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2014.07.14

中村精密7100タイプを改修する

ともかく暑い・・・湿度が高い。

いろいろと反省して、「買っただけで何もしていない蒸気機関車をなんとかする」
ことにした。

Mon1_20140714
 最後の仕上げは、中村精密の7100タイプ

ということで、保管倉庫?から発掘した「罪庫一掃」の最後の仕上げは、
中村精密の7100タイプである。

こいつが、実はかなり手ごわいのである。

Mon11_20140714
 このロコ、なんとテンダーモータである

中村精密の7100タイプの時代には、もうキドマイティはあったような?
なのであるが、このロコは中村精密得意?の小型棒モータの
テンダーモータ方式である。
オークションで落札したときに、箱の中に木端微塵になったデルリンの
ジョイントが入っていた・・・から、たぶんちょっと走ってそのまんま・・・・
だったのであろう(想像)

さて、これを普通の動力にしたい!のだが
 ・台枠がダイキャストの塊で軸受けを兼ねている 
 ・このロコ「これナローだよね?」というくらいの小型機
  (ひょっとすると、HOn3版の転用か?)
 ・軸からウォームが抜けない(強力に打ち込み)
と結構しんどいのである。
まあ、そんな理由で長年放置だったのだろう(と、自分を正当化する)

言い訳はともかくとして、今回は本気で改造する。

Mon12_20140714
 凄い苦労をして、改造を完了!

ともかく大変であった。
 ・台枠をカット、大胆に切削してモータ取付部分を確保
 ・モータブラケット(IMON小型モータ)、延長軸作成
 ・ウォームはだるまやのモジュール0.3を使用
 ・細いボイラーに収まるようにモータブラケットを何度も作成
 ・IMON小型モータが収まるようにキャブ内ボイラをカット
 ・テンダの台車が接着(驚)なのをネジ止めに改造
 ・ドローバー改造(前がテンダーモータなので)
 ・ウェイトをカット(モータに当る)
と、難関に次ぐ難関を乗り越えて、どうにか改造を完了した。

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 ということで、快調に走行!

改造を完了し、走らせてみると快調である。
音も静かだ。

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 トビー6760も走行性能改良

先に改造した6760の音がうるさいので、下側にカバーを付けてみた。
結果は「あまり関係なし」であった。
で、ふと「オーソドックスにいくか」ということで、モータブラケットを
t0.3の板を入れて少しカサ上げし、動輪押え板は前側に薄いワッシャを
入れてみると・・「あれ?快調で音静かになった」

こういうノウハウは「年季」である(笑)
鉄道模型の動力装置は、なかなか理屈だけではうまくいかない。

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コメント

>ひょっとすると、HOn3版の転用か?

HOとHOn3の両方のバージョンが発売されていて、上回りは共通だったようですが、どうみてもHOn3のプロポーションですね。TT?の12mmバージョンも発売されたという噂はきいたことありますが、模型の実物みたことないので真偽は??です。

この模型サイドビューは7100の1/80より少し小さいぐらいですが、カツミの弁慶が1/70でオーバースケールだからなおさら小さく感じるのでしょうね

投稿: ゆうえん・こうじ | 2014.07.15 08:16

ゆうえんさん、こんにちは
長年「壊れたまま」放置プレイでしたが、改修してみるとこの小さいボディがなんともいい感じであります。

投稿: ム | 2014.07.15 21:27

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