« 2010年10月10日 - 2010年10月16日 | トップページ | 2010年10月31日 - 2010年11月6日 »

2010年10月17日 - 2010年10月23日

2010.10.23

草軽デキの改修(苦労は続く)

先週末から、アレルギーなのか?風邪なのか?で大変不調である。
注:模型工作が進まない言い訳ではありません。

先日、草軽風レイアウトは出来ないか?と浮気ココロを起こし、デキのモータを
交換してみて、結局それほど変わりが無かったことに少し落ち込んだ。
ああ、不調の中で工作をしたのに・・・

Kusagaru8_20101021
 とりあえずデコーダを出してきてみる。

私の手持ちで一番小さいDigitraxのDZ125を出してきて、入らないかどうかを
検討する。
色々と考えてみたがやはりダメである。
ガッカリ・・・

気を取り直して、パンタが架線に引っかかる問題を解決してみようと思い立つ。

Kusagaru9_20101021
 ワールド工芸のパンタ。

ワールド工芸のパンタは、もちろん架線対応などしていない。
というか、この製品の時代は形だけの固定式であった。
それをなんとか可動にして、架線対応をしたのである。
しかし、ときどき引っかかってしまう現象があるのは、前のUPの通りだ。
製品の状態では、架線を擦る部分は平板である。
ゆえにエッジが引っかかるのである。
それは、草軽デキのL字型車体という、パンタを上げるにしては不安定な
車体構造(動輪間のセンタにあれば問題はないはず)にある。

Kusagaru10_20101021
 エッジが引っかかるなら、丸くすればいい。

エッジが引っかかるなら丸くすればいいだろう。
ということで、1.5φのパイプをカットして、架線に当たる部分のエッジを無くす
ことにした。

Kusagaru11_20101021
 結果はまたしても悲しい。

工作そのものはどうということもないのですぐに完了した。
走行テストをしてみると・・・・
確かに、架線に引っかからなくはなった。
しかし、動輪が空転してしまうことが多発。
どうやら、綺麗に架線を擦るようになったので抵抗が増加したうえに、キャブ側が
押されて微妙に全体のバランスが狂い、粘着が低下しているようである。
しかも、モータが強力になっているので、なお空転するという・・・・

なるほど、過去にHOn30で草軽デキの架線対応を見たことがない訳である。
一つの問題が解決すると、また別の問題がはっきりする。
新しい?ことをやるのはこういうことの連続なのだろうか?

かなりグッタリである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.21

草軽デキの改修(のはずが)

花巻風レイアウト、なかなか着手出来ない。
どんな線路配置がいいのか?決められないのである。

そんなとき、ふと「そういえばウチには草軽デキが2両あったな」ということ
に気がついた。
なかなか花巻風レイアウトが着手出来ないのならば、いっそ草軽風レイア
ウトを作るのも悪くないな・・という浮気ココロである。

しかし、草軽風レイアウトが作れない理由がかつてあったのだ。

Kusagaru1_20101021
 まずは後進方向。こちらは問題ない。

Kusagaru2_20101021
 しかし、前進方向は問題あり。

私が作る電鉄レイアウトは、必ず架線を張ってある。
当然のように、草軽デキもそれに対応している。
それはいいのだが、バック方向では問題なく走るのだが、前進方向では
パンタが架線の継ぎ目に引っかかることがあるのだ。
ウチの草軽デキは2両ともワールド工芸の古い製品である。
そのため、パンタは稼動しないタイプであった。
それを、きちんと架線対応したまでは良かったのだが、どうも読みの甘い
ところがあって、パンタの車体への取り付け位置がセンターにないことも
あって、バランスを崩すのである。

まあ、これは架線との接点の部分を直す(丸くする)ことでなんとかなる
だろう。
となると、やはりあの小さいモータが問題になるかもしれない。

Kusagaru3_20101021
 苦労してアルの0813sに交換する算段をしたの・・だが

花巻デハで調子が良かったので、草軽デキもアルの0813sに交換するため、
まずは仮止めしてみた。
これで解決!と思ったのだが・・・・
あれまあ、モータが天井につっかえてしまう。
ガッカリ・・・

Kusagaru4_20101021
 仕方が無いので、KATOの小型ボギー動力のモータを使う。

ちょっと呆然としたが、「そういえば、KATOの小型ボギー動力から外した
モータがあったよな」ということを思い出した。
こちらはかなり小さいので、なかなか良さそうである。

Kusagaru5_20101021
 こちらもかなり苦労してようやく取り付け。

かなり苦労して、ようやくモータを交換した。
よしよし、なんとか走るようだ。

Kusagaru7_20101021
 大きくなったモータを収めるため、キャブ側のネジ止め部分はカット。

大きくなったモータを収めるためキャブ側のネジ止め部分はカットした。
軽量な車両なので特に問題なし。
さてはて、これでなんとかなるのだろうか?

Kusagaru6_20101021
 交換はなんとか完了したのだが・・・

交換を完了し、まずはDCで走行テストを行う。
結果、「あれ?元とあまり変わらないぞ」となった。
むしろ、前進時には音が大きくなった。
しかも、キャブ内にいっぱいにモータが納まってしまったので、これでは
デコーダを入れる隙間がない。

こういうのを「くたびれ損」というのか?
まあ、「ワールド工芸の草軽デキのモータは交換しない方がいい」という
教訓は得た。

ということで、草軽風レイアウトは当分頓挫だ!(ガックシ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.17

花巻電鉄風レイアウトの整備と命名をしました!

Hanalay3_20101017
 以前作成してから、あまり使用せずに来た小型レイアウト。

花巻電鉄のデハの整備はこれで一段落した。
いよいよレイアウト!なのであるが、新しいものについては、どのような形式
にするのか?を思案中である。

もたもたしていると、何もしないで終わってしまう!
(ありがちである)
ということで、以前作成してまったくと言っていいほど活用していなかった、
花巻電鉄風レイアウトを少し整備して使ってみることにした。
このレイアウト、大きさは520X325とかなり小型である。
大きさはともかく、私の路面電車レイアウトの定番である、架線はしっかりと
張っているタイプである。

Hanalay5_20101017
 ときどきブログでも使う風景。

この民家、壁は線香の灰(藁灰)を使って表現してある。
自分でも「これはいい!」と思っているのに、なぜか進歩が止まっている
ものである。

Hanalay10_20101017
 架線は16番の路面電車と同じ形式。

架線システムについては、16番の長尾軌道と同じである。
このレイアウトでは、ハンガータイプのみを使用している。

いつもこのレイアウトを「花巻風レイアウト」と呼んできた。
このような名無しのゴンベは気の毒なので、「長男軌道 長巻線」という
名称にしてみた。

名前も付けたので、HPを更新した。
架線システムについても少し説明しているので、詳細はHPを参照して
欲しい。
URL:
http://homepage2.nifty.com/M-ROMEN/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年10月10日 - 2010年10月16日 | トップページ | 2010年10月31日 - 2010年11月6日 »