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2011年6月19日 - 2011年6月25日

2011.06.24

珊瑚模型の東洋活性白土2号(PU改良キット続き)

暑さでサボっていた。

Toyoka1_20110624
 PU101にシリンダとロッドを組み込む

どうという作業でもないのだが、ようやくロッドとシリンダを組み込んだ。
ついでに、床板の固定ネジ(キャブ側)のネジを1.4φにした。

Toyoka2_20110624
 動輪とクロスヘッドのクリアランス

前回のサイドロットとクロスヘッドとのクリアランスがギリギリだったので、
東洋活性白土2号はサイドロットを省略した。
しかし、組み込んだ結果を見ると、「これなら平気なのでは?」という
感じである。
とりあえず、シリンダの幅を左右で+0.5mmするのは止めた。

Toyoka3_20110624
 ロッドが着くと、すごくいい感じ。

シリンダとメインロッドが付くといい感じだ。
シリンダについては、これにカバーをつけなくてはいけない。

さて、次はいよいよ「楽しいディテール工作」だ。

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2011.06.20

珊瑚の東洋活性白土2号(PU改良キット編)

さて、昨日疲れて組むのを断念したPU改良キットである。

前回の経験を生かして、組み方を工夫した。

Toyokase21_20110620
 1/2倍のマクロレンズの限界が・・・

まず、メインロッドとクロスヘッド部の接合部分である。
これは前回も注意したのだが少し説明。
このクロスヘッドは凄く良く出来ていて、メインロッド先端が入る部分が
非常に細かくクリアランスがギリギリである。
そのため、まずは穴(0.6φ)を開け(これも結構大変ではある)、次に
ギリギリまで削ることが必要である。
上側のロッドが未加工、下側が加工済みである。

そろそろ、私のα用の古いマクロレンズ(50F3.5)の1/2倍では撮影が厳しく
感じるサイズである。

Toyokase22_20110620
 メインロッドをクロスヘッド接合部から0.3mm上げにする

クロスヘッドの穴は0.7φである。
模型の場合、実物と異なりメインロッドは斜めにクロスヘッドに入る。
(実物でこんなことをしたら壊れる)
0.3mm隙間を取ることにしたのだが、これは本当にそれが良いことか?
は判断が難しい。
大きめに取ると動きは軽くなるが、サイドロットと干渉する可能性が当然
高まるからである。
後で出て来るが、シリンダに入れるパイプもエコーの内径0.7mmに変えて
あるので、この寸法にした。
一応、「サイドロットは今回は付けない」からという判断である。
もっとも、この改良キットの場合は、後でサイドロットをつけてもいいので
その考慮はしておこうと思う。
いさみやのt0.5とt0.3の紙を重ねて治具にしている。
クロスヘッド部の厚み(メインロッドが入り込むところ)は、実測で0.3mm
なので、こんなものか?という感じである。
(決めるまでは、結構試行錯誤したが)

Toyokase23_20110620
 脱落防止の帯板の取り付けの工夫

いさみやのt0.5の紙を2枚重ね、そこに帯板を置く。
セロテープで固定しておけば、それなりの落ち着いて作業が出来る。
こういう極小パーツは「やり直しがきかない」ので、一発勝負は慎重に
やる必要がある。

Toyokase24_20110620
 スライドバーは0.7mm(t0.3)の帯板

前回の経験を元に、最初からフクシマ模型の帯板を使う。
こういう精度の良い帯材、フクシマさんが廃業してしまって、今後提供が
どうなるのか?と思うと心配である。
フクシマ模型さんの廃業は、鉄道模型の工作を継続できるかどうかの
重要事件である。
素材や動力装置、パンタグラフは、他のディテールパーツなどとは比較に
ならない重要物資なのだ。
シリンダ側は、カッターナイフで削っておく。

Toyokase25_20110620
 今日は接着して終わり。

ハンダ付けを終わり、洗浄がまた大変である。
シリンダを接着したところで2時間である。
今日はこんなところで止めにしよう。

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2011.06.19

珊瑚の東洋活性白土2号の工作

数年前に、珊瑚のエッチング板の東洋活性白土のロコの組みかけを
購入した。
メルクリンのZゲージのCタンクを使って組もうと思ったのだ。
不動品のCタンクを修理して・・・・
その後、父の逝去などのどさくさを言い訳にして、工作はうやむやに!

コンさんのPU101改良キットを2個入手。
1個組んだ感触として「ああ、ちゃんと動くロコにしたい!」と思った。
それで思い出したのが、珊瑚の東洋活性白土2号なのだ。

Toyokase1_20110619
 IMONのPU101を購入。

さっそく、PU101を購入してきた。
誤解を受けるかもしれないが、乗工社のPU101には辛い思い出しか
ない(凄く遠い目)
亀の子、KATOの5t機を購入したが、ほとんど走らせずに終わった。
同じキャラメルモータ機でも、コッペルやDC12、ダックスは良く走った。
そのためにはかなり涙ぐましい努力をしたのだが、どうもPU101は・・
であったのだ。
結局、その2両も手放してしまって手元にない。
(亀の子はちょっともったいなかったかも?)

その私が、21世紀になってPU101の新品を買うとは!
IMONのキットは、結構豪華にパーツが入っている。
せっかくの高性能モータは使わないのだから贅沢な話だ。
(IMONの小型モータは、いずれ動力性能測定をしてみよう)

Toyokase2_20110619
 まず、ボディの基本部分を完成させようと・・(失敗例)

なにはともあれ、まずはボディをそこそこの完成に持っていく。
キャブの部分は前オーナが組んでおいてくれたので楽・・・かと
思ったが、状態チェックをしていると何箇所かバラけた。
続いてはボイラーなのだが、久々にボイラーバンドを巻いて・・・と
やっていたら、なにしろ昨年から近くが見えなくなってきていて、
ハンダが回ったか??だと思っていたら、こういうみっともないことを
やってしまった。
ああ、ハズキルーペ買うか?(ボーナスで)

Toyokase3_20110619
 少しカンを取り戻してボイラーの工作を完了。

しばし休憩し、落ち着きを取り戻して再トライ。
カンが多少戻ってなんとか完了。
最近は動力改修ばっかりやっていたので、どうもこういうディテール
工作のカンが鈍りまくりだ。

Toyokase4_20110619
 床板は作りなおし。

PU101を固定する方法にしばし迷ったが、結局はオリジナルの板を
使うのを諦めて作りなおした。
なにしろ、PU101を使ったり、K&Dカプラーをつけないといけないので
この辺りはオリジナルの設計にせざるおえない。

Toyokase5_20110619
 説明書はもったいないので、模型日誌に貼った。

かなり工作が進んだ(ボディ)ので、説明書を模型日誌に貼った。
こういう古文書は大事に残しておくことに価値がある。

Toyokase6_20110619
 PU101、床板、ボディ

さて、ここまで工作進捗。
今日はPU101改良キットを組むに到らず。
もっとも、そちらもそのままでは使えないからどうするか?を考えなくては
いけない。

Toyokase7_20110619
 一応、こんな感じ

とりあえず組んでみた。
おお!いい感じだ。
モータが小さいので、少なくともモバイルデコーダは楽勝で入る。
実は、このロコをPU101化したもう一つのもくろみとして「ひょっとする
とサウンド化できるのでは?」があった。
多少大きめに見えたのと、サイドタンクが大きいので中に隙間がある
からである。
計測してみると、どうやらサウンダー本体は収まりそうなのだが、
やはりスピーカーが厳しい。

と、ここまで書いて思い出した!
「そういえば、新しいスピーカーのテストをやるんだっけ?」
購入後、なんだかんだで忘れていた。
そっちもやらないといかんな=>自分

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