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2012.07.07

大判デジカメの間接方式(1)

七夕だというのに雨である。
さらに、私はというと、火曜日から風邪でダウンしている状態。

昨日と今日と半日以上寝ていたので、少し体調も戻ってきたので、なにかやろう・・
ということで、大判デジの再トライをしてみることにした。

Oobank1_20120707
 以前にもやって今ひとつの結果だった「間接方式」をLiDE70で再トライする

以前にも間接方式(スリガラス面に像を結んでそれをスキャンする)をやったの
だが、真っ暗にしか写らずに実質失敗であった。
そのとき使用したものはLiDE40なのだが、直接式では感度が十分すぎるもの
が、間接方式では感度が不足していたのだ。

英国大判用にLiDE70を改造(直接式)したときに「感度が高すぎる」という結果
だったのだが、しばらくして「それならば、間接式なら使えるのでは?」と
気が付いた。

間接式は、スキャン部の光伝道部分を外し、LEDをカバーするだけだ。
スキャン面にスリガラスを固定して完了。

Oobank2_20120707
 さっそく撮影

撮影の操作自体に差はない。
テストの結果、室内光+若干の補助光が必要なことが判った。

Oobank3_20120707
 プレビューを確認。 きっちりと「全面」写っている。

テストをしてみると、直接式での悩みである「よく判らないゴースト」がない。
像もきっちりと結んでいる。

Oobank4_20120707
 撮影画像。 まだピント面調整をしていないので後ピンになっている。

まだ直接式のままのピントグラスなので、やや後ピンである。
細かい調整はこれからだ。

LiDE70を使うには、キャリブレーション問題(かなり明るい白色光が必要)などを
克服しなくてはいけない。
まだまだ遊べそうだ。
(その前に風邪を治さんと・・)

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