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2011年12月18日 - 2011年12月24日

2011.12.24

ターンテーブル(4)

前回の経験を元に改良をする。

Turnta3_20111224
 さらにウォームギアで減速する。

2:16+14:90の減速(1:51.4)ではまだ回転が早すぎるので、さらに減速を
する。
エンドウ2:16をさらに1組加えて(1:411.4)減速する。
構造的にはどうということもない。

Turnta1_20111224
 スイッチの機構を改良する。レバーは新規に起こす。

Turnta2_20111224
 組み立てるとこういう感じになる。

スイッチのレバーは外付け構造にして、新規に作成した。
スイッチ部分を直接ギア側のカムと直線になる位置にしてある。
このスイッチは、調べてみると0.7mmくらい沈むと動作する。
そこまで判れば、直線になった位置で押すようになれば調整も楽だ。

Turnta4_20111224
 上から見るとこんな感じ。

ギア側のカムに触れる部分の形状が重要であることも判った。
結果、三角波のような形(表現が難しい、単純な三角形ではない)に
して、そろ~り、そろ~りと来て、突然ガチっとスイッチが入るようにする
のがコツである。
台座が微妙に調整可能にしてあるので、位置を確認しつつスイッチの
動作を確認する。

Turnta5_20111224
 動作確認はok!

ちょっと調整してみて確認すると、しっかりとストップするようになった。
これで、とりあえずの課題は解決か?

今回、ターンテーブルの機構を作ったのは「将来レイアウトを作るときの
台枠の高さを決める」ためである。
これで、動力部だけで22mmの高さがある。
ということは、ピットの深さを加えると30mmは必要であることが判った。

Turnta6_20111224
 ターンテーブル上部、ここからがさらに大変?

動力部はどうにかなったので、次はピット部である。
ここでちょっと一休みして、レイアウト本体にかかるか?

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2011.12.20

ターンテーブル(3)

今日は午前中に用事があり、午後は家にいることになったので、懸案の
ターンテーブルの続きをやることにした。

Turnt1_20111220
 結論は「ターンテーブル、かなり手ごわい」

モーターを取り付け、60度角度で止めるためのスイッチも付けた。
回すだけなら簡単なのである。
そう、止めるのが大変なのだ。

結論からいうと「まだ説明するほどちゃんど動作していない」のである。
ああ、疲れた。

Turnt2_20111220
 スイッチ部。そのまま使ったのがダメ?

現段階のこのターンテーブル、問題点は以下のものである。
(1)回転がまだ早い。
  現在、2:16のウォーム+14:90の平ギアで減速しているが、動かして
  みると「まだぜんぜん早い」のである。
(2)スイッチがしっかりと利かない。
  回転が速いので慣性で回ってしまったり、スイッチがしっかりと切れない。
  スイッチのアームをそのまま使うのはどうもダメなようだ。
  ひょっとすると、スイッチで止めるだけではやはりダメで、ストッパーを
  入れないとダメかもしれない。

Turnt4_20111220
 ということで、こんなものを作り始めた。

これらのことに気が付いたところで今日はグッタリ。
日を空けると、いい考えが出るかもしれない。

ということで、このようなものを作り始めた。
さて、どうなるか?

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2011.12.18

ターンテーブル(2)

Sun7_20111218
 結局、こんなところまで

ターンテーブル、今日は雑用やら紅葉撮影やらで時間がなく、各駆動軸の
工作をしたところで終わった。
協育歯車(90枚モジュール0.3)に60度でセンサー/ストッパーのネジも
切った。

ああ、進捗遅し。

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高千穂光学 Zuiko50F1.5

2011年のもう紅葉撮影は終わり!と思っていたのだが、昨日お墓掃除に
行ったらカエデの紅葉がいい感じだったのでまた撮影。

ちょこっとしか撮影しないので、珍しいレンズがいいだろう・・それはなに?
ということでタイトルのレンズ。

Sun2_20111218
 これは何?という人が大半のレンズ

今日は50F1.5のレンズで行こう!ということで、レンズを3本にM9で出発。
さて、今日のメインはこのレンズである。
高千穂光学が戦前に陸軍に頼まれて、国産初の硝材で試作したZuiko50F1.5
である。
このレンズ、極めて少数が量産されてレントゲンの間接撮影に使われたが、
敗戦後にその装置を作っていた島津製作所が残っていたレンズをLマウント
にした・・・というものである。
(外観的になんとなく地味なのはそういう理由もある)

高千穂光学?は?・・・・そう、今話題のオリンパスである。
そういう昔から高い技術を持っているメーカーなので、なんとか早く問題解決
してもらいたいものだ。

Sun3_20111218

Sun4_20111218
 Leica M9 + Zuiko50F1.5 絞り開放

ノンコートでずしりと重い(たぶん6枚構成?)のこのレンズ、思いのほか
良く写る。
絞り開放での背景のボケ味は強烈なのは、この時代のレンズはみなそう
である。

ということで、2011年の紅葉撮影はほんとうにこれでシメである。

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