ようやく吊掛モーターを走行可能に
誘惑が多い。
先の週末は撮影会に車のオフに・・と家に居る間もなかった。
さらに、購入したばかりのLeica M9のチャージャーのトラブル、あれこれとレンズ
の相性確認、シネマ用レンズのG1への装着改造など・・・
やることがいっぱいである。
仕事はまったくもってヒマなのに。
さて、ようやく吊掛モーターの最終セッティングを完了した。
なんだかんだで、3ケ月以上の停滞である。
音が静かで床上にまったく出っ張らない、スタートがなんとなく実車っぽい
など魅力はあるのだが、配線が面倒なのが玉に傷である。
適当にウェイトを載せて簡単に試走をする。
静かに走るしスローも効く。
アルモーター(1012)を改造して使うという選択肢は正しかったようだ。
ということで、一足先にクリスマスである。
こういういい加減さが日本人らしい。
撮影はPanaのG1+YVAR36F2.8(絞り開放)である。
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