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2014.01.13

鉄模社の阿里山シェイを組む(3)

iいよいよ「最難関のジョイント作成」と言う…展開だったのだが・・

Mon2_20140113
 問題はジョイントの長さ、特に後部が短すぎる

シェイの厄介なところは、ジョイントが台車の外側にあることである。
ジョイントがカーブ外周側にあるときと、内側にあるときで繰り出し量が大きく
異なる。
急カーブを切らせるときには、この長さを決めるのが難しい。
画像のものは、これでも鉄道模型社オリジナルよりは若干ボギーセンター
間を開けているのだが、これでも後部側が短すぎて、これでは十分な長さが
取れない。
要するに「抜けてしまう」のである。

検討のために、この「組みかけキットのオーナが組んでくれたボディ」を
床板を作って載せて、シリンダ位置、台車の位置を見直す。

Mon3_20140113
 シリンダを2mm前側に出してカツミシェイと比較

カツミのシェイは、どうやら1/76くらいなのだが、1/80の鉄模社のシェイとは
寸法的にはほぼ同じである。
比較すると判るだろうが、台車のセンターピン位置がかなり内側にある。
しかし、鉄模社シェイは車輪径が大きいので、どのくらい外側に出すか?が
思案のしどころである。

Mon4_20140113
 結果、前後とも2mm外側に出した

結局、なんとか2mm外側に出して、ボギーセンタ間は60mm=>64mmに
した。
ジョイントの設計のため、さらに魚腹台枠と灰箱も付けたところで、
今日の作業は時間切れである。

ああ、もっと休みが欲しい。

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