« 2012年11月11日 - 2012年11月17日 | トップページ | 2012年11月25日 - 2012年12月1日 »

2012年11月18日 - 2012年11月24日

2012.11.24

羽後交通デハ3(車輪径9.5φ)

小径車輪8.5φに続いて、9.5φの車輪(ギアは28枚)の車両である。

さて、9.5φの車輪の車両?と考えた結果(というか成り行き)、羽後交通デハ3
を使うことにした。
この車両、キットでは10.5φの車輪のパワトラを使っている。
それを、9.5φの吊掛モータ仕様にしようという訳である。

Turi951_20121124
 床板を作り直して、吊掛モータを搭載する

パワトラ(軸距35mmの特殊仕様)を外して、単純に吊掛モータに・・・と思ったり
したが、結局それでは全然だめであった。
 ・軸穴を1.8φのドリルで掘り下げる
 ・台車の幅を+1.0mmに広げる
結局、床板は作り直しとなった。
その他にも、K&D(No.27)を取り付けるために、端梁(ロスト)もカットしている。

Turi952_20121124
 床板は完全フラットになった

床板を作り直したおかげで、集電ブラシは単純な構造で済んだ。
ところで、肝心の吊掛モータであるが、いさみや純正仕様のままで28枚の
ギアを入れたのだが、通電して動かすのは問題ないのであるが、車輪側を回す
(つまりはレールに載せて動かす)と、ときどき引っかかるのである。
これは、ギアの噛み合わせのギャップが若干広いときに起こる。
この点については、改良が必要である。

Turi953_20121124
 パワトラを止めたことにより、オリジナルの床板と室内?は不要

Turi954_20121124
 実走行テストの実施

さて、実走行テストである。
ちなみに、自重(床上に+41gのフレキシブル?ウェイトを載せている)は
130gである。
 空車 : 4V/0.05A
 +1両(400g) : 8V/0.1A
 +2両(800g) : 14Vかけでも走り出せない

牽引力は、まあ元々期待していないからいいとして、スローでも安定して走行して
性能的には満足な結果であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.11.23

小径車輪用吊掛モータの試作(2)

Motort1_20121123
 走行装置は、以前小径車輪用に作成したテスト台車を使用

さて、走行性能はどうやって試すか?
ボギー台車に仕込むのは、それなりに手間はかかるし、「遊輪がある」という
ことは、どこまでは純粋な走行性能なのか?と疑問が生じるし・・・
結果、以前小径車輪用(ギア比は14:20と14:24)に作成したテスト台車を
使うことにした。

Motort2_20121123
 鉄模社のモハ50系といっしょに走行テスト

さて、走行テストである。
鉄模社のモハ50+クハ65も走行させる。

Motort3_20121123
 4V/0.05Aで勾配でも安定して走行

重量は「単車の標準的重さ(カツミのN電が105g)」と思われる100gで
走行テストを行った。
結果としては、勾配であっても4V/0.05Aで安定した走行性能であった。

Motort4_20121123
 20分ほど走らせていると、唐突に脱線!

なんということもなく、淡々と安定した走行をしていたのだが・・・
20分くらい走らせていると、なぜか直線部分でゴトン!と唐突に脱線!
う~ん、アイドラーギアが噛んだか!
手に取って確認すると・・・・・ねじ込みの車輪が回ってしまってゆるんで
外側に膨らんでいる(笑)
ああ、これは回り止めしないとダメだな、ということで、130gでのテストは
中止した(後日やればいいだろう)

※2012.11.24 追加テスト
 +107g(全重量132g)によるテストは、6V/0.05A(勾配途中から起動OK)

Motort5_20121123
 鉄模社のモハ50系は、当然のように快調

こちらも走行させてみた。
同じモータなので「牽引力測定(通称”いじめ”)」はやらなかった。
平坦線で4V/0.1A、勾配で5V/0.1Aで安定して走る。

さて、ここからどうするか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.11.20

小径車輪用吊掛モータの試作(1)

Tue2_20121120
 鉄模社のモハ50とクハ65が一応組みあがった

塗りキットとして箱に詰められてから、30年以上の時を超えて、吊掛モータで
走行可能になった雄姿!
モハ50は床下機器+鉛板で251gになり、クハは176gである。
ああ、早く走らせてみたい。
それにしても・・・背景になにか・・・怪しいものがいないか?

Tue3_20121120
 小径車輪用の28枚と24枚のギア付車軸を用意

Tue4_20121120
 24枚ギアは、14枚のギアをアイドラーを入れている

9.5φ(28枚)、8.5φ(24枚)で各4軸を用意した。
その勢いで、24枚のギアの吊掛モータを2個作成した。
初めてのアイドラーギア入りである。
t0.8の真鍮板に、現物合わせで2.0φネジで14枚ギアを固定したところ、
あっさりと動作した。

さて、問題は「何に載せてテストするか?」だ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012.11.18

鉄模社のモハ50系の吊掛モータ化(2)

独身者にとって「快晴」は、ありとあらゆる「生活に必要な作業」が出来る
という意味である。

ゆえに、模型制作が進まない(真実)

Sun6_20121118
 モハ50の作業と床下機器

とりあえず、モハ50にパンタ(カワイのPS11)を付け、窓ガラスを入れた。
完成時から付いていなかった(怒)の手すりも塗装。

クハとモハの床下機器も接着。

地味な作業で今日は終わり。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2012年11月11日 - 2012年11月17日 | トップページ | 2012年11月25日 - 2012年12月1日 »