2022.10.02

第18回軽便鉄道模型祭

コロナ禍もようやく終息?して祭復活!
喜んで人形町に行く。
現地で券を受け取って「あれ?18回??」
なるほど、コロナ禍で2回がエア開催だったからか?
 
Keiben20221_20221002
シェフさんのレイアウト
入口でシェフさんのレイアウトを見るのは定番。
南国の景色がいい感じ。
 
Keiben20222_20221002
今年の板も凄い!
まだ確認中とのことであったが年を重ねるほどに
まとまりがよくなっているように感じる。
そう言いながら私は後ろの野村組のエッチング板(持ってる)
の上がりを見て私も組んでみようか?という気持ち高まる。
 
Keiben20223_20221002
これは驚いた!次の猫町線は林鉄!
猫町線は遊園地の車両・・・と思ったらなんと!林鉄の車両が
ずらりと並んでいた。
近々発表とのことで今後が楽しみである。
 
Keiben20224_20221002
KONさんのコッペルマレーとドコービル
KONブログで見たときには大きなロコだと思ったコッペルマレーは
現物を見ると小さかった。
KONさんと「この(ボイラー)サイズだったらCタンクにした方が
現地で使い易かったんでは?」などと会話してしまうくらいで
ある。
 
Keiben20225_20221002
小粒にまとまりがいい蒸気動車
機関部本体が1-Aの蒸気動車は「ある意味一番ココロに刺さる」
ものだが残念ながら非売品。
 
Keiben202211_20221002
今年の買い物
KONさんのところでロストパーツ、アルモデルで野村組の
動力を購入(いよいよ板を組むか?)
 
4階の販売フロアの巡回を済ませて展示フロアへ
Keiben20226_20221002
街並みの表現がいい
 
Keiben20227_20221002
レゴ恐るべし!
 
Keiben20228_20221002
ツィッターで見たギターケースレイアウト
 
Keiben202210_20221002
街並みの表現が素晴らしい
 
Keiben20229_20221002
シンプルな線路配置ながらまとまりがいい
 
今年は展示フロアが増えたので余裕を持ってみることが
出来て心地よかった。
来年がまた楽しみ。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的感想」です。
情報を整理していく過程で内容を変更する場合もあります。

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2022.09.25

乗工社 静鉄ハニ改めダージリン風客車

運転スペース上に放置プレイになっていた草軽ホトを
完成させたのでもう一両完成させることにした。
乗工社 静鉄ハニである。
 
Hani1_20220925
アロンアルファ組みをバーナーでバラす
このキットはEBで安くかったものである。
乗工社のキットにありがちな「アロンアルファで組んで止まる」
パターンなので安かった。
買ったは良いが使う予定のない車種だったのでそのままに
なっていた。
バーナーで炙ってバラバラにする。
 
Hani2_20220925
組み易いが「昭和のキット」
乗工社のキットは現代の「エッチング板パタパタ」とはまた
違った組み易さがある。
手順を思い出しながら組んでいけば簡単ではあるのだが
位置決め時は指で摘まんでハンダチョイ付けするところは
「昭和のキット」である(笑)
 
Hani5_20220925
台車を組む
この時代の台車はドロップ製の台車枠を枕梁にハンダ付けする
原始的なものである(笑)
簡単に治具を組んで組んでいく。
 
Hani6_20220925
ベンチレターを選ぶ
うっかりしてベンチレターを付けたままバーナーで炙って
溶かしてしまった(あほ)
左がエコーモデル、右がアルモデルのベンチレター
ああ、中間の大きさのものが欲しい(遠い目)
結局、エコーモデルのものを採用。
 
Hani7_20220925
センターピンはバネ入り
床板に簡単にターンバックルを付けて台車は定番の
バネ入りに交換した。
 
Hani8_20220925
とりあえず組み終わった
これで工作は完了。
ところで一つオチがある。
車体側面を組んで屋根板を付けようとしたときに前後に長く
幅が微妙に不足していることに気が付いた。
う~ん、これは雨どいがクッキリ出るようになのか?
ということで前後は削って妻にすっぽり納めた。
で、完成すると・・・「あれ?なんか違う」
実車の資料を見るとハニの屋根は「上からスポッとキャンバスが
被る形」である。
う~ん、やってしまったか・・・(遠い目)
しかし、まあいいのである。
どうせスケールモデルを狙ってないのだから、違う使い方を
開拓してみよう!
 
Hoto1_20221002
塗装開始
カラープライマー(白、黒)で塗装を開始。
ボディを白から開始するのは「ラインとして使う」からである。
 
Hoto2_20221002
仕上げをして走行テスト
前述した通り「実物とは屋根が違う」になった段階で
「それならばダージリン風にしよう」と思いついた。
ダージリン風レイアウトは勾配が6%なので「1両で客貨両用」
にして重量を軽く済ませたいのである。
完成した状態で計量すると41gだったが塗装前の37gから
増えたのはなんで?(笑)
窓セルを入れてK&Dカプラーを付けて走行テスト。
R120/6%勾配でも走行OKであった。
 
Hoto3_20221002
ぎりぎりでセーフ?
走行テストをして気が付いたのだが反時計回りで運転すると
なぜか客車が脱線する。
なぜだろう?と思って確認すると高架前の崖部分が微妙に
車体を擦っていた。
崖を削って確認するため上から見るとR120カーブでは
ダージリンタンクの屋根下ぎりぎりで走っているのが
よく判る。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.09.19

草軽電鉄ホト100(2)

モデル8のセムx5を完成したので、さて次は?
ふと運転スペース上にある箱に気が付いた。
ワールド工芸の草軽ホト100のキットである。
前回の工作記録:
 
Hoto1_20220919
とりあえず床板
2018年10月に上回りを組んだときに「センターピンはバネ入り
にしたい!」と思って手が止まったのであった。
ウチには草軽デキが5両もあるのに貨車がない!ということで
購入したのに放置プレイとは・・・
運転スペース上を片づけるためにも決着を付けよう!
ということでまずは床板(台枠)を組んでみた。
 
Hoto2_20220919
一部作り直し
一晩寝かせて方針を決めた。
・カプラーは台車マウント
 (ホハ17が車体マウントなのでカーブが辛い)
・ボルスターは3.0mmカプラー台
・センターピンはバネ入り
・床板板(台枠)は脱着式
・カプラーはアルモデルの朝顔タイプ(短)
方針が決まればあとは簡単である。
枕梁を作り直し、床板は穴を広げてカプラー台をハンダ付けする。
 
Hoto3_20220919
なぜ穴が開いていない?(笑)
下回りの工作を終了。
車掌室前の手ブレーキカバーを接着・・・あれ?穴がない。
凝ったキットなのに穴無しはなにか意味があるのか?
 
Hoto4_20220919
ようやく完成
1両組んでうまくいくことが判ったのでもう一両も同様の
工作をする。
アホなことにアルモデルの朝顔カプラー(短)が1セットしかない。
なんてこったい!
これで完成なので塗装を済ませよう。
 
ところでこのホト100は真鍮板を貼り重ねているので手に取ると
結構重いので計量する。
・ホハ17:39g
・ホト100:33g
あれ?手に感じる重量感と違う。
こういうことってあるのだなぁ(しみじみ)
 
Hoto1_20220923
塗装を行う
今回も黒一色の車両なのでカラープライマーを塗装する。
 
Hoto2_20220923
ようやく完成
 
Hoto3_20220923
レイアウトで運転
完成した車両を草軽風レイアウトで走行させる。
乗工社デキでR140のこのレイアウトで2両楽勝で牽引可能。
う~ん、満足。
  
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.09.11

モデル8のセム(セム8000)

まだまだ続く石炭車ワールド。
次はセム8000である。
前回の日記
 
8semu10_20220911
進め方を検討
基本的にはセム6000と同じはずだがパーツ構成を確認する。
問題となりそうなのは「自分で組むハシゴ」なのだが、先の
セム4500や6000より長いしパーツがぐにゃぐにゃなので
アダチのハシゴ(プレス製で丈夫)を使うのが無難か?
 
8semu11_20220911
ハシゴはアダチのプレス製を使う
キットの自分で組むハシゴを組んでみたがグニャグニャで
組むのに時間がかかり、出来上がったものがカッコよくない。
ということでアダチのハシゴに決定!
 
8semu12_20220911
思い込みがミスの原因
あとはセラ6000と同じ・・・とハンダ付けをしていく。
キットに入っているブレーキレバーも8000では長さが足りた。
ブレーキラッチは作り直したが「よしよし順調だ」と組んでいく。
これはちょっと後になるのだが、接着作業のため図面を見て
気が付いた。
「手ブレーキのレバーの支点は右寄り」
そういえば、セム8000は6000の改良型だが構造はセラ1と
同じなのである(呆然)
失敗学の本を読むと「そんなの当たり前、そうに決まっている」
という思い込みが失敗の原因になるとあった。
ああ、こんなところでそれを再現するとは!(無念)
 
8semu13_20220911
ハンダ付け工作終了(失敗は続く)
炭庫蓋レバー、ブレーキレバーは接着作業時に曲げられる
ようにしてある。
付け忘れたステップを付けてよしよし・・・あれ?
おいおい、ステップはブレーキレバー側じゃないか!
ここで端梁を左右間違えたことが発覚!(が~ん)
なんてこったい!
残り2両を確認したら・・・合っていた(ホッ)
ここでも「思い込み」で失敗である。
(面倒なので結局そのまま(あほ))
 
8semu1_20220911
ブレーキシューはやはり加工あり
続いて接着作業である。
ブレーキシューは炭庫側をちょっと削る必要があった。
さすがは昭和のキット「そのまま組めない」のである。
 
8semu2_20220911
保持しながら1個ずつ
形状的にグラグラするパーツなので1個ずつ保持しながら接着。
やはり失敗学で「時間制約で焦って作業するとミス発生」なので
1個ずつ余裕を持って作業していく。
 
8semu3_20220911
アームを曲げて差し込む
ブレーキレバーはブレーキラッジも曲げて持ち上げられる
ようにしておいた。
こういうことは「経験」がモノを言う。
単台車固定後でブレーキラッジはエポキシを流して補強する。
 
8semu4_20220911
接着作業終了
曲げて作業するのは炭庫扉ハンドルも同様である。
票差も接着して接着作業終了!
それにしてもエラー多発。
「2両組んだから余裕!」という驕りが失敗を呼ぶという
教訓の多いセム8000なのであった(凄い遠い目)
 
ということでブログ更新。
そのため図面を見ていて気が付いた!
「あ、なんだこの謎のハシゴ!」
ブレーキシリンダ側の票差右に謎の2段しかないハシゴ!
なんてこったい!
 
8semu6_20220911
諦めずに対策
忘れるくらいだから省略するか?
しかし!である。
失敗学では「誰でもミスはする、問題は素早く挽回するかだ!」
そういえば父も「よいモデラーは失敗してもすかさず対策する
人のことだ」と言っていた。
少し考えた結果、アダチのハシゴの切れっ端に座を付けて
接着することにした。
 
8semu7_20220911
対応終了!
ということで謎のハシゴを接着して対応終了!
笑ってしまうことに、アダチのセラも付け忘れていた(ち~ん)
それにしても・・・このハシゴはナニ?(笑)
 
3両も組むと工夫やら苦労やらがハッキリしてくる。
 
Tue5_20220913
ステップ手スリは接着方式が定着
1両目で付け忘れが発覚して急遽パーツを作って接着した
「謎のハシゴ」なのだが、実物写真を見るとブレーキ操作の
ためステップに乗ったときの手スリらしいことが判った。
次は忘れないぞ!と思いつつこの位置は色々と細かい
パーツがハンダ付けされているうえに、この手スリは台枠の
チャンネル材上に来るように付けるのでハンダ付けはリスク
が多い。
ということで、少し背を低くして接着方式を継続する。
 
Tue2_20220913
いつも忘れるこのパーツ
2軸炭庫車の炭庫内にあるこの2本のバー。
珊瑚の6両、そしてモデル8と大量に組んでいるのに
なぜか付けるのを忘れるのが定番になっている(あほ)
見た目は単純なのだが強度を確保した固定方法にしないと
いけないのだが、このパーツは「どう取り付けるのが正解?」
なのだろうか?
私は先端を潰して直角に曲げてハンダ付けするのだが、幅を
ピッタリ合わせて作るのが面倒なうえに、ハンダ付けしよう
とするとコテで位置ズレしたり落ちてしまったり・・・
モデル8の炭庫車はセム8000x3を組んだので終わったが
まだアダチのセラx4がある(呆然)
まったく、悩みが尽きない。
 
Sun2_20220918
ようやくモデル8のセムx5
セム8000x3の塗装を終わり、これでモデル8のセムが
全部完成した。
晴れ晴れとした気分・・・(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行
鉄道資料 第37号 鉄道資料保存会 発行

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2022.09.07

アダチのセラ、セムフ

石炭車沼はまだまだ続く(ち~ん)
 
先行して完成している珊瑚模型、モデル8のセムと同時期に
工作をした(はず)なのだがアダチのセラはなぜか過去日記
がない。
それには理由がある。
アダチのセムフ、セラ(1両)は模型友人の遺品で、組みかけ
だったものを私が残り工作を行ったものである。
そのため「あまり書くことがなかった」のだろう。
(注:単にサボったのかも?)
 
Asera5_20220907
ブレーキシューが車輪に当たる
これは以前から気になっていたのだがオリジナルの状態では
ブレーキシューの取付部が車輪に当たるのである。
それも「車輪が止まってしまうくらい」のゴツさである。
う~ん、昭和のキットだなぁ(注:たぶん2016年製)
故人が組んだものはグラインダーで削ることになる。
上画像の下が削ったもの、上は私が組んだ(追加購入キット)
時点で気が付いてカットしておいたものである。
 
Asera1_20220907
切削作業で折れたブレーキシリンダの修理
ブレーキシュー基部切削はかなり力がかかる。
ブレーキシューは0.8角線に華奢にハンダ付けする取付なので
見事に折れてしまった。
仕方がないので穴を開けてガッチリ接着する。
(どうせならこういう形のホワイトメタルにして欲しかった)
 
修理は終わっていよいよパーツ取付である。
 
Asera2_20220907
手ブレーキの取付
手ブレーキのロッドをどうつけるのか?がよく判らないので
上画像のように接着、最後に上からカバーを接着した。
 
Asera3_20220907
穴が開いてない
続いて発煙筒を接着するのだが、穴が開いてない(ち~ん)
ああ、昭和のキット・・・(注:たぶん2016年製)
ま、こういうものは穴を開ければ良いのである。
 
Asera4_20220907
パーツ取付終了
テールライトも接着して工作終了。
先に塗装したセラに追いつくために単独で塗装するか?
 
ところで、このセムフは故人が「組みかけにしたもの」
なので無くなってしまったパーツが結構ある。
(テールライトのリング、ステップなど)
ま、それは「思い出」としてそのままにしておこう。
模型は「スケールがどうの」ということよりそういう
エピソードを楽しむ余裕が大事である。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行
鉄道資料 第37号 鉄道資料保存会 発行

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2022.09.06

モデル8、アダチの石炭車塗装

暑いから、雨だからと言い訳をしてサボっていたがようやく
塗装を行う。
 
8semu1_20220906
炭庫が複雑なので塗装が面倒
珊瑚のセムと同様にカラープライマーで塗装を行う。
先のものは炭庫が単純な形?なのでその点では楽だった。
今度のセム、セラは炭庫の形が複雑なので吹付塗料が思った
ところに届きにくく、1両仕上げるのに時間と手間がかかった。
 
8semu2_20220906
どうにか3両塗り終わった
そうでなくても複雑な形なのでドライヤーを使いながらの作業に
なるので暑いことこのうえない。
3両塗り上げてグッタリ。
 
8semu3_20220906
アダチのセラ、カプラー穴が・・・(怒)
まずはアダチのセラから仕上げる。
車輪があちこち接触しそうなので小型の絶縁ワッシャーを入れて
ブレーキシュー間隔を調整する。
さてK&Dカプラーを・・・あれ?なんだこれは!(驚)
ネジ穴の位置がどのK&Dカプラーとも合っていない(ち~ん)
くっそ~、やられた~!(怒)
仕方がないのでK&D No.5の位置(実際は上に寄りタイプ)に
穴を開け直した。
せっかく塗装したのに・・・(無念)
教訓:塗装する前にカプラー高さ合わせをしよう(当たり前)
 
8semu4_20220906
モデル8、お前もか!
続いてモデル8のセム6000である。
車輪は説明書にある日光モデルのものは入らない(おいおい)ので
カツミの両絶を使用する。
さて、カプラー・・・うっ、穴位置が悪くてK&Dが付かない。
くっそ~!お前もか!
考えてみるとモデル8の石炭車キットはベーカーカプラーの時代
なのでK&Dが合わないのは仕方がないのかも?
(注:個人の感想です)
結局、こちらもネジ穴を開け直した。
ところで、セム4500はK&D No.5の穴位置だった。
(注:カプラーは上寄りのタイプ)
 
8semu5_20220906
ようやく3両完成
色々あったがどうにか3両が仕上がった。
アダチのセラは模型友人の遺品なので、ようやく少し供養が
出来たか?
 
さて、まだまだ石炭車はあるぞ~!(さらに遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行
鉄道資料 第37号 鉄道資料保存会 発行

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2022.08.27

モデル8のセム(セム4500)

「8月は石炭車地獄」は続く(遠い目)
セム6000の次はセム4500である。
前回までの工作
 
8semu1_20220827
ブレーキシューは深刻・・・
セム6000のときより重大な状況である。
そう「炭庫」にがっつりシューがぶつかるのである。
う~む、実物はどうなっているんだ?(そこか)
 
8semu2_20220827
仕方なく・・・
行き詰まった!行き詰まってしまった!
しかし、岡本太郎も「芸術は行き詰まることから生まれる」と
言っているので1晩考えた。
結果、「でたらめをやってごらん作戦」に出ることにした。
そう!炭庫をカットするのである(驚愕)
ああ、苦労して組んだ炭庫にグラインダーやドリルで穴を
開けるという暴挙・・・
(注:デタラメ過ぎるのでマネしないように!)
なんだかんだでどうにか入る大きさが判った。
 
8semu3_20220827
少しでも穴は小さく
1個目は大きすぎる?ので2個目からは糸鋸で可能な限り小さく
カットする。
位置が凄く糸鋸を入れにくいので「昭和の糸鋸職人」の技を駆使
して開口部を作る(呆然)
 
8semu4_20220827
そして「まさかや~!」
なんだかんだで4個穴を開けた。
ああ、昭和のキットは悲しい(無念)
しかし、ここまではまだいいのである。
ブレーキシューの納まりを確認・・・あれ?
な!なんと! 1個足りない!(ち~ん)
 
少し悲しい気持ちになったが工作は続く。
 
8semu1_20220828
作り直しパーツ
セム6000でカプラー開放テコ受けがダメダメなのは判って
しまったうえに、セム4500はなんと!取付穴すら開けてない!
ああ、昭和のキット・・・(ありがち)
結局、いつものようにいさみやのカプラー開放テコ受けを加工
して使うことにした。
ブレーキラッチの作り直しは珊瑚のセムから作り直し。
それにしても端梁に付くステップなど「もうちょっとハンダ
付けしやすい形にしても」と思うがどうか?
 
8semu2_20220828
ハシゴは穴開けから
セム6000では「一応穴は開いていた」のだが、セム4500の
アングル材にはそれらしきものなし(ち~ん)
ああ「なんだこれは!」である。
ま、昭和のキットなんてこんなものさ(フッ)ということで
1x1のアングル材に0.4φの穴を開けてハシゴを付けていく。
 
8semu3_20220828
どうにかハンダ付け終了
カプラー開放テコ、とっても付けにくいステップ、
相変わらず長さが不足のブレーキテコを付けてハンダ付け終了!
 
8semu1_20220830
炭庫下のカバーを作る
ホワイトメタルのブレーキシューを付けるために炭庫下に
穴を開けたのだが、横から見るとチラッと見えてカッコ悪い。
(気のせいかもしれないが)
ならば!ということで炭庫蓋っぽい補強を入れた板を貼る
ことにした。
t0.3の板に余った洋白線を貼っただけなのだがやってみると
意外に手間で2枚失敗した(笑)
 
8semu2_20220830
作成したカバーを接着
 
8semu4_20220830
炭庫内の穴も塞ぐ
作成したカバーを貼ったので、内側も塞いでおく。
こうしておけば「上から光線漏れ」は無くなるだろう。
 
8semu3_20220830
一応全部パーツを付け終わった
パーツを付け終えて横から眺める。
よしよし!と思ったのだが、よ~っく考えると炭庫蓋は
内側が開閉するんじゃなかったか?
ま、補強だと思えばいいか(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行
鉄道資料 第37号 鉄道資料保存会 発行

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2022.08.25

モデル8のセム(セム6000)

珊瑚模型セム・セムフとの戦いは終わった(遠い目)
しかし、まだ戦いは終わらない。
次はモデル8のセムx5両である(さらに遠い目)
色々と考えた結果、セム6000から着手する。
前回の工作の日記
 
8semu1_20220824
炭庫の補強から手間取る
どこから再開するか?
炭庫の間にある補強材?が簡単そうだとハンダ付けしようとするが
あれ?これどうやって保持すればいいんだ?
アダチのセムの完成車を見て思い付いたのが1cmヒノキ棒に
両面テープで固定してハンダ付けする方法である。
 
8semu2_20220824
これどうやってハンダ付け?の連続
端面のカプラーテコの座「こんな小さいパーツどうやって?」
をどうにか角材で押さえながらハンダ付けする。
セム6000は鋼材節約のためハシゴと補強材が一体になっている
のだが、変な形のパーツを工夫して組むようになっていた。
(方法は上画像参照)
ブレーキラッチのステップも一応穴はあるが「実質イモ付け」
なので大変な苦労をしてハンダ付けした。
 
8semu3_20220824
珊瑚模型セムの経験が生きた
笑ってしまうことにブレーキテコは長さが足りない!
t0.3x0.8帯板を足し、ブレーキラッチは珊瑚セムの手法で
t0.3x1.0帯材で作り直した。
他のパーツ(炭庫開閉テコの座)はアダチのセムを参考に
して「たぶんこうだろう」という位置に固定した。
 
8semu4_20220824
アダチのセラにすれば良かったか?
アダチのセラを参考にして、なんだかんだで3時間くらいで
ハンダ付け工作を終了した。
 
洗浄後、乾いたところでホワイトメタルパーツの接着。
 
8semu10_20220825
ブレーキシューが入らない!
さて、ブレーキシューを接着・・・あれ?台枠が当って入らない!
このパーツ、どうやらセム8000用(上側)のようで、セム6000は
「それらしいパーツ入れておくから適当にやって」という
昭和のキットのようである。
行き詰まった・・・行き詰まってしまった・・・
 
8semu11_20220825
こうなったら「芸術は爆発だ!」
しかし「芸術は行き詰まるところから生まれる」と岡本太郎も
言っていた。
しばし考えた結果、1.1φドリルで台枠の一部を削ることで
カットして押し込むことにした。
(注:ドリル折損でケガの可能性あり!マネしないように!)
昭和のキットは「芸術は爆発!」を痛感(そこか)
 
8semu12_20220825
単台車を接着(ブレーキテコ側) 
8semu13_20220825
単台車を接着(ブレーキテコ側)
単台車の接着は特に困難は無かった。
炭庫蓋レバーは台車との重複部分にエポキシを入れて
補強してある。
さて、残り4両だが同じ悩みはセム4500でも起こるから
「芸術は爆発!」である(凄く遠い目)
 
Hoto4_20220923
塗装後にパーツ発見!
セム6000の塗装を済ませ、その後他の車両も完成して気が付いた。
「あれ?炭庫支えがついてない」
キットを組んでいるときにそのパーツが見つからなかった。
ま、いいかと思っていたが先日発見したので塗装して接着。
ああ、ようやくちゃんとした形になった。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行

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2022.08.23

珊瑚模型のセムとセムフ(8)

6年のブランク?を超えてようやく工作完了。
しかし、それだけでは完成と言えない(そりゃそうだ)
 
Semu1_20220823
セムフキャブ下ステップの改良
上画像を見れば判る通り「薄板抜きのステップ」ではどう考えても
折れてしまうので補強を行う。
・t0.3x1.5洋白帯板を裏打ち
・0.6φ洋白棒をさらに追加
・床板側に0.6φの穴を開けて差し込んでハンダ付け
 
Semu2_20220823
台車に当たらないように工夫
これでどうだ!と補強したステップをキャブ下に穴を開けて
差し込むのだが、短台車の軸箱が干渉しそうなことと
そのままだと幅が34mmになってしまうので微妙なカーブを
付けて固定する(苦労多し)
 
Semu3_20220823
アダチのはしごを使う
洋白ながらもぐにゃぐにゃのエッチング抜きのステップは
結局「困ったときのアダチのはしご」に交換した。
台枠に上下2ケ所ハンダ付けして強度を確保する。
 
Semu4_20220823
票差を接着
票差については黒染したものを塗装後に接着?と思っていたが
それもどうか?と思い直いして塗装前に接着することにした。
なぜ接着なのか?
それは「どう考えても(私には)ハンダ付けはムリ」だからである。
炭庫補強の横に貼る票差はエポキシが硬化するまでグラグラする
位置なので裏側から1x1ヒノキ角材で添え木?する。
 
Semu5_20220823
セムフの票差は背面に補強
セムフキャブ後ろに貼る票差は実物であれば鉄板をボルト止め
または溶接で良いのであろうが模型ではそうはいかない(笑)
仕方がないので0.8角線を接着してそこに貼ることにした。
 
Semu6_20220823
塗装
いつものようにカラープライマー(黒)を塗装する。
貨車のような複雑なものはコンプレッサーのエアー圧を増して
ドライヤーを使いながらの塗装になる。
結果、塗料は結構使うことになる。
 
Semu7_20220823
台車の傾き補正
塗装を終わったので組み立てるのだが「由緒正しい昭和のキット」
なので(注:2016年製ですが)素直に組立てられるハズもない。
台車枠&カプラー取付台が微妙に曲がっていると車輪がレールに
接地しないのでスペーサを入れて調整する(地味)
 
Semu8_20220823
ステップが干渉
あんなに台車に当たらないように工夫してもやはり干渉する(怒)
仕方がないのであちこち削って調整する。
 
Semu9_20220823
どうにか揃って並べてみると・・・
結局、調整を終わったものは1両であるが、他の5両も
それなりに形にして並べてみた。
う~ん・・・短いなぁ(遠い目)
判っていたことではあるが、九州の石炭車は小さい割には
組むのが面倒なのに、出来てみると「少し」である。
苦労した結果はC12の重連くらいの長さである(ち~ん)
 
Semu10_20220823
1両ずつ地味に台車を調整
なにしろ「昭和の模型」なのでロストの出来もまちまちで
1両ずつ違いを確認しつつ調整しないといけない。
(注:2016年の製品です(笑))
ロスト製のディテールを削り落とす覚悟がないとちゃんと
走らない!というのはちょっと哲学的である(遠い目)
 
Semu11_20220823
残り5調整完了!
2時間ほどかけて残りの車両を調整した。
ああ、本当に修行だったな(笑)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行

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2022.08.16

珊瑚模型のセムとセムフ(7)

セムx5両の完成を目指す!
 
Semu1_20220816
補強材の縦リブ
補強材の帯部分はエッチングで凹んでいるのでハンダ付けは
それなりに出来るのだが、縦リブはそのせいで帯が引っ込んで
いるので位置決めは指で立てた状態を維持しつつハンダ付けを
するという「昭和のハンダ職人」をやらないといけない。
位置決めのためチョコっと下側を固定、上から順にハンダを
回していく。
注意!
ワークを指で押さえながらハンダ付けをするのは危険です!
マネしないようにしましょう!
 
Semu2_20220816
ステップなどが台車に干渉
1両目のセムはステップとブレーキラッジがオリジナルの
パーツが固定してあったが強度不足であった。
仕方なく帯板で補強すると・・・台枠上に付けると台車が
干渉してしまうことが発覚(う~む)
さらに炭庫蓋開閉のテコがブレーキに干渉!
 
Semu3_20220816
補強、作り直し・・・
色々と考えた結果、台枠のアングル材に干渉しない形に
することにした。
ステップは補強を上側に出るように作成。
ブレーキラッチは洋白1mm帯板で作り直し。
 
Semu4_20220816
紙を挟んでハンダ付け
少しカッコ悪いが台枠上に引っかける形にして強度を
確保する。
ステップなどは意外に手に取ったときにグイッと力を入れて
しまうことがあるので「見た目より実用重視」である。
ラッジの固定については、ボール紙を挟んでハンダ付けすると
うっかりハンダが回ってしまうミスを防ぐことが出来る。
典型的「地味な努力」である。
 
Semu5_20220816
炭庫蓋テコの留め具
小さいうえにアングル材のヘリにハンダ付けするという
この留め具は、下にボール紙を挟んでハンダ付けすると
作業が楽になる。
 
Semu6_20220816
側面補強材はよく磨く
ふにゃふにゃのこのパーツ、ちゃんとハンダを回さないと
後で剥がれて泣くことになるので入念に磨いて形を整える。
角度を揃えておくことも重要である。
(側面に付けるときに角度が両側でおかしいとやりにくい)
 
Semu7_20220816
炭庫と台枠の固定
上下の固定については中央の梁の両側4点で行う。
この取付のときに左右対称であるか?炭庫が平行について
いるか?は入念に確認する。
コツとしては「きちんと平行が出ていることが確認出来る
までは本格的にハンダを回さない」である。
4点止めにしているのは、後で修正したくなったときに
コテで炙って調整出来るようにという「生活の知恵」も
ある。
妻側の炭庫支えは先に台枠に付けるか?炭庫を付けてから?
を迷ったが後者にした(その方が楽か?という意味)
そのため、固定は炭庫リブ側だけハンダ付けしてある。
 
Semu8_20220816
どうにか5両組立完了!
たっぷりハンダ付け工作を味わって5両の組立を完了した。
ああ、疲れた。
この後、細かい部分を確認してから塗装である。
 
それにしても「珊瑚模型らしい製品」である。
この「使えそうなパーツは入れておくので後は考えて」と
いう感じのキットが2016年に発売されたのは面白い。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行

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2022.08.08

珊瑚模型のセムとセムフ(6)

工作再開シリーズは続く(ち~ん)
次はなにをやるか?
色々と検討した結果、「一番面倒そうなもの」を選んだ。
前回までの工作状況
 
Semu1_20220808
前回手が止まった原因
工作が止まった原因は、底扉開閉テコのロッドがなぜか
台枠がジャマで入らないことであった。
結局「自分で穴を開けて」という珊瑚模型社長さんの
説明に・・・となって工作中断。
結局、6年経って穴を開けて解決。
 
Semu2_20220808
再開のための準備
なにしろ6年も放置していたのである。
再開するためにパーツの状況を確認すると、セムフの後端部の
炭庫支えの板を紛失(ち~ん)
それ以外はどうにか不足はないようである。
これ以上パーツが欠品すると困るので1両ずつに小分けして
管理することにした(最初からそうしろ!=>自分)
 
Semu3_20220808
側面の炭庫支え取付
次なる問題は炭庫支えの取付である。
説明書では台枠と接続してからなのか?その前なのかが
よく判らない。
結局、台枠と炭庫を固定してから取付を行う。
それにしてもこの炭庫支えはフニャフニャしてハンダ付が
面倒である。
 
Semu4_20220808
後端部の炭庫支えは板から切り出す
紛失してしまったこのパーツはt0.4の板をカットして
作成した。
それ自体はそれほど難しくはない。
問題は取付である。
この位置、なにしろコテ先を入れにくい。
そのうえ狭いので板を固定するのも難しい。
 
Semu5_20220808
それでもどうにか組立完了
エッチング板を曲げて付けるフニャフニャのステップを
付けて工作終了。
あ~、疲れた。 
これでようやくセムフは済んだが次はセムx5両・・・
 
Semu6_20220808
セムの工作開始
続いてセムの工作開始。
補強材の帯板を溝に嵌め込んでハンダ付けする面倒さ・・・
 
Semu7_20220808
この構造しかないかもしれないが・・・
帯板の段階でかなり疲労するのだが、補強材のアングルの
縦板は「指で位置決めしながらハンダを流す」という
「昭和の職人芸」をやらないといけない。
このキット、呪われたようにハンダ付けテクを使う製品で
ある。
まあ、それだからこそ工作再開したのだが・・・
 
Semu8_20220808
とりあえずここまで
ここまでの作業で2時間以上!
 
修行は続く。
 
Mon4_20220808
補強材と台枠梁の干渉部をカット
 
Mon5_20220808
炭庫扉開閉テコのロッド穴
梁に穴を開けるのだがいい加減にやったら位置が悪く
糸鋸で広げた(ち~ん)
 
Mon6_20220808
エッチングのペラなステップ類を裏打ちして補強
このキット「炭庫と台枠を曲げてあるだけのエッチング板」
なのでステップやブレーキテコなどはぺらっぺらで補強しないと
すぐに外れてしまう。
ある意味「エッチング板組みの練習用キット」なのだろうか?
 
Mon8_20220808_20220809101201
セム1両作業完了
2晩かけて1両出来た。
さて、あと4両か・・・
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献:
RAILFAN N.792 鉄道友の会 発行

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2022.07.26

トーマモデルワークスのシェイII(12)

ようやく完成?
 
Tue5_20220726
細かいパーツを装着
車輪にギア模様のパーツを接着、シャフトの無い方の台車枠を
取付。
ついでにシャフト側の台車枠を調整して振動を減らす。
 
Tue6_20220726
面倒なネジ切り
カプラーポケットのネジ切りを忘れていた。
穴からあけないといけないので面倒である。
ドームもそうだったが、こういう小さくて変な形のものに
穴を開けてタップを切るのは面倒である。
失敗してタップを折ると「かなり遠い目」になるので
注意が必要である。
 
Tue7_20220726
炭庫にウェイトを入れる
ボイラー側同様に板ウェイトをふにふに曲げて炭庫にも
ウェイトを入れる。
少しでも多く入れたいので複雑な形になった。
ウェイトを工夫した結果は以下の通り。
・下回り:39g
・ボイラー+キャブ:27g
・炭庫:15g
これで81g、シェイIの75gより重く出来た。
 
Tue8_20220726
ようやくトーマシェイII完成
まだ細かいパーツの接着は残っているが一応完成。
なんだかんだで中断期間(あほ)が長かったが完成すると
よく走るし充実感あり。
これでシェイI~プラシェイまで揃った。
トーマモデルさんには次はハイスラーの製品化を・・・と
思うが・・・(ムリか)
 
Thu4_20220728
私の「悪いクセ」
私には悪いクセがある。
「同じことをやるのが嫌い」なのである。
6年前にこのキットを組み始めたときに、動力装置はIとは
ぜんぜん違うのでヤル気満々だったのだが、その一番難しところ
が終わってしまうと「あ~、また同じ工作か」となって、違う
テーマのものを始めてしまう。
こういう「飽きっぽい性格」を改めないとなぁ(遠い目)
 
Thu5_20220728
レイアウトで運転してみる
 
Thu7_20220728
色々な角度で走る姿を見ると楽しい
配線が逆になっていたのを直して(あほ)レイアウトで
走らせてみる。
レイアウト上で走る姿を見ると苦労した甲斐があったと思う。
  
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.07.24

トーマモデルワークスのシェイII(11)

ようやく塗装。
 
Sun4_20220724
蒸気機関車の塗装は面倒
なんどやっても蒸気機関車の塗装は面倒である。
形が複雑なので書くブロックに分けて塗装するのだが
うまく吹付しやすいように保持するのが面倒なのである。
 
Sun5_20220724
庇、ドーム、煙突・・・
蒸気機関車は庇やツララ切りがあったり、ドーム類と煙突が
吹付の気流?を乱して塗料が付きにくい。
塗料の付き具合を見ながら角度や保持方法を工夫しながら
塗っていく。
ところで、今回の塗料はいさみやのカラープライマー(黒)である。
この塗料は本来は艶ありで、塗料であって塗料でないので艶消し剤
が無いのだが「それをうまく半艶にする」のはコツがある。
色々と条件があるのでヤル気と同期するのが難しい。
(と、言い訳をしてみる)
 
Sun6_20220724
塗装が済んで下回りを組む
塗り上がった下回りを組んでいく。
蒸気機関車は「バラして再組みすると調子が出にくい」のだが
シェイはさらにその傾向が強い。
そのうえ配線をボイラーやキャブに干渉しないように通して
いく(注:非オリジナルです)のだがバラすと「あれ?
どう通していたっけ??」と忘れてしまう(あほ)
シャフトも2本ある(笑)ので組んでいるとジョイントが
外れたりしてイライラする。
この下回り、塗装前は片方不調(前台車側振動)だったが、
再度組んだら2両ともそこそこ前台車不調に変わった(あほ)
 
Sun7_20220724
ウェイトを作る
ナロー用蒸気のウェイトは鉛板1tを丸めてフニフニ潰して
棒にするいつもの方式である。
20mmくらいの長さにするとボイラー部の重さは30gくらいになる。
 
Sun8_20220724
とりあえずここまで
ヘッドライト、汽笛を塗って、窓ガラスを入れて今日の
工作はここまで。
この後はボイラー部とバランスを取るように炭庫側に補重を
して組んでいく。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.07.11

コンプレッサー使用の塗装(久々)


考えてみるとコンプレッサー使うの1年ぶり?(遠い目)
 
Romen1_20220711
塗装しなくては!
昨年はレイアウト工作が多く、車両の塗装をサボっていた。
今年になっても4~6月が不調で模型工作そのものの手が止まり
塗装作業の練度は下がるばかり・・・
このままではいけない!(今さら)
ということでまずは小さいものからやろう!ということで
ロンビック台車の路面電車x2の塗装を行うことにした。
アルモデルと日東科学のオープンデッキタイプである。
塗料はマッハ模型
・灰色(艶消し) 23
・クリーム 17
・阪急マルーン 315
塗料問題については今後が心配なのだが、手持ちの塗料は
どんどん使っていく方針(当たり前?)
塗分けはカツミのN電(オープンデッキ)を参考にした。 
今回は塗り重ねなのでエッチングプライマーで下地処理。
そこから灰色=>クリーム=>茶と塗っていく。
 
Romen3_20220711
マスキングを剥がして(悲劇)
小さい割には塗分けがそこそこ面倒。
それでも3色塗り終わってマステを剥がすと・・・
あ~、塗装剥がれたよ!(怒)
う~む、やはりカラープライマーを使えば良かった?
仕方がないのでこの部分だけ再塗装したのだが、そのための
マスキングがこれまた手間だった(遠い目)
 
Romen2_20220711
台車はトビカ
ロンビック台車枠は黒染=>トビカなので問題なし(笑)
 
Romen4_20220711
塗装完了!
窓枠はビスタカーの残り塗料をちょっと調色して使用、デッキの
床とバンパーを黒に塗った。
 
Romen5_20220711
とりあえずアルの方は完成
窓枠を入れて、下回りを付けて一応完成。
オープンデッキなのでコントローラなどを付けるか?
 
Romen6_20220711
日東科学の方はどうするか?
こちらは窓枠は元々ない(笑)のでドアを付けたいのだが
どうしたものか?
塗装完了して気が付いた・・・あれ?この車両ヘッドライトが
ないぞ!(唖然)
 
Romen7_20220711
アルとカツミの路面電車
塗り終わって気が付いたのだが、アルの7連窓タイプ
出来が良いので「これならアルさん9連窓にしてN電
スケールモデルにすれば良かったのに」と思った。
まあ、小型レイアウト向きなのは小さい方ではあるが・・・
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。
参考文献
レイアウト全書 (株)機芸出版社 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究5 鉄道友の会 発行
RAILFAN 12月臨時号 車両研究6 鉄道友の会 発行

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トーマモデルワークスのシェイII(10)

なかなか進捗しない・・・(牛歩状態?)
 
Shey1_20220711
憂鬱だったことからやる
なんとなく手が止まっていたのが砂箱の付け方である。
形が不安定で脚部のハンダ付けがやりにくいからである。
(特に外側の穴が台枠で塞がっている(笑))
グチっていても仕方がないので、外側の脚をハンダを
「カッコ悪く止めて」2個固定してから内側の脚に
床板の裏からハンダを流して固定する。
内側をやるときには炭庫のネジを外さないといけない。
(ハンダが流れたら最悪)
やってみればどうということもない作業なのだが、
ハンダ付け工作に慣れていない人には難しいだろう。
 
Shey2_20220711
こちらも意外に面倒
続いてボイラー回りのディテールパーツの取付。
ボイラーが真鍮棒を挽いて作った肉厚なものなので
ハンダコテが内側に入らない、ハンダがなかなか流れないと
いう悩みはある。
こういうときには「手順」を考えないと「ハンダコテを長く
当てすぎてばらばら」になる。
手順のおおよそ以下の通り。
(1)ランナーに付いた状態でベルを組み立てる
 =>ベル本体の穴を0.7φで深くする
(2)ドームを全部外してベルをハンダ付け
 =>炙り過ぎ注意
(3)スチームドーム横を0.8φで深くして0.7φ真鍮線を
 固定する。
 =>ドームは本体ネジ止め後にドリル使うと容易
(4)ボイラー両脇のインジェクターのような板(笑)を
 ハンダ付け
(5)砂撒き管をハンダ付けして周辺をキサゲ
(6)汽笛をハンダ付け
 =>テコの取付は断念(穴開けに失敗(涙))
 
Shey3_20220711
あともうちょっと
もうほとんど先が見えた。
じゃあ早くやれよ=>自分
 
Shey4_20220711
セロテープはハンダ付けの友!
さて、残りの工作。
エンジンカバーからサドル下に行く配管を付ける。
こういうときはボール紙を治具にしてセロテープで固定
してハンダ付けをする。
エンジンカバーは一応ネジ止めなのだが、脱着すると配管が
外れたり塗装が剥がれるかもしれないので固定した。
(Iのキットでもそうした・・・はず)
 
Shey5_20220711
工具箱?を固定して工作終了
工具箱?は接着する。
(ハンダコテで炙ると他のパーツが外れるかも?)
 
さて、これで一応工作終了。
ああ、タップリサボってしまった(あほ)
洗浄してから塗装である。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.06.28

ヘクトール28F6,3というレンズ

私はかつては「大口径レンズが大好き」だった(遠い目)
まあ、それは今も変わらないような気がするが・・・
最近は暗いコンパクトなレンズが大好きである。
要するに「歳を取った」のである(さらに遠い目)
 
Hektor1_20220628
M9+Hektor28F6,3 絞り解放
このレンズ、結構前から所有しているのだが「暗いレンズ」
なのでほとんど使用していなかった。
純正フード(これは貴重)もある立派な品なのに・・・
ところが!である。
加齢の結果、軽量なバルナックタイプの出番が増えると
このレンズを使いたくなる。
で、使ってみて判った。
(1)F=1:6,3はどう考えても違う(F=1:8も怪しい)
 =>そういう意味では同時代のZeissのテッサー28F8は正直
(2)ちょっと暗い所が真っ黒(凄いローコントラスト?)
まあいいのである。
古いレンズは「特徴を生かして使ってこそ!」である。
とはいえ、銀塩でトライするのは厳しい。
ということでLeicaM9を久々に使用することにした。
猛暑の中、ご近所の円筒分水を撮影。
30分くらいで「このままではニンゲンがダメになる」と
撤退したが、写りはまあまあか?
 
さて、翌日豪徳寺周辺撮影に行く(さらに猛暑)
Hektor2_20220628
M9+Hektor28F6,3 絞り解放
 
Hektor3_20220628
M9+Hektor28F6,3 絞り解放
 
Hektor4_20220628
M9+Hektor28F6,3 絞り解放
 
Hektor5_20220628
M9+Hektor28F6,3 絞り解放
慣れてくると28mmという画角は便利である。
暗いレンズなのでデジカメと組み合わせるとISO感度設定で
使いこなしの幅が広がる。
 
Hektor6_20220628
M9+Hektor50F2.5 F=1:3.5(くらい)
 
Hektor7_20220628
M9+Hektor73F1.9 絞り解放
 
せっかくなのでヘクトール3兄弟の残り2本も使用。
こちらはまあまあ安定した写りである。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
画像の描写についてはあくまで個人の感想です。

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2022.06.15

あじさいの撮影

なんだかんだで梅雨。
 
Wed10_20220615
Leica R8 + Summilux80F1.4 絞り解放
左手のリハビリも兼ねて重量級のR8を使用した。
・・・重い。
それに加えてRのレンズx4はさらに重い。
とはいえ、やはりよく写る。
現像結果を見てよしよし・・・と思ったのだが、なにか
満足いかない感じがする。
 
Wed4_20220615
CONTAX AX + PLANAR50F1.7 絞り解放
 
Wed9_20220615
CONTAX AX + PLANAR50F1.7 絞り解放
 
Wed5_20220615
CONTAX AX + DISTAGON28F2.8 絞り解放
 
Wed6_20220615
CONTAX AX + SONNAR85F2.8 絞り解放
ウチの庭にあるあじさいを見ていて気が付いた。
「晴れた日のあじさいは元気がない」
なるほど、あじさいは梅雨の花である。
ということで、雨の日に再度撮影。
今度はヤシコンAXを使用する(そんなに重くない)
AXを使うと50F1.7や85F2.8のように「寄りが苦手」な
レンズでも花を撮影出来る。
現像結果を確認すると、なるほど花が元気である。
 
Wed7_20220615
CONTAX AX + PLANAR50F1.7 絞り解放
 
Wed8_20220615
CONTAX AX + PLANAR50F1.7 絞り解放
ついでに植物園でも撮影。
今日はヤシコンのレンズでの結果が良い。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
画像の描写についてはあくまで個人の感想です。

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2022.06.14

トーマモデルワークスのシェイII(9)

完全なる「牛歩戦術」
 
Tue4_20220614
振動が出る方のジョイント部
Tue9_20220614
振動が出ない方のジョイント部
ここからはハンダ付け工作になる。
走行テストまで行った下回りを分解する。
画像を撮影しておいて「振動の出る原因」を考える。
こうして比較すると前位台車側で振動が出る方の
ユニバーサルジョイントは屈曲が強い。
う~ん・・・同じに組んだハズなのに(呆然)
 
気を取り直してハンダ付け工作に入る。
Tue7_20220614
基本的にはIのキット同様
Iのキットで「経験済」なのでスムーズにいくはず・・・
残りのパーツはこれくらいなのだが「前回どうやって
組んだっけ?」(あほ)
6年以上経過すると何も覚えていない(ち~ん)
 
Tue5_20220614
煙室戸とヘッドライトのハンダ付け治具
とりあえずヘッドライトを付けるか?
あれ?これIのときどうやってハンダ付けしたっけ?
あちこちヤスってどうにか入るようにするが、不安定な
形なので治具が必要である。
(もしくは「熱さに耐える指」が必要)
う~~~~ん・・・1時間考えて出来た治具が上のもの。
 
Tue6_20220614
とりあえずハンダ付け終了
治具が出来れば作業は「一瞬」である。
こういうときに思い出すのである。
父は私(中学時代)にこう言った。
「良いモデラーとは治具が作れる人のことである」
こんなときに昔のことを思い出す(遠い目)
 
さて、残りは難易度は低い・・・はず。
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.06.13

トーマモデルワークスのシェイII(8)

まだまだ続くシェイII工作・・・
 
Sun3_20220612
I型とII型で連動ギア比が異なる件
前回の工作では「ユニバーサルジョイントが回らない」で
終わってしまった。
そういえばと思い出したのが「II型はギア比が違う」という
話である。
どうしてそうなったか私には??ではあるものの、上がI、
下がIIであるが「そういえばちょっと違うかも」である。
そのせいかどうかは疑問があるが、ギアが当らないので
回らない。
どうしたものか??
 
Sun4_20220612
シリンダ側で調整する
シリンダ部のロストパーツはIと同じようである。
おそらくそのせいではないか?ということでt0.3の
帯板を入れて軸位置を調整することにした。
帯板を張ってペンチでU型にして形を整える。
 
Sun5_20220612
どうにかジョイントは回ったのだが・・・
先の調整でジョイント部は回るようになった。
ところがが!である。
なかなかスムーズに回転しない。
特に前台車側で振動が出る。
2両のうち、なぜか1両は後進しない・・・
ああ、また調整か・・・
なんだかんだで4時間かかってどうにか動くようになった。
なんという修行感!
 
Sun6_20220612
ロード・オブ・鉄模社
II型でもココロが折れそうになった。
これまでも乗工社シェイから始まり、トーマシェイも3種類。
そこで思うのである。
「すべてのシェイ工作は鉄模社シェイへの修行の道」
まだまだ先は長い・・・(遠い目)
 
注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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2022.06.08

トーマモデルワークスのシェイII(7)

猛烈に久々のブログ更新である。
実は不幸が2連発
(1)帯状疱疹に気が付くのが遅れて、首回りと左上腕部を
 広く浸潤されてしまった(今もまだ完治していない)
(2)左腕を手術(今もリハビリ中)
結果的に模型工作が出来なかった(呆然)
おかげで2ケ月ほとんど寝た切り状態(ち~ん)
う~む、このままではいかん!
 
どうにか左腕を動かせるものの、まだ握力(特に親指)が完全に
戻らないので糸ノコ作業は厳しい。
ということでトーマシェイIIの残り作業をやることにした。
 
Wed7_20220608
発掘したシェイIの治具を使う
このキット、2016年10月に着手したのだがクランクシャフトを
組む治具がIIのキットには入っていない(なぜ?)ので
Iのキットのものを使うことにした。
ところが!である。
その治具が行方不明で工作停止(ち~ん)
その後、偶然2019年(おいおい)に発見したのだが、上回り
をちょっと組んだだけで別のことを始めてしまった(あほ)
いつの間にかトーマのプラシェイに追い越されてしまったが
ようやく再開。
この治具の使い方
(1)クランクを外位置にしてロックタイトを軸に塗って
 内側に動かす
(2)上にズラしてカップ取付幅にカットする
 
Wed8_20220608
(3)下に戻してカップ(偏心)をロックタイトで固定
これを思い出すのに2時間かかった(アホすぎ)
ああ、キットに治具が入っていればこんなことには・・・
 
Wed9_20220608
組みあがったクランクシャフトと連動ギアの調整
シャフト側にはロックタイトが残っていたり幅がタイトに
なっていることもあるので入念に調整する。
確認後、ユニバーサルジョイントをピンを入れて組む。
 
Wed10_20220608
仮組みして動作確認
ユニバーサルジョイントを仮に付けて走行テストを行う。
動力部については2016年時点で調整済なので問題なく走る
のだが・・・あれ?ジョイントが回らないぞ(唖然)
調べてみるとシリンダ側の遊びが大きいので連動ギアが
うまく噛み合っていないことが判った。
う~ん、やはり楽は出来ないな!=>シェイ
この辺りは塗装後の最終組みでどうにかなりそうなので
上回りの工作をしよう。
 

注意!
ここに記載されていることは「私の個人的経験」です。
参考にされてもいいですが、正解である保証はありません。
進捗状況によっては、内容を変更する場合もあります。

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