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2012.01.18

バレルレンズによるカラー撮影

やはり、これはやらないといけないのだろう。
ゲルツのこのレンズ、たぶん20世紀前半に作られたこの個体が
「果たしてカラーではどうなるか?」は気になる。

Ctestr_20120117
 RGBのR(赤)

Ctestg_20120117_2
 RGBのG(緑)

Ctestb_20120117_2
 RGBのB(青)

ゲルツのブラスレンズに赤・緑・青のフィルタを付けて撮影。
さて、これを3枚重ねて・・・

(注:興味のある人は、この画像をダウンロードしてやってみよう!)

Wed3_20120118
 透過率をあれこれやった結果

この巨大バレルレンズ、極めて明るいレンズなので、室内で撮影しても
結構いい露出をする(と、思われる)
あれこれとフォトショップで処理してみると、ここまで来た。

もう一歩!だと思う。
IR/UVフィルタを付けて、日中撮影すると改善するか?

しかし、やはり明るいレンズはいい(注:個人的好みが多分にあり)
こうやって処理してみると、このレンズの独特なボケ味やにじみ(収差
ともいう)がなんともいい感じである。

日中撮影すると、さらに進化出来るのか?
楽しみである。

それにしても、20世紀前半の「カラー撮影への挑戦!」の時代には、
きっと、こういうトライの連続であったはずである。
そう思うと、この試みは楽しい。

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