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2011.06.04

カメラ関係、寄り戻し

さて、いよいよレイアウトに直結した模型工作を・・・・

Sat1_20110604
 カメラ市にて

こんなときに、東急百貨店でカメラ市である。
クラカメマニアである私は、一応は行くのである。
昨日はどうという・・・こともなかった。
しかし、一夜明けて「あれはやっぱり買っておくべきか」という気持ちが募る。

結果、大判カメラ(大判デジカメ用)とCONTAX I型(Ver.3)が気が付くと袋の中
に入っていた(遠い目)

Sat2_20110604
 CONTAX I型(Ver.3)は欠品パーツがある。

CONTAX I型(Ver.3)は極めて廉価だった。
完全オーバーホール済で、レンズはテッサー50F3.5にしてはレンズに傷が
無い素晴らしいコンディションであった。
それはいいのだが、欠品パーツが2点あった。
 ・ファインダーの焦点距離用枠がない
 ・巻き上げ側の押え板がない
というものである。
どちらも、無くても実用には支障なし(のはず)であるが、作ってもどうという
こともないので、Ver.2とVer.5を参考にしてパーツを作ることにした。

まずはファインダー枠を作った。
Ver.2のものは135mm用だったので、Ver.5を参考にして85mm用を作成
した。

Sat3_20110604
 フィルム巻き上げ側の押え板を作る。

こちらも無かった。
面白いのは、Ver.2はニッケルメッキなのに、Ver.3は黒塗装であることが
判ったことである。

Sat5_20110604
 パーツを固定したところ。

ああ、こういう違いがあるのか!
こういうことは、現物を所有したものの恍惚感である。
マニア以外には判らない幸福である。

Sat4_20110604
 Ver.2とVer.3の並び。素晴らしい幸福感だ。

さして違いはないだろう・・と思っていたのだが、Ver.2とVer.3は結構違いが
ある。
また、どちらを操作していても思うのだが、ちゃんと整備済(新品時に誓い)
のものを操作していると、スロー付のものよりスムーズだし、音も静かだし、
重さも軽くて取り回しがいい。
ライカがスローなし(II型)を残した(実際は1/25または1/20のためにガバナー
があるのに)のに、CONTAXは止めてしまったのか?
当時の事情に、なにかこう心が行くのである。

明日、天気が良ければ撮影をしてみよう。

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