CAWのパパ南部、エキストラクターに続いてシアバー折れる
シアバー後端のストライカーの突起が当たる部分が・・
先にエキストラクター先端のキャッ今日に当る部分が折れた。
交換パーツの問い合わせをして1週間以上経過・・・・返事なし。
きっと、対策パーツを・・・・(信じて待つのみ)
そんなときに、ある方のHPで「シアバーの後端が割れます」との情報を
見て、確認する・・・・・(ご~ん)
ああ、やはり割れている。
たぶんまた回答なしの可能性は高いが、とりあえず交換パーツの
問い合わせをしてみるか(遠い目)
それにしても・・・・鉄道模型もこういうところ(結局所有者がひたすら負担)
があるが、モデルガンは、昔っからその上を行くのだなぁ、もう21世紀
なんだけど。
さて、気を取り直して・・・
パパ南部と14年式の同じ個所を比較してみる
そういえば・・・と気が付いて14年式と比較してみる。
ストライカーの突起が当たる場所が変わっており、14年式では面積のある
ガッチリとしたものになっている。
そうか!きっと実物(南部自動拳銃)でもこの部分は弱点だったのだ!
なるほど、CAWさんは実物通りに作って「南部自動拳銃の難点」を
教えてくれたのか・・・・・ああ、ありがたい(感謝の気持ちは大事だな)
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