未稼働蒸気機関車整備月間
先日、あるところで運転会があったのだが、いざ参加!となって手元の車両を
見ていると「う~ん、最近16番の蒸気動かしてないから動くものが少ない」
ということに気が付いた。
これはいかん!(遅いって=>自分)
ということで、車両保管場所を物色すると・・・出るわ!出るわ!「買っただけで
整備もしないで放置していた機関車」が・・・・(ち~ん)
トビーの6760・・・・モータ交換と全般整備
アダチの廉価版D51(全流) 買ったことも忘れていた(遠い目)
天賞堂の初代製品C62 3 モータをLN14に交換と全般整備
他にも古典客車(カツミ、カワイモデル)などぞろぞろ・・・
う~ん、こんなに出てくるとは・・・しかも「まだまだ埋蔵されている」し・・
まだまだ出てくる・・・(さらに遠い目)
結構前に運転してそのまま放置のカツミ9750、一応整備して走行性能不安定
で仕舞ったままになっていた中村精密サドルタンク(モータ整備、従台車のバネを
ベリ銅t0.08追加)・・などなど・・・
で、さらにカワイと珊瑚のB6を各1両、カツミのディスカバーシリーズの
9700が2両・・・・(ご~ん)
修行の道は遠い・・・(ああ、路面電車が・・・鉄模社のシェイ・・6600・・)
ところで、この「発掘活動」で面白いものを発見したのだが・・それはまた次回。
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コメント
たくさんありますね。運転盤があると整備が進むでしょうね。
昔の棒形モータ付き蒸機はみんなモータ交換されているのですか?
投稿: ヤマ | 2014.07.08 10:12
ヤマさん、こんにちは
いや~、「あまりに安いから気の毒で」と買ったものの、わざわざ持って行って試験走行を・・とは思わずに放置プレイになっていた機関車のなんと多いことか・・(遠い目)
ということで、やはり自宅に運転スペースがあると、ヤル気が段違いということを実感しております。
投稿: ム | 2014.07.08 21:21