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2012.07.16

祖師谷軽便鉄道のプランを試みてみたい(2)

風邪はようやく回復傾向になるが、ぜんぜん本調子にならない。
そんなときに限って、猛暑がやってくる。
外に出ると31度超えしている状況に、風邪の回復もなにもあったもの
ではない(ここまで来るとかなり言い訳臭いが)

さて、夕方になってようやく少し気力が戻ってきたので、往年の銘作の
線路プランを試すための作業に入る。

Sosigayafu2_20120716
 線路配置を台枠上に書いて、実際のカーブと勾配を出す。

台枠の大きさは910x600.
カーブは全てR180、ポイントはPECOのスナップトラックである。
奥のほうの白い部分がトンネル内に隠れるところになる。
(実際はもうちょっと大きいが)
この部分とループ線の部分が+10mmの高さになる。
(つまり、ループ線は勾配なし)

Sosigayafu1_20120716
 低い位置から見てみる。

低い位置というか、実際にレイアウト上で車両を走らせたときの視線を
確認する。
なるほど、祖師谷軽便鉄道では、ループ線の一番エンドレス側に近い
ところを、ティンバートレッスル?にしたのは、この位置の車両が見えにくい
ことを微妙に見え隠れするようにしていたのか・・・と、実際にやって
みるとその巧みさに気が付く。

Sosigayafu3_20120716
 一番高い位置は+46.5mmである。

この高さは、ダージリン風レイアウトを作るときに「もっとも背が高い非電化
車両」である杉山模型さんのクライマックスに合わせたものである。
この車両が通れば、高さとしては十分である。

線路配置、高さ関係、トンネルで隠す部分・・・
だいたい確認出来たので、あとは地味に線路を敷こう。

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コメント

こんばんは。とても暑いですね。我家方面36℃越えorz

実際にパネル上にレールを乗せて、機関車を置いてみると、プラン図だけでは想像できなかった部分も見えてきて、意外に楽しそうに思えます(^^)。やはり祖師谷軽便はいろいろと考えられた末のプランなのが判りました。
自分もプラン図だけではなくて、実際に1/1?でレールを置いてみる必要性を感じます。

ところで、スナップトラックのポイントは小型蒸機は上手く通りそうですか?

投稿: みのる | 2012.07.16 22:22

みのるさん、こんにちは
> 実際に1/1?でレールを置いてみる必要性を感じます。
私はレイアウト制作経験が不足している?と思ったので、じゃあいっそ線路敷くだけでも実地でやってみては?と始めてみたのですが、なるほど、実地に線路を敷くとプラン図では判らないことが判ってきます。
祖師谷軽便鉄道は、こうやってやってみると、何度も線路敷いては確認して・・だったのだと思います。
先人の経験、恐るべしです。
> 、スナップトラックのポイントは小型蒸機は上手く通りそうですか?
おっと、そういう落とし穴があるのですか?
それは確認しないと=>自分

投稿: ム | 2012.07.17 06:40

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