ホビーモデルのED31
最初雨=>大雪、である。
風邪がやや治ってきたので、動力変更の作業を行う。
今日はオビーモデル(だったかな?)のED31である。
床板を追加パーツで改造して、ウェイトを作って・・
ED31の製品版はパワトラ仕様になっている。
そのため、「まっ平らな床板」にするためのパーツ(というか板)を付けて
あとはいつもの方法である。
台車もTR11でホイールベースが長いので、昨日のED25(24.5mm)に比べて
余裕があって吊掛モータの搭載は楽である。
ウェイトは適当な大きさの四角いやつに厚めのウェイトを貼って作成。
これで、車両の重さは240gになった。
う~む、やはり凸電は重量が軽い。
これで凸電が2両吊掛モータになった
これで、吊掛モータ仕様の機関車が2両になった。
カツミの上信デキは、台車の構造が特殊なので、もうちょっとやり方を
考えないといけないので、とりあえずは後回しにして、違うものをやって
みよう。
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コメント
釣り掛けにとは思ったのですが、すんなりとは売ってもらえそうにないようです。パーツボックスを見ますと、電車、気動車から外したパワートラックが山のようにありますので、半分こけたDLのパワートラックを交換しました。
しかし、24.5mmのパワートラックの件は、解消していません。
積雪したようですね。お大事にしてください。
投稿: 美男(備南鉄道) | 2013.01.14 21:31