央の小さい枠)に気を使っているのだろうか?

購入してすぐに試写して判ったことがある。

S34_20171226
 Nikkor50F1.4(ワイングラス) F=1:2.8 左側の光点に注目!

この日は元々がSPで上野恩賜公園の紅葉を撮影するのが目的であった。
そのついでにS3を使ってみたのだが・・
現像が上がってくると、2/3くらいのネガに「え?この光点はなに?」
普通に光にかざしてみても異常は発見できず。
LED電球を使い、シャッター幕近ギリギリまで目を持って行ってしみじみと
観察すると、猛烈に微かに光がチカッと見える!
チタン幕でも穴が開くのか・・(凄い微小な穴)

まあ、このボディはそれがなくてもオーバーホールに出すつもりだったので
チタン幕交換を確認したところ「部品あります」とのことだったので、
いずれ修理に出せばいいということになった。
穴は先幕の方だけなので、撮影ギリギリまで巻き上げなければ大丈夫。

S35_20171226
 Nikkor35F1.8 F=1:4

S36_20171226
 Nikkor105F2.5 F=1:5,6

それにしても35F1.8は良く写るなぁ、と思いつつ、今回初使用の
105F2.5を使ってみると、なぜか下が切れることが判明。
この辺りは慣れなのだろう。

まあ「慣れるまで使い方を試行錯誤すること」が楽しい。

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