« 2012年12月23日 - 2012年12月29日 | トップページ | 2013年1月6日 - 2013年1月12日 »

2012年12月30日 - 2013年1月5日

2013.01.04

カツミN電の吊掛モータ化(1)

実は、去年のうちにに今年の取り組みは決めてあった。
それは「架線とポール」である。
このテーマは、実は私は架線集電に取り組み始めたときからやっていたこと
なのだが、当時('95年くらいか?)はどうしてもうまく行かないところがあって、
とりあえずは諦めたのだ。
しかし、そのときに「いずれリベンジします」と誓ったのである。
私も年齢的に、そろそろ開始しないといけないのである。

そうなると、そのための車両が必要である。
もっとも、ウチの都電400と4100はいずれも「すぐにポール対応可能」なので、
それでも良いのであるが、せっかくなので、長年の憧れの車両をポールの
題材とすることにした。

そうなると、動力装置を更新しないといけないのであるが。

Fri1_20130104
 カツミのN電の吊掛モータ化を開始する

私の憧れの車両、それはN電である。
あのクラシックで小さなボディで、ポール集電して走る姿は、車両としても
レイアウトとしても取り組んでみたいテーマであった。
それについに取り組む。
幸運なのか? 単に浪費家なのか?
何時の間にか、カツミのN電が3両揃った。
これを吊掛モータ化して、最終的には架線集電&DCCサウンドにして、
レイアウトも!という作戦である。

Fri2_20130104
 吊掛モータ化は、前作の羽後デハ3と同じ

床板をt0.6の真鍮板で作成する。
これに台車を取り付け、台車側の集電シュー側の絶縁強化を行う(クリアランス
がギリギリなので)という以外は、前作の羽後交通デハ3と同じである。

Fri3_20130104
 補重して、重量が123gというのが面白い

トラクションモータ仕様では98gであったものを、130g程度(吊掛モータの
単車ではこの重さくらいがベスト)するために、補重を行った結果、123gに
なった。
数字がぞろ目なのが面白い。

Fri4_20130104
 左がオリジナル、右が吊掛モータ仕様

床板がt1.2=>t0.6、車輪が10.5φ=>9.5φとなり、車高も-1.1mmに
なった結果、ぐっと腰が低くなった。
また、下回りがすっきりしたのがお判り頂けるであろうか?

さて、残りあと2両も改装しないと。
今年のテーマに一歩ずつ近づこう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年初模型工作と運転

2013年は、元日から模型工作を行った。

Thu4_20130103
 初作業は、天賞堂のEF5861の動力装置整備

昨年購入した、お召用のEF5861の動力装置の整備である。
このギアボックスは、古くて未整備のものは中でグリスが固着している。
それを分解して清掃して、モリブデングリスを入れて調整しながら組んで
いくのである。
は? なぜに調整?と思われそうだが、単純に組んでいくと動かないのが
この動力装置の奥の深いところなのである。

Thu7_20130103
 続いては、珊瑚のお召(新一号)の整備というか・・・

続いては、珊瑚のお召(新一号)の整備である。
この客車は完成品なのである。
しかし、まず「そのままでは動かない」のである。
なにしろ、客車が1両400g近くあるうえに、台車の転がりの・・である。

では、どうするのか?
結局、まずは室内装置(なんとホワイトメタル製である)を外す。
結果、編成で333gの軽量化が出来た。

Thu8_20130103
 ということで、どうにか編成が揃った

台車も未塗装なので整備のついでに塗装。
それはいいのだが、TR73がどうも・・・な作りで、これまた結構なんだかんだと
調整やら加工やらして、どうにか転がりのよい状態になった。

さあ!いよいよレイアウト上で運転である。

Thu1_20130103
 EF5861と新一号編成 どうも走りは・・・・

Thu3_20130103
 造形村DD54(6次型) 快調に牽引

Thu2_20130103
 天プラのC11(4次型?) 単機ではムリなのでDD16が後押し

ということで、大型レイアウト上で運転である。
結果、EF5861はどうやら旧タイプのフルイチ2133では回転も低すぎるし
力もないし・・・で、0.8Aも電力消費してしまう始末。
これはモータ交換しないとダメである。

造形村のDD54は快調。

天プラC11はやはり単機では勾配はムリである。
トラムウェイのDD16とペアにすると、妙に調子が良かった。

しかし・・・本命のEF5861がダメってのはどうなんだ?
ということで、モータ交換をすることにした。

Thu5_20130103
 私の天賞堂旧型F級電機のモータ交換の方法

私の家には、古い天賞堂F級電機があるのだが、1両を残して(参考用)
全てモータは高回転型のフルイチまたはEN22に交換されている。
両数が多いことと、「方式を統一したい」ので、手軽にかつ後年に違うモータ
に簡単に交換できるようにする方法を考えた。

まず、モータ取付のために、この画像のようにベースプレートを付ける。
この上に、モータブラケットを付けるようにするのである。
こうすれば、ブラケットは好きなだけ変えられるし、取付部も変更したく
なれば、このベースプレートも作りかえればいいのである。

Thu6_20130103
 このEN22(高速)は実は小田急SEの余剰品(笑)

で、モータブラケットを作ってEN22(高速)を取り付ける。
運の良いことに、EN22(高速)は、ちょうどモデルパーツミキの小田急SEの
MPから吊掛モータに変更した余剰したものがあったので、それをそのまま
使用した。

ということで、消費電力は12V/0.3Aくらいになった。
ただし、客車牽引時ではないので、またテストをしなくてはいけない。

今年も「走らせて楽しむ鉄道模型」の活動を行って行こう!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012.12.31

2012年のレイアウトの締め(7)

がんばったのか?
 サボっていたのか?

今年もなんだかんだと鉄道模型の工作を行った。

Mon10_20121231
 ターンテーブル、今年も完成出来ず。

結局、ターンテーブルの動力装置は完成しなかった。
新しいしくみを考えて、来年また再チャレンジである。

Mon11_20121231
 草軽の車両の一部は未完

草軽風レイアウトは、結局使い勝手に疑問生じたため解体となった。
そのせいもあって、未完成車両となってしまった。
これについてはなんとかせんと。

Mon12_20121231
 大晦日運転をする「運転スペース」

いよいよ「きゃりーぱみゅぱみゅを見ながら運転」である。
今年のレイアウト活動。
 ・草軽風レイアウト : 解体
 ・ダージリン風レイアウト : 一応完成
 ・祖師谷軽便風レイアウト : 線路敷設で課題を感じて作業停止
 ・16番運転スペース : 部屋を大幅に整理してどうにか実現

来年がよい年でありますように!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012.12.30

2012年最後の吊掛モータ車の走行テスト

今日は朝からあいにくの雨である。
結構激しく降っている。

Sun1_20121230
 大晦日の紅白を見ながら運転するメイン車両の走行テスト

ということで、2012年最後の走行テストを行うことにした。
名鉄パノラマカーと小田急SEである。
小田急SEについては、動力車が1両(4個モータ)であることと、なんだかんだで
使い勝手がいいので、3005のボルスター(この車両には台車がない)を新規作成
して5両編成にしている。

Sun2_20121230
 5両編成で2%勾配は?

モデルパーツミキのSE車は、1両だいたい190gくらいである。
動力車が302gで、他が190gx4で2%勾配は大丈夫か?と心配したが
実際はぜんぜん平気であった。
 平坦線 : 7V/0.3A
 勾配(2%) : 9V/0.4A
 勾配途中からの引出し: 9V/0.4A

Sun3_20121230
 名鉄パノラマカーも好調

名鉄パノラマカーは、動力車が300gくらいで、トレーラーが280g(程度)x3と
結構重たい。
動力車x1両で大丈夫か?と思ったが、こちらも結局快調に走行した。
 平坦線 : 9V/0.3A
 勾配(2%) : 9V/0.4A
 勾配途中からの引出し: 9V/0.4A

いずれも快調に走行して満足。
これで「紅白歌合戦のきゃりーぱみゅぱみゅを見ながら運転」は大丈夫だ!
と自信を深めたのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月23日 - 2012年12月29日 | トップページ | 2013年1月6日 - 2013年1月12日 »