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2013年1月20日 - 2013年1月26日

2013.01.26

R490を走行できる機関車

R490test1_20130126


R430とR490という急カーブの小さいエンドレスとはいえ、工作室に運転できる
スペースがあると、すぐにテスト走行が出来て楽しい。

楽しいのだが、運転しているとどうもR430は小さい。
やはり、R550とR490の複線にした方がよいのでは?

しかし、R550で十分なのか?
変更した挙句に、なんの効果も無かったのでは悲しい。
ということで、「R490を走行出来る車両はなにか?」を確認することにした。
 天賞堂の機関車を中心に確認したい機関車勢ぞろい

どう考えてもムリだろう・・というもの(大型のテンダー蒸気など)は除き、走行可能?
と思われるものを出してきた。
旧F級電機は、カーブに強そうな天賞堂のものが主力である。
動力装置はスパーのタイプでモータをMV-8をEN22(高速)に変更したもので
ある。
ウチの標準性能試験である、いさみやのレイアウトでの牽引力測定試験
(通称”いじめ”)を行い、走行装置は徹底的な調整と整備をしている
「つわもの」だ。

各機関車の通過状況(車体・台車・車輪の状況)については、画像を見て
判断してほしい(論より証拠である)。

R490test2_20130126
 珊瑚の8100(空制)、なぜかいつの間に増備

今年になって増備してしまった8100(空制)を走らせてみた。
どうやらプロ組のものなのだが、軽く整備しただけで快調に走る。
画像のように、R490でもあまりムリがない。
これは意外なことで「この大きさでも運炭鉄道が出来る」可能性を発見。

R490test3_20130126
 天賞堂のハチロク モータをLN14(高速)にしたもの

ムリかと走らせてみたら、ハチロクは快調にR490を走る。
天賞堂の金属製蒸気の走行性能恐るべし。
もっとも、先台車の絶縁強化を実は行ってあるのだが。

R490test4_20130126
 EF10(鋳鋼台車) 快調にR490を走行

R490test5_20130126
 EF57(金属) 快調にR490を走行

R490test6_20130126
 EF16 快調にR490を走行

R490test7_20130126
 EF53 ちょっと整備して走らせたらすんなりR490を曲がる

ここまでは快調そのもの
EF53は、以前走行テストをしたときに整備をしていなかったので、車輪清掃や
モータ注油などを行って調整をしたところ、快調に走行した。
要するに、R490のカーブ起因で走行出来ない車両は無かった。

R490test8_20130126
 EF55 前位台車が擬似的にセンターピンが後ろに移っているので

EF55もR490はすんなり走ってしまった。
ただし、猛烈なジョイントからの音がする。
この機関車、前位スカートに先台車があたらないように擬似的にセンターピン
位置が第二動輪上に移るようになっている。
そのため、急カーブを走らせるとジョイントからの音が大きくなるのである。
とはいえ、R490を走行してしまうのはさすがだ。

ここでちょっと目先を変える。

R490test9_20130126
 マイクロキャスト水野の古い製品のダイコン

この9200はダメだろう・・・と思ったら、なんの問題も無かった。
ダイコンも走るとなると、運炭鉄道のロマンがますます近づいて来る。

R490test10_20130126
 天プラのEF57はR490走行問題なし

R490test11_20130126
 金属製の天賞堂C11、カーブに入るとショートして止まる

ここにきて、ようやく走らない車両発見!
金属製のC11はカーブに入ると止まってしまう。
もっとも、この機関車は細かい調整をしていないので、整備すれば大丈夫なの
かもしれない。

R490test12_20130126
 今日テストした中でもっとも意外だったもの

これはダメだろう!と出してきた三田模型の6250.
これがなんと!快調にR490を走行する。
大発見である。
こうなると、ほんとうに運炭鉄道が!と思えてくる。

あれ?っと思い、トビーの6200(ただし、モータは機関車側の吊掛式に改造)
と珊瑚の5500を出してきて走行させたところ、こちらもあっさりと走った。
「4-4-0はカーブに弱い」などは、本で読んだか、誰かに聞いたか?
でそうだと思っていたが、なんのことはない、別にどうということもない
ことが判明。
まったく、先入観というのは恐ろしい。

R490test13_20130126
 締めはEF5861

これは走って当然、今年初の整備機関車=>走行テストはR490で行ったのだから。
しかも、新お召し編成もここで走らせたのだ。

ということで、R550にすればさらによくなる自信が出た。
フル編成はともかくとして、機関車+客車5両くらいで自宅走行を楽しめる
ことが判ると、工作をする意欲がわいてくる。

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2013.01.23

城山模型

家元さんの「城山模型の思い出」は、ちょっとホロッとしてしまった。
切ない感じ・・・・

それでふと「そういえば、ウチにも城山模型さんの製品があったような?」と
思い出した。

Wed5_20130123
 持っていたのはHOn3の客車

実は数年前に購入したものである。
ウチにある、HOn3のギヤードロコ用にいいか?と思ったのである。

しみじみと取り出してみてみると、図面も凝っているし、製品もかなり
凝っている。
パーツを入れた袋に「中部デパート 城山模型」とあることが、エピソードが
判るとまたしみじみとする。

模型店の歴史・・・・奥深い。

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2013.01.20

上信デキ1(カツミ)の吊掛モータ化(1)

風邪は相変わらず悪い。
というか、医者に再度行ったところ「これは風邪により気管と気管支を痛めて
完全に喘息になってますね」との診断。
つまりは、ますます重症化。
土曜日は結局、雑事(母の介護施設行きやら日常の雑用やら)以外は
横になって休んでいた。

そして、今日もなんだかんだと雑用あり。
少しは喘息は良くなった・・・のか?

このままなにもしないのは悔しいので、カツミの上信デキ1の吊掛モータ化
である。
この車両、資金難で本来パワトラx2にしなくてはいけないものを、ケチって
1個で済ませていたりして、「なんだかなぁ」と20年近くが経過・・・

Sun1_20130120
 Eリングで固定する枕梁ではダメなのでネジで止めるように改造

Sun2_20130120
 枕梁はもちろん新製、台車はネジ止め式にしたついでに黒染め

Sun3_20130120
 台車を塗装する間に、床板加工と吊掛モータの工作

Sun4_20130120
 配線用のラグの絶縁は、L型に曲げたプラ板接着でさらに簡略化

とまあ、こんなところで1日が終わった。
吊掛モータ化も、かなり標準化が進んだ。

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