吊掛モータ関係の作業計画
すっかり涼しくなった。
これで、工作が進む?
私はロコ屋である。
なので、電車の手持ちがない。
せっかく吊掛モータが実用になったので、搭載して試験・・と思うと、買うなり
作るなりしないといけないので、それなりに手間である。
鉄道模型社のクハ65を改造して・・・
「よし!鉄道模型社のクハ16(65)が生かせる!」と喜んだ。
で、苦労してたつた模型のクモハ12040を(組むだけでも大変なのに)クハ16200
にして、あとはクハをクモハ11にして!と思ったのだが・・・
調べていて気が付いた・・「あ!南武支線にいた17m車は非貫通だ!」
う、う~ん・・・・
実はなんとなくそんなことが起こる予感もしたので、ピノチオのクモハ11300と
サハ17(旧31系)を買ってあった。
しかし・・・・サハをクモハに・・・
また苦労しそうな気配が・・・(けんなり)
45枚ギアのテスト車両を探して
旧型電機の動輪対応として、45枚の歯数のギアのテスト車両を探していた。
「これがいいのでは」と思ったのが、ED14なのである。
台車について、ちょっと案があるのだ。
で、車体はつぼみ堂のED11のものをおごり、台車はカワイモデルのED14の
ものを使うという案で行くことにした。
(注:背景にいるつぼみ堂のキハニ5000はロンビックイコライザのテスト用)
台車の塗装を剥がして確認すると・・・・
改造計画を立てるために塗装を剥離。
確認すると・・・・う~ん、台枠の車軸の入る穴が・・・
パーツも欠品あり。
なにかこう「仕事を増やしただけじゃん!(号泣)」の気配。
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