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2013年7月14日 - 2013年7月20日

2013.07.20

HWSの26年式拳銃(エアーガン版)

私は銃器マニアではない(たぶん)
単純な機械好きであって、「結構複雑でかつマメな整備が必要な機械なのに、
工具なしで分解可能」という、なんとも高度な設計というか、デザインが
行われている”しくみ”に興味があるのだ。

ということで「基本的にはタマを撃つことには興味はない」ので、ときどき
モデルガンを買って構造を見て感心したりする程度である。

なのに、おそらくは20年ぶりくらいにエアーガンを買ってしまったのには
ちょっと訳がある。

Sat1_20130720
 なんか「前にも見たような?」HWSの26年式拳銃

このパッケージング、このリボルバー、なにか「見覚えがある」ような・・
そう、HWSの26年式は少し前に「え?こんなマイナーなものがモデルガンに
なるのか?」と登場したのである。
ご丁寧に箱も同じだ。

Sat2_20130720
 上がエアーガン、下がモデルガン

グリップの色、シリアルNo.(その字体も)が違うくらいで、外観をぱっと
見ただけでは同じものに見える。
私のエアーガンの知識は「見た目は実物に似ているがあくまでタマが出るもの」
として、ややデフォルメのかかったものである・・・という感じである。
ところが、この26年式はなんら遜色はない。
むしろ、シリンダーが金属製(後述)になり、気持ち重くなっていたりして、
良い感じである。

Sat3_20130720
 驚いたというか、興味を引いたのは・・「え?これのどこがエアーガン?」

噂には聞いていたので「中が見てみたかった」のである。
このエアーガン、なんと実物通りにサイドプレートが開いて・・・・「え?中身は
実物通りではないか!」なのである。
実際には少し違いがあるのだが(これも後述)、松葉バネにシリンダーを動かし
ハンマーの機構まで「ほぼ実物通り」というのだから驚く。
「外観がそっくりでタマが出ればよいではないか」という、エアーガンの概念
(自分的に)を大きく超えているのに驚く。

では「少なくともモデルガンとは違う部分」とは?

Sat5_20130720
 シリンダーの後ろ側はダミー

エアーガンとしての機構は、シリンダー内に収まっている。
ゆえに、この後ろの部分はダミーのプレートである。
26年式、ブレークオープン式のリボルバー初のエアーガンという名誉も
得て、なかなか大したものである。
というか、この20年くらいで、ここまで進化したのか?

Sat4_20130720
 機械部分で唯一違う部分はココ!

機械部分はほとんど実物というか、モデルガンとほぼ同じである。
(よくよく見ると、松葉バネはやや大きくなっているような?)
唯一と言ってもいい「異なる部分」は、ハンマーがバルブを叩く量?を
加減するために、松葉バネを微妙に調整するイモネジが追加(画像中央くらい)
になっているぐらいである。
注意:
エアガンタイプの26年式は、「空撃ち」をガチガチやって遊ぶと、このネジが
引っ込んでしまい、ガス洩れが発生するようになる。
まあ、マメに調整すればいいだけなのだが、そういう遊びは素直にモデルガン
でやるのが無難なようだ。

と、ここまで堪能しての感想。

知らぬ間に、エアガンの世界は「ともかくタマが正確に撃てれば」という段階から
「より実感的に、よりしくみも忠実に、しかもエアガンとしての性能も」と大きく
真価していたのをしみじみと感じた。
で、思うのである。
「鉄道模型(少なくとも自分の作るもの)はこういう風に”より一層の面白さ”」
を追及してきただろうか?という疑問。

私は元々が「ディテールよりは動力性能」という傾向が強かったが、動かす
方はそこそこ新規の試みをしてきたが、より実感的に!とか、より”らしさ”
と考えただろうか?と・・・

こういう製品を手に取ってみると、なにか自分の至らない部分を再認識出来て
面白い。

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2013.07.17

11.5φの車輪用の吊掛モータ(4) 米国DL走行テスト

今日は少し暑さが和らいだ。

ということで9:36のギア比の米国DLの走行テストである。

Wed4_20130717
 2両(800g)の牽引は楽勝?

Wed5_20130717
 3両(1200g)は勾配途中からの牽き出しはX

走行テストの結果 (カッコ内は勾配途中牽き出し時)
 ・牽引なし : 4V/0.1A
 ・1両(400g) : 6V/0.2A
 ・2両(800g) : 8V/0.2A(10V/0.4A)
 ・3両(1200g) : 9V/0.3A(14V/0.5Aで牽き出し出来ず)
ちなみに、機関車本体は246gである。
まあまあの性能か?

Wed6_20130717
 鉄橋でなぜは「ぎゅ~ん」と擦る音が??

減速比が1:4のおかげか?調子はいいのだが、なぜかこの鉄橋を渡ろうと
すると、スピードが落ちて「ギュ~ン」とちょっと切削音?のような音がする。
調べてみると・・・「あ!ギアが補助レールを擦っている!」
36枚のギアの径が、微妙に11.5φの車輪径と合ってしまっていて、補助レール
を擦っているのであった。

ま、いいか。
実害はないし。

いずれは、11.5φの車輪用の33枚ギアが出る・・・かも?なので、それまでは
30枚のギアを使うのが無難なようだ。

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2013.07.16

コメントにあったスピーカーとモータ

Tue3_20130716
 秋月電気から通販届く

以前、コメントにあった「これはどうですかね?」のスピーカーとモータが
通販で届いた。

Tue4_20130716
 さっそくスピーカーを試す

すぐに試せるスピーカー(UM1515LA)を試す。
結果としては・・・・「音、すんごく小さい」。
結果は「これは使えないな」である。
確かに、この大きさでこの金額(@200)で良いなら、QSIの13φが1,100円
は面目なしだったのだが・・・

モータ(SE15HOSLTP)については、実際に搭載してみないと判らないが、
無負荷の回転数が5600rpmはちょっと低すぎるような気がするのだが。

新しく使えるものを見つけるのは難しい。

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ダックステンダーのモータ交換

3連休ず~っと猛暑だった。
エアコンが無かったら・・・考えるだけで怖い。

連休最終日、なんだかんだと雑用を済ませ、さて模型工作・・・と思ったらもう
14:00くらいになっていて・・・・

もっと休みが欲しい!

それはともかく。
結局、米国DLに続いて「一応は父の遺品?」と思われるダックステンダーの
モータ交換をすることにした。

Dacks1_20130715
 マシマ1015=>IMONミニに交換する

マシマでは回転数が低いのか? 1015によくある「当りハ○レ」なのか?
不調なので、力のあるIMONミニに交換する。

Dacks2_20130715
 取付座の位置をずらすだけで取付完了!

どうやってキャブ内に収めるのか?配線をどうするか?などと考えている
時間が長くて、改造そのものは、IMONミニの軸を太らせる(エコーのパイプを
2本(1.0-1.5、1.5-2.4)入れる作業が30分以上かかったくらいで、無事に作業を
完了した。

Dacks3_20130715
 走行テストか快調

TOMIXのR177のエンドレスで走行テスト。
快調である。
こうやってダックステンダーの走る姿を見ると、カーブはできればR250くらいは
あった方が良いのだろうな(遠い目)と思う猛暑の1日であった。

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2013.07.15

11.5φの車輪用の吊掛モータ(3) 米国DLに搭載

猛暑である。
ほんとうに!ほんとうに!ほんとうに!暑い!

それはともかく。

11.5φの車輪用に作成した9:36ギア比の吊掛モータをようやく米国型DLに
搭載した。

Mon3_20130715
 私より年上の米国型DL(たぶん天賞堂)に9:36の吊掛モータ

このDLは、実は私より年上である。
私が生まれる前年に、父がどうやって買ったのか?天賞堂のサンタ・フェと
いっしょに購入した、たぶん天賞堂の米国型DLである。
幼稚園くらいのときに、父がこれをガーガーと騒音を発しながら、ライトを
ビカビカ光らせて走るのを見て喜んだものだ(遠い目)
しかし、当時のL型機関車のムリのある動力装置のため、40年以上を
不動のまま放置状態・・・・
で、試作型の吊掛モータを搭載したものの、これまた放置状態・・・
いよいよ、最新鋭(?)の動力を搭載して復活である。

Mon4_20130715
 車体側の床板?をカットする

新たに台車を取り付ける方法は、新規に床板を作成し、その上に車体を
載せることにした。
重なる部分をカットする。

Mon5_20130715
 実は結構苦労して吊掛モータを取り付け

あちこちモータの接点部分に触るので削りながら搭載。
それにしても「50年前のダイキャスト台車」は、さすがは輸出用で、ディテール
の良さに感心したりする。

Mon6_20130715
 台車取付用床板と車体、車体側は塗装をオリジナルに近いものに

Mon7_20130715
 40年以上経過して復活!

ということで、最新鋭(?)の動力装置を搭載して「幼年時の思い出」が
復活した。
なにか良いことをしたような気になれるのが良い。

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