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2010.10.21

草軽デキの改修(のはずが)

花巻風レイアウト、なかなか着手出来ない。
どんな線路配置がいいのか?決められないのである。

そんなとき、ふと「そういえばウチには草軽デキが2両あったな」ということ
に気がついた。
なかなか花巻風レイアウトが着手出来ないのならば、いっそ草軽風レイア
ウトを作るのも悪くないな・・という浮気ココロである。

しかし、草軽風レイアウトが作れない理由がかつてあったのだ。

Kusagaru1_20101021
 まずは後進方向。こちらは問題ない。

Kusagaru2_20101021
 しかし、前進方向は問題あり。

私が作る電鉄レイアウトは、必ず架線を張ってある。
当然のように、草軽デキもそれに対応している。
それはいいのだが、バック方向では問題なく走るのだが、前進方向では
パンタが架線の継ぎ目に引っかかることがあるのだ。
ウチの草軽デキは2両ともワールド工芸の古い製品である。
そのため、パンタは稼動しないタイプであった。
それを、きちんと架線対応したまでは良かったのだが、どうも読みの甘い
ところがあって、パンタの車体への取り付け位置がセンターにないことも
あって、バランスを崩すのである。

まあ、これは架線との接点の部分を直す(丸くする)ことでなんとかなる
だろう。
となると、やはりあの小さいモータが問題になるかもしれない。

Kusagaru3_20101021
 苦労してアルの0813sに交換する算段をしたの・・だが

花巻デハで調子が良かったので、草軽デキもアルの0813sに交換するため、
まずは仮止めしてみた。
これで解決!と思ったのだが・・・・
あれまあ、モータが天井につっかえてしまう。
ガッカリ・・・

Kusagaru4_20101021
 仕方が無いので、KATOの小型ボギー動力のモータを使う。

ちょっと呆然としたが、「そういえば、KATOの小型ボギー動力から外した
モータがあったよな」ということを思い出した。
こちらはかなり小さいので、なかなか良さそうである。

Kusagaru5_20101021
 こちらもかなり苦労してようやく取り付け。

かなり苦労して、ようやくモータを交換した。
よしよし、なんとか走るようだ。

Kusagaru7_20101021
 大きくなったモータを収めるため、キャブ側のネジ止め部分はカット。

大きくなったモータを収めるためキャブ側のネジ止め部分はカットした。
軽量な車両なので特に問題なし。
さてはて、これでなんとかなるのだろうか?

Kusagaru6_20101021
 交換はなんとか完了したのだが・・・

交換を完了し、まずはDCで走行テストを行う。
結果、「あれ?元とあまり変わらないぞ」となった。
むしろ、前進時には音が大きくなった。
しかも、キャブ内にいっぱいにモータが納まってしまったので、これでは
デコーダを入れる隙間がない。

こういうのを「くたびれ損」というのか?
まあ、「ワールド工芸の草軽デキのモータは交換しない方がいい」という
教訓は得た。

ということで、草軽風レイアウトは当分頓挫だ!(ガックシ)

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