17m国電工作開始
今年のGWは天気が安定しないな、と思う。
雨が降ったり、かと思うと快晴になったり・・・
それはともかく、ようやく車両工作開始である。
3両を箱組みした
私はロコ屋(そうか?)なので、電車をあまり持っていない。
それでも、手元にあったものは動力更新として吊掛モータ化して走行を楽しめる
ようになったが、「完成しているもの」の改修待ちがついに無くなってしまった。
(注:要するに「仕掛り」が多いだけである)
ということで、南武線沿線住民(毎朝混雑で辛い目に遭っている)としては、
旧国を作ろう!ということで、17m国電に着手した。
ピノチオの旧国x2両、鉄模社のクハ16を改装(ドア交換)、そして前にも出た
タツタ工業のクハ16(元はクモハ11040)である。
旧31系のクモハ11は、サハ17を改造して作る
ピノチオの2両については、旧31系のクモハ11が入手出来なかったので、
やむなくサハ17を改造することにした。
それだけでも面倒なのだが、国鉄はなんで?そうしたのか??だが、なぜか
運転台側の雨どい(キャンバス押え?)を直線=>カーブに改装しているため、
おでこパーツを焼きなまして打ち出し直すという面倒臭いことをした。
さて、今日も続きをやるか?
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