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2013.01.04

2013年初模型工作と運転

2013年は、元日から模型工作を行った。

Thu4_20130103
 初作業は、天賞堂のEF5861の動力装置整備

昨年購入した、お召用のEF5861の動力装置の整備である。
このギアボックスは、古くて未整備のものは中でグリスが固着している。
それを分解して清掃して、モリブデングリスを入れて調整しながら組んで
いくのである。
は? なぜに調整?と思われそうだが、単純に組んでいくと動かないのが
この動力装置の奥の深いところなのである。

Thu7_20130103
 続いては、珊瑚のお召(新一号)の整備というか・・・

続いては、珊瑚のお召(新一号)の整備である。
この客車は完成品なのである。
しかし、まず「そのままでは動かない」のである。
なにしろ、客車が1両400g近くあるうえに、台車の転がりの・・である。

では、どうするのか?
結局、まずは室内装置(なんとホワイトメタル製である)を外す。
結果、編成で333gの軽量化が出来た。

Thu8_20130103
 ということで、どうにか編成が揃った

台車も未塗装なので整備のついでに塗装。
それはいいのだが、TR73がどうも・・・な作りで、これまた結構なんだかんだと
調整やら加工やらして、どうにか転がりのよい状態になった。

さあ!いよいよレイアウト上で運転である。

Thu1_20130103
 EF5861と新一号編成 どうも走りは・・・・

Thu3_20130103
 造形村DD54(6次型) 快調に牽引

Thu2_20130103
 天プラのC11(4次型?) 単機ではムリなのでDD16が後押し

ということで、大型レイアウト上で運転である。
結果、EF5861はどうやら旧タイプのフルイチ2133では回転も低すぎるし
力もないし・・・で、0.8Aも電力消費してしまう始末。
これはモータ交換しないとダメである。

造形村のDD54は快調。

天プラC11はやはり単機では勾配はムリである。
トラムウェイのDD16とペアにすると、妙に調子が良かった。

しかし・・・本命のEF5861がダメってのはどうなんだ?
ということで、モータ交換をすることにした。

Thu5_20130103
 私の天賞堂旧型F級電機のモータ交換の方法

私の家には、古い天賞堂F級電機があるのだが、1両を残して(参考用)
全てモータは高回転型のフルイチまたはEN22に交換されている。
両数が多いことと、「方式を統一したい」ので、手軽にかつ後年に違うモータ
に簡単に交換できるようにする方法を考えた。

まず、モータ取付のために、この画像のようにベースプレートを付ける。
この上に、モータブラケットを付けるようにするのである。
こうすれば、ブラケットは好きなだけ変えられるし、取付部も変更したく
なれば、このベースプレートも作りかえればいいのである。

Thu6_20130103
 このEN22(高速)は実は小田急SEの余剰品(笑)

で、モータブラケットを作ってEN22(高速)を取り付ける。
運の良いことに、EN22(高速)は、ちょうどモデルパーツミキの小田急SEの
MPから吊掛モータに変更した余剰したものがあったので、それをそのまま
使用した。

ということで、消費電力は12V/0.3Aくらいになった。
ただし、客車牽引時ではないので、またテストをしなくてはいけない。

今年も「走らせて楽しむ鉄道模型」の活動を行って行こう!!

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コメント

明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 3軸ボギーは「メーカー完成」のままだと、軽便ジーゼルの偏心台車と同じ事で、「脱線台車」に成ります。
概説は、当「工作日誌」のどこかにあるのですが、今、編成替え(リストラと人は呼ぶ)中ですので、また、見つかったらメールします。
 しかし400g超の客車って何でしょうね。200gを超えたのが2~3輛あると機関車が空転してしまいますね(特に急カーブ、急勾配の当鉄では)、客車は軽量が一番です。
 ポール電車は、あれこれあって指をくわえて眺めています(何時までもうだうだと言う事ですが)。

投稿: 美男(備南鉄道) | 2013.01.05 22:01

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