2026.06.07

鉱山鉄道レイアウトを作る(4)

前回から少し工作が進み始めた(かも?)
 
Kousan120260607
トンネルポータルを量産
坑道高さの基準になるので、まずはトンネルポータルを量産する。
ホルムズ海峡危機問題で発泡スチロールが供給難になる可能性が
あるのでボール紙で制作する。
坑道高さは前回の通りで30φ+5mmである。
 
さて、次は坑道壁である。
 
Kousan220260607
坑道壁の制作(1)
前回までの坑道壁は「試作品」なので厚いボール紙で6cm長の
ものを制作していた。
その方法では直線のものを何個も作るので生産性が良くない。
ということで「場所に合わせて長いもの」を作る方法を考えた。
・まずは設置する場所に合わせて帯状の土台を作る
・15mm程度で折り曲げで垂直の壁を作って接着
ボール紙は薄いものを使用する(理由は後述)
 
Kousan320260607
坑道壁の制作(2)
薄いボール紙にしたのはなぜか?
・切りやすく曲げやすい(工作が容易)
・試作時の教訓として「木工ボンド水溶液を使うと染み込んで
 ボール紙がグニャッとする」という悩みがあった。
 =>色々と試した(苦労してる?)結果、垂直壁をまず
   折り曲げで強度を確保しつつ立てて、少し隙間を空ける
   ようにボール紙を重ねて貼ることで水分の染み込みを
   減らした
壁が出来たところで、背面側に垂直にリブを付けてさらに強度を
上げている。
この構造はWWIIの軍用機の資料を見ていて思いついた。
=>雑学も役に立つときがある?
 
Kousan420260607
坑道壁の制作(3)
坑道壁のディテールは砂利線レイアウトのノウハウ?で壁に
大き目の砂利を撒くことで表現する。
こういう垂直に立つものに砂利を撒くのはちょっとコツげ
必要である。
 
Kousan520260607
坑道壁の制作(4)
砂利がある程度固定したところで灰を撒いて隙間を塞ぐ。
ネット上で坑道の画像を見ていて気が付いたのだが、混合タイプの
金属鉱床の岩石は「白っぽいものが混じっている」ことが多い。
(注:あくまで個人の感想です)
灰を固定したところでリキテックスを使って着色する。
坑道壁の色についてはまだまだ研究の余地があるので、追加で
発色を調整するかもしれない。
 
Kousan620260607
制作した坑道壁を設置
作成した壁を設置してみる。
部位に合わせて作ったものを設置すると「坑道って狭いんだな」と
しみじみ実感出来る。
 
Kousan720260607
天井を付ける
坑道壁が出来てきたので次は「坑道の照明」である。
ただライトを置いてもなんのこっちゃ?なのでまずは天井を作る。
厚めのボール紙をカットして、天井のライト部分の穴を開けるのだが
穴の位置を決めるのが難しい。
 
Kousan820260607_20260607132301
発掘した照明類
坑道の照明になにを使うか?
ホビールーム内にある電球やらLEDやらを発掘する。
他にバータイプのLEDもあった。
点灯して感じを確認するのだが、説明書のないLEDはテスト時に
焼いてしまったものもあった(う~ん)
 
Kousan920260607
ムギ球で坑道内を照らしてみる
各種照明類をテストすると、坑道内のカンデラは電球が多い?ので
ムギ球が良いのでは?ということになった。
(価格も1個110円と安い)
天井上に設置するライトボックスを作って坑道内を照らすと
いい感じである。
それはいいのだが「令和の時代にまだムギ球?」というのは
どうも気になるのだが・・・
 
坑道の作り方、ライティング・・・地味な作業はまだまだ続く。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
全国鉱山鉄道 岡村憲之 著 JTB 発行

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2026.05.31

鉱山鉄道レイアウトを作る(3)

「ぜんぜん報告がないじゃん!」と責められそうだが、実はあれこれ
やっている(つもり)
 
Kousan120260531
地形の検討
線路の敷設が終わったので地形を検討する。
地形と言っても、鉱山鉄道の場合はちょっと違う。
一般的なレイアウトでは平地、山、川、街並み・・・になるが
鉱山鉄道では
・地表部分
・坑道内(通常は見えない)
という感じになる。
(注:あくまで個人の解釈です)
検討のためレイアウトの地表部分(目視出来る)と坑道の
境界線をボール紙で仕切って位置を決める。
 
Kousan220260531
ナンチャッテターンテーブル
坑道部分を仕切る(覆う)ためにはレール側面の塗装を済ませ
ないと大変なことになる(現実感)
地表部分のレールがクロスする部分はトロッコを使う軌道で
よく見る小さいターンテーブルをプラ板で作ってみた。
実際には作動しないので「ナンチャッテターンテーブル」
である。
この部分は線路配置を見直すかもしれないので割り切って
先に進める。
 
Kousan320260531
坑道の高さを検討
坑道内を作り始める前に高さを見直す。
3mm高さを下げてトンネルポータル/坑道壁(後述)を
試作していく。
 
Kousan120260601
坑道の壁を作る
坑道については当初は発泡スチロールを削って「通常の地形と
同じ工法」で作る予定だった。
しかし、ホルムズ海峡問題によるナフサ不足で発泡スチロールが
入手困難になるかもしれない。
ということで、坑道をボール紙で試作することにした。
作り方としては「坑道をユニット単位で製造して繋ぐ」という
方法にすることにした。
この方法は、暗渠をボックスカルバートで敷設していくような
考え方に近い。
思いついたときに「ボックスカルバート式」と呼ぼうと思った
のだが、Xで書くときに文字数制限があるので止めた(笑)
=>坑道壁 と呼称する
 
Kousan420260531
天井に穴がある方が良い
坑道壁は壁と天井を作ってある。
1回目の試作品をテストすると「天井で覆うと坑道が暗くて
中が見えない(ショボショボする)」ことが判った(笑)
試しに穴を開けるとまあまあ改善したので、15mm角の
穴をディフォルトで開口することにした。
こういうことは「試さないと判らない」ものである。
 
Kousan520260531
坑道壁の改良型
1回目の経験を元に改良型を作成した。
左から
・坑木カバータイプ(岩肌が見えない)
・縦坑木あり/岩肌露出タイプ
・岩肌のみ
という区分けになっている。
1回目の試作では「岩肌のみ」のタイプは大きな岩を使ったので
「これが崩れたら・・・」と怖いので細かい石にした(笑)
着色については灰を撒いてリキテックスで仕上げている。
ところで「坑道の色」と言っても採掘する鉱物によって
発色は異なる。
色々と調べて、混合鉱床(金、銀、銅、マンガン鉱 など)を
イメージしているのだが、色の具合はこれからも継続して
見直していく。
(注:作者は実際の鉱山鉄道の坑道内を見たことがない)
 
Kousan620260531
坑道の壁のテスト
坑道壁の数が揃ったのでレイアウトで並べてテストする。
配置して気が付いたのだが「坑道の奥の方の壁は天井は無くても
問題はない(書割的な使い方)」ことが判った。
車両を走行させて眺めながら効果を検討する。
 
Kousan720260531
覗き込む姿勢では脚が必要?
車両走行を眺めていて気が付いたのだが、坑道の奥まで見ようと
すると「首をカクッと曲げて覗きこまないといけない」ので
凄く首が痛い(涙)
台枠高さを苦労?して30mm=>18mmまで下げたのだが、
運転するときには10cm上げないといけないことが判った。
 
Kousan820260531
テストで判ったこと
さらにテストを続けて判ったのは「坑道の手前部分は上からも
眺めたい」ということである。
それでは!と手前の坑道を上から見る部分と奥の隠したい部分を
25mm幅の帯で仕切ってみたら良い感じになった。
これまでのテスト結果で判った坑道壁の仕様
(1)上からも眺められるように天井を工夫したタイプ
(2)壁と天井のあるタイプ
(3)壁のみのタイプ(書割型)
この仕様で追加試作を行っていく。
 
Kousan920260531
坑道のライティング
当初は卓上LEDで照明をやっていたのだが、坑道内はやはり
電球色にしたい。
昨今のリングライトは電球色指定が出来るのでやってみた。
なかなか好感度高いのだが、こうなると「カンデラを吊るす」
ような照明を坑道壁に付けないといけないかも?
 
新しいジャンルをやると「開発しないといけない」ものが
どうしても多い。
しばらく地味に進みそうな気配・・・
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
全国鉱山鉄道 岡村憲之 著 JTB 発行

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2026.05.25

鉱山鉄道レイアウトを作る(2)

車両は準備出来たので鉱山レイアウトの制作である。
初めてのジャンルなので色々と時間がかかってしまった。
前回の記事:
 
Kouzan120260525
ドックボーンタイプの線路配置
レイアウトを作るために線路配置を検討する。
鉱山鉄道は「路線の大半が坑道で外からは見えない」ので
「トンネルを出たり入ったり」のプランにしたい。
それで思いついたのがドックボーンタイプの線路配置である。
TOMIXのR103を中心にプランを作ってみたが台枠サイズが
700mmを超えるので止めた。
 
Kouzan220260525
エンドレスを中心に小サイズのプラン
今回のレイアウトは台枠サイズと高さを最小にしたいので
R103のエンドレスを入れて外側を巻いて坑道/線路がある
というプランにして上画像のようなものにした。
 
Kouzan320260525
グランビー鉱車を固定編成にする
レイアウトプランを検討しながら「不便」と思っていた
グランビー鉱車の連結問題を解消する。
この鉱車は自重5gなのであるが、走行テストにおいてこれを
あまり重くしてしまうとバテロコが空転してしまうことが
判っている。
この超軽い鉱車にコの字のドローバーを入れようとすると
すぐに脱線するのである(怒)
検討の結果、3両を最小単位で固定編成化する。
 
Kouzan420260525
1φネジ+洋白線でドローバー
色々と検討したのだが、結局昔から持っているナベトロと
同じ方式にすることにした。
1φネジで0.4φ洋白線を曲げたドローバーで固定している。
 
Kouzan520260525
トンネル(坑道)の高さを決める
レイアウトプランで大事なのが「トンネル(坑道)の高さ」である。
バッテロコ+グランビー鉱車であれば33mmもあれば余裕で
あった。
 
Kouzan920260525
KATO4tも使えるようにする?
トンネル高さ33mmでいいか?と思ったのだが、実際にレイアウトを
作ると他の車両も使いたくなる可能性がある。
手持ちの車両で使いそうなのがKATO4tなので検討してみると
33mm+5mmにした方が良いことが判った。
この件については、実際にレイアウトの進行中にさらに検討を
続けていく。
 
Kouzan620260525
台枠を作って線路敷設
さて、いよいよレイアウトの台枠作りと線路敷設である。
ポイントはPECOのスナップトラックを使うのでエンドレスの
径がそれなりに大きくなって台枠は380x380になった。
レイアウト全体の高さを押さえるため、通常は25mm以上の角材を
使うのだが18mmの角材で台枠を作成している。
エンドレスのカーブは実際の敷設時に微妙に緩くしてある。
 
Kouzan720260525
配電盤とフィーダ端子
配線をしないと運転出来ないので配電盤と端子を付けるのだが、
台枠サイズが18mmと低いのでちょっと辛い付け方になっている。
 
Kouzan820260525
運転しながら地形プランを検討
とりあえず運転可能になったので車両を走行させて地形を
検討する。
坑道の高さや「どこまでを見えるようにするか」など
考えることは多い。
 
初めてやることは「時間がかかる」のを実感した(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
全国鉱山鉄道 岡村憲之 著 JTB 発行

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2026.05.17

砂利線レイアウトの改修(8)

さて、砂利線工作はいよいよ完結編である。
 
Zyari120260517
作業軌道とレール
脚の上に桟を接着して、レールをスパイクする。
 
Zyari220260517
ドライブラシで仕上げ
塗装を済ませ、ドライブラシ仕上げをするといい感じである。
 
Zyari320260517
松背景での河原からの眺め
川の中(笑)から松を背景に眺めると「風流」かも?
 
Zyari420260517
ようやくレイアウト工作完了
このレイアウト工作では「砂利採取場はそのまま作ると荒涼」に
なってしまうので、自然な風景にするにはどうしたら?と考え
ながら進めたので時間がかかってしまった。
これで「レイアウト工作」は一応完了である。
小物についてはこれから地味に揃えていこう。
 
さて、鉱山鉄道のレイアウトプランを練らないと!
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.05.14

近所のバラ撮影

桜撮影の後は体調を崩して撮影は低調。
油断しているとツツジは終わってバラが咲いていた。
これはいかんぞ!
 
Bara120260514
プリズマレフとマミヤフレックスのレンズ
今年のGWは天気が悪い日ばかりで撮影のタイミングが難しい。
ようやくまあまあの天気になったのでどのカメラを使うか?
今年買ったレンズはマミヤプリズマット用とマクロトラベナー50F2.8
なのでカメラはALPA プリズマットになってしまう(う~ん)
 
Bara220260514
マクロトラベナー50F2.8 F=1:5,6
 
Bara320260514
マミヤセコール58F1.7 F=1:2.8
 
Bara420260514
キヤノン50F1.9OM 絞り開放
 
日を改めて次はレクタフレックスである。
桜撮影で使いたかったのだが天気の関係などで使えなかった。
 
Bara520260514
アンジェニュー50F1.8 F=1:5,6
 
Bara620260514
ビオター58F2 F=1:5,6
 
Bara720260514
アンジェニュー50F1.5 絞り開放
 
Bara820260514
トラベナー90F2.8 絞り開放
 
プリズマレフからレクタフレックスに持ち帰ると「使いやすい」
ことに感動するのだが、よ~っく考えると登場は1948年で
同じなのである。
初期プリズムファインダー機は個性が強くて楽しい。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.05.13

砂利線レイアウトの改修(7)

いよいよ「緊張の水入れ作業」である。
 
Zyari120260513
収納Boxの確認
水作業の前に収納Boxに収まるか?を確認する。
収納可否だけでなく「破損しないか」も確認する。
Boxに入れてひっくり返したりぶんぶん箱を振ったりして中が破損
しないことを確認した。
松の木も抜け落ちないので強度的には問題は無さそうだ。
 
Zyari220260513
1回目のディープウォーターを仕込む
さて、水入れ作業である。
最初に書いておくが「1回目は凡ミスの連続」であった(ち~ん)
去年も味噌汁&林鉄レイアウトでやった作業なのに・・・
その記事:
読み返してみると「肝心な説明なし」じゃんか!(怒)
今回の失敗:
(1)いい加減にディープウォータの2液混合
 ・1回目の流し込みは「染み込んでダダ漏れ」するので川底が
  湿るくらいの量でいい
 ・アホなことに40gくらい”計量もせず”作った(高いのに)
(2)着色の顔料をいい加減にポタポタと4摘も入れた
 ・ほぼ透明度消滅(が~ん)
 ・後で思い出したが、川や池の水のようなものは攪拌棒の
  先端にチョビっと染料を付けて攪拌しながら着色を
  見ながらやるのだった
 
Zyari320260513
失敗してダダ漏れ!
失敗はディープウォーター2液混合に留まらない(が~ん)
いっぱい作ったのでドバッ!と25gくらい流し込んだのだが
当然のようにあちこちの隙間(主にプラセルの養生の両面テープの
隙間)からダダ漏れ多発である!(絶望)
慌てて台枠の下に角材を入れてボタボタと落ちるレジンを拭き取る
作業に3時間以上忙殺された(絶句)
上画像は「拭取/敷き紙交換3回目」の状況である。
 
Zyari420260513_20260513141201
結果的に予定通りになる
苦闘4時間目にして「当初目標の川底湿り具合」になった。
後で考えるとディープウォータは15gくらい作れば良かった。
この辺り「1年以上間が開くとカンが鈍る」ことが判った。
反省しながら24h待ちである。
 
Zyari520260513
自分で作成したマニュアルを見て2回目の仕込み
水流し込みについては、以前のレイアウト工作でマニュアル化して
あった。
ディープウォータのマニュアル:
しっかりと読み返して2回目の流し込み作業である。
前回の失敗経験から、2回目の流し込みは20g程度で良いことが
判った(う~ん)
精密秤を使ってA剤:14g B剤:7gをキッチリ混ぜた。
着色は茶色で攪拌しながら棒に先っぽにチビッと染料を付けて
具合を確認しつつちょっとずつ濃くする。
 
Zyari620260513
2回目の流し込みは成功
1回目の染み込みで隙間が埋まっているので2回目は
特に問題なく作業終了。
また24h待ちである。
 
Zyari720260513
台枠裏のダダ漏れしたレジン
水流し込み作業3日目。
2回目のディープウォータが完全に硬化したのを確認する。
台枠裏を見るとダダ漏れしたレジンの跡が悲しい(あ~)
 
Zyari820260513
プラセルの養生を剥がす
プラセルを剥がすと両面テープがレジンで固まっている部分から漏れた
ことが判って悲しい。
養生を剥がして両面テープを剥がして台枠部分を綺麗にする。
 
Zyari920260513
どうにか河原部分が出来た
かなり苦労してしまったが河原部分が出来た(猛烈な疲労感)
 
Zyari1020260513
水面を波立たせる
当初の計画ではディープウォータを入れただけでOK?と思って
いたのだが、河原だと言っているのに水面=鏡面というのは
どうも不自然である。
前回の味噌尻&林鉄レイアウトの川では大波小波を使ったが
今回はさざ波を使って少し小さい波を表現していく。
作業方法は大波小波と同じでちょっと塗布=>ドライヤーで加熱
=>コテ棒で表面をかき回す を繰り返す。
 
Zyari1120260513
作業軌道の設置開始
水面処理を終わったので作業軌道の上部を付けていく。
これでようやく「完成間近」になった。
 
このレイアウトを完成させて、次はいよいよ「鉱山鉄道」だ!
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.05.10

砂利線レイアウトの改修(6)

もはや忘れそうなくらい間が開いてしまった。
前回の話:
 
Zyari120260510
作業軌道の脚を作る
途中であれこれあったり「ホコリっぽい河原」の表現に悩んだりして
てが止まっていた。
などと言っている間に「鉱山鉄道部門発足」など次の企画が始まって
尻を叩かれるように砂利線工事が再開した(う~ん)
まずは「河原の上を走る作業軌道」の脚の作成を開始。
ま、この手の工作は慣れたものである。
脚の強度を上げるために上からピンを打ちこむのが私流である。
 
Zyari220260510
脚を設置して河原?を作り始める
作成した脚を設置して発泡スチロール/ペーパータオルで河原の地面を
作っていく。
 
Zyari320260510
丸石を使ってみた
河原については「砂利採取は川の下流」というのが多いので丸石を
使ってみた。
この部分は「元々は砂利採取していたのだが増水したときに大水に
砂利が流されて下にあった大きい岩が出てきた」という設定で
作っている。
 
Zyari420260510
草撒きの前にターフで下地作り
河原部分に水(レジン)を入れる前にターフによる下地処理を済ませる。
作業終了後に眺めていると「このままでもいいか」という気がする?
 
Zyari920260510
ターフ仕上げの風景
ターフを撒いた河原を見ると「草撒きは土手周辺だけでいい?」
という気持ちが強くなる。
草撒きは明日なので時間をかけて考えてみよう。
 
Zyari520260510
草撒きをする
ターフ下地処理の翌日にはしっかり草撒きをする。
(ここでサボるとまた停滞するから)
私の草撒きは小さく「植生を変えて」ちょっとずつ草を撒いて
地面に表情を付けていくので結構時間がかかる。
なんだかんだでこの小さいレイアウトでも4時間かかった。
前日から悩んだのだが、結局勢いで「河原にも草撒き」した。
 
Zyari820260510
土手と河原(砂利採取場)の植生の感じ
砂利採取の河原の植生はこんなイメージで撒いていく。
・砂利採取前の河原は薄く土があって(ターフ仕上げ面)その上に
 薄っすらと草が生えている
・砂利採取はその草/土を剥がして砂利と砂を掘って篩(ふるい)を
 かけて砂利と砂を別々に採取/トロッコに積んで運ぶ
・砂利と砂をどんどん採取していくと大きな石がゴロゴロと転がる
 荒れた感じの河原になる
・ちょっと時間が経ったところにまたうっすら草が生える
・土手とその付近は「掘って強度が落ちると堤防決壊する」ので
 掘らないので草は割と背が高い
現地周辺に住んでいて「採取場跡を見たことがある」私なりの
こだわりなのだが、上画像のような感じで良かったのか?(遠い目)
 
Zyari620260510
土手上と松の広場
土手上の草撒きをしていて気が付いたのだが、松と石垣のある
「昔の渡し舟待ち場」に上がる階段がないのに気が付いた。
慌てて石を積んで階段を作ったのだが「登りにくそう」に
思うのは私だけ?
感じを確認するため松を2本仮植えしてみた。
 
Zyari720260510
少し風光明媚?
この下り坂は「昔の船着き場への坂」という凝った設定なのだが
松を植えると歴史のある風光明媚な風景に見えるだろうか?
 
さて、後は河原と作業軌道部分にレジンを流し込む作業か?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.05.03

鉱山鉄道レイアウトを作る(1)

去年の軽便祭の段階で「次の祭りでは新しいジャンルで乗入れ」を
しようと思っていた。
そう思って半年以上・・・(遠い目)
 
Kouzan120260503
最後の動力用セントラムを使う
このままではいかん!ということでバテロコとグランビー鉱車を
購入した。
そこからさらに数か月・・・(う~む)
このままではニンゲンがダメになるので工作開始!
まずは10年以上前に軽便用動力のため購入したセントラムの
最後の一両を分解して動力を取り出す。
 
Kouzan220260503
MWバテロコを塗装
まずはMWのバテロコx2両を塗装する。
手持ちの塗料からキャラクターイエローを吹付するのだが
透過色なので結構時間がかかった。
付属品(コントローラ、椅子、ハンドル)はカラープライマー
を塗布した。
 
Kouzan320260503
バテロコを組立
塗装が終われば即組立である。
動力を入れようとして気が付いたのだが「あれ?軸距が合わない」
この手の動力はこれしかないから仕方がないのか。
そのまま組むと14gになる。
鉱車x3でも牽引力が不安なので補重して21gにした。
 
Kouzan520260503
牽引力測定
組立を完了して牽引力テストをする。
ナベトロx3両(25g)を砂利線で牽引してみると、3%勾配は
なんとか登坂するが6%にかかると空転してしまった。
鉱山レイアウトを作るときには勾配ナシにしよう。
 
Kouzan820260503
塗装治具を作る
さて、次は道楽ぼーずのグランビー鉱車である。
細かく小さいうえに軽量なので塗装治具を作作成する。
 
Kouzan420260503
効率よく塗装完了
これまた手持ちの塗料の中から、エアクラフトグレーを塗布したが
治具のおかげで効率よく塗ることが出来た。
 
Kouzan620260503
車輪を押し込んで台車組立
1φ洋白線を車輪に押し込んで台車に組み込む。
心配はしていたのだが、押込作業で車輪が1個割れてしまった。
 
Kouzan720260503
これで必要車両が揃った
とりあえずバテロコx2、グランビー鉱車が6両出来た。
他にもナベトロや別タイプの鉱車があるので車両は一応揃った。
 
さて、次は鉱山レイアウトの検討である(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.04.17

C54の改修(吊掛モータ化の実験)

桜撮影の季節も終わり、そろそろ模型工作に本気を出さないと!
 
C54120260417
発掘したC51とC54
ちょっと理由があってウチのテンホイーラーを出して調べていたのだが
そのときに「そういえば長年改修待ちのロコがあったような?」
と思い出して捜索すると、上画像のC51とC54を発掘した。
C51(ちょっと不思議な構成)はともかくとして、C54については
「放置してまずかったなぁ」とず~っと思っていた。
このロコは模型友人(故人)から「オレの先輩でTMSに記事を書く
くらいのモデラーの人がいて”これ使ってよ”と預かった」んだよね、
という話だった。
さらに「このC54はTMS掲載されたかも?」というのである。
で「ということなのでよろしくね!」と渡されたのであった。
それから20年以上・・・(遠い目)
う~む、偉大?な先輩の作品を私も放置してしまった(反省)
ということで「まずは走行可能にしよう」ということになった。
 
C54420260417
整備して走行テスト
まずは通常の整備をして走行テストしてみた。
結果は以下の通り。
・'70年代前半としては「標準的な騒音と振動」
・先台車と従台車が脱輪する
う~む、やはりちゃんと直さないとダメだな(当たり前?)
 
C54220260417
先台車の構造
先台車を外してみると、長いバネで上から押していて、長いネジ先に
チョコンとナットが付いていた。
う~む、これでは押上げすぎ(第一動輪が浮き気味だった)なのと
台車の押し下げ範囲が狭くて脱輪するのは当然である。
 
C54320260417
先台車ネジの交換
上画像上のものがオリシナル。
上画像下は手持ちパーツの新しいものを探し出して交換した。
従台車はバネを調整して脱輪しないようになった。
 
さて、次は動力である。
 
C54520260417
'70年代としては標準的な動力
う~む、見慣れた風景(笑)
このままモータだけ変えてもいいのだが、以前から試してみたい
ことがあった。
上画像のような「モータの長い軸先にウォームを動輪のギアに
押し付けて駆動する方法」については、振動と騒音が出やすい。
長年整備していて騒音と振動の要因を以下のように分類してきた。
(1)ウォームギア自身から発生
(2)駆動部(ギア)=>モータ=>台枠(車体)と振動が伝わって発生
(3) 〃    =>動輪軸=>台枠(車体)と振動が伝わって発生
これらへの対応について、本体を改造せずに対処する方法はないか?
そこで考えたのがウォームとモータの部分を吊掛式にすれば
(2)の要因が解消出来るのでは?ということである。
=>台枠にモータを接続しないので振動が伝わらない
効果は限定的ではあるが、やってみる価値はありそうである。
 
C54620260417
真鍮板を切って簡便な吊掛台座を作る
 
C54720260417
吊掛台座にモータ取付部を付ける
 
C54820260417
吊掛モータ(簡易型)が出来た
本体側は最小限の加工だけで、吊掛モータは上画像のような構造で
作成してみた。
「出来るだけ少ない手数で」と思ったので”モータの長い軸で
ウォームを押し付ける方式”はそのままとした。
 
C54920260417
装着したところ
一体型になったので脱着が楽になった(笑)
パッと見た目は「え?なにが変わったの??」である。
 
C541120260417
ウェイトを追加
いずれは牽引力測定をするので根性を入れて補重する。
私的には限界まで追加したつもりなのだが+59gだった(無念)
 
C541020260417
吊掛モータ化して走行テスト
走行テストの結果は以下の通り。
・車体の振動は減少
・騒音については1/2になった?
・モータが変わったので走行性能は向上
という感じである。
やはり「まだまだ改良は必要」という感じである。
 
追伸:2026.4.20
いさみや2階レイアウトで牽引力測定
 
Kenin120260420
重量貨車牽引で登坂
牽引力測定の結果は、2%勾配(一部3%?)を重量貨車x3両(1200g)を
なんとかギリギリ牽引して登坂することが出来た。
このクラスのロコでこの牽引力ならまあまあの結果だった。
 
ここまで来ると「やはり騒音がなぁ」と思った(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.30

桜撮影2026(3)

今年の桜は「快晴が少ない」ので撮影が辛い。
まずはコンタレックス+レンズ4本から。
 
Rex120260330
ディスタゴン35F4 絞り開放
 
Rex220260330
ディズタゴン35F4 絞り開放 最近接
 
Rex320260330
プラナー55F1.4 F=1:4
 
Rex420260330
ディズタゴン25F2.8(黒鏡筒) F=1:4
 
Rex520260330
ディズタゴン25F2.8 絞り開放 最近接
 
Rex620260330
ゾナー85F2 絞り開放
 
次は珍しくデジカメで撮影。
 
M9720260403
大口径レンズで桜を撮影
Lマウントの大口径軍団で撮影する。
ズノーはF=1:1.1、フジノンはF=1:1.2なので早朝撮影になる。
絞り開放で撮影するため1/4000が使えるM9になった。
 
M9120260403
Zunow50F1.1(ピンポン玉) 絞り開放
 
M9220260403
Zunow50F1.1(ピンポン玉) 絞り開放
 
M9320260403
Zunow50F1.1(新) 絞り開放
 
M9420260403
Zunow50F1.1(新) 絞り開放
 
M9520260403
Fujinon50F1.2 絞り開放
 
M9620260403
Fujinon50F1.2 絞り開放
 
追記:20260413
近所だけでは寂しいのでヴェガIIaで谷中を撮影。 
We1_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
We2_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
We3_20260413
ADLENAR50F3.5 F=1:4.5
 
今年もなんだかんだで桜撮影やってきた。
もそろそろ終わりかな?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.28

桜撮影2026(2)

桜がついに満開?
次に使うカメラは?と考えているとき、ブロニカDxを触っていた
のでそのままレンズx4を持って撮影開始である。
 
Bro120260327
Nikkor75F2.8 F=1:4
 
Bro220260327
Komura150F3.5 F=1:4
 
Bro320260327
Super-Komura45F4.5 絞り開放
 
Bro420260327
Zenzanon100F2.8 絞り開放
 
ブロニカDxは使いやすいしレンズもよく写る。
ブローニー版カメラ、問題はフィルム代だなぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.25

桜撮影2026(1)

桜の季節になった。
 
Sakura120260325
銀塩撮影第一弾
どのカメラを使うか?に迷ったのだが、今年買ったレンズを
使おうということでマミヤプリズマットNPのレンズが使える
唯一の他社ボディ(1/1000が出ている)としてプリズマレフ
を使うことにした。
 
Sakura220260325
CANON 50F1.9OM F=1:4
 
Sakura320260325
SEKOR58F1.7 F=1:4
 
Sakura420260325
M-TRAVENAR50F2.8 F=1:5,6 x2
 
Sakura520260325
M-TRAVENAR50F2.8 F=1:5,6 x4
 
Sakura620260325
第二弾もALPA
プリズマレフの次はどうするか?と考えたのだが、結局特に
深い理由もなく「大口径中望遠を使いたい」ということで
プリズマレフの弟分のALPA9dになった(そこか)
 
Sakura720260325
MACRO-SWITER50F1.9 F=1:4 x1.8
 
Sakura1020260325
MACRO-SWITAR50F1.9 F=1:2.8
 
Sakura820260325
KINOPTIK100F2 F=1:4
 
Sakura920260325
Angeniux90F1.8 F=1:4
 
さて、次はなにを使うか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.20

レオタックスGで撮影

珍しくヴェガIIaと関係ない話(そこか)
 
Leog120260320
発掘したトプコールを使う
レオタックスGについては、少し前にニッカIIILを使ったときに
「次に使うのはレオGだな」と思っていた。
それが遅くなったのはヴェガIIaを入手したからである。
別件で防湿庫を整理していると、白鏡筒のトプコール50F2を
2本発見したのでまずはそこから始める。
=>黒鏡筒はレオタGに元々付いていたもの
=>右から順番に撮影
 
Leog220260320
トプコール50F2(旧刻印・白鏡筒) F=1:2.8
 
Leog320260320
トプコール50F2(新刻印・白鏡筒) 絞り開放
 
Leog420260320
トプコール50F2(黒鏡筒) F=1:2.8
 
Leog520260320
トプコール50F2(黒鏡筒) F=1:2.8
まあ、当たり前なのだが「トプコールは良く写る」と思う。
 
日を改めてレンズを変えて撮影する。
 
Leog620260320
トプコール 焦点距離別で撮影
 
Leog720260320
トプコール90F3.5 F=5,6
 
Leog820260320
トプコール50F2(黒鏡筒) 絞り開放
 
Leog920260320
トプコール35F2.8 絞り開放
 
久々の「Lマウントトプコール尽くし」になったが、当たり前だが
どのレンズもちゃんと写るよなぁ(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.37 ライカブック'96 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.19

キヤノン4SB改で撮影

ヴェガIIa繋がりの話は続く(笑)
 
Canon220260319
似ている?
ヴェガを買うときに思っていたことがある。
C.D.チナグリアで製造されたカメラボディは、角が丸いものと
角ばっているものがある。
なんで統一しない?
イタリア人は生産性を気にしない?と思ったのだが、ひょっとして
「当時米国に多く出回っていたキヤノンを意識?」ではないか?
手元にSII(1946)があるのでさっそく比べてみた。
う~む、確かに見た目が似てる。
(注:個人の感想です)
 
Canon320260319
ボディ形状と構造
外側は「似ている」が構造はどうなのか?
調べてみるとヴェガ(1951?)はアルミ板折り曲げの板金構造
である。
キヤノンSII(1946)は元になったSが戦前からの製品なの
だがダイキャストのガッチリしたものである。
 
Canon120260319
実際は4SB改を使う
ヴェガのルーツ探し?はこれくらいにして久々に撮影する。
本来はSIIを使いたいのだが、このカメラには吊環の耳がない!
ということで、同門?の4SB改を使う。
レンズはSII時代のセレナー50F2と4SB時代の50F1.8を使う。
 
Canon420260319
キヤノンのフード
さて使うぞ! と思ったのだが、久々すぎで忘れていた。
キヤノンのレンズにはライカのフードが使えないのである。
慌てて使えるものを発掘。
なるほど、キヤノンのフードをいっぱい所有していたのは
このためだったか(あほ)
50F1.8に使えたのはFOCAのOPRAREX50F1.9用だった。
(意外な共通点)
 
Canon520260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) 絞り開放
 
Canon620260319
セレナー50F2(CANON銘) 絞り開放
同門で同じ被写体を撮影してみた。
どちらもシャープで良い写りで後ボケの傾向が似ている。
 
試しはこれくらでしっかりと撮影開始!
 
Canon720260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) F=1:8
 
Canon820260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) F=1:2.8
 
Canon920260319
キヤノン50F1.8(白鏡筒) 絞り開放
 
Canon1020260319
セレナー50F2(CANON銘) F=1:4
 
Canon1120260319
セレナー50F2(CANON銘) F=1:2.8
 
Canon1220260319
セレナー50F2(CANON銘) 絞り開放
 
国産カメラとレンズを使うと「良く写るなぁ」と思う。
こういう優れた日本製品が戦後復興を支えたのか?と思うと
感慨深い。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行
クラシックカメラ専科No.31 キヤノンハンドブック 朝日ソノラマ発行

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2026.03.16

リードIIIで撮影

前回のヴェガIIaのレンズの話で「ハレーション発生気味?」
というものがあった。
この話、同じバルナックタイプのカメラのレンズでもそうなのか?
 
Reid120260316
イギリスのバルナックタイプ リードIII型
同じ欧州でバルナックタイプ+専用のレンズがあるもの、という
カメラは?と考えた結果、リードIIIを使ってみることにした。
レンズはテーラーホブソン2inch f/2である。
並べて撮影してみると「まったく違うジャンルのカメラ?」と
思うくらい印象が異なるのが面白い。
ReidIIIを使うのは2年ぶり?である。
使用感としては「ヴェガよりちょっと使いやすい」と感じた。
(注:個人の感想です)
同じバルナックタイプなので基本的な操作系などは変わらないはず
なのだがなぜなのか?
 
Reid220260316
意外にもボディ幅は同じ
撮影していると「Reid小さくて持ちやすい」と思ったのだが、
実際に並べて比較すると幅は同じだった(意外)
ダイヤルなどの操作系の配置も、上画像の通りでほとんど違いはない。
 
Reid320260316
高さは3mmほど高い
軍艦部のデザインにより「Reidはヴェガより背が高い」と思って
操作していたが、実際はヴェガの方が3mm高かった。
見た感じでは「ここが違う!」という決定的な原因は判らず。
結局「ライカっぽさがより近いか?」なのだろうか?(ファジー)
手に取って操作するものは微妙な差で感触が異なる??
 
カメラ本体の話はこのくらいにして、いよいよ撮影結果である。
 
Reid420260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
F=1:2の明るいレンズなのでこのくらいの後ボケの暴れ方?は
普通だと思う。
(注:個人の感想です)
 
Reid520260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:8
 
Reid620260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:5,6
前回のヴェガIIaの撮影と似たコマをUPしてみた。
あくまで「個人の感想」だが「テーラーホブソンの方がしっとりした
写り」のような気がする。
(注:個人の感想です)
 
さて、次のコマからが本命である。
 
Reid720260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
 
Reid920260316
テーラーホブソン2inch f/2 絞り開放
 
Reid820260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:4
ヴェガのADLENAR50F3.5と比較すると、テーラーホブソンは
F=1:2と明るいレンズなので「比較するのはどう?」ではある。
撮影前は「なるほど、ハレーションは少ないな」と言おうとして
いたのだが、結果は「古い明るいレンズだからハレーション出る
のは当たり前じゃん!」だった(笑)
スキャン結果を見て面白い!と思ったのは2コマ目のロンリーな
招き猫様で、暗い場所にあるのに「じんわりにじんだ感じ」に
なっているのが神々しい!と好感を持った(そこか)
F-1:4まで絞ると柔らかい描写で安定する。
 
Reid1020260316
テーラーホブソン2inch f/2 F=1:2.8
撮影結果を全体的に見ると「少し柔らかい感じのしっとりした
描写のレンズ」である。
ライカやZEISSと違いが出るのは個性があって良いと思う。
 
Reid1120260316
レンズの止まる位置の違い
ところで、Reidを使っていて「レンズの止まる位置がライカと
違うような気がする」と感じた。
この問題、イタリアンバルナックのヴェガが「大胆に違う」
のを前に書いたがReidはどうなのか?
ということで並べて撮影してみた。
 ヴェガ+ADLENAR  ヴェガ+エルマー
 Reid+エルマー    ライカIIIf+エルマー
の並びである。
う~む「全部違って全部いい」という感じか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.45 世界のライカ型カメラ 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.15

ヴェガIIa(3)

買った以上はあれこれ撮影!
実はちょっと試してみたいことがある。
 
Wega620260315
専用フードを作成
前回まではライカのズマロン35F3.5(L)用のフードを使っていた。
このレンズは絞りリングがネームプレート部ではなくその後ろに
絞りリングがあるタイプである。
ライカのフードを使うと指標用の赤点が隠れてしまい不便であった。
(絞り値も見えにくい)
いつまでも不便では情けないので「得意の紙フード」を作成した。
専用フードでは赤ポチを入れて深さも浅くしてある。
ところで、このレンズは直進ヘリコイドである。
同じイタリアのゾンネに付いているレンズも直進ヘリコイドなのだが
それで思ったのは「距離計カムが他国のバルナック機で使えない
デメリットを押して直進ヘリコイドにしたのは角型フードだから?」
である。
実はそう思って松屋のカメラ市でゾンネを見たり(そこか)ネットで
調べたりしたのだがイタリア製の角型フードの情報は見つからず。
そんな訳で(というか面倒だから)とりあえず円形フードに
なっている。
 
Wega120260315
ADLENAR50F3.5 F=1:9
 
Wega220260315
ADLENAR50F3.5 F=1:6.3
ボディにもレンズにも慣れてきたので「ここまでは安定」である。
ところで、今回の上2コマもそうなのだが撮影していて気が付いた
ことがある。
前回x2回もそうだったし、上画像x2もだが「角がチョビっと
陰る」のである。
ひょっとしてライカのフードのせい?
=>35mm用なのに??
そんなこともあって専用フードを作ったのだがやっぱり陰って
いるのはなぜなのか?
=>やはり角型フードを作ってみるべき?

さて、ここからが「試してみたいもの」の本命である。
 
Wega320260315
ADLENAR50F3.5 絞り開放
古いレンズは「白いものを撮影するとハレーション気味」になる
ことが多い。
ヴェガのADLENAR50F3.5は暗めのレンズだがどうだろうか?
ということで、カメラ市の福引一等賞のお礼のため招き猫様に
お参りをしてから撮影である。
結果を見ると、やはりハレーションが発生気味である。
上画像はちょっと補正してあるのだが、日照が強い部分はちょっと
にじんだような感じになっている。
 
Wega420260315
ADLENAR50F3.5 絞り開放
こちらの画像でもやはり日照が強めのところはにじんでいる。
 
Wega520260315
ADLENAR50F3.5 F=1:9
絞り込むとあまり気にならなくはなるが、やはりハレーション気味
ではあると思う。
 
まあ、古いレンズではあるので「ちょっとにじむのも味」だと
いう程度だからいいか?
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行

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2026.03.13

トプコンR-IIとマクロトラベナー50F2.8

そろそろ「桜の季節」なので撮影機材準備中。
 
Top1120260313
トプコンR-IIがスタックした原因
前回、ALPA9dで「マクロトラベナーでx4で撮影したコマだけ
巻上不良」という悲しい結果になった。
せっかく買ったレンズでそういうことが続くと凹むので、
本来のエキザクタマウント機を使えないか?と機材を確認。
キネエキザクタのウェストレベルファインダでは辛いなぁ・・・
で思い出したのが、昨年紅葉撮影で使ったトプコンR-IIである。
性能的には申し分ないのだが、久々に使用したらスタックして
動かなくなった(が~ん)
どうしたものか? と調べていると、スタックしているのは
マウント内の絞込み機能であることが判った。
マウントを外してみると、リング形状の絞込み機構があって
油切れで硬くなっていた(なるほど)
注油したらあっさり直った(ラッキー!)
 
Top1220260313
マクロトラベナーを装着
さっそく装着してみるとなかなかカッコいいではないか!
ということで撮影してみる。
 
Top1320260313
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
 
Top1420260313
M-Travenar50F2.8 F=1:4 倍率x4
 
Top1520260313
M-Travenar50F2.8 F=1:4
 
Top1620260313
KOMURA85F1.4 F=1:4
 
Top1820260313
KOMURA85F1.4 F=1:2 
う~む、ファインダが見やすくて使いやすい!(そこか)
シャッター速度も正確なのか?露出も凄く良い。
これでようやく「このレンズが良いものである」ことがハッキリした。
 
使えるボディ探しのついでにちょっと試したことがある。
 
Top120260313
Exレンズが使えるボディのファインダを比較
同じExマウントと言っても、マミヤプリズマットNPのレンズは
プリズマレフレックス+アダプタでないと使用出来ない。
(注:純正ボディを選択しない自分が怖い)
ということでマクロトラベナーを装着してファインダ像を
比較してみる。
 
Top220260313
トプコンR-II 倍率x2
 
Top320260313
プリズマレフレックス 倍率x2
 
Top420260313
ALPA9d 倍率x2
撮影結果だけ見るとALPA9dが良いような気が??
(注:ALPA9dではマミヤNPのレンズは使えない)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.9 35mm一眼レフカメラ 朝日ソノラマ発行

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2026.03.09

砂利線レイアウトの改修(5)

サボっていたのではないが、砂利線レイアウト工作の話が
すっかり間が開いてしまった。
前回の話:
 
Zyari120260309
地面を着色、砂撒き、石垣を付ける
実は砂利採取線の工作は「地味に進捗」していた。
あまりに地味な進み方なのでブログに書くタイミングが
判らなくなっていたのである(あほ)
前回書き込みの後、地面を着色、河原には砂撒き、松を植える
土手の部分には石垣を貼った。
 
Zyari220260309
砂利と砂が不足
河原に撒く砂やら砂利が枯渇してしまった。
ということで、素材となる自然の砂を採取して篩で細かさを
分けていくという地味な作業を行った。
(ある意味「実物でもやっていたこと」でもある)
 
Zyari320260309
岩を作る
昨年行った味噌汁&林鉄レイアウト改修でも風景に変化を付ける
ために発砲スチロールで作成した大岩を埋め込んだ。
今回も大岩を4個作成した。
 
Zyari420260309
河原の砂利採取を表現
採取・精製?した砂利と砂を撒いて「砂利採取風景」を表現していく。
ある程度進んだので、岩の埋込位置を決める。
私の作成するレイアウトの地面は99.9%が発泡スチロールである。
それは「ある程度地形を作ってイメージを決めてから実際の風景の
ように変化を付けていく」ようにしている。
そのため、カッターナイフで簡単にザクッと切れる素材になっている。
紙ねんどや石膏を使わないのはそのためである。
 
Zyari520260309
実際の多摩川の河原(現在)
前画像で「砂利採取風景」が出来た?と思ったのだが「ちょっと違う
ような気もする」と感じていた。
そう思ったので実際の多摩川の河原を撮影してみた。
河原のイメージは「岩・砂利・砂で構成されている」なのであるが
実際の河原を見ると、流れに洗われた部分は砂利っぽい色になって
いるが、乾いた部分というのは草っぽかったり土ほこりっぽかったり
しているのが判る。
 
Zyari620260309
岩を埋め込む
土手の地面をカッターナイフでザクッと切って、作成した岩を
差し込んで回りを木工ボンドを染み込ませたティッシュペーパーで
埋めて着色・砂撒きをして馴染ませる。
 
Zyari720260309
河原を土ほこりっぽくする
次は土ほこりの表現である。
実は「どうやって表現するか?」を考えていて1週間ほどあれこれ
試行錯誤していたのである(と、言い訳をしてみる)
検討の結果、リキテックス(ウォームグレー、市と、黒)を
ドライブラシで土ほこりっぽくしていく。
上画像の上半分がドライブラシ仕上げをしたもの、下が未の
状態で下の状態は「表面の砂利や砂を採取してすぐ」の
色と言う見方も出来る。
 
Zyari820260309
現状の河原の風景
とりあえず土ほこり処理が済んだ状態。
河原の「砂と砂利の発色」はこのくらいにしてもいいかも?
ここからはターフや草パウダーなどで「生きている河原の風景」
にしていくことになる。
土手についてもペラッとした表面よりはもうちょっと変化を
付けた方がいいかもしれない。
 
Zyari920260309
砂利採取のシチュエーションをイメージ
ちょっとこだわったのが「砂利の積み込み風景」である。
私は'75年に廃線跡とはいえ砂利採取をしていた会社の砂利置き場と
トロッコを見たことがある。
(撮影した写真とネガが行方不明なのが悲しい)
そのときのおぼろげな記憶と図書館で読んだ砂利採取の資料によると
砂利採取といっても、実際の作業は河原で砂と砂利を篩をかけて
分けてから積み込んでいたとあった。
私が見た「トロッコのいた砂利屋の風景」も砂と砂利は別々に
盛ってあった。
ここからは「私のイメージ」になるのだが、実際の積み込みは
上画像のように砂の山+砂利の山になっていたのではないか?
レイアウトでもジオラマでも「作成するにはストーリーが必要」
なのではないか?と思っている(妄想とも言う)
 
レイアウト工作は車両制作とはちょっと違った楽しさがある。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.05

マクロトラベナー50F2.8

長年続けていると「良いことがある」という話かも?
 
Ttrave120260305
福引で一等賞!
ヴェガIIaで北品川の撮影をした後で松屋のカメラ市に行く。
そういえば!とハガキを出して福引をすると「一等賞です!」
20年以上カメラ市に来て初当選がなんと一等賞とは!
「期限は明日までです」と言われたので、なにか買わないと
いけないぞ(そこか)
 
Ttrave220260305
マクロトラベナー50F2.8を購入
まずはアカサカカメラでコニカFのセットを見るが、さすがに
金額的にムリ!(あほ)
あちこち見て歩くとそれなりに欲しいものはあるのだが・・・
アカサカカメラのレンズコーナーを見ると「あ!これ!」
となったのがマクロトラベナー50F2.8である。
このレンズは数年前から使ってみたかったのだがなかなか
出会えなかったのだが、ようやく発見することが出来た。
エキザクタマウント版なのだが、Exマウント機やコニカFPに
マクロレンズが無くて不便をしていたので調度良い。
一等賞の金券が役に立った!
 
Ttrave320260305
さっそくテスト撮影
レンズのクセを掴むためにテストをする。
・マクロスイターの倍率(x1.8)で撮影
・M-トラベナーの倍率(x4)で撮影
・ALPAのベローズを使ってさらに高い倍率で撮影
 
Ttrave420260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6 倍率x4
撮影してみると、どうやっても「なんかモヤ~っとする」のが
ちょっと気になる。
 
Ttrave520260305
Macro-Switar50F1.8 F=1:5,6 接写リング使用でx4相当
さすがはマクロスイター、スッキリとした写りである。
 
あれこれデジタルでテストしたので、次は銀塩撮影を行う。
銀塩で撮影すると「モヤ~っとする」が解消するかも?
 
Ttrave620260305
Macro-Switar50F1.8 F=1:4 接写リング使用でx4相当
う~ん、さすがという感じか。
 
さて、いよいよM-トラベナーである!
 
Ttrave720260305
M-Travenar50F2.8 F=1:4 x4
う~ん・・・(絶句)
撮影にはALPA9dを使ったのだが、このボディはファイダーと
シャッターが調子良いのだが巻上にちょっと問題があるので
心配はしていたのだが・・・
なぜにそれをテスト用に使うんだ?=>自分
笑ってしまうのは、失敗したのがマクロスイターと比較する
コマだけということ(怒)
ということで、そのうちやり直しだな(う~む) 
 
Ttrave820260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
 
Ttrave920260305
M-Travenar50F2.8 絞り開放
 
Ttrave1020260305
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
撮影したネガをスキャンすると1絞り多めに絞っている割には
少し露出オーバーになっている。
=>マクロスイターで撮影したものは問題なし
ま、それがこのレンズのクセなんだろう。
発色は良くて後ボケはちょっとクセがあるかも?という感じか。
 
Exマウントの唯一のマクロなので、これから良く使うレンズに
なると思う。
 
追伸:2026.3.9
先日、スタックして困っていたトプコンR-IIを直したので
そのテストも兼ねて撮影してみた。
 
Mtra120260309
M-Travenar50F2.8 F=1:5,6
x4撮影の結果を見ると「なかなか良いではないか」と
満足感高い。
それにしても「トプコンR-IIはF=1:4でもファインダ像くっきり」
で感動した(そこか)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2026.03.02

ヴェガIIa(2)

先日、Xに「北品川の大規模架橋工事」の画像がUPされていた。
これは撮影せねば! とWEGA2aを持って撮影に行く。
 
Wega120260302
ADLENAR50F3.5 F=1:9
現地の雰囲気をどう撮影したものか?
あまりに巨大な構造物なので「どこから撮影すれば?」と
トライしたのだが、結果的にこのコマが「まあまあかな?」
という結果だった(う~ん)
 
Wega220260302
普通に撮り鉄
いつもの位置でまずは撮影してみる。
予想はしていたのだが「大橋の構造物見えないじゃん」
いつの間にか位置が変わった? 架線柱で凄い圧迫感・・・
 
Wega320260302
向い側の踏切から撮影
色々と考えた結果「踏切の反対側から撮影しては?」
やってみたのがこのコマである。
まあまあかな?
 
Wega720260302
Distagon25F2.8 F=1:5,6
標準レンズだけで撮影するのも不安なのでコンタレックスと
Distagon25F2.8も持って行った(笑)
ヴェガのADLENARは'50年代のレンズ、Distagon25F2.8は
'63年に発売になったレンズなので「技術の進歩」が実感
出来る?
 
Wega420260302
見慣れた景色
撮り鉄風を終えて、坂の下から撮影してみた。
この「見慣れた景色」もいずれ変わってしまうのか(遠い目)
 
Wega520260302
ADLENAR50F3.5 絞り開放
多摩プラーザのチャンプに現像に行く途中で、駅前で
やっていたアンティーク市を撮影してみた。
ベネチア産まれ(らしい)このカメラにはこの手の
撮影が向いているかも?
 
イタリアンバルナック機での撮影は続く。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
クラシックカメラ専科No.43 Viva!イタリア 朝日ソノラマ 発行

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