古い珊瑚の沼尻DC12(II)とガソのDCCサウンド化
昨日からDCCサウンドに燃えている。
ということで「どうせやるならとことん」となる。
いずれも「古い珊瑚の沼尻シリーズ」というのが渋い。
まずは沼尻ガソ+MRC SOUNDER(No.1909)
なにしろデコーダの数に限りがあるので、どの車両に搭載するか?を
迷った。
結果、沼尻ガソ(初代)を改装して搭載。
DZ125+MRC SOUNDER(No.1909)+Suger Cubeの組み合わせで、小さい
スピーカーながらそれなりの音量である。
続いて、沼尻DC12(II)にDigitrax SFX004
さて、ここまでやったら「去年からの宿題」のDC12(II)もなんとかしないと
収まりが付かない。
とはいえ、MRC SOUNDER(No.,1909)はサウンドテスト用の予備が1個と
なっていて使えない。
結局、先のDC12と同様にDigitrax SFX004を使った。
スピーカーは、QSIの13φである。
まったく、最近ではDCCサウンドの良い小口径スピーカーが選べるように
なって本当に幸福である。
これで「沼尻の車両は数の上では全部DCCサウンド」である。
ということで、沼尻のDC12は2両とも、これに加えてガソもDCCサウンドに
なった。
さて、あとは蒸気用のサウンドカーをなんとかするだけだ。
(と、今日は疲れたのでここまで)
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