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2010.07.19

ハチロクの続き(進捗遅し)

今日は暑かった
日差しが強くなる前に、羽田の大鳥居まで行ってきた。

Mon7_20100719
 久々の羽田の大鳥居。え?模型となんの関係があるかって?

ともかく暑かった。
水の補給ミスもあり、復路は地獄のようであった。

という話はともかく、ハチロクの続きである。

Hachiro2_20100719
 普通に配線して収めたところ。

猛烈な日差し焼かれて帰宅。
脚力よりこの猛暑の中では水分補給が命取りになることを実感した。
帰宅して2リットルくらい水分を採り、吉野家で牛丼パワーを補給してから
模型工作に着手。
もっとも、普通に配線して組み立てただけのことである。
結果、LN14はキャブ内に収まっているので気にならないことを確認。
後は走行テストを行うだけだ。

さて、もう一両の天賞堂のハチロクのモータ交換である。

Hachiro1_20100719
 もう一両はフルイチの1622のままであった。

すっかりコアレスに交換済だと思っていたが、もう一両はオリジナルの
フルイチの1622のままであった。
ああ、フルイチさんには旧型F級電機のモータ交換(12000回転のものを
作ってもらった)のときにお世話になったな・・としばし感傷的になる。
まったく、フルイチさんのモータは良かった。
(注:フルイチさんのモータは、戦後すぐから・・という話を知る人は少ない)
それはともかく、天賞堂のハチロク用には1622では回転数もパワーも
不足なので、LN14への交換は今までと同じである。

Hachiro3_20100719
 軸からウォームを抜く。この手の一発勝負は父直伝だ。

ウォームは打ち込みである。
こういうものを、小型ハンマーでコツン!と気合い一発で抜き取るワザは
昨年亡くなった父からの直伝だ。
(注:実際は彫金用ハンマーで細かく打って抜く、地味な作業である)
こういうことは理屈ではない。
父からは(当時小学生)ゲンコツと怒鳴り声から教わったものだ。
当時は、なんでこんな目に遭うのか・・・と思ったが、こういう体で覚えた
技というのは、いくつになっても忘れないものだ。
工作というのは、理屈だけではないのである。
こうやって「親から気合一発をゲンコツで教わる」などというのは、もう
これからの世の中では失われていく技術なのであろう。
(注:それでいいのかはちょっと疑問ではあるが)

Hachiro4_20100719
 またまた雑な図面の元に、ウォームに軸を通す。

まあ、雑な図面(なのか?)を書いて軸を18mmと決めてウォームに通す。
実は手抜きをして、2.0-1.5の真鍮パイプを打ち込みして曲げてしまい、
やり直し(0.1φ刻みのドリルで抜き落とし)をするのに1時間もかかって
しまった。
やはり手抜きは良くない。
前のハチロクの経験を元に、LN14の軸に入るパイプの長さを1.0mm
延ばしてある(そのせいでまた苦労するのだが)

ともかく、ここまでは出来た。
配線を済ませて、走行テストをしたいものである。

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