パンタ・ビューゲルとポールの両方に使える架線(3)
六甲ケーブルカーもなんとかなり、DCCサウンドの新型デコーダもなんとか
なったので、本筋?に戻る。
地味に作業
そもそも”本筋”は鉄模社の阿里山シェイなんじゃないか?という突っ込みが
ありそうだが、架線ありの路面電車である。
・とりあえず、1直線分エンドレスを延長
・このエンドレスを作成してナロー用の架線柱取付部が不足したので
追加で8個作成(結構面倒)
・新しい架線柱固定方法を試すために、2.5φ架線柱x8本作成
う~ん・・・・地味・・・だな(遠い目)
新しい架線柱固定方法・・・はこれから
実は前から「違う架線柱固定方法を考えないといけない」とは思っていたのだ。
裏側からナットで止める方法は確実ではあるが、ちょっと大きなレイアウトに
なると手が届かないからである(ち~ん)
まずやってみたのが、今までも作成してきた「レールとジョイントを使うもの」で
あったのだが、これは実はなかなかに繊細なところがあり、地形をちゃんと
作るレイアウト向きではない?という疑問があったのだ。
そんなところに、二子玉で「ウチでもレイアウト作るのでこういう方法がどうかな?
と思っているのだけれど」という話があり、さっそく試してみることにしたのだ。
というところで今日は時間切れ。
続きはまた次回!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント