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2014.01.12

鉄模社の阿里山シェイを組む(2)

本当に寒い。

それはともかく、嬉しいことに3連休である。

Sun1_20140112
まずは大晦日運転で活躍した運転スペースの整備

鉄模社シェイの前に、まずは運転スペースの整備である。
DC時の低電圧を使ったときやDCC走行で信号が伝わりにくい?状態になる
ことがあるので、エンドレスの反対側にもフィーダを付けた。
DCCサウンドのテストを行う際には、小型であってもエンドレスがあると作業が
捗るので地味な努力は欠かせない。

ということで翌日。
いよいよ、鉄模型社シェイである。

Sun2_20140112
 台車(ボルスター)、シリンダの取り付け位置を決める

書くと簡単だが、実は結構難しい。
United合同、カツミなどのシェイを調べると判るが、シェイのセンターピンの
位置は結構微妙な位置にある。
というのが、模型では「実物よりさらに急カーブを通過させたい」のであるが
このセンターピーンの位置を単純に台車の真ん中にすると、今度はジョイント
が外れてしまうのである。
ウチにあるUnited合同とカツミのシェイなどを出してきて、さんざん考えた結果
 ・車輪の中心は当たり前だが車体センターの位置
 ・センターピンはドライブシャフトと反対側の車輪フランジとの間の中心
にするようにした。
(注:ちなみに、カツミの阿里山シェイはもっとシャフト側寄り)

それに合わせて、シリンダも固定。

これで最難関への準備は済んだ。
いよいよジョイント作成である。

まずは「偉大な先人」を確認する。

Sun3_20140112
 United合同のジョイント、ガッチリとしたパーツを組んで構成

Sun4_20140112
 カツミのシェイ、さすがは量産メーカー! 構成に工夫がある

United合同のものは、さすがは高級品!ということで、ジョイント部は
凝った構造で細かいパーツを組み合わせてある。
カツミについては、さすがは量産メーカー(ちなみに、実はカツミさんはギアードロコ
の輸出メーカーとしては老舗)で、パイプ?を使ってジョイント部を構成したり・・
など、生産性を上げつつ強度を確保する工夫がされている。

どちらを見習うか?なかなかに悩ましい。

Sun5_20140112
 シェイのジョイントの特徴の「リング部」を切り出す

さんざん考えた挙句、5.0φのパイプに4ケ所精度を確保して穴を開けてカット
する治具を作成して、パーツを作ったところで今日の作業は終わり。

いよいよ明日は「ジョイントの試作」である。

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コメント

このくらいのエンドレスでもユニトラックでは2カ所のフィーダが必要なんですね。

投稿: ヤマ | 2014.01.13 01:22

ヤマさん、こんにちは
組みレールなので、ジョイント部でロストしているようです。
吊掛モータ(全並列)では、3Vくらいの電圧で低速走行をさせたりもするのでしんどいです。
また、KATOのレールは端部の仕上げが??で、結構ガツンと車輪が乗り上げるので、DCCサウンド(特にSL)がゴンっと乗り上げると信号が不安定になって音が最初から・・になったりするのであります。

投稿: ム | 2014.01.13 08:59

松があける頃になりましたが、初カキコだと思います。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ムさん、シェイは作ってみたいものの手が出せていません。見るだけで作ったつもりで終わるかも。ぜひ、すばらしい作品を見せてください。

ヤマさん、我が社のレイアウトは、結局「O」は、4つのブロックに分かれていまして、それぞれに1.25スケの給電母線がつながっています。レイアウトで一番重くなっているのがこの電線かと思います。向こうに行くと遅くなってというのがないので、自己満足しております。

投稿: 美男(備南鉄道) | 2014.01.13 20:55

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