« カツミN電の吊掛モータ化(2) | トップページ | つぼみ堂のED25の吊掛モータ化+さらに続々と »

2013.01.12

吊掛モータ+DCCサウンドのテスト

今週になって、風邪をひいてしまった。
大不調である。

そんなとき、あることを思い出した。
「そういえば、吊掛モータを実用化したい!と思ったのは、DCCサウンドを
搭載するスペース(車内)を確保するためだった」ということである。

Sat3_20130112
 ロンビックイコライザのテスト車両を使用してのテスト開始

さて、どの車両に載せてやるのがいいのか?
それで思い出したのが、ロンビックイコライザのテスト車両である。
この車両には、吊掛モータ先行量産試作のNo.1と2が使われている。
そろそろ分解して、他の車両に使用するか?と思っていたところなので
丁度良かった。

配線+補重(62g)をするため、従来の台枠というか床板の上に、さらに
床板を追加して配線を行った。
結果、車重は126gである。
(N電や羽後デハ3とほぼ同じ)

DCCサウンド装置は、DZ125+SFX004、スピーカーはMRCの28φである。

DCC化した結果、DCで走行させるときには、低い電圧(3V~9V)を使用する
ため、低電圧で走行させると、微妙にスロットルコントロールをしなくては
いけなかったが、DCCになった結果、安定した電圧(12V)が常時通電され
デコーダで制御するため手放しでスロー運転している車両を見ることが
出来るようになった。

これでDCCサウンドに吊掛モータを使用することに問題がないことが確認
出来た。

|

« カツミN電の吊掛モータ化(2) | トップページ | つぼみ堂のED25の吊掛モータ化+さらに続々と »

コメント

DCCの時12Vのパルスだから、このモーターは直列のほうが良いのではと思っているのですが、これは直列? 並列?
モーターの発熱とか大丈夫ですか?

投稿: 高 | 2013.01.13 09:26

高さん、こんにちは
私はとりあえずは並列で大丈夫だと思っています。
テスト走行でも特に問題はありませんでした。
吊掛モータは、直列にするとかなりパワーが落ちるので、どうなんだろう?と思っています。

投稿: ム | 2013.01.13 20:54

小生が2個のモーターを直列にしてテストした際には、先に片方のモーターが始動して、更に電圧を上げるともう一つも始動しました。原因はモーターの性能バラツキでしょうが、それを見て、並列の方が良い様に感じました。CVの「最高電圧」はいじりました。

投稿: 穴熊 | 2013.01.14 01:42

穴熊さん、こんにちは
最初片方が回転し、電圧を上げると・・・はよく起こる現象ですね。
それは、直列でも並列でも発生します。
いろいろと試行錯誤した結果、吊掛モータは「少しでも回転しやすい方から回ってしまい、そちらに電流が集中的に流れる傾向がある」のが判りました。
さらに試行錯誤すると、たとえば集電ブラシなどをリン青銅などの硬い板で作ると、始動がさらに不安定かつ回りやすい方に集中してしまうことも判明。
結果としては、
 ・各軸の調整をしっかり行うこと
 ・集電ブラシはベリリウム銅の薄板(t0.1)などで
  柔軟かつ確実に接触するものを使う。
などが判りました。

投稿: ム | 2013.01.14 10:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 吊掛モータ+DCCサウンドのテスト:

« カツミN電の吊掛モータ化(2) | トップページ | つぼみ堂のED25の吊掛モータ化+さらに続々と »