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2011年10月30日 - 2011年11月5日

2011.11.05

草軽デキの本格的テスト

草軽風レイアウトを作るため、本格的なテストを行った。

実は風邪気味で頭痛い、のど痛い、お腹もゴロゴロしてきている。
こういうときに、走行テストをしてトラブルがあるとますます悪化しそうだ。

Kusagarutest1_20111105
 テストに使用する草軽の車両達。

テストする車両の重量をまず計測。
 ・草軽デキ(ワールドのまま)        28g
 ・草軽デキ(モータをアル0813sに交換)  30g
 ・草軽デキ(乗工社)             35g
 ・ホハ(ワールド)               39g
 ・ホハ(乗工社)                52g
ホハの重さが、こんなにも違うのには驚いた。

Kusagarutest2_20111105
 平坦線でのテスト。スイッチバックで駅に入るテストも行う。

ワールド工芸の作りのままのデキ12は、キャブを前にしての牽引において
ホハ(ワールド)を牽くことが出来なかった。
面白いことに、アルモータに交換したデキは楽勝であった。
やはりモータの出力に余裕があることは大事なのだ。

Kusagarutest5_20111105
 当たり前だが、R144のポイントでは脱線する。

TOMIXのR144ポイントではホハの台車がねじれて脱線する。
これは仕方が無い。

Kusagarutest3_20111105
 キットに標準でついてくる金具。デキのカプラーのクリアランスに注目!

キットに付いてくる金具で連結したところ。
なんとかギリギリで大丈夫である。
客車を牽引すると、デキの先台車とカプラーのクリアランスがギリギリである
ことが判る(カーブはR177)。

Kusagarutest4_20111105
 ちょっと長めの金具にする。

短いままだと脱線しそうなので、少し長めの金具にしてみた。

Kusagarutest6_20111105
 勾配線のテストを開始。

平坦線は判ったので、勾配をつけてテストする。
やはり、スイッチバックに見せるためには、ある程度勾配を付けたい!

Kusagarutest7_20111105
 ワールド工芸オリジナルのデキは、まったく登れず。

Kusagarutest8_20111105
 モーター交換したワールドのデキは楽勝で登坂する。

まずは3%勾配のテスト。
平坦線でダメなのだが、勾配になればオリジナル状態のワールド工芸の
デキは坂は登れない。
モーター交換したデキは、ちょっと負担がかかりながらも5Vで平然と登坂する。
乗工社のデキは4Vでホハはワールドでも乗工社(重い方)でも楽勝。
続いて2%勾配のテスト。
乗工社デキは楽勝なのは当たり前で、ワールド工芸のアルモータ版も楽に
登ることを確認した。

他にも、スプリングポイントの通過は、ワールド工芸のデキはダメ、乗工社版は
楽勝(先台車の構造の違い)であることも判った。

さて、この結果を元にPECOの線路を敷設してみよう。

もっとも、その前に風邪をなんとかせんと・・(ああ、朦朧とする)

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ローバーミニの謎のパーツ(完結編)

オイル交換のついでに、問題のパーツを交換した。

Fri2_20111104
 コネクタの材質は改良されている。

問題のインジェクションの空気温度バキュームパイプ。
新品の価格は@2,000円。
この前の'92年式(3本の長いパイプでコンピュータに直接挿してある)よりは
安いのだそうだが、この壊れたものだけが妙に高価なのだそうだ。
ボロボロになったコネクタ部分は、材質が違うので改良されたようだ。

Fri3_20111104
 プラグも交換。しかし、このカーボンは・・・

ついでにプラグも交換。
私はあまりこういうものにこだわらない(じゃあ、何にこだわる?と聞かないように)
ので、安いプラグに交換してもらった。
@400円なり。
予想はしていたが、猛烈なカーボンの付着。
それにも増して、こんなにギャップが開いていていいのか??
白金プラグだからなのか??

交換後、乗ってみると「おお!」
凄い快調!スムーズに回転し、振動も少ない。

ああ、もっと早くにやっておけばよかった。

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2011.10.30

草軽デキ12をちょこっとテスト

空気がカラっとして、気温もやや低めで心地よい。

さて、ダージリンタンクをちょっと加工して・・・と思って気がついたことがある。
そう、草軽風レイアウトを作ろうと思っていたことである。
高原鉄道としては、作ろうと思ったのはこっちが先であった。

Kusagaru1_20111030
 乗工社のデキ12を架線下で走行テスト

まずは、乗工社のデキ12を架線のある線路で走行テストをする。
快調であった。
R150のカーブも平気であった。
この花巻風レイアウト、架線の高さは60mmである。
どうやら、乗工社のデキのパンタは、この高さがばっちりのようだ。

Kusagaru2_20111030
 ワールド工芸のデキ12.モータを交換した車両。

モータをアルの新型に交換したワールド工芸のデキ12.
走行はいいのだが、どうやらパンタのバネ圧が強すぎるようだ。
乗工社のデキのパンタはバネではなく、微妙な錘の作用で上に上がる。
ゆえに、架線を押しすぎないので走りに影響がない。
パンタの構造を変えればそれなりにいけるかもしれない。
もっとも、このデキにはデコーダ搭載はムリなので、パンタを作り直して・・が
必要かどうかはちょっと迷う。
それと、キャブ側の先台車の芯向かい棒が1mmほど短く、そのために
カーブ通過が苦しい。

Kusagaru3_20111030
 とりあえず、先台車は改修する。

パンタを直すのは手間だが、先台車を1.0mm伸ばすのは簡単なので、
ベリリウム銅板(t0.08)で長さを伸ばす改修をする。

Kusagaru4_20111030
 地味な研究もやっている。

ダージリンタンクの改修についても、現在いろいろと調査中である。
問題はDCC化とK&Dの取り付けで、杉山模型さんのセンスのいい車両を
できるだけ手を入れない方法を考えている。
それと、画像のようなもので「あること」が出来ないかを思案中である。

Kusagaru5_20111030
 デキ12がいけそうなので、客車もフィニッシュへ!

これまたサボっていた草軽の客車2両もフィニッシュへと作業開始。
ほんとうは、集電可能にしてサウンドを搭載しようとしていたのだが、それを
やろうとして手が止まっていたので、当面は断念して完成することを優先
することにした、
乗工社のホハは部品は揃っているからいいのだが、ワールドの方は、ホワイト
メタルの側面を真鍮板ペラペラに貼るのが嫌で、どこかに無くしてしまった。
杉山模型さんの台車を使うことにしたのだが、カプラー取り付け方法を考え
ないといけない。

Kusagaru6_20111030
 杉山模型さんの台車にちょっとパーツ追加

ということで、カプラー取り付けの板を付けた。
以前、ダックステンダーでやった方法で、ハンダ付けではなくネジ止めだ。

地味な秋の模型の風景。

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