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2012年6月3日 - 2012年6月9日

2012.06.06

古典蒸気+幽霊(吊掛モーター)の効果を検証する(4)

さて、ようやく走行テストである(ああ、時間かかった)

Wed2_20120606
 5500、6200、そして吊掛モータ車と鉛貨車

さあ、いよいよ走行テストである。
整備なった機関車が2両、そして幽霊(吊掛モーター車)、牽引力測定用の
鉛貨車である。

Wed3_20120606
 まずは機関車だけによる牽引力測定!

計測して判ったのだが、5500も6200もIMONの小型モーターの調子の良さの
おかげか、牽引力はほぼ同じである。
 空車(機関車のみ) 12V/0.01A
 +100g(鉛貨車)  12V/0.01A
 +200g(鉛貨車)  12V/0.01A
 +300g(鉛貨車)  平坦12V/0.01A 勾配(2%) 15V/0.01A

さすがに、+300gは厳しい。
さあ!今こそ幽霊投入である!!

ちなみに、幽霊は9:30のギア比のモーターが2軸、自重は136gである。

Wed4_20120606
 幽霊(吊掛モーター車、136g)を連結しての走行テスト

続いては、自重136gの吊掛モーター車両を追加しての走行テストである。
 +300g+幽霊 10V/0.2A 空転音あり
 +400g+幽霊 10V/0.2A 空転音あり
 +500g+幽霊 11V/0.2A 勾配(2%)時15V 空転音少しあり
 +800g+幽霊 11V/0.2A 勾配で止まる(空転音あり)

テストの結果としては、幽霊を入れることでx2.5倍の牽引力になっている。
ただし、幽霊側のスピードがやや速く、速度調整(モーター直列?)を
試した方が良いようだ。

まあ、継続して試行は行うが、これで古典蒸気にも勾配のあるレイアウト
での活動範囲を広げるチャンスが出来たようだ。

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2012.06.04

古典蒸気+幽霊(吊掛モーター)の効果を検証する(3)

車両整備ばっかりで、ちっとも本題に近づかないような?

さて、昨日疲れて(というか、酒を呑みたくなっただけ?)作業途中だった
トビーの6200の続きである。

Egeresu61_20120604
 ボイラー内右の小さいのがオリジナルのウェイト、さすがにこれでは・・

トビーの6200、機関車側にほとんどウェイトが入っていない。
画像のボイラーキャブ側の小さいのがそれなのだが、「これっぽっちか!(怒)」
という量である。
吊掛モーター化してこの極小ウェウトは使えないので、前よりにフレキシブル
ウェイトを巻いたものを足して、少しでも重くした。

これで重量はこんな感じになった。
          改造前 => 改造後
機関車部    153g      165g
テンダー    115g(65g)    78g

Egeresu63_20120604
 ドローバーを取り付け

Egeresu62_20120604
 さっそく試走させると盛大にショートする。

ドローバー(昨日作成しておいた5500と同じもの)を付け、試走させると盛大に
ショートする。
調べてみると・・・・
 ・メインロッドとサイドロットの取り付けが逆
 ・先台車の車輪の極性が逆(う~ん)
 ・絶縁側動輪のタイヤにメインロッドが当たっている
という悲しさ。

Egeresu64_20120604
 メインロッドを削って透明プラ片を接着して絶縁

こういうことはよくあることだ。
昔組んだロコで同じことがあった。
メインロッドの動輪タイヤに触る部分を削って、そこに透明プラ片を接着する。
これで大丈夫だ。

Egeresu65_20120604
 10年以上放置していた2両が復活!!

考えてみると、10年以上も放置していた機関車が復活!
これで、さらに古典客車にも走行のチャンスが生まれた訳だ!
DCCサウンドなどにすると、さらに国鉄型とのサウンドの違いが堪能出来る!

って、幽霊のテストはどうした? => 自分

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2012.06.03

古典蒸気+幽霊(吊掛モーター)の効果を検証する(2)

早くやりたいのに、進捗が遅いこの検証作業(ち~ん)

Egeresu1_20120603
 まずは珊瑚5500の残作業のドローバーから

5500の残り作業。
ドローバーは、洋白t0.4をカットして曲げて作成する。
この形式にすれば、線路に車両を置いてから連結出来る。

Egeresu2_20120603
 そういえば・・・と補重。

吊掛式モーターになって、隙間が出来たので補重する。
よし、これで重くなった・・・と思ったのだが。
 改造前 : 167g
 改造後 : 163g
棒モーターは、思っていたより重いようだ。

Egeresu3_20120603
 続いて、トビーの6200の改造開始

珊瑚の5500の改造は終わったので、続いてはトビーの6200である。
この機関車は、テンダーモーターである。
小型モーターのある21世紀なので、吊掛モーターに改造する。
 本体 : 153g
 テンダー : 115g (65g)
テンダーが重いのは、モーターが搭載されているからである。

Egeresu4_20120603
 機関車側はこんな感じ。

Egeresu5_20120603
 動輪の回転が悪いと思ったら、こんな組み間違いをしている。

さて、状態確認は済んだので、改造を始める。

Egeresu6_20120603
 まず、ブラケットを作って吊掛モーターにする。

Egeresu7_20120603
 ドローバーのピンで車体を止める方式はダメダメなので、端梁を付ける。

簡単に行くとは思わなかったが、吊掛モーターのブラケットを作成し、さらに
ドローバーのピンで車体を固定する方式では、車体側にモーターが移った
ときにドローバーを絶縁に出来ない。
仕方なく、車体と台枠を止める端梁を4x4アングル材をカットして作成する。

この後、車体側の旧ドローバーネジ止め部分(車体固定込み)はカットした。

Egeresu8_20120603
 あとはドローバーだけ・・・とはいかないのが6200の難しさ

トビーの6200、あとはドローバーの取り付け方法だけ・・・・かと思いきや
実は本体にはウェイトも搭載されていない。
実際に牽引力テストとなると、結構まだまだやることがある。

ということで、今日はここまでとした。
まあ、幽霊のテストは5500があれば出来るので、6200の件はゆっくり考える
としよう。

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