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2010.10.23

草軽デキの改修(苦労は続く)

先週末から、アレルギーなのか?風邪なのか?で大変不調である。
注:模型工作が進まない言い訳ではありません。

先日、草軽風レイアウトは出来ないか?と浮気ココロを起こし、デキのモータを
交換してみて、結局それほど変わりが無かったことに少し落ち込んだ。
ああ、不調の中で工作をしたのに・・・

Kusagaru8_20101021
 とりあえずデコーダを出してきてみる。

私の手持ちで一番小さいDigitraxのDZ125を出してきて、入らないかどうかを
検討する。
色々と考えてみたがやはりダメである。
ガッカリ・・・

気を取り直して、パンタが架線に引っかかる問題を解決してみようと思い立つ。

Kusagaru9_20101021
 ワールド工芸のパンタ。

ワールド工芸のパンタは、もちろん架線対応などしていない。
というか、この製品の時代は形だけの固定式であった。
それをなんとか可動にして、架線対応をしたのである。
しかし、ときどき引っかかってしまう現象があるのは、前のUPの通りだ。
製品の状態では、架線を擦る部分は平板である。
ゆえにエッジが引っかかるのである。
それは、草軽デキのL字型車体という、パンタを上げるにしては不安定な
車体構造(動輪間のセンタにあれば問題はないはず)にある。

Kusagaru10_20101021
 エッジが引っかかるなら、丸くすればいい。

エッジが引っかかるなら丸くすればいいだろう。
ということで、1.5φのパイプをカットして、架線に当たる部分のエッジを無くす
ことにした。

Kusagaru11_20101021
 結果はまたしても悲しい。

工作そのものはどうということもないのですぐに完了した。
走行テストをしてみると・・・・
確かに、架線に引っかからなくはなった。
しかし、動輪が空転してしまうことが多発。
どうやら、綺麗に架線を擦るようになったので抵抗が増加したうえに、キャブ側が
押されて微妙に全体のバランスが狂い、粘着が低下しているようである。
しかも、モータが強力になっているので、なお空転するという・・・・

なるほど、過去にHOn30で草軽デキの架線対応を見たことがない訳である。
一つの問題が解決すると、また別の問題がはっきりする。
新しい?ことをやるのはこういうことの連続なのだろうか?

かなりグッタリである。

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