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2012年9月23日 - 2012年9月29日

2012.09.28

ピノチオの東急デハ5000(6)

先日、走行テストを行ったが、自重が不足しているせいか集電が悪く、
成果が得られなかった。

やはり、手を抜いてはいけない。

Deha51_20120928
 機器の隙間に鉛板を入れて重量を稼ぐ涙ぐましさ

東急デハ5000の床下機器は、普通には売っていないので、
どうしよう?と考えた結果、カツミの廉価な床下(103系用)を切り継いで
作ることにした。
(注:細かいことは気にならない性格)
隙間を見つけて、フレキシブルウェイトを地味に入れて、なんとか重量を
稼ぐ。
自重を250g程度にするのである。
せっかく吊掛モータで「床板がフラット」になっているので、露骨にウェイト
を積む(いい加減な性格だから、いつもはそうしている)訳にもいかない。

Deha52_20120928
 なんだかんだで、床下の重さは60gになった

かなり苦労して、どうにか60gまで持ってきた。
結果、デハは244gになった。

さて、塗装して、また走行テストをしなくては。

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2012.09.26

ピノチオの箱根登山と東急デハ5000の走行テスト

せっかく動力を装備したので、走行テストを行う。

Wed4_20120926
 揃って走行テストである。

まず、箱根登山からである。
結果は以下の通り(カッコ内は2%(一部3%)勾配時)。
 ・空車: 4V/0.05A
 ・1両(400g)  5V/0.15A (6V)
 ・2両(800g)  6V/0.2A (8V)
 ・3両(1200g) 9V/0.3A
 ・4両(1600g) 9V/0.4A(12V)
250g程度の小型電車の性能としては立派なものである。

で、ここでアクシデント発生!!

Wed5_20120926
 なんと!あまりの重量級の牽引をしたために・・

驚いたことに、想定外(という言葉を最近よく聞く)の重量を牽引したために、
運転室下の床板が丸ごと外れてしまった!
まあ、この小型電車に勾配線で1600gを牽引させることは想定せんわなぁ・・・

帰宅してから、しっかりと真鍮板+ネジで運転室下の床板を固定した。

Wed3_20120926
 東急デハ5000は、M車の調整不足(主に補重)で成果出ず

東急デハ5000については、現在完成しているデハ+クハに、さらにサハを入れて
「1M2Tが可能か?」を試したかったのだが、デハの補重をしないでテストに臨んだ
ために、集電性能が今一つで性能計測をするに至らなかった。

吊掛モータ、まだまだ楽しめそうだ。

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2012.09.23

ピノチオの箱根登山と東急デハ5000

ようやく涼しくなった。

Sun1_20120923
 9:30の吊掛モータの量産?

本格的製品が入手出来なかったので、とりあえずパーツを自分で組む。
今回はモータ本体をグレーに塗って「横から見たときにチラっと見える」
を狙った。
デハ5000は前から(スカートがないから)チラっと見えるとカッコいいかも
しれない。
(注:東急デハ5000は吊掛ではなく、直角カルダンです)

Sun2_20120923
 箱根登山のブリルは軸距24.5だが余裕

Sun3_20120923
 デハ5000は軸距28.5mmなので、ある意味吊掛モータ向き

ブリルの24.5mmでも吊掛モータは特に問題なく組み込めた。
東急デハの台車は、軸距28.5mmで「パワトラがない」
そういう意味では、この吊掛モータがあればこそ、廉価に動力を搭載
出来るというのは、やってみて気が付いた。

そう、「軸距の制限がない」のが、吊掛モータの良いところなのである。

Sun4_20120923
 東急デハを下から見ると、なんとなく満足感あり

Sun5_20120923
 ピノチオの電車x2種に吊掛モータの搭載を完了した!

これで両車両の動力化が完了。
 ・箱根登山   : 249g
 ・東急デハ5000: 181g
先のテストの結果から、箱根登山はこの重量でもok、東急デハはこれから
作成する床下機器などを工夫して、補重しないといけない。

まあ、なにはともあれ走るようになったのはうれしい。

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