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2013年8月11日 - 2013年8月17日

2013.08.17

組みレール対応の架線柱+架線(1)

早朝と夜はそれなりに涼しく感じるようになったが、日中は暑い。

そういえば、今日はJAMである。
暑い中、盛り上がっているのだろうか?

さて、本題。
唐突に「組みレール用の架線柱+架線」の方式を思いついたので試作した。

Sat2_20130817
 TOMIXの幅広レール用に脱着式架線柱+架線

もう半年以上前に購入?して「これに脱着式架線柱+架線を付ける!」
と思ったものの、さてはてどうしたものか?と思っていた。
ようやく試作出来た。

Sat3_20130817
 実に単純、PECOのジョイント+レール

厚さがない取り付け方法で、かつ「調達が容易な部品で」やらないと
後で苦労するから・・・と思い、あれこれと考えていたところ、昨日唐突に
「そうだ!ジョイントを使えばいいんだ!」と思いついた。
今までは、3.0φの真鍮棒にダイスでネジを切っていたため、どうも太いな・・
と悩んでいたものも、これで2.4φのパイプにすることが出来てスッキリした。

Sat4_20130817
 架線もt0.3の0.8mm幅の洋白帯板にしてみた。

さらに架線もt0.4の「架線用に硬くしてある真鍮帯板」から、洋白帯板に
してみた。
まだちょっと取り付けがゆるいか?という感じであるが、試していくうちに
改良できるのではないか?

久々に架線対応をしてみると、すっかりコツを忘れている。
思い出さないと!

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2013.08.11

コルト ドラグーン(M1848)

以前、「八重の桜」起点で、同年代の米国の拳銃、コルトの話をしたことが
あった。

あ~、マジメに調べたな(しかもモデルガンまで入手して)と、満足していた
のだが、ふと、なにか足りないものに気が付いた。

「あの銀河鉄道999で出てきたドラグーンがない!」

結構名を聞く割には、どんなものなんだ?と思っていたのだが・・・・
え?モデルガンあるの!(驚!)

しかし、またしても絶版である(ご~ん)
これまた、結構苦労して入手。

Coltdragoon1_20130811
 コルト・ドラグーン(M1848) 2ndモデル

ファーストモデル(7000丁)、フラックモデル(300丁、ウォーカーのパーツを利用)
ののち、セカンドモデルが発売になった。
製造数は2700丁である。
2ndモデルまではトリガーガードがスクウェア・バックであるが、
3ndモデル(10500丁)ではラウンドトリガーガードになっている。

Coltdragoon2_20130811
 ウォーカー(M1847)との比較

ウォーカーと比較すると、5cm短くなり、300g軽量化されている。
モデルガンとしては、ウォーカー1095g、ドラグーン1050gとあまり差がない(笑)
そのため、手に取るとドラグーンの方がズシリと重く感じる。

Coltdragoon3_20130811
 ウォーカーとの比較(1)

ウェッジの入る方向が逆というか、パターソンと同じ(以降もこの方向)に戻っている。
ローディングレバーの固定がフックに変更。
銃身も短くなっている。

Coltdragoon4_20130811
 ウォーカーとの比較(2)

右がウォーカー、左がドラグーン。
装薬量を若干減らすことで、重量軽減&短縮を実現している。
シリンダ・ストップ・スロットが、ウォーカーの円形からガイディング・グループ付きの
長方形のカットに変更になっている。

Coltdragoon5_20130811
 ウォーカーとの比較(3)

グリップのバックストッラップが真鍮になっている。

歴史背景:
 1846~48年(日)英国、米国の船が近海に出没、測量などを実施
        (米)米墨戦争
 メキシコと西海岸側の州の独立を巡る戦争は1848年まで続く。
 以降も、白人の西海岸進出によるアーリーアメリカンとの抗争は続く。

 1848年という年は、日本と米国というより、ヨーロッパでフランス、ハンガリーと
 相次いで革命が起こった年であった。

 44口径のドラグーンは、M1851 NAVYが発売になっても、次のM1860ARMYが
 出るまで継続して発売されていく。
 意外なのは、この大きくて重いドラグーン(+ウォーカー)が、政府関係に
 売られたのは総生産数約22000丁のうち9000丁で、他はコマーシャル
 セールスであった。
 米国内の状況が、平時においても強力な打撃力のある拳銃を要求していた
 ということは、日本では考えられないことである。

ドラグーン・モデルから、産業革命に入った米国東部における最新技術、
マシニング加工により、加工の80%を行い、工業製品としての規格化・互換性の
確保が行われるようになった。
これを実現した人物として、それ以前からの協力者、エライシャ・ルートを
忘れてはいけない。
スチームエンジン+シャフト・ベルトによる工作機械による工場、技術
トレーニングセンタの設立など、その後のコルトの基礎を作り上げた人物であった。

参考文献: 別冊GUN コルトのすべて(国際出版株式会社)

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