2019.04.02

猫屋線の蒸気機関車セット

 いつ発売になるのかなぁ~、え!もう出たの!(驚)

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慌てて密林に発注したら、翌日には到着(ホッ)
届いたものを見て思ったのは「3両入る箱なのに、なぜに上回りと
動力を分けてスペースを埋めているの?」であった。
こんなことをするくらいなら、貨車も入れて欲しかった(怒)
   
Mon2_20190401_1
Mon3_20190401_1
私の1/80ナロー車両はK&Dカプラーが標準である。
(現在稼働するものは機関車:2、客車:2しかない)
とりあえず、手持ちのKATO用?を苦労して入れてみたのだが、
結果は”取り付け位置が低すぎる”ので失敗。
ひょっとすると、TOMIX用のものがあるかもしれないので、
とりあえずは断念。
 
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仕方なく朝顔カプラーを入れる。
しかし、取付位置が低すぎるのでアルモデルの朝顔カプラーでも
問題があるので、仕方なく首?を大きく上に曲げて使用することにした。
(牽引力測定が出来ないので)
猫屋線で思うのは「カプラー交換など、最後の詰めが甘い」である。
それなりに回数を重ねてきているので、この辺りを改善して欲しい。
 
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3%勾配における牽引力測定。
機関車:44g
牽引重量:68g(勾配中牽き出しOK)
スムーズかつ静音で走るロコなので、走行性能は十分だと思う。
同梱の客車の重量が33gなので、勾配のあるミニレイアウトでも
2両牽引出来るのは嬉しい。
(そうなると、やはりカプラー問題が目立つ)
 
Mon6_20190401_1
現在運用可能な1/80軽便車両を並べたところ。
今回の客車では、台車のセンターピンはバネ入りにしてふらつきを
減らす改善を行った。
(既導入の2両も結果を確認次第、同改良を実施予定)
 
あとは貨車、単端・・・と製品化してくれると嬉しい。

 

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2019.03.29

FOCAで小湊鐡道撮影

ご近所のカメラ友人のお誘いで超久々の撮り鉄の旅。 
メインの機材はα7II+FE24-240なのであるが、せっかくの機会なので 
銀塩カメラも持って行くことにした。 

Thu1_20190328 

 高滝駅

Thu2_20190328

 上総川間駅

Thu3_20190328

 里見駅
いずれも FOCAPF3L+OPLAREX50F1.9 F=1:5.6 で撮影。 
色々と考えた結果、”コンパクトで特徴ある写りのカメラ”にしようと  
いうことでFOCAPF3L使うことにした。  
レンズはもちろんOPLAREX50F1.9である。  
せっかくのOPLAREXなので、少しでも絞りらないで撮影しようと  
1/1000で撮影しているのだが、幕速に少しムラがあるので、
「ある意味予測の出来ない描写」になるのが楽しい。
(このボディは幕交換を含む整備済)

今回の撮影、実は「車両のいない風景」が面白い。

Thu4_20190328

Thu5_20190328

シュールな風景、さすがはOPLAREX!

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2019.03.25

PENTAX Kで撮影

Mon2_20190325
 オーバーホール上がりのアサペンK
AP購入後、ボディもレンズも順調?に増加しているのだが、
綺麗な(しかしシャッター不調)Kをうっかり購入してしまった。
1/1000があるボディなので、このところ少し物足りなさを感じて
いるAPに代わって使用するためオーバーホールに出した。
Mon3_20190325
 Auto-Takumar35F3.5 F=1:5.6
日本丸の改修のために横浜第一船渠が干されているのを撮影
出来る最後の機会なので撮影。
改修工事のため、青い柵が立てられているので苦労した。
続いては2019年の桜撮影。
Mon4_20190325
 Auto-Takumar55F2 F=1:4
Mon6_20190325
 Auto-Takumar35F3.5 F=1:5.6
Mon5_20190325
 Takumar135F3.5 F=1:5.6
桜撮影でレンズを頻繁に交換したのだが、小柄なタクマーレンズを
クルクルっと回してレンズ交換し、セミオートのセット/巻上げを
行う動作が、クリント・イーストウッド主演の「ペイルライダー」の
レミントンの拳銃さばきのようで楽しかった。
この歳になって、M42レンズの違った楽しさを発見出来た。

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2019.03.13

IMONの丸瀬布雨宮21号(7)

一晩考えて、丸瀬布21号の工作再開。

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 破損した加減リンクを修復する

「なぜ加減リンクが破損したのか?」を一晩落ち着いて考えた。
翌日になって確認した結果、左右(裏表)を間違えて装着したのが
原因であった(あほ)
それほど差がある訳ではないのだが、微妙な作りなのだろう。
モーションプレートもちょっと調整(広げて)した。

問題は破損した加減リンクである。
結局、切れてしまった(呆然)
ちょっと考えて、t0.1洋白板を裏打ちしてハンダ付して、厚さを元の
t0.3までヤスり、1.2φの穴を開ける。
そうでなくても華奢な部品、それを再生して穴を開けるという面倒な
作業をして、どうにか修復した。


Wed3_20190313
 修復した加減リンクを取り付けたところ

加減リンク/ロットを取り付けて動作確認。
ちょっとダサい形になってしまったが、無事に動作することを確認。

Wed4_20190313
 なんとかほぼ完成の姿

ここまで来ればあとは大きなトラブルなく完成。
カプラーはKATOのK&D互換のタイプを少し加工して装着した。

まだ走行テスト継続するので、一部パーツは未装着であるが、
これで「一応完成」と見ていいと思う。
26gのウェイトを搭載し、自重75gと見た目より重い。
(注:PU101を使う車両は、37g程度が普通)

Wed5_20190313
 恒例の牽引力測定を実施

ここまで来れば、恒例の牽引力測定である。
テスト結果は極めて良好で、3%勾配を100gを牽引して楽々登坂し、
勾配途中からの牽き出しも楽勝である。
 MW運材台車(木材搭載):14g
 珊瑚沼尻シボフ:33g
上記牽引力があれば、大きな編成を組むことが可能である。

久々の上級ロコキットを組んで思った「工作をサボっているとカンが鈍る」
次はどうするか?
車両工作もするのだが、レイアウトも始めないといけない。

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2019.03.12

IMONの丸瀬布雨宮21号(6)

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 工作が停滞する理由、それは「集電装置」の小ささ

このキット、集電装置が普通のシュー式ではないので、塗装を
してから組み込むので「調整なしで行けるのか?」が不安で
工作が停滞していた。
その不安の元が「極小の集電パーツ」
ギア連動の真鍮パーツを張った下にどうやってこんな小さなものを
レルのだろうか? 説明書に説明があるものの、どうもピンと来ない。


Mon8_20190311
 30分ほど考えた方法で解決

30分ほどあれこれ考えて、以下方法で作業を行った。
 (1)穴径をプラパーツがスムーズに入るように調整
 (2)楊枝の先にゴム系接着剤を少量付けて穴に刺す
   =>接着剤の少量塗布が出来る
 (3)0.4φの洋白線を反対側の穴から差し込む
 (4)洋白線にプラパーツを入れて、ピンセットでスライドしていく
 (5)うまく入りそうな感触になったところでグッと押し込む
「集電しない方の台枠になぜ穴があるのか?」の謎はこれで解決。

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 懸案事項が解決し、集電装置組立完了

プラパーツ固定が完了したので、後は極小ピンを入れて
メーカー組み済のピン押しパーツをネジ止めする。
この辺りの精度は高く、ノントラブルで作業は終了した。

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 モータにウォームギアを固定し、動輪を入れて・・・

私はギア連動のロット式機関車を組むのが苦手である。
(注:要するに”古い人間”)
イラっとしながら動輪の位相を合わせて入れて・・・手を滑らせて
床にパーツをばら撒く(遠い目)を何度か経験。
この機関車、ウォームを入れるときに「動力装置を組んだ状態で
作業が出来ない」ので、調整というか”判断”が難しかった。
(注:ウォームのかかり方が悪いと前後進で調子が違ってしまう)
サイドロットを入れて快調に走ることを確認して本日の工作終了。

追伸 2019.3.12

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 メインロット固定でトラブル発生

メインロットを固定するために返りクランクをロックタイトで固定。
さらに加減リンクを取り付けてテスト運転をしていたところ、なんと!
ロットピンが回ってしまい、加減リンクの”元々ギリの厚さ”になって
いた部分が切れてしまった。
加減リンクはどうやら乗工社時代の”打ち抜き”で穴を開けている
ようで、強度的に心配はしていたのだが・・・
ロットピンをゴム系ボンドを入れて締め直し、明日再トライの予定。
(加減リンクのパーツは分売してくれないだろうか?)

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2019.03.10

IMONの丸瀬布雨宮21号(5)

Sat2_20190309
 丸瀬布21号を塗装する

天気が良かったので、外出/クラカメ撮影と思ったのだが、翌日に
外出の予定があるので丸瀬布21号を塗装することにした。
久々にコンプレッサを使おうとしたのだが、ガンがどこ?という
凡ミスから入るという恥ずかしさである(反省)。
塗料はいさみやのカラープライマーを使用。
小さくて細かい軽便の蒸気機関車は、16番のロコより塗装が
難しく+久々なのでカンが失われている、ということで時間が
かかった。

さて、次はいよいよ動力組み込みである。

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2019.03.03

トプコンR

松屋のカメラ市で地味に初期アサペンのレンズを探していたところ、
トプコンRを見つけてしまった。

Top1_20190303
 帰宅して確認するとRII(1960年)だった

トプコンRはトプコン初のペンタプリズム一眼である。
国産カメラとしても初期の製品である。

ちなみに、国産ペンタプリズム一眼の発売順は以下の通り。
ミランダT 1955年
PENTAX AP 1957年
Topcon R   1957年
ミノルタSR-2 1958年
Canon FLEX R 1959年
Nikon F    1959年
(参考文献:クラシックカメラ専科 No.52)

Zeiss ContaxS(D)から始まって、国産初期一眼レフも揃ったか・・・
と喜んでいたのだが、帰宅して調べてみると、完全自動絞りの
Fタイプレンズに対応したRII(1960年)であった。
Rとの相違点
 ・セルフタイマー
 ・完全自動絞りのFレンズを動作させるための絞り機構
  (マウント部に追加)
基本的な部分(レンズは初期の50F1.8)は同じなので、良しとするか。

Top2_20190303
 Topcor50F1.8 絞り解放

Top3_20190303
 Topcor50F1.8 F=1:5.6  (少しトリミング)

使用してみると、さすがはトプコン!ボディの操作感も良く、
撮影結果もカッチリした写りで「昔の製品とは思えない」のが
さすがという感じであった。


Top4_20190303
 せっかくなので「もう一つのTopcor」も使えるようにする

メーカー純正のボディを入手したので、以前から所有している
トプコンの一眼レフ用レンズも生かすことにした。
UV-Topcorである。
このタイプのレンズ、壊れたUNIを利用してM42アダプタ(画像右)と
レンズを使って記事を書いたこともあり、100F4を追加で購入して
あった。
トプコンから純正のUNI-Exアダプタが販売されていたのだが、私は
所有していないので、この機会に作成することにした。
(注:軽い気持ちで始めたら大変だった)

Top5_20190303
 UV-Topcor100F4 絞り解放

いい感じの前後のボケ味、さすがはトプコンの製品である。

トプコンRを入手したことで、最近の初期一眼レフを楽しむことが
一巡したなぁ(遠い目)と思った。
心地よいやり遂げた感?

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2019.02.25

アサヒペンタックスAP

「初期ペンタプリズム一眼」海外に続いて国産カメラを楽しんでいる。
先々週の海上夜景クルーズのときに、久々に横浜駅で下車したときに
アサヒペンタックスAPを入手することが出来た。

Ap1_20190225
 アサヒペンタックスAP(1957年)

入手当初はセミオートのTakumar55F2が装着されていた。
翌週にプリセットTakmar58F2が出品されたので、また横浜へ。
ようやく当初の姿を取り戻した?

Ap3_20190225
 Takumar58F2(プリセットタイプ) F=1:8

Ap4_20190225
 Takumar135F3.5(プリセットタイプ)  絞り解放

Ap5_20190225
 Takumar35F4 F=1:8

AP購入後すぐにブログにと思ったのだが・・・
(1)天気が悪い日が多かった
(2)シャッター速度が安定しない(特に1/500)ので露出ムラ
(3)同時代のTakumar交換レンズが欲しくなった
という言い訳のため遅れてしまった。

Ap2_20190225
 APらしい部分

購入時にちょっと笑ってしまうことがあった。
このAP、先に書いたように「セミオートTakumar55F2装着」だったのだが
確認しているときに「あれ?レリーズしても絞り込まれないぞ??」
しばし考えて気が付いた「APは自動絞りではない」

アサペンの自動絞りは、K(1958年)に装備、S2で何度もしくみを変えて
いく(実物を見るとかなりのバリエーション)のだが、そういう部分を見て
いくと「初期一眼レフの進化」が判って楽しい。

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2019.02.17

久々の撮り鉄

ようやく購入?したFE24-240で久々の撮り鉄。
(カメラはα7II)

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Sun7_20190217

ファインダーを覗いて「あれ?列車表示がない」と思った(少し悲しい)
それにしても・・・寒かった。

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2019.02.13

海上夜景クルーズに参加

2/10に海上から夜景を見るツアーに参加した。
私にとっては、”久々のデジタル撮影”である。
機材はα7II+セットの28-70ズーム、交換用にTopcor135F2.8
(乗船して海上/闇夜でレンズ交換は不可能なのが判った)

Yakei1_20190213
 東京電力火力発電所接岸しているLNG船

クルーズ中に接岸している船をよく見かけたのだが、停泊中の
照明が綺麗だった。
何枚も撮影したのだが、クルーズ前半はα7IIのISO感度設定や
フォーカシング設定(AF=>MFで無限遠)などの使いこなしが出来ず
ほとんど失敗したのは残念であった。
(いかにα7を「デジカメ本来の使い方」をしていないか、が露呈)

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 東亜石油水江工場(1)

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 東亜石油水江工場(2)

このクルーズで一番の見どころ。
船を止めてくれるので撮影はやり易かったはずなのだが、
露出調整がうまくいかず、長い煙突の先のフレアスタックは
悲しい結果になった。

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 東亜石油水江工場フレキシコーカー

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 クルーズガイドに出ていない?(なんだろう)

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 ご存知 海芝浦駅

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 最後にみなとみらい地区の夜景でクルーズ終了

前日に雪が降るほどだったので耐寒装備は注意したのだが、
クルーズに出ると正面から寒風を目いっぱい浴びてしまうので
ともかく寒かった。
海上から見る夜景は大満足だった。

今回の撮影での反省点
(1)α7IIの操作や設定についての理解不足
 このせいでクルーズ前半の画像はほぼ全滅(呆然)
 ISO感度は1200から始まり、結局16400にしたのだが、超高感度を
 どこまで使うべきか?の研究を怠っていた。
 (模型のマクロ撮影では2000もあれば十分なので)
 フォーカシングもAFで大丈夫だろうと高を括っていたらフォーカス迷いまくり
 で撮影のタイミングを失いまくる結果になった。
 (結局、MFに切り替えて無限遠固定)
 シャッター速度については、1/100固定(スローになると困る)にして、
 露出を足したいときには露出補正をかけて対応したのだが
 思うような効果が出せなかった。
 (フレアスタックなどはこれで失敗)
 いっしょに参加した友人は、マニュアルとAEを適宜切り替えて
 うまく撮影していたので真似をしたかったのだが、そもそもα7
 の操作に慣れていないので真似出来なかった。
(2)事前調査が足りない
 船に乗って「なんとなく見たものを撮影すればいい」と思っていた
 のだが、次に何が来るか?が判らないと焦点距離選択や露出が
 決められなかった。
(3)焦点距離28-70が物足りない(そこか)
 広角側は多少不満程度なのだが、やはり望遠側が短い。
 (そもそもの”α7の用途”が間違っているからなのだが)
ということで、しっかり反省して次の撮影の教訓にしよう。

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2019.02.08

トーマモデルワークスのシェイII(7)

本当に久々に工作再開である。
前回の更新
http://choco-choco.cocolog-nifty.com/chocochoco/2016/12/ii6-734d.html

Fri5_20190208
まず、キャブを組む

一番面倒な動力部分は出来ているので、上回りから組んでいく。
このキット用に分売された魚梁瀬のシェイのキャブから組む。
前バージョンのキットを組んだ経験はすっかり忘却していたので
ちょっと苦労した。
(キットの説明書も不親切だが、オプションに到っては説明書すらない)

Fri6_20190208_2
 水タンク/炭庫はキットのものを淡々と組む

水タンク/炭庫は上の覆い?が違うだけなので、キットのパーツを
組んでいく。
それにしても、側板?が中途半端/終端部の長さが足りないのを
今回も直さないのはなぜ?(笑)

Fri7_20190208
 この部分も組む順番があった

私は側板の継ぎ目を塞いでから組むと思っていたのだが、
1個組んで「これはまず補強を入れてだな」と気が付いた。
結局”長さが足りないのを板で塞ぐ”のである。
(確かに”良く見えない場所”ではある)
1個目はピッタリ付けてから、上板の隙間をハンダで塞ぐという
苦労をしてしまった。
(大した事ないけど)

Fri8_20190208
 ある意味「一番苦労する作業」

ボイラー、煙突、ドームにネジを切る。
私は前回のキットで経験済なので、穴開け/タッピングの冶具を
作ってあったので楽ではあったものの、慣れが必要な作業なので
改善してあげればいいのに・・・とは思った。
(結局”上級者キット”なのか?)

Fri3_20190208
 今日はここまで

とりあえず、ここまで組んで次の手順を考えることにした。
魚梁瀬のシェイ用の炭庫上の覆い?がどうなっているのか?を
ちょっと考えて、使うかどうかも考えないといけない。

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2019.02.04

IMONの丸瀬布雨宮21号(4)

粛々と工作を進めていく。

Mon5_20190204
 シリンダに繋がる部分の工作を確認する

前回によく判らなかったシリンダとボイラー側の配管との繋ぎ
部分について、説明書と実物資料を確認した結果
・配管の長さを現物合わせ(ボイラーと台枠を組む)で長さを決める
・No.8の袋の中にあるリン青銅?の小片にハンダ付け
ということが判った。

ということで、その作業をするために必要な段取りで進める。

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 逆止弁を付ける

加減弁からの配管長さを決めるため、まずは逆止弁を付ける。
キャブに伸びる配管をどうやってつけるか? に結構迷った
(省略してもいい?とも思った)のだが、結局サイドタンク側に
ハンダ付けすることにした。

Mon6_20190204
 シリンダ=>煙室に伸びる配管を付ける

長さを決めるために、シリンダ=>煙室に伸びる配管を付ける。
いい具合のカーブを決めるのにちょっと時間がかかった。

Mon2_20190204
 気合一発! ハンダ付け

加減弁(ロストパーツ)?からの配管を先の配管に合わせて
カットして、No.8の板の小片にハンダ付けする。
細い線材の先に小さいピースをハンダ付けするのは、
少々コツが必要である。

Mon7_20190204
 細かいパイピング?を行う

加減弁、サンドドームの引きヒモ、サンドドームのパイプ、
キャブから煙室に伸びる配管をする。
これで上回りのパーツ取り付け終了!
(疲れた)

Mon8_20190204
 下回りのパーツの取り付けも済ませる

最後に、下回りの小パーツの取り付けも完了した。

出来栄えのチェックと今後の段取りが決まったところで、
洗浄=>塗装を行う予定。

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2019.02.02

IMONの丸瀬布雨宮21号(3)

今日は朝は寒かったがお昼くらいから暖かくなった。

Sat4_20190202
 コテ先を叩いて細く使い易くする

温かくなったので、外でくコテ先を叩いて延ばすことが出来た。
細く先端をシャープにして、片方を平らにするのがコツだ。


Sat5_20190202
 基本部分にディテールパーツをハンダ付け

基本部分にディテールパーツをハンダ付けしていく。
極小のパーツを小さなボディ構成部品に付けていくいくには
 ・順番を良く考える
 ・穴を広げないでパーツが”キュッ”と差し込めるようにする
 ・ハンダを流しすぎない
ちゃんとハンダが流れているかをピントルーペで確認しながら
組立てを行う。
確実に固定しないと「後でハンダ付けのやり直しが出来ない」
部分があるので注意が必要だ。
(スチームドームの汽笛とコック?が特にしんどい)

Sat6_20190202
 妻板、サイドタンクを固定

パーツ固定が終わったので、妻板とサイドタンクを固定する。
こうして形になると「お、いい感じだな」と実感出来る。

追伸2019.2.3

Sun3_20190203
 残りの部品取り付けを検討

昨日は実物のことを知らずに工作を行ったので大変だった。
資料を探すのだが、ウチは丸瀬布の資料が少ないことが判明(涙)
このキット、スチームドームは真鍮色を残す部分を塗装時には
外しておくことも可能になっているのだが、それではロット類を
ハンダ付け出来ない。
(結局、「ま、いいか」になるのだが)
それにしても、サイドタンク上の太い配管、加減弁?の配置が
他の雨宮のロコでは見かけない構造であることなど、興味深い
部分が多い・・・のだが、なぜこのようになっているのか?(謎)

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2019.01.31

IMONの丸瀬布雨宮21号(2)

ちょっと日数が経過してしまったが、丸瀬布21号の工作再開。

Thu4_20190131
 上回りの組立開始。 まずはキャブ背面妻板

このロコはフライホイールが入っているのが売りとのことだが、
私は「そのスペースにデコーダを入れた方が良くない?」と
思ったりもするので、上回りを組むことにした。

まずはキャブ背面妻板から(簡単そうなので)
説明書を見ると??なのだが、ドア側の出っ張りパーツ?を
付けてから本来の妻板を上からはめ込めば良いらしい・・・
とヤマカンでやったら当たりだった。
しかし、手すりをちょっと短かったかも?
(直すのは面倒なのでこのまま進行)

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 気合一発! 前妻板を仮止めする

前妻をどうやってハンダ付けするか?
21世紀のキットなので、近代的なやり方・・・思いつかず。
結局、前世紀の伝統「熱さに耐えて一発ハンダ仮止め」を
実行して固定し、ジワッと動かして挟みながら、ちょっとの熱さに
耐えてハンダ付けする。
(なんか、もっといい方法ないのか?=>自分)

Thu6_20190131
 小さくて指で摘まめないサイドタンク部は仮冶具作成

説明書からは??なサイドタンク部は、細かいディテールパーツの
付き方から「きっと別組みして後付けだな」と推理して組む。
サイドタンクはパーツが小さくて指では押さえられないので、
冶具を作って3mm角材+ドライバーで押しながら仮止めしてから
極少量のハンダで止めていく。
(注:キャブ側に密着して止められるようにするため)
それにしても、サイドタンク上部パーツのLとRの区別方法は
説明書上でもうちょっと判りやすく説明した方が良いのでは?(笑)

Thu7_20190131
 主要部分は出来たので”次の作戦”を練る

久々に細かいハンダ付け工作をやったので、キサゲの切れ味が
悪くなっていたので、組立てはここまでにした。
(キサゲを研がないといけないので)

今日の感想
「小さくて”昔の模型構造と説明書”のものを組むのは推理と気合い」

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2019.01.24

路面電車のレイアウト(ゴム道床)

久々の鉄道模型ネタ。
(注:実際には色々やってます)

DCCサウンドを生かした路面電車のレイアウトを作るためには
静音化が出来ないと困るので、色々と試みてきた。
そのために、ゴム道床は必須と考えていた。

当然のことながら、やってみると大変なのである。

Romen2_20190124
 挫折する(ケガいてカットする)

当然のことながら、まずは普通にゴム板にケガキをしてカットする。
これが大変なのである。
 ・丸めて売っているゴム板はクセがついてシワがある
 ・ケガキをしたりカットしようとすると延び縮みして正確に切れない
 ・押さえているとゴム臭い(ち~ん)
何枚もカットすれば習熟して・・・ダメだった(ご~ん)
打ちのめされてしばし凹む。

Romen3_20190124_3
 友人のアイデアが突破口になる

ゴム臭い手でSNSでボヤいていると、友人から「型紙を貼ってそれに
沿ってカットすれば?」という話が出た。
とりあえず寝て、翌日に「それはいいかも」と気が付いてさっそく
工作を開始。
まずは作業を容易にするため、テンプレートを作成する。

Romen4_20190124
 型紙をゴム板に貼る(突破口は両面テープ)

白ボール紙をカットした型紙をゴム板に貼る。
友人のアイデアを実行に移す課題は”接着”であった。
これまでにもゴム板を道床に使っているのだが、カットと
並んで課題は接着であった。
色々な接着剤を試したのだがどうしても剥がれてしまう。
一晩就寝して思い出したのは”大判デジカメをやろうとした
ときにあれこれ分解したとき”のことである。
ゴム系のものを固定してあった方式に”両面テープ”が
多かったことである。
試してみると、今までの苦労を笑い飛ばすようにあっさり解決。

Romen1_20190124
 とりあえずエンドレスにして静音効果を確認

ここまで来れば後は簡単なので、とりあえずはt2.5のベニア板に
エンドレスを敷設してみた。
枠無しのベニア板なので、走行振動が伝われば騒音が出やすい
はずである。
結果は良好であった。
(”静か”ではなく、騒音状況を数値化して確認したい・・・)

Romen5_20190124_3
 大型車両の通過も確認

ここからカーブ部を分割し、ポイントを含む直線区間を追加して
本格的なレイアウトに・・・

ここで気が付いた。
シノハラ(#83)のフレキシブルレールもポイントも市場から払底しており、
手持ちのフレキすらあと5本・・・(絶句)
30年近く、路面電車のレイアウト作りを検討してきて、ここで
”レール供給の危機”である。
さてはて、どうしたものか?

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2019.01.20

コンタフレックス(だるまさん)

雨の降らない日が続く。

去年から「だるまさんを使わないと」と思っていた。
え?と思う人がいるかもしれない。
ZEISSの35mm版2眼レフ CONTAFLEXである。

Daruma1_20190120
 それにしても大きい

私はContaxが好きである。
そんなこともあって、ちょくちょくI型(ブラコン)とII型は使う。
しかし、コンタフレックスは使うのに根性が必要なので使用しない
ことが多かった。
(というか、10年くらいフィルムを入れたことがない)

CONTAFLEXは1935年に発売になり、1939年まで生産されていた。
今となっては判る人は少ないが、当時はハイテク機であった。
 ・ビューファインダーは80mmレンズを使用している
  =>大きくて見やすい、ピントがきっちりと合わせられる
 ・パララックス補正(50mmのみ)
 ・85/135mmの枠あり
 ・内蔵露出計(世界初)
 ・内蔵セルフタイマー(世界初)
これだけ画期的?なことをやると、さすがに価格はライカの2倍も
する超高級機であった。

これらのディテールを噛みしめて、いざ使おうとするのだが、
ContaxII型(1936年)と並べてみると、同じレンズを使うのに
倍以上の体積と重量、独特の操作感もあってなかなか手ごわい。
1週間かけて動かしてみて、カン所を押さえていざ撮影である。

Daruma2_20190120
 撮影開始すぐにトラブル

長年使用していなかったのには理由がある。
フィルムをちゃんと入れたはずなのに、途中で巻上げが出来なく
なってしまうことである。
今回は何度もフィルム装填を練習して撮影開始!
しかし・・・近所の神社で3枚ほど撮影したところで巻き上がらなく
なるトラブルが発生!
心配そうに見ているハトを気にしながら調べてみると、
フィルムがグズ巻きになっていた。
これはちゃんと調べないとダメだ、と一度帰宅。
しみじみと見ていて気が付いた。
「あ!このスプールはキヤノン4SB用だ!!」
このスプールはコンタフレックス購入時に入っていたものなのだが
どうやらそのときからず~っと(20年近く)気が付かなかった。
昨年末にキヤノン4SB2を購入したことで識別出来た(あほ)
純正スプールに交換したらあっさり解決。

Daruma3_20190120
 一回目の撮影はさんざん

10年以上使っていなかったので、機械の具合も判らないし、
慣れないカメラ(おいおい・・・)なのでフィルム1本撮影して
具合を確認する。

結果はさんざんであった。
テストなので1/1000を多用したのだが、ときどき露出がおかしい。
それだけではなく、なぜか上(フィルムとしては下側)が黒くなって
いるコマが半分くらいあった

なぜなんだろうか?

Daruma4_20190120
 Contaxで有名?なアンダーパーフォレーション

私の参考書、田中長徳さんの「銘機礼賛」で知ったContaxの
アンダーパーフォレーションであるが、コンタフレックスでも
やはり発生していた。
I型やII型では「そうなんだよなぁ」くらいで終わるのだが、
コンタフレックスの場合はフィルムが急角度で曲がって出てきて、
レール上に入ってくる。
本来はトンネル構造なので”フィルムは圧版に押されない”はず
なのだが、アンダーパーホレーションのため、フィルム下側が
圧版でかなり擦られることになる。
そのため、雑に巻き上げるとフィルムが微妙に変形することが
判った。

なにごとも経験である(遠い目)

気を取り直して、翌日リベンジ撮影。
以下の点に注意して使うことにした。
 ・巻き上げはゆっくり丁寧に
 ・シャッター速度は1/500まで

Daruma5_20190120
 Tessar50F2.8 F=1:8 1/150 

Daruma6_20190120
 Tessar50F2.8 F=1:8 1/500

Daruma7_20190120
 Tessar50F2.8 F=1:8 1/250

Daruma8_20190120
 Tessar50F2.8 F=1:8 1/500

結果はまあまあであった。
フィルム2本も使っていると、だんだんとコツが掴めてきて
「いいカメラだな」を実感することが出来た。
(購入して20年以上)

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2019.01.14

ブラパチワークショップに参加

長年の知人の方から「いっしょに参加しませんか?」とのお誘いが
あったので、ブラパチワークショップに参加した。

田中先生とは、アル研i以来、久々にお会することが出来た。
講演会は大変有意義なお話を聞けた。
その後でブラパチに出発!

Ek1_20190113
 KODAK EKTRA Ektar35F3.3 F=1:11

Ek5_20190113
 KODAK EKTRA Ektar35F3.3 F=1:5.6

Pr1_20190113
ALPA PRISMA REFLEX ALFINON50F2.8 F=1:5.6

Pr3_20190113
ALPA PRISMA REFLEX ALFINON50F2.8 絞り解放

Pr4_20190113
ALPA PRISMA REFLEX ALFINON50F2.8 F=1:5.6

最後の画像、チョートク先生と並んで撮影したのですが・・・
やはり、写真の良さではかなわないですね。

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2019.01.09

大判デジカメ(iPhone)

寒い日が続く。
こういうときこそ、室内で模型工作である!

しかし・・・

O_camera1_20190109
 とても綺麗な大判デジカメを譲ってもらった

今年に入って、知人の方から大判カメラを譲って頂いた。
100年は経過しているのに美しい姿。
10年前くらいまでは撮影に使っていたとのことで、蛇腹も綺麗で
今でも使うことが可能である。
譲ってもらうときに「フィルム(乾板)が無いから飾り用かな?」と
いう話があった。

そう言われると、使ってみたくなる。
さて、どうするか?

O_camera2_20190109
 時代はスマホ! iPhoneを使うことにする

幸いなことに、ウチでは大判カメラのデジタル撮影の経験がある。
フラットベットスキャナを使う方法である。
それでもいいのだが、今回のカメラは大手札くらいの小型サイズ。
A4サイズのスキャナはどうも不釣り合いである。
歳なので機材を小型・軽量にしたい!
そこで思いついたのが”時代はスマホ”
iPhoneを使えないものか?

しくみは簡単で、ピントグラスの像をiPhoneで撮影するのである。
ここまでは誰でも考えることだが、実際どうやったらいいのか?
被り布でピントを合わせてiPhoneを構えてみたりするのだが、
それではガラス面に反射した”スマホを構えた自分”を写すという
マヌケなことになるだけ・・・(怒)
あれこれ試した結果、”ピントグラス後方に暗箱を作る”ことにした。
素材はティッシュペーパーの空き箱。
(注:筆者はケチである)
それに小さい穴を開けてピントグラスを撮影する。
しくみは極めて簡単なのだが、うまい具合に撮影出来る距離を
割り出すことに苦労した。
近すぎても遠すぎてもダメなのである。
ベストな位置になるまで撮影/箱を修正・・・を気が遠くなるまで
繰り返し。

O_camera3_20190109
 ようやくそれなりに撮影成功

苦労の末に、ようやくこの画像のレベルに到達。
iPhoneでの撮影で苦労したのが「真ん中が明るすぎて飛んでしまう」
ことである。
これはカメラ側の問題だと気が付いて、設定を変更すると少しマシに
なった。
あとは光の当たり方や撮影方法などを工夫していく。
スマホという21世紀の機器を使って”100年前の撮影技術”を
学んでいるような作業である。

O_camera4_20190109
 撮影結果から箱側を改善

何度も何度も撮影して改善を繰り返し、箱側も大きく変化した。
スマホを後ろから押し付けるだけでは光線漏れや押さえている
ことでカメラが動いてしまうこともある。
確実に固定出来ること、光線漏れ防止、抜き差しがやりやすい
などなどと改良してこのような形になった。

さて、本格的に撮影である。

O_camera5_20190109
 椿の撮影

真冬のこの季節、野外で撮影しようとすると意外に被写体がない。
寒い中、歩きまわってようやく椿の花を発見した。
撮影出来る花が少ないので、大判カメラではやってはいけない
急角度での撮影となった。
(このカメラはチルト/シフトが出来るのだが・・・)

大判デジカメ(iPhone)での撮影は、撮影後で画像を編集する
必要がある。

O_camera6_20190109
 撮影後の画像はこんな感じ

O_camera7_20190109
 乾板サイズ分を切り出し/反転して画像処理

大判カメラを使用したことがある人はご存知だと思うが、
ピントグラスの画像は中心部が凄く明るく、周辺は凄く暗い。
スキャナを使うと、この辺りをスキャナ自身がうまく処理して
くれるのだが、iPhoneでは”そのまんま写る”のである。
最終的にはPhotoShopで周辺光量低下を補正するのだが、
それでも中心が明るい。
コツとしては「撮影時に中心が明るくなっても不自然ではない
被写体を選ぶ」ことである。
幸運なことに、デジタルで撮影していると”撮影して確認”が
出来るので、試写してダメなら構図を変えるのである。
こういう”撮影の努力はニンゲンがやるしかない”のが、
古い機材を使う醍醐味である。
室内で行う画像編集についても、撮影時の努力?を元に
修正を加えていくので、訓練を積まないといけない。

O_camera8_20190109
 画像をモノクロにしてみる

モノクロに変換してみる。
う~ん・・・
こちらは、まだまだ工夫が必要だ。

ここまで来るのに3日以上かかった。
あれこれ工夫して道具を使いこなしていくのは楽しい。

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2019.01.04

IMONの丸瀬布雨宮21号(1)

久々のロコのキット組み話。

軽便祭りのときに、IMONの店頭にあった丸瀬布21号機のキット。
そのときには「完成品を買うか」と思っていたのだが、このところ
ロコ工作をサボり気味なので、思い切って購入した。

Fri2_20190104
 蒸気機関車は下回りから

説明書に従い、まずは下回りから組んでいく。
台枠に裏側から冶具を使ってパーツを貼るのは何?と思ったのだが
しばし考えてアイドラーギアを含む動力部のパーツであることが
判ったのでハンダ付けするのだが、1ケ月以上の空白期間があるので
カンが狂って何度がズレて(仮止めだが)しまった。

Fri3_20190104
 シリンダブロックはちょっと凝った構造

シリンダブロックは台枠に左右を直接つけるタイプ。
作りの良いロストパーツで、中抜きがあるものなので、スリーブを
スライドとともにハンダ付けするタイプで作りがいい。

Fri4_20190104
 片方を固定し、もう片方をスペーサを入れてハンダ付け

台枠の組み方をどうするか?
ちょっと考えた末に、片方を直角を出して組んでから、もう片方を
スペーサを入れて、垂直を見ながら固定する。
精度の高いキットなので案外簡単である。
(注・画像ではギアが入る板がズレているが修正してある)

Fri7_20190104
 台枠が形になってからの調整が大変

とりあえず台枠が形になったので、洗浄してから動輪を入れて
スムーズに動くように調整する。
これが結構大変だった。
動輪の軸が入る台枠部も少しずつヤスり、アイドラーギアの台枠側の
受けも少しずつヤスるのだが・・・それでも組むと動輪が動かない。
なんで?と確認していくと、押さえ板のアイドラーギアを押している
部分がガッチリ押さえてしまって回転しないことが発覚。
削り過ぎると不調になるので、調子をに見ながらちゃんと動作する
までヤスりを行った。

Fri5_20190104
 この製品はK&Dが付かない?

台枠を組んだところで気が付いたのだが、前梁部のカプラーポケットに
K&Dが入らないことが判った。
これは、乗工社時代からなのだろうか?
ウチの車両は、このクラスはK&D装着なので、使えないと困る。
動輪の調整が終わったところでK&Dを仮止めしてみると、
ポケット部の穴を少し広げておけば良さそうなことが判った。

今日はここまで。

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2019.01.01

謹賀新年

Tue4_20190101

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

初詣も終わり、今年はどうするか?を考えてみる。

Tue5_20190101
 なんとなくやってみた「”ダークしている”ペンタプリズム一眼レフ」

まずはクラカメ関係。
平成30年(2018)は私にとって色々なことがあったが、
明るい話は「長年かかった使ってみたいカメラ」がほぼ揃った
ことである。
目標は、高校時代に憧れたカメラと「銘機礼賛」で知った歴史的?
カメラを”実際に使ってみること”である。
急ぐ必要もないのだが、なにしろ「出会いを待つ」ことと、
予算の都合(遠い目)、そして「入手した後のメンテナンス」まで
考えないといけないので、一応の達成には20年を超える年月が
必要であった。
その過程で、色々な人との出会い、色々なことを教わり・・・
考えてみると「アイテムを収集」することよりも、そちらが楽しかった
ような気がする。

別にゴールはないので、今後もそれは続くのだが、2年前から
少しペースを上げてきたのには理由がある。
それは「銀塩撮影を続ける環境が厳しくなってきた」ことである。
私の近所にあった即現像の写真屋さんは既になく、昨年後半は
現像をやってくれる店を探しながらの撮影行だった。
(2018.10以降の模型活動が停止状態の原因)
趣味というのは焦ってやるのは違うとは思っているのだが、
こうなってみると”フィルムと現像サービスがいつまで続くのか?”の
競争となってしまった。
今年からは、アイテムを探すよりは「撮影を楽しむこと」に
力点を置きたいと思っている。

ところで、先の画像は「ペンタプリズム一眼レフ年代順」になっている。
各カメラを使っていくことで、各会社の個性や”日本のメーカーが
どのような影響を受けているのか?”を使って体験出来ることが
オーナーだけが味わえる喜びである(笑)

続いては鉄道模型。

Tue6_20190101
 目標は常に”レイアウト”なのだが・・・

鉄道模型のテーマは一貫して「レイアウト作成」である。
ところが、どうもここ数年は”コレジャナイ感”が高いのである。
上記画像は林鉄と電化ナローレイアウトのレイアウトなのだが
60%完成程度で進捗が悪い。

なぜなんだろう?
色々と考えてみると、原因は2つあるようだ。

Tue7_20190101
 原因1:レイアウト仕様と運用車両のミスマッチ

1つはレイアウトは作ったものの、その上を走らせる車両が
その設備に合っていないことである。
上記画像は林鉄レイアウトで走行させる機関車なのだが、
レイアウトの仕様は手前の5t程度のロコ+運材台車数両なのだが
実際に使おうとしている車両は、奥にある10t級の大型ロコが
意外に多いのである。
林鉄レイアウトは、それに対応するため作業軌道側はR150=>
R177にするという大改造を行った。
そこまでは良かったのだが、問題は「駅側の長さが足りない」こと。
解決するために、あれこれとポイント位置や側線の追加をする
改造に次ぐ改造を行うことで疲労気味(遠い目)

電化ナローレイアウトはもっと深刻。
 ・元々はワールド工芸の花巻デハを走らせるのが目的
 ・とりあえず作ってみるか?と軽い気持ちで着手
 ・実際に作ってみると「なかなかいい感じ」なので、下津井や
  三重交通の大型電車が入線させてみると”狭い!”
 ・結果的に「何がしたかったんだ?」(呆然)
 ・花巻デハについても、ポールで架線を押すと粘着低下して
  走行性能が悪化し、とてもDCCサウンド対応出来ない
  ことが判明
目的がはっきりしない=どうまとめたら良いか判らないので
手が止まるという典型的な状況になってしまった。

しかし、それはなにも「レイアウトが悪い」だけではない。

Tue8_20190101
 原因2:車両起因の問題をレイアウト側で解決しようとした

電化ナローレイアウトについては先に色々書いてきたが、
「中途半端な仕様」になってしまったのは、実は車両に原因がある。
花巻デハと草軽デキ(乗工社)については、当社標準のR144通過が
出来ない。
ならば「R170で作ればいい」と判断したのが間違いであった。
R144で計画したものをR170にするという”中途半端な企画”で
着工したところに問題があった。

さすがにこのままでは・・・ということで2017年に花巻デハ 2両の
仕様変更を行った。
 ・下回りをTOMIX ED61に交換
 ・ポールをカワイモデルの改良タイプに交換
結果的には”もっと早くやれば良かった”である。
残りは草軽デキである。
(現在、解決方法を検討中)

あれこれと「旧年までの反省」を書いてしまった。
(他に路面電車のレイアウトもあるが省略)
ともかく、2019年も「レイアウト制作」が目標なのである(遠い目)

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