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2011.06.05

本格大判デジカメ

さて、いよいよちゃんとした大判カメラを入手することができた。
大判デジカメ、本格版開始である!

Oobanmkii1_20110605
 スキャナ取付枠、レンズボード作成

大判デジカメ、本体を改造せずに対応するためには、レンズボードは
最初から付いているもの(90X122X6)を作成し、スキャナは木枠を作って
オリジナルのものと同一仕様にしなくてはいけない。
まあ、それは私としては「いつもの工作の延長だよね」ということで、木工
を開始することになる。

Oobanmkii2_20110605
 レンズボードはベニヤ板+ヒノキ角材、ようやくきちんとした取付

レンズボードは、銀塩バージョンのようにかっちりとした防光対策は
必要ない(やってもいいけど)ので、ベニヤ板+ヒノキ角材で作成した。
ダンボールカメラ時代のように、パーマセルで張り付けるようなことを
しなくて済むのは精神的に楽だ。

Oobanmkii3_20110605
 ピントグラスと同一仕様にしたスキャナボード

ヒノキ角材(10X30)で木枠を組み、ピントグラスと同じ仕様のものを作った。
木枠さえできてしまえば、ピントグラスと共用が出来て楽だ。

Oobanmkii4_20110605
 完成したところ、いい感じである。

できるだけ大きな大判カメラを選んだので、スキャナの撮像範囲のかなりの
部分をカバー出来た。
スキャナ動作開始部分を開口できるようにしてあるのは、パソコン接続時と
スキャン開始時(プレビュー時)に強い光を当てることが必要になるためで
ある。
こういう教訓は、先人(オフ会で私に教えてくれたSさん)の教えが大変参考
になっているところである。

Oobanmkii6_20110605
 第一発!室内で撮影!!

絞りF=1:4.5で撮影。
おお!ほぼ真四角の輪郭でかっちりと写っている。

さて、いよいよ野外撮影だ!

Oobanmkii5_20110605
 きちんとした大判カメラによる撮影に見える

父の墓掃除といっしょに、CONTAX I型(Ver.3)のテスト撮影と大判デジの
撮影を行う。
こうして、ちゃんとした大判カメラを使うと、ちゃんとした撮影をしているように
見えるのが良い。
事実、こうしたきちんとしたカメラで撮影していると楽しい。

Oobanmkii7_20110605
 F=1:8 IR/UVフィルタなし

Oobanmkii8_20110605
 F=1:6.3 IR/UVフィルタ付

夕方でかなり曇天。
それでも、やはり野外には紫外線も赤外線もあることが判る。

Oobanmkii9_20110605
 F=1:6.3 IR/UVフィルタなし

Oobanmkii10_20110605
 F=1:5.6 IR/UVフィルタ付

このくらいになると、かなり暗くなってきたので、ピント合わせがちょっと
辛かった。
それはともかく、紫外線と赤外線は曇天でも結構あるのだな・・・と思う。

さて、これでこの大判デジカメがかなり使えるのは判った。
次はいよいよ「大判デジカメによる撮影散歩」だろうか??

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