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2011.05.23

アルモデル新モータ(0811)による吊掛モータの測定結果

昨日作成した新アルモータ(0811)×2個を使用した動力による測定を
行った。

Tsurikaketest1_20110523
 机の上にレールを置き、2%勾配のテストも行う。

Tsurikaketest2_20110523
 ウェイトを各種用意して、平坦線と勾配線による電力を計測する。

Tsurikaketest4_20110523
 平坦線で+466gのテスト中、ピニオンが1個抜けたが簡単に修理。

Tsurikaketest5_20110523
 +466g+263g+163g+85gでダウン。

ちなみに、本体重量は39gである。
結果は以下の通り。
カッコ内は総重量
 平坦線
  本体のみ(39g)  2V/0.01A
  +85g(124g)     3V/0.01A
  +163g(202g)    3V/0.03A
  +263g(302g)    3V/0.05A
  +466g(505g)    4.5V/0.07A
 2%勾配
  本体のみ(39g)         2V/0.01A
  +85g(124g)            2.5V/0.01A
  +163g(202g)           3.5V/0.03A
  +263g(302g)           4.2V/0.05A
  +466g(505g)           6.5V/0.09A
  +466g+263g(768g)       10.0V/1.8A
  +466g+263g+163g(931g)   11.5V/1.8A

電力消費を見ると、500gを超えたところくらいから消費電力が一気に高まる。
テストをしていて面白いと思ったのは、片軸のピニオンが抜けてしまったこと
がったのだが、試しにそのまま走らせてみると(平坦時)、+466gで9V/0.1Aで
走行させることが出来たということである。
2モータ並列で使用していることもあるが、依然の0813ではこの状態では
ピニオンが抜けてしまった軸が空転するだけで走らせることは不可能で
あった。
そういう意味でも、アルモデルの新モータ(0811)は素晴らしい。
最後は1016gでヘバった(ムリすれば勾配を上ったかもしれないが)が、計測
出来た931gでの2%勾配(勾配途中でも再登坂可能)の数値は、よ~っく考え
ると、あの天賞堂D50が2%勾配でヘバった数値(800g)より多いのだ。

アルモデルの新モータ、結構やってくれる。
よりきっちり、レイアウト上で走行テストをやってみよう。

ところで、面白いことがある。
ヘバった1016gなのであるが、仮にも2%勾配の途中でこの重さで停止したに
もかかわらず、坂の途中で止まって動かない。
そう「平ギアだけでも勾配途中で滑り落ちることはない」のである。
吊掛モータ、その意味でも採用しても心配はないのである。

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