16番運転スペースの改修(2)
カーブ変更とそれに併せて台枠の変更も済ませたので、次は「高架化」で
ある。
フラットトップの台枠の上に直接レールを敷くと、ベニア板に振動が伝わって
盛大に音が出る。
それは、KATOの組みレールを使っても同様である。
それを防ぐ方法はないか?
ふと思いついたのが、「そういえば、レイアウト上にある鉄橋を渡るときは
音が静かになる」ことである。
レール下ががらんどうになっていることで、振動するものがないので
音が静かになる。
では、これを高架にして台枠とは直接固定せず、脚部分の接点も出来る
だけ少なくし、かつ、隣の高架とも出来るだけ疎な結合にすれば、同じ
交換が出るのではないか?
ということで、3連休に試してみることにした。
音の問題だけでなく、下を路面電車や軽便を通すことも出来るので
いずれはやらないといけないと思っていた。

ベニア板をカットして高架を作る
なにしろ数作らないといけないし、脚の部分を細くしたいので、ベニア板
を使うことにする。
本当は脚はレール2本で2脚にしたかったのだが、外側に倒れてしまう
ので3本になった。

脚の結合はクリップでちょこっと止めるだけ
高架同士は、クリップで軽く固定しているだけである。
脚もベニア板だけで台枠との接点は最少である。
直線部分のものの脚に、小さい角材を両面テープで固定し、その部分だけ
で台枠と固定にしている。
これだけでも、結構ガッチリと動かなくなる。

組み合わせていくと、こういう風になる

台枠との固定部分、ここから振動が台枠に伝わってしまう
数が多いので、ベニア板をカットするのに半日、組み立てるのに半日。
出来てみると、案外すんなりとエンドレスが組みあがった。
最小限の強度になっているので、クリップで止めて組んでいくと案外いい
感じにエンドレスになった。
さっそく走行試験をすると、確かに音が静かになった。
それだけでも満足なのだが、やはり台枠との固定部分から振動が伝わり、
その部分からボコボコボコ・・と音がする。
なるほど、それはそうだ・・・と思いつつ、まだまだ改良点があることが判った。

高架化の完成祝いをカツサンドとビールで!
高架になることで、音が静かになるとともに、走行している姿が良く見える
ようになった。
3連休の作業結果を祝って、カツサンドとビールである。
| 固定リンク

コメント
高架化の完成おめでとうございます。(小生も自分のレイアウトの防音対策を取っておくべきだったと反省してます。)高架下も楽しみにしてます。
投稿: Mogul | 2013.02.11 22:51