14:20の試作
忘れた訳ではないので、吊掛モーターの話をする。
4.0φのパイプにより車軸を保持する
単純にギアを組み合わせてみると、モーター(アルモーター0813)のケージングを
車軸が擦るくらいでギリギリである。
しかし、念のためa)ケージングに車軸が触れるもの b)0.1mmほどパイプの厚みを
残したものを作成して具合を見た。
結果は予想通りにケーシングを車軸が擦る方
まあ、当たり前と言えばその通りだが、試してみるとパイプの片側をカットして
ケーシングを車軸が擦る方が正しいということになった。
とりあえずはこのまま試作を続けるのだが、個人的には「パイプを使う方法は
ゆくゆくは止めたい」とは思っているのだが。
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