レイアウトの計画を練る
春の嵐。
台風並みの風が吹きまくる。
一斉退社の指示が出て、自宅にて時間が出来たのでレイアウトプランを
実際に確認してみる。
非電化の軽便鉄道のレイアウトプランを考える。
平面形はこんな感じ。900X600の大きさ。
ほんとうはもうとっくに着手しているはずの非電化の軽便のレイアウト。
大きさは900X600である。
2枚目の画像の平面形は900X450であるが、それは上辺部分の150mm
が低くなるので同一平面になっていないからである。
線路配置は平凡。
ダックスシリーズが走行可能というのが必須事項。
手前右にターンテーブルを置く予定であるが、スペース的にはちょっと
苦しいかもしれない。
ともかく、台枠はもう作ってしまおう。
電化ナロー線は、やはり花巻を・・
非電化軽便のレイアウトプランを決めた後、草軽風レイアウトのプラン
を考え直してみたのだが、どうも今までのものを越えられないような
気がする。
結局、900X500の大きさはそのまま受け入れて、いっそ今の駅の
反対側を花巻風にするという「二人羽織式(という用語があるのか?)」
にしてみようか?と思う。
ここまで来たのだから、この台枠で「試せることは全部試す」のがいい
だろう。
ポイントはスナップトラックにせざる終えないが、まあいいか?
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