21世紀の珊瑚模型 ダックス(14)
ダックス、細かい改善活動は続く。

ダックステンダーの機関車部分重量は76g
ふと思ったのだが、現状のサドルタンクが88gあって「まだ前に補重が」
と思っていたのだが、コメントを見て「そういえば、テンダー機の重さは?」
ということに気が付いた。
で、計量してみると76gである。
ということは「重さは必須ではない」のである。
あまりむやみに機関車を重くするのは牽引力向上に貢献しない。
では、どうするか?

従台車にt0.08のベリ銅のバネを入れる
ダックスは後ろに重心が行きがちのスタイルである。
で、前部にウェイトを積むのだが・・・「ならば、従台車にちょっとバネを
効かせればいいのでは?」ということを忘れたいた。
で、t0.08のベリリウム銅板のバネを入れる。
このバネの入れ方は、実は天賞堂の旧型EF型電機の先台車がこの
方法なのである。
え?こんな単純なのでいいの?と思うのだが、これが意外に調子がいい。
ということで、ウチの蒸気機関車の1軸先台車はこのタイプのバネを
入れるようになった。
おかげで、簡単な構造で調子がいい。
さて、ダックスである。

結果は上々である、これで補重しないで済んだ
走行テストの結果は上々である。
やはり、あれこれ試行錯誤しないと最適な方法というものは見つからない。
実はキャブ部を沈まないようにバネを入れるのには、もう一つの
理由がある。
DCCサウンド化したときに、キャブ側の重量が増えて、動輪上重量の
バランスが崩れる可能性があるからである。
という地味な作業で今日は終わり。
あとは集電ブラシの改善などやって・・まだまだ作業がいっぱいだ。
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