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2012.11.23

小径車輪用吊掛モータの試作(2)

Motort1_20121123
 走行装置は、以前小径車輪用に作成したテスト台車を使用

さて、走行性能はどうやって試すか?
ボギー台車に仕込むのは、それなりに手間はかかるし、「遊輪がある」という
ことは、どこまでは純粋な走行性能なのか?と疑問が生じるし・・・
結果、以前小径車輪用(ギア比は14:20と14:24)に作成したテスト台車を
使うことにした。

Motort2_20121123
 鉄模社のモハ50系といっしょに走行テスト

さて、走行テストである。
鉄模社のモハ50+クハ65も走行させる。

Motort3_20121123
 4V/0.05Aで勾配でも安定して走行

重量は「単車の標準的重さ(カツミのN電が105g)」と思われる100gで
走行テストを行った。
結果としては、勾配であっても4V/0.05Aで安定した走行性能であった。

Motort4_20121123
 20分ほど走らせていると、唐突に脱線!

なんということもなく、淡々と安定した走行をしていたのだが・・・
20分くらい走らせていると、なぜか直線部分でゴトン!と唐突に脱線!
う~ん、アイドラーギアが噛んだか!
手に取って確認すると・・・・・ねじ込みの車輪が回ってしまってゆるんで
外側に膨らんでいる(笑)
ああ、これは回り止めしないとダメだな、ということで、130gでのテストは
中止した(後日やればいいだろう)

※2012.11.24 追加テスト
 +107g(全重量132g)によるテストは、6V/0.05A(勾配途中から起動OK)

Motort5_20121123
 鉄模社のモハ50系は、当然のように快調

こちらも走行させてみた。
同じモータなので「牽引力測定(通称”いじめ”)」はやらなかった。
平坦線で4V/0.1A、勾配で5V/0.1Aで安定して走る。

さて、ここからどうするか?

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