2017.09.24

花巻デハの動力交換(2)

天気が悪い日が多いので、ちょっと晴れると家事に時間を使ってしまう。
ああ、もっと時間が欲しい。

2両目の花巻デハの動力交換をようやく行った。

Sun4_20170924
 2両目の動力はTOMIX ED61にする

2両目のボディの工作は済んでいたのだが、動力装置の調達に
手間取っていた。
KATO ED70を入手してあったのだが、R140/6%勾配の走行テストを
行っていたところ、すぐにウンともスンともに・・・
分解して調べてみると、モータがダメになっていた。
注: 改造して使用することは自己責任です。

原因究明はいずれ行うとして、問題は同じ動力装置を使うか?で
ある。
結果として「TOMIXも試そう」ということで、ED61を購入。

Sun5_20170924
 車体を外しての使用はKATOよりやりやすい

ボディを外して確認すると、こういう「他のボディを被せる使い方」
にはこちらの方が向いていることが判った。

Sun6_20170924
 R140/6% 勾配も楽々こなす

走行テストをすると、この「難走行テストレイアウト」を快調に走行した。
結果に満足。

ということで、来週はいよいよ祭りである。

追伸 2017.9.25

Mon5_20170925
 車体と下回りを固定する

ED61の下回りと相性が良さそうなので、ボディとの固定方法を決めた。
結局、屋根から1.0φのネジで目立たないように固定した。
中央を開ければ、いずれはDCC化も出来る?

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2017.09.18

アルネア7とミランダTで撮影

台風が通過して、ようやくいい天気になった。
完全整備を終了したアルネア7で撮影していなかったので、ヒガンバナを
撮影することにした。
そうなるとちょっと欲が出て、ミランダTも使う。

Mon1_20170918
 Switar50F1.8 絞り解放

Mon2_20170918
 Zunow50F1.9 絞り解放

まずはチョコ君を絞り解放で撮影する。
考えてみると、Switar50F1.8もZunow50F1.9もスペックが似ている(そうか?)
今回、完全整備のアルネア7はレンジファインダーを使って撮影したのだが
距離計も精度高く、ファインダーの見えも良く快調であった。

Mon5_20170918
 Switar50F1.8 F=1:2.8

Mon6_20170918
 Zunow50F1.9 F=1:4

雨のせいでヒガンバナの撮影が遅れたので、いい時期を逃した感が
ちょっとだけあった。
Switarハカッチリした安定した写り、Zunowは後ボケの感じがいい(そこか)。

Mon7_20170918
 Switar50F1.8 F=1:8

Mon8_20170918
 Zunow50F1.9 F=1:8

お約束のロマンスカー撮影である。
といいつつ、フィルムの残りが少なくてこの2枚しか撮影していない。
F=1:8まで絞ると、自動絞りのSwitarはいいのだが、Zunowはプリセット
なのでファインダーが真っ暗で老眼には辛い。

完全整備のアルパは凄くいい感じである。
これから涼しくなっていくはずなので、撮影の機械が増えそうだ。

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いさみやの1/80の軽便タンク機(6)

Mon4_20170918
 昔のフリー模型のタンク機についていたもの

もうすぐ祭りである。
私の場合はいさみやの雨宮タンク機x2と猫屋線の客車があればいいので
準備はほぼ完了していた。

それでも「あと1ポイントつけるとしたらなんだろう?」と考えていた。
で、思い出したのが「私が子供だったころのBタンクや小型のロット式
DLにはフロントデッキにつかみ棒があった」である。
あれはスケールうんぬんというより「お約束」であった。
模型としてのお作法とでもいうのか?

ということで、準備完了なので6%勾配の走行テストである。
画像でも判るが・・・厳しい走行条件だ。

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2017.09.09

アサヒフレックス

いつの間にか秋の気配。
とはいえ、晴れると暑い。

Asahiflex1_20170909
 アサヒフレックスIaとアサペン(S1a)

私が初めて使用したのはアサペンS2である。
アサペンが初めての一眼レフという人はかなり多いはずである。
アサヒフレックスIaは初代のI型(1952年)の翌年発売になったものである。
レンズがプリセットタイプになり、三脚穴がボディ下中央になった。

Asahiflex2_20170909
 吊管の耳がないので苦労する

皮ケースがあるのだが、首から下げて使うためのストラップがなく、
どちらかというと「移動時の破損防止カバー」のようなものである。
仕方がないので、三脚穴にネジを入れてストラップを付けた。
不要かな?とも思ったのだが、実際に使っているとうっかり落としそうに
なったのを2度ほど救ってくれたので、用心に越したことは無いと実感した。

さて、撮影である。

Asahiflex4_20170909
 Takumar 50F3.5 絞り解放

老眼でジ~っとしていてくれない被写体をウェストレベルファインダーで
撮影するのはかなり辛い。
10枚くらい撮影して成功?したのは3枚ほどであった。

Asahiflex5_20170909
 Takumar 50F3.5 絞り解放

近所の植物園で撮影・・なのだが、季節の変わり目だからか?
撮影出来るものが少なくてちょっと悲しかった。
こうしてみると、後ボケはややグルグルになっているが、全体的には
落ち着いた描写で好感が持てる写りだ。
(注:個人の感想です)

Asahiflex6_20170909
  Takumar 50F3.5 F=1:5,6

定番のロマンスカーの撮影。
露出計に従ったのだが、あと1絞りしても良かったような気もする。
プリセットタイプのレンズの場合、1/500までだとちょっと辛い(老眼なので)
笑ってしまうのが、ロマンスカー撮影を開始したときに最初はウェストレベル
ファインダーで「像が小さくて見えないよぉ~(号泣)」とやっていたのだが、
「あれ?ウェストレベルの横に透視ファインダーがあるじゃん」と気が付いた。
そうなると結構撮影は楽であった。
しかし・・・それって一眼レフとして寂しくないか?(疑問)

Asahiflex3_20170909
 35mmのウェストレベルファインダーで「これはいい」の代表は?

こういうときに「35mm版でウェストレベルで見やすいファインダーがあるよな」
と考えて思い出したのが、コンタフレックス(2眼)である。
こちらは、専用の80mmレンズを使って大きなピントグラスに像を写し、
パララックス補正までする・・という「凝るにもほどがある」構造である。
これならば、中版の大きさで見ているのと同じだから見やすい。

それに対して、アサヒフレックスは「素直に35mmサイズ」なのだから、
老眼になると辛くて悲しい。

もっとも、コンタフレックスは1400gを超える重さで、ブロニカDxに匹敵する
のである。
それに対して、アサヒフレックスは667gなのだから、文句を言ってはいけない
のかもしれない。

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2017.09.04

ミランダTで撮影

天気がいい日が少ないのでなかなか撮影出来ない。
なにしろ、ミランダTは1/500までしかないので、真夏のピーカンは
辛いので、曇天狙いになる。

Miranda1_20170904
 Zunow50F1.9 絞り解放

Miranda2_20170904
 Zunow50F1.9 F=1:2.8

Miranda3_20170904
 Zunow50F1.9 F=1:5,6

ちょっとクセが掴み切れていないのだが、まあまあいい感じか?

続いては、マウントアダプタを使用しての撮影。

Miranda4_20170904
 シュタインハイル Auto-Quinaron 35F2.8(EX) EXアダプタ

Miranda5_20170904
 オリオン光学 SUPREME100F2.8 F=1:5,6 M42アダプタ

SUPREME100F2.8については、M42のヘリコイドを作成しての使用と
なる(本来はフォーカベル用)

Miranda6_20170904
 国産初期一眼レフを使って思うこと

ミランダTを入手したので、同じ国産初期一眼レフのアサヒフレックスも
出してきて思うのは「やはりペンタプリズム式は使いやすい」ということ
である。
このAsahiflex Ia(1953年) はミランダTの2年前の製品である。
ウェストレベルファインダーはエキザクタと同様だが、老眼の
私にはこれで撮影するのはかなりしんどい。
(注:これが中版であればまだ大丈夫なのだが、35mm版のサイズ
 ではよく見えない)

これと比較するとミランダT(1955年)はそれなりに使用出来る。
アサペンについては、IIB(1954年)にクイックリターン式になり
AP(1957年)にようやくペンタプリズミ式になる。
ミランダTはちょっと先を行っていた、ということになる。
こう書くと「アサペンはダメ」っと言っているように見えるが、
実はそうでもない。
Iaはクイックリターンではないものの、レリーズから指を離すと
ミラーが復元するのは素晴らしい。
ミランダTもこの方式だったら・・・と思うのだが、特許の関係でも
あったのだろうか?

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2017.08.26

ミランダT

雨だったり、時々晴れると猛暑だったり・・・
クラカメで撮影?という天気の日が多い。

そんなぼやきはともかくとして「長年の夢」が叶う日が来た。

Sat3_20170826
 ようやくミランダTを入手出来た

国産初のペンタプリズム式一眼レフ、ミランダTである。
欲しい!と思ったきっかけは、やはり「銘機礼賛」である。
レンズがZunow50F1.9というところにも憧れがあった。
このボディはOrion Camera Co. 刻印であることと、ボディナンバーが
かなり若いので発売初年の1955年8月から翌年初旬に製造されたもの
では?と思っている。
(会社名がMiranda Camera Co. になるのは1957年)

Sat4_20170826
 開発の参考になったのはContax S?

ウチにある初期のペンタプリズム式カメラと比較すると、やはりZeissの
Contax Sをお手本にしていることを確信した。
レリーズすると上がったままのミラー、ボディの角の処理、ノブ形状など
そっくりである。

すぐに銀塩撮影したかったが、まずはZunow50F1.9をα7で試写。

Sat7_20170826
 Zunow50F1.9 絞り解放

なにぜ60年前のレンズなので、本格的にレンズクリーニングをして
撮影すれば「おお!さすがZunow!」となるのかな?とは思うものの
ちょっとソフトな感じになるところが、むしろいい感じのような気がする。

ということで、いよいよ銀塩撮影。

Sat5_20170826
 Zunow50F1.9 F=1:4

Sat6_20170826
 Zunow50F1.9 F=1:5,6

実は絞り解放でも撮影したのだが・・・老眼のため失敗(遠い目)
正直、背景が空のような明るい構図だとハレーションが出るのだが
うまく撮影するといい感じになることが判った。

ところで、ミランダTのファインダーは時代を考えると意外にも明るく
ちょっと絞ってもピンはそれなりに良く見える。
これは「カメラを作る前から経験があった」からなのか?

Sat8_20170826
 で、それがこの「フォーカベルとミラックス」

実は「いずれミランダTを入手したときに見比べてみたい」と
FocabellとMiraxのセットを入手してあった。
レンズもSUPREME100F2.8(ベローズ用)が付いている。
改めて出してきて組んでみると、この小柄で軽量なミラックスは
ファインダーが明るくて見やすく、ベローズも軽くて手持ち撮影が
やりやすい。

Sat9_20170826
 マウント部 なるほどこれが元になった?

44mmのスクリューマウント部と、その奥にあるミラーは両方とも
そっくりである。
それにしても、MiraxもMirandaも、ロゴがなんともおしゃれである。
そういえば、フォーカベル、ミラックス、ミランダ、もソフトなイメージで
いいセンスだと思う。

さて、次はスープリーム100F2.8とミランダTで・・ということで、ヘリコイドを
作り始めたのだが・・・(ここで悲劇発生)

参考文献:クラシックカメラ専科 No.64 ミランダの系譜 朝日ソノラマ

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2017.08.19

第13回軽便鉄道模型祭

Sat11_20170819

10/1が今から楽しみである。

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2017.08.14

花巻デハの動力交換(1)

今までず~っと悩んでいたことがあった。
ワールド工芸の花巻デハのことである。

Mon1_20170814
 検討の結果、動力装置を大胆に変更する

ワールド工芸のおかげで、長年の夢であった軽便鉄道の路面電車を
楽しめるようになったまでは良かった。
しかし、長年あれこれとやっていると悩みが出て来た。
(1)DCC対応のためモータ交換により走行性能を改善したところ
  カーブ通過がR177となった。
(2)架線対応をすると、前位側台車が動力でないと走行出来ない
  =>ポールにより押し付けられるので
(3)パワー不足で勾配線で使用出来ない

結局、動力装置をどうにかするしかないのだが、困ったことに
花巻デハの車輪径は10mmもあるのである(実測値)
これは実車が搭載しているモータが大きなものであるため、車輪径は
狭軌と同じものになっているからである。
残念なことに、この車輪径のNゲージ車両(ボギー車)は無い。

色々悩んだ結果「もう割り切ることにしよう!」
KATOのED70は車輪径こそ違うが、ボギーセンタ間はほぼ同じで
ある。
これにゴッソリ交換する。

ストーリーとしては「老朽化したデハ3を再生するために、新型の
小型モータ搭載の動力装置に交換し、勾配区間で客車2両を
牽引出来るようにした」という設定である。

Mon2_20170814
 動力を割り切ったので他を改善する

動力問題は解決したので、次に改善するのはポールである。
ポール自体はカワイのものに戻し、取り付け部を絶縁を施したうえで
しっかりとした真鍮製の台座として回転をスムーズにした。

Mon3_20170814_2
 走行性能と架線対応は素晴らしい結果

当たり前だと言われそうだが、走行は極めてスムーズかつ静音で
ある。
ポールの架線対応も極めてスムーズだ。
長年使ってきたカワイのポールは素晴らしい。
再生産してもらえないだろうか?
カーブはR140もOK,勾配も6%も平気と大幅な性能改善である。

ウチにはデハ3が3両もある(軽便祭りで安く売りに出ている旧タイプを
買ってしまった)ので、あと1両も新動力に改造してペアにしよう。

Mon4_20170814
 猫屋線ホハ3も改良

猫屋線のホハ3についても少し改良を行った。
ボルスターセンタをカプラー台+4.1φワッシャを使ったものに交換し
径を広げ、かつ車体をバラさずに台車を外せるようにした。

地味な努力は続く。

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2017.08.13

新小型レイアウトの作成

お盆休みである。
天気が安定せず、雨になるやら?晴れるやら?
共通点は猛暑(怒)

それはともかく、1/80 いさみや雨宮タンクのテスト走行をやっている
うちに「この線路配置を元に緒方レイアウトを作るか?」ということに
なった。

R140に6%勾配、かなり厳しい条件である。
これに加えて、レイアウトは小型/軽量を目指す。

Sun1_20170813
 サイズは600x350

小サイズを目指しつつも、最小限の運転スペースは確保したい。
結果として、台枠の長さは600mmとした。

Sun3_20170813
 軽量化のため台枠は細い材料を使う

実はもっと前から「軽量化指向のため試してみたい」と思っていたことが
あった。
それは「台枠の素材を細いものを使う」ことである。
今回の台枠の枠材は、厚さ5mmと極めて細い。
また、使う材料を減らすために、路盤はクッキーカッター式を全面的に
採用した。
強度を上げるために、高くなっている路盤部を薄ベニヤ板でBOX構造
を構成している。

Sun4_20170813
 さらに「静音化」を試す

DCCサウンドを採用して「レイアウト側の静音化」をしたいとあれこれ
試行錯誤してきた。
今回、以前運転スペースで「ゴム臭」で悩んで止めになったゴム路盤を
試すことにした。
軽便鉄道であれば、ゴム路盤の面積を最小限に出来るだろう、という
ことである。
結果としては・・・まあ、仕方がないか?という臭いはするものの、確かに
静音化は効果が出ているようである。

追記 2017.8.14

Mon5_20170814
 あれこれと細かく整備していく

昨日線路を敷設しただけだったレイアウトを整備していく。
 ・不揃いになっているカーブの修正 
 ・脱線しやすいS字カーブをR140から緩いカーブに修正
 ・勾配を滑らかにするために補強を入れる
 ・ポイントを追加
 ・正式にフィーダを付ける
 ・台枠の角を2ケ所カット
 ・クッキーカッター部に補強追加

Mon6_20170814
 角をカットして配線などをこの部分に持って来る

私はレイアウトを仕上げるのがどうも苦手なのだが、その中でも
コーナー部をどう仕上げたらいいのか?にいつも悩んでいた。
最近作成するレイアウトでは、コーナー部をカットすることで
その悩みを解消するとともに、移動時にぶつからないようにと
利便性も満たしてきた。
今回はさらに「この部分にコネクタ部を持って来れば楽」という
発想である。

さて、ここからどう仕上げて行くか?

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2017.08.07

いさみやの1/80の軽便タンク機(5)

台風接近中。

いさみやの1/80雨宮タンクもそれなりに形になったし、客車も揃ったので
走行テストを行う。
自己満足ではいけないので「来るべき軽便祭りの舞台」に近いものを
準備する。

Mon5_20170807
 TOMIXの組みレールで簡易レイアウトを準備

T140のレールとポイント、6%勾配の簡易レイアウトを準備した。

Mon6_20170807
 スペースは700x350くらい

R140のポイントでの交換線もあるので、意外にスペースが必要に
なった。
結果的に700x350の大きさになったのだが、こんな簡単な配線で
このスペースなのだから「複雑に交差する線形」で900x450に
納めるのは相当な苦労であることを実感した。

Mon7_20170807
 高性能動力を選択したので走行はバッチリ!

走行条件が厳しいので、念には念ということで、アルモデルの
Cタンクの動力を使ったので、6%勾配もOKである。
こういうことは慎重には慎重を・・である。

Mon8_20170807
 問題の「突然現れる小型林鉄レイアウト」はというと・・

久々に「修羅の小型レイアウト」を出してきてみたのだが・・・
ああ、やはりムリのある線路配置というか雑な敷設のため
走行がぜんぜんダメである。

Mon9_20170807
 実用性を向上させると「グッと大きく」

どうも「作り直した方が早いかも?」ということでプランを検討して
みた。
ループ線のカーブをR103にしてみると、勾配は7.7%になる。
結果としては、500x400くらいのスペースが必要であることが
判った。
これって小型?

う~む、レイアウトって難しい。

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2017.07.30

いさみやの1/80の軽便タンク機(4)

猛暑は続く、模型工作も続く(遠い目)

今日は猫屋線のホハ1を走行可能にする作業が中心。

Sun2_20170730_2
 下回りを改修する

オリジナルのままのホハ1では、すぐにコロンと脱線(というか転がる)する
ので、下回りを改修する。
センターピンは作り直してガタを減らし、芯皿部をワッシャーで径を広げて
ウェイトを12g床に付ける。
これで、自重は36gとなる。
カプラーはR140対応のため台車マウントである(これがまた苦労)

Sun3_20170730_2
 平坦線では2両は楽勝

アルモデルの優秀な動力部のおかげで、牽引力には不安はない。
むしろ「R140でこの大柄の客車は脱線しないか」の確認であったが
無事走行した。

Sun4_20170730
 勾配線で牽引力測定

いさみやの1/80雨宮タンクの牽引力を測定。
まずはウェイト搭載の貨車である。
 2% 100g
 3%  89g
まあまあの成績である。

最後に客車x2両であるが、合計で72gなので楽勝であった。

追伸 2017.8.2

Wed1_20170802
 車輪を交換

転がりが悪い標準のプラ車輪を鉄コレの走行用パーツセット(TT-04R)に
に交換した。
これでまあまあ転がりが良くなった。

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いさみやの1/80の軽便タンク機(3)

塗装を完了したので、走行可能に仕上げる。

Sun5_20170730
 アルモデルの動力装置を下からネジ止めする

アルモデルのCタンクの下回りをネジ止めする。
キャブ側は真鍮板を接着/1.4φタップにしてあるのだが、シリンダ側は
絶縁しないといけない(台枠片方を完全に絶縁しないといけない)ので
プラ板でt2.0の取り付け部を接着した。
当初の動力(TOMIX Cタンク)ではないので、取付構造を考えないと
いけないことが時間がかかった原因にもなっている。
さらにK&Dカプラーを取り付けて走行可能となった。

Sun6_20170730
 R140の走行テスト

軽便祭りに持って行くためには、R140カーブ通過/6%勾配が
前提となるので、意外にハードルが高い。
とりあえずR140走行はあっさりと完了した。

Sun7_20170730
 1/87との比較

一応形になったので、HOn30の車両と比較してみる。
 左 : いさみやの雨宮タンク 62g
 右 : 乗工社の雨宮タンク 50g
やはり大きいなぁ・・と思いつつ、「Cタンクだから」という解釈も
出来る?とも思ったりする。

Sun8_20170730
 客車の比較

機関車よりも客車が「デカいなぁ」と思った。
 上 : 猫屋線ホハ 25g
 下 : 珊瑚模型 井笠ホハ 34g

客車は「そのまま使える?」と思ったのだが、かなり改造しないと
厳しいような感じである。

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コンタレックススペシャルの修理完了

今年になって「やっぱ古いレンズを使うならオリジナルボディと」という
気持ちになっている。
そうなると、代替ボディがないものは修理しないといけなくなる。

そんな1台として修理に出してあったコンタレックススペシャルが
帰ってきた。

Sun1_20170730
 結果として「かなりの重整備」

シャッター幕がコンブになってしまったので修理に出したのだが、
中を開けてみると「相当に使われたボディで消耗激しい」状態だった
とのことで、シャッター幕交換以外にもミラー機構交換が必要に
なったとのことである。
(他にもあちこち改修の手が入っているとのこと)

Sun2_20170730
 ミラー機構は華奢な構造?

大柄でガッチリ重いコンタレックスだが、内部機構は繊細というか、
華奢な構造である。
ミラー機構についても、交換された部品と見てみると、細かいギアや
細いレバー部など「これで大丈夫?」というものである。
丁寧に使わないといけないのだな、と改めて自覚することになった。

Sun3_20170730
 ドッシリと風格のあるカメラ

これでようやくコンタレックスのレンズをオリジナルボディで撮影出来る。
それにしても「デカくて重いなぁ」
計量してみると、ボディ:864g レンズ:382gもある。

それはともかく、早く撮影したい。

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2017.07.23

いさみやの1/80の軽便タンク機(2)

猛暑が続いても「祭りの日」は近づいて来る。
ということで、地味に工作は進む。

ホワイトメタルキットは接着で組むので、順番を考えながら進める。

Sun1_20170723
 まず、ボイラー部はネジ止めで位置決めしてキャブを接着

Sun2_20170723
 キャブの正確?な固定を確認してボイラーを接着

Sun3_20170723
 キャブ、ボイラーの固定を確認してサイドタンクを接着

Sun4_20170723
 1両はコールバンカー接着

Sun5_20170723
 イモ付けだけではなく、適宜補強を入れる

これでほぼ2日である。
過去の経験から、ホワイトメタルキットは「確実な位置決めと補強」が
欠かせない。
焦ってはダメなのである。
全部一気に接着すると、あちこちズレて収拾不能になる。

追伸 2017.7.29

Fri6_20170728
 塗装完了

接着強度が確認出来たので塗装した。
カラープライマーのおかげで、1度で済むので楽である。

猫屋線の客車も到着したので、早く牽引力試験をしたい。

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2017.07.22

ALPA ALNEA 7 の復活

猛暑である(またか)

この暑さの中、嬉しいことがあった。
アルネア7の復活である。

Sat6_20170722
 2016.9.23 の状況

去年のことだが、「そういえば、2年くらい動かしてないな」と
アルネア7を出してきて巻き上げると・・「あれ、なんか軽い」
で、レリーズすると中途半端な動きをする。
確認してみると「な、なんじゃいこりゃ~(By Gパン)」

な、なんと、先幕がジョロジョロと引っ張り出せるではないか!
呆然・・・
以前(って2年前だけど)は普通に動作したのに・・
脱力感のまま半年ほど経過。

ウチの銀塩カメラ(一眼レフ)の主力は、意外なことにALPAなので
ある。
それはオリジナルのレンズ+マウントアダプタのおかげで、使用出来る
レンズが圧倒的に多いからだ。
ここ数年は、α7の登場によりすっかり影が薄くなっていたが、
銀塩撮影では主力なのである。
そうなると、動作するボディは少しでも多い方がいい。

それと、このアルネア7は「由来があるもの」なのである。
アル研の熾烈なジャンケン大会で勝利して入手したものなのだ!
記録を調べてみると、1993.11.6のことであった。
(注:残っている資料(写真)ではこの日付なのだが、記憶では
 もうちょっと後のことだったような気もする)

ということもあって修理を依頼した。
しかし「ここまで盛大に壊れるとダメかもしれないよ」とのことであった。
う~む、これは数年待つことになるのか(遠い目)

数日前に「直りました」との連絡をもらい、仕事も忘れて受け取りに行った。
(注:そんなにマジメに労働したことないけど)

Sat3_20170722
 無事「重修理」を完了した姿

Sat88_20170722
 修理中の画像を送ってもらった

カメラを受け取り、修理人の方に詳細を教えてもらった。
 ・シャッター幕は全部交換 
 ・接眼部レンズ交換(前のは割れていた)
 ・  〃 周辺のネジ2本、白い板を入れた
 ・スプール系の部品が摩耗して使えなくなっていたのでパーツ交換
 ・距離計のクリーニング/調整

Sat4_20170722_2
 重修理の結果、面白い事実が発覚

部品交換を伴う重修理を行うと「製造年代」が判ってくる。
ボディ側の製造No.のプレートが無くなってしまっているため、
裏フタのNo.が修理時の受け取り用になるのだが、中身と比較すると
一致していないのでは?ということらしい。
裏フタの方が新しいのである。
どこかで入れ違いになったのだろうか?
そのせいでボディ側のプレートが無いのか?
このカメラの経歴を想像すると楽しい。

最後に出た話は「スプール系の部品の消耗状況から、このカメラは
プロがガッツリ使ったようですね、フィルムを入れて使わないとこういう
消耗の仕方はしませんから」とのこと。

私の返事は「なるほど、確かに前オーナーは本物のプロの方でした」
これは確かな事実である。

そこからはカメラ雑談になったのだけれど、私はこのような話をした。
「ALPAは華奢とか壊れやすいとか言われるが、このアルネア7は
製造年代が1956年くらいで60年近く経過している、そのカメラが
プロを含めてガッツリ使用されても、整備をすればまだまだ使える
ALPAは”立派な実用機”ということではないだろうか?」

「機械式カメラは海外製も国産でも、整備して使えばちゃんと動くから
みんな丈夫だよね」 という話で締めくくりとなった。

やはり銀塩カメラは楽しい。

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2017.07.17

いさみやの1/80の軽便タンク機(1)

猛暑が続くと模型工作が停滞する(言い訳?)

今年の軽便祭りは1/80の軽便車両でにぎわいそうである。
ウチには該当する車両がないので、去年から「準備しないと」と思っていた。
ということで、重い腰を上げて工作開始。

Mon4_20170717
 ネタ車はいさみやの1/80雨宮蒸気である

Mon5_20170717
 少しずつ改良しながら組んでいくので時間がかかる

実は都内某所で数年前にいさみやの1/80雨宮蒸気機関車を
入手していた。
一応組んであったが、なにせ蛍光灯の紫外線を30年以上浴びて
いるので、接着剤がダメになっているのでちゃんと組みなおさないと
いけないのだろうなぁ・・としばし放置してあった。

1両は完全にばらして少しずつ組んで、もう一両は適当に補強して・・
と思ったのだが、結局両方とも全組みなおしとなった。
(というか、いじっていたらバラバラになった)

角材を適当の冶具として使って、エポキシで接着していく。
ハンダ付け工作を得意とする私には苦手な作業である。

Mon6_20170717
 動力装置はアルモデルのCタンクの下回り

純正動力?はTOMIXのCタンクなのだが、さすがに入手出来ない。
というか、快調に走らないと意味が無いので、そうなると21世紀の
製品でないとダメである。
ということで、アルモデルのCタンクの下回りを使うことにした。
そのため、床板というか、台枠は1.5mm短縮した。

追伸 2017.7.22

Sat5_20170722
 少しずつ工作は進行中

古い製品をレストア?するとはいえ、実用的には21世紀レベルに
したいので動力装置は最新のものを使いたいし、整備性は良くしたい。
今のところはこのような風になっている。
 ・ボイラー部はサドルにネジ止め(オリジナルは接着)
 ・キャブは内部にアングル材で補強
 ・アルモデルの下回りを床板に固定出来るように真鍮板を接着

さて、ここからどう進めるか?

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LeicaM型って素晴らしい

猛暑である。
さすがにもう室外で撮影する気分になれない。

さて、先週「さすがにビドムには飽きた」と思ったので、M2を使うこと
にした。
M3であれば、「Hektor73F1.9は50mmと90mmの枠の中間でいいか」と
なるのであるが、M2の場合はそうはいかない。
(注:M3は50mmの枠が出っぱなしなのを利用)
ということで「90mm枠で撮影して違いを見よう」となる。

Sun4_20170716
 Hektor73F1.9 絞り解放

Sun5_20170716
 Tambar90F2.2 絞り解放

どちらも最短距離(1m)である。
こうしてみると、73mmはかなり標準レンズに近い画角に見える。

Sun6_20170716
 Tambar90F2.2 絞り解放

Sun7_20170716
 Hektor73F1.9 絞り解放

あじさいもそろそろ季節が終わりかな?と思いつつ撮影。
こちらもヘクトールは標準レンズっぽい感じになった。

さあ! 次はロマンスカーだ!・・・と思ったが、あまりの暑さに
止めになった(倒れそうな気がしたので)

この撮影をしてから気が付いた。
「これだったら、M9には75mmの枠あるじゃん」
ああ・・・(疲労感)

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2017.07.12

ビドムとは?

猛暑だというのに、ビドム修行は続く(なぜ?)

ところで、若者にとっては「ビドムって何?」という状態であろう。
(いや、全員か)

ということで、それなりに解説を試みることにする。
(というか、自分が忘れているので)
参考文献:
 ライカのアクセサリー(下) 中村 信一著 朝日ソノラマ

なお、使い勝手については「個人の感想」である。

Wed4_20170712
 この上に載っているものがビドムである

IIIfの上に載っているもの、これがビドムである。
これだ!と言っておいてなんなのだが、実は正式名称はビドムではない。
焦点距離を変更して使えるファインダーの総称は
「ユニバーサルファインダー」である。
ライツから発売されたものを大別すると
 (1)鉄砲ビドム(VISORなどタイプ別に複数の型番あり)
 (2)ビドム(VIDOM)
 (3)正像ビドム(VIOOH)
とあり、私が使っているものは(3)である。
()内は型番で、VIDOMがユニバーサルファインダーの総称になった
ようである。
他の型番は発音が難しいからだろうか?
このなかで、73mmに対応しているものは(1)の一部である。

以降は(3)をビドムと呼ぶことにする。

Wed5_20170712
 パララックス補正は距離に合わせて傾斜する

画像は3.5feet(約1m)にした状態である。
レンズ側のピントを合わせて、ビドムのパララックスを補正する。
レンズもビドムもfeet表示とm表示があるのだが・・・まあ、こんなものか
という感じなので私はタイプが違っても気にしていない。
無限遠の状態でも少し角度が付いているので、使い方のコツを
掴まないと微妙な写りになってしまう。

Wed6_20170712
 焦点距離の設定はリングを回して行う

焦点距離は35mm~135mmまでと広い範囲で対応している。
アタッチメントを付けると28mmにも対応するが、アタッチメントが
ビドムより高いので購入していない(笑)
画像から判る通り、73mmの設定はない。
Hektor73F1.9は1931~1942と長期間でもあるし、約7200本も作られている
ので、すべてのビドムが対応していてもいいと思うのだが、どうして
対応しなかったのだろうか?
(正像ビドムは1939~1964なので、ますますそう思う)

グチはともかくとして、先に撮影したときにはα7を使いながら
撮影範囲を決めて、8.5cmの文字の下くらいにしたのだが、
結果は・・だったので、8.5cmのノッチ部に9cmの位置に設定
して使用することにした(個人の経験値なので不正確)

ということで撮影してみる。
カメラはIIIf、レンズはもちろんHektor73F1.9である。
(1/1000を使いたかったので)

Wed7_20170712
 普通に構えて撮影 F=1:5,6

結果的に成功である。
やや広い範囲が写っているような気がする。
(ま、いいか)

Wed8_20170712
 縦位置での撮影・・・ F=1:5,6

ビドムの傾きを計算に入れて縦位置を・・ダメだった(遠い目)

ということで、修行はまだまだ続く・・かもしれない。

おまけ 2017.7.14

ユニバーサルファインダーの話をしていて思い出した。

Fri5_201070714
 変わり種「タナックのファインダー」 え?この刻印は?

これもユニバーサルファインダーの類だと思うのだが、タナックの
ファインダーを持っている。
購入した理由は「8.5cmの刻印」なのである。
タナックコレクターの方(いるのか?)はご存知だと思うが、タナックは
10cmと13.5cmはあるが8.5cmは無いのである。
ということは・・・「幻の8.5cmのレンズ」があるのかもしれない。
そういう想像をしているとワクワクする。

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2017.07.06

LeicaDIIとヘクトールとビドム

何もやっていなかったのか?と言われそうだが・・・

実は大変であった(仕事ではない)

私に唯一の家族、チョコ君に右手をガブっと噛まれて・・手のひらに
大きな穴が開いて血がダラダラと・・・
これだけでも大変なのであるが、その日の午後から高熱と右手が
痺れて動きが悪くなり・・・
夜にはついに38度を超える熱が出た。

翌日、市民病院で検査の結果「リンパ系に雑菌が入って炎症を起こしてます」
え? そんな大変なことに?

結局、3日ほど発熱と右手が痛くて使えなくなった。
1週間抗生物質を飲み、手が不自由なのに耐えた結果、狂犬病でも
破傷風でもないということで、ようやく70%回復。
まったく、歳を取ると抵抗力がここまで低下するのか。

このままでは人間がダメになる!(もうなってるから)
復活のため、「景気付けにず~っと欲しかったものを買うぜ!」となった。

Thu4_20170706
 20年間、買えずに悶々としていたもの

ず~っと欲しかった「ある意味まっと~なもの」を買うことにした。
 ・Hektor73F1.9
 ・Leice DII

う~む、なんというまともな買い物。
まとも過ぎて優先順位が上がらない・・のは私らしい。
とはいえ、20年かい?

こういうアイテムは「買っただけですぐには使えない」のである。
ヘクトール73F1.9はフードが無かった(CANONの42φを改造して調達)し、
DIIは耳(吊環)がないので皮ケースを修理して・・と手間である。
この時点で右手はまだ痛いし力が入らないのに。

それよりも困ったのは「ヘクトールのファインダー」である。
コレクターズアイテムでありながら、実は結構撮影にも使われる
ヘクトール73F1.9であるが、このレンズ「ファインダーが無い」の
である。
対応しているのは、鉄砲ビドムと超レアアイテムの単体ファインダーで
あるが、鉄砲ビドムは左右逆像なのでちょっと・・である。
で、結局、正像ビドムを「この辺りだろう」とセットして使うことになる。
(注:α7で像を確認して設定位置を決めた)

皮ケース、ヘクトール、ビドム・・・全部組み合わせとカッコイイ!

しかし、使いこなすのは猛烈な慣れが必要だ。
とりあえずは撮影してみる(猛暑なのに)
それにしても右手がまだ思うように動かないのだが。

Thu5_20170706
 Hektor73F1.9 絞り解放

あじさい寺で撮影。
これは珍しく構図が決まった。
背景のボケ味が素晴らしい(そこか)

さて、次は「お決まりのロマンスカー」である。

Thu6_20170706
 Hektor73F1.9 F=1:6,3

Thu7_20170706
 Hektor73F1.9 F=1:6,3 これはかなり悲しい

こちらはビドムのパララックス補正に失敗(涙)
というか、α7で確認した画角も・・・だったようだ(絶句)
ただし、ヘクトールの描写そのものはいい感じだ(唯一の救い)

ということで、まだまだ修行である(ち~ん)

Thu8_20170706
 DIIを手にして気が付いたこと

DIIを品定めしていたときに「あれ?文字が銀色に浮き上がりますね」と
いう話をしたところ、「ああ、この時代はニッケルで文字埋めているから」
とのことだった。
う~む、それって象嵌のようなものなのか?
なんという凝った仕様!
他にも、シャッターダイヤルが15φの大径(これも知らなかった)だったり
と、初めて気が付いたことが多い。
(このカメラは初期ロット)

それにしても・・・暑い・・蒸し暑い・・

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2017.06.15

路面電車のトラバーサ(4)

トラバーサの改良は続く。

Thu3_20170615
 転車台を平行に動かすためのスライド部を作る

3.0φの真鍮棒を2本平行に置いたスライド部を作成した。
これにより転車台が平行に進むようにするためである。

Thu4_20170615
 動力部との連結部分、結構凝っている

動力部とは左右の動きだけが伝わる構造にした。
このようにすれば、転車部のと台枠との構造を独立で調整が可能になる
からである。

Thu5_20170615
 動作確認をする

動作確認をすると、完璧とはいいがたいが一応合格?という
感じである。
あとは転車台側の方で指定位置でピタっと止まるしくみを考えるのが
良さそうである。

ということで、次は「ややディテール色のある工作」が出来そうだ。

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