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2012.07.18

ロンビックイコライザ(3)

いよいよ実走行テストである。
それにしても暑い。

Wed4_20120718
 フィーダより3m以上遠いところでもスロー運転が可能に

吊掛モータは、ギア比が9:30なのでスロー走行時には、どうしても低電圧を
使うことになる。
大きなレイアウトの場合、フィーダから3m以上遠く、しかもレールに継ぎ目が
あって洋白レールであると、電圧降下が激しい。

アルモデルの単台車を改造したリジットの足回りでは、ちょっとレールの
歪みやレールの継ぎ目などがあると、すぐに集電性能が低下して車両が
止まってしまう。
それが、3V~5Vくらいで走行させようとすると厳しい。

今回のテストでは、さすがはロンビックイコライザの効果で、3Vで走らせて
もしっかりと走行した。
考えてみると、2軸の台車では、「4輪がしっかりとレールを捉える」ので
あるから、ボギー車と同等なのである。
いやはや、さすがである。

Wed5_20120718
 もちろん、牽引力はバッチリ!

当たり前のこと(既にボギー車で同じモータでテストしているから)とはいえ、
単車で2%勾配(一部3%)においても、よどみなく鉛貨車x2両(800g)を牽引して
しまう。
リジットの単車では、重い貨車に引っ張られて集電低下して止まってしまう
ことがあった。

ロンビックイコライザ、これからも実用向けに研究していく。

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