ローバーミニの謎のパーツ(完結編)
オイル交換のついでに、問題のパーツを交換した。
コネクタの材質は改良されている。
問題のインジェクションの空気温度バキュームパイプ。
新品の価格は@2,000円。
この前の'92年式(3本の長いパイプでコンピュータに直接挿してある)よりは
安いのだそうだが、この壊れたものだけが妙に高価なのだそうだ。
ボロボロになったコネクタ部分は、材質が違うので改良されたようだ。
プラグも交換。しかし、このカーボンは・・・
ついでにプラグも交換。
私はあまりこういうものにこだわらない(じゃあ、何にこだわる?と聞かないように)
ので、安いプラグに交換してもらった。
@400円なり。
予想はしていたが、猛烈なカーボンの付着。
それにも増して、こんなにギャップが開いていていいのか??
白金プラグだからなのか??
交換後、乗ってみると「おお!」
凄い快調!スムーズに回転し、振動も少ない。
ああ、もっと早くにやっておけばよかった。
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