ダックステンダーのモータ交換
3連休ず~っと猛暑だった。
エアコンが無かったら・・・考えるだけで怖い。
連休最終日、なんだかんだと雑用を済ませ、さて模型工作・・・と思ったらもう
14:00くらいになっていて・・・・
もっと休みが欲しい!
それはともかく。
結局、米国DLに続いて「一応は父の遺品?」と思われるダックステンダーの
モータ交換をすることにした。
マシマ1015=>IMONミニに交換する
マシマでは回転数が低いのか? 1015によくある「当りハ○レ」なのか?
不調なので、力のあるIMONミニに交換する。
取付座の位置をずらすだけで取付完了!
どうやってキャブ内に収めるのか?配線をどうするか?などと考えている
時間が長くて、改造そのものは、IMONミニの軸を太らせる(エコーのパイプを
2本(1.0-1.5、1.5-2.4)入れる作業が30分以上かかったくらいで、無事に作業を
完了した。
走行テストか快調
TOMIXのR177のエンドレスで走行テスト。
快調である。
こうやってダックステンダーの走る姿を見ると、カーブはできればR250くらいは
あった方が良いのだろうな(遠い目)と思う猛暑の1日であった。
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