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2011.10.16

コンさんのポーターを作る(6)上回り編

私は暑さに極端に弱い。
ようやく秋になったと思ったのに、今日は暑い。
しかし、泣き言ばっかりは言っていられない。

Sun1_20111016
 いよいよ上回りである。

糸ノコである程度切れ目を入れておいてカットする。
(注:ニッパーでライナーが繋がったパーツを切ると歪むから)
いよいよ上回りの工作である。

Sun2_20111016
 まずは水タンク組み

まずは水タンクを組む。
水タンクのフタを見ると、タンク側に止める側が段付きになっていない。
説明書には書いてないが、水タンクの蓋はやはりハンダのイモ付はどうか?と
思うので、0.4φの線を通してハンダ付する。
下側の板を付けないのは「ウェイトを補重したいとき」の備えてである)

Sun3_20111016
 キャブ囲い側はリベットがない。

ウォータータンクを組むときに、左右を意識してキャブ側に止める方をリベット
ナシにすることを注意しなくてはいけない。
ちなみに、私はしっかりと間違えた(しくしく)

さらに間違えたのだが、床板(というかステップというか)は、t1.0にアルミ板の
治具を使って「1.0mm浮かしてハンダ付」するのであった。
後で修正するのは面倒だったので、後から工作する人は注意して欲しい。

Sun4_20111016
 火室部分は10φくらいのものでカーブを付ける

火室部分はおおよそ10φくらいのもので、おおよそのカーブを付ける。
ちなみに、筆者の治具はこういうときは縦目ベンツのバルブである。
鉄なのに、こういう「サビを呼びそうなもの」を押し付けても、まったくサビ
が出ない。
ドイツの職人魂を見るようである(鉄道模型とはあんまり関係なし)

Sun5_20111016
 火室後部をハンダ付け。

Sun6_20111016
 とりあえず、大きさを確認

火室後部(ロストパーツ)を仮止めして、大きさを確認。
まあ、これで良いようだ。
模型工作の場合、こういう「現物合わせ」は必ずやるべきである。
説明書や図面を無条件に信用してはいけない。
モデラーは「自分の意思による判断」が重要なのである。
こういうことが、モデラーとしてのカンや経験を鍛える。

Sun7_20111016
 キャブ床板の固定(1)

Sun8_20111016
 キャブ床板の固定(2)

説明書を読むだけでは、ちょっと??な部分。
アルミ板(t1.0)が入っているが、それは何に使うの?と思い、私は判らずに
キャブ側面板に面位置に床板を付けてしまった。
結果的には大きな間違いで、キャブ側面か1.0mmの位置にハンダ付けしない
といけなかった。
結局、私はケガキを入れて治具なしでハンダ止めした。
このハンダ止めは、このキットではちょっと判りにくいところかもしれない。
また、説明書では??な「L字に曲げるもの」は、2番目の画像のように
キャブ前部にあるパーツである。
参考になれば幸いだ。

Sun9_20111016
 側面から見たところ

上記の2工程を経た結果の側面から見ると、こんな感じだ。
参考になれば幸いである。

Sun10_20111016
 ウォータータンクを固定。

そして、ウォータータンクを固定する。
これはそれほど難しくなり。
お分かりとは思うが、キャブ側のウォータータンクはリベットなしだ。

Sun11_20111016
 ここで火室を一応確認。

ロストパーツの固定のため、L字型に曲げた床板(後ろから見て右)に
適切な場所(現物合わせ)に1.2φの穴を開ける。
この方が、イモ付ハンダより楽だ。

Sun12_20111016
 部品の取り付け順番を確認。

火室パーツ(エッチング)の収まりを確認(これは意外に重要)してから、
火室のうれしはずかしのロストパーツの取り付け順を確認する。
なにしろ、実物の知識に疎いので、慎重に確認を行う。

Sun13_20111016
 ロストパーツをハンダ付

実は結構悩みつつ、ロストパーツを固定。
メーターっぽいパーツは、ロストのままでプランプランにしておくのは強度的に
怖いので、ステーを付けた。

Sun14_20111016
 キャブ屋根の柱を曲げる。

キャブ屋根の柱を曲げる。
真鍮のつもりで曲げると、カクッと曲がってしまう。
ちょっとコツがいる部分だ。
治具があるのはありがたい。

Sun15_20111016
 火室パーツ内部をリューターで削って

キャブを仮組みして位置関係を確認。
火室内部のハンダと突起(パーツの足)をリューターで削って、突起を無くして
クリアランスを確認する。
ちょっと浮いている?
ま、いいか(後で直せるし)

Sun16_20111016
 ボイラー部の接着パーツをとりあえず付けてみた

ハンダ付けのある部分はおおよそ工作を完了した。
ボイラー部などに接着する工作は済ませた。

一応、中間の仮組みはやったので大丈夫と思うが、全体を組んだ確認は
また、次のココロだぁ~

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コメント

給水口の蓋は元が段付きになってないのですか?それに見合った穴がタンク側に開いておれば、差し込んでタンク内側からハンダ付けも出来るのですが...。

ところで、温根湯のその後が気になっています。

投稿: railtruck | 2011.10.16 21:19

温根湯のボールドウィンは、猛暑にめげてあと一歩のといろで止まってます。
別になにかに行き詰っている訳ではないのですが。
他にも、DC12のサウンド化やシェイ2両のモータ搭載も停滞中(笑)

投稿: ム | 2011.10.17 06:42

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