アルモデルの新モータと吊掛式モータ
やることいっぱいである。
しかし、雑用やら飲酒やらでさっぱり進捗しない。
アルの新型モータを真ん中にして、吊掛モータのクリアランスを見る。
偶然気が付いたのだが、アルモデルの小さい方のモータが新しくなっていた。
今までは0813だったが、なんでも1.5mm短くなり、0811になったそうだ。
しかも、電圧は6Vから9Vになった。
それは良いではないか!
さっそく、4個ほど購入したきた。
で、0813を苦労して改造して作った吊掛モータと並べてみると・・・
おお!楽々と車輪の間に収まるではないか!(歓喜!!!)
さっそく、吊掛モータの新型を・・・と思ったが、よく考えると、こうなるとピニオン
と大歯車の厚さをx1.5にしたいし、そうなるとブラケットの設計変更も・・となる。
0813で作成した吊掛式モータ達。
よく考えてみると、1年前から吊掛式モータの開発?は停止している。
ピニオン抜けをどうやって解決するか?について、量産化の話などもあって
それで解決すれば・・・と1年停滞(う~ん)
ダルマヤの車輪と台車で本格的に路面電車に搭載する作業の途中で
放置したままになっている。
すっかり忘れていた。
使えるものは使って、実用性は検証した方がいいぞ!
=>自分
それはともかく・・
D50のモータ問題、DCCサウンド用のスピーカー問題、DC12のDCCサウンド化・・
まったく、やることいっぱいだ!!
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