« 2013年12月22日 - 2013年12月28日 | トップページ | 2014年1月5日 - 2014年1月11日 »

2013年12月29日 - 2014年1月4日

2014.01.04

DCCサウンド化後の牽引力測定

今日からいさみやが営業開始したので、DCCサウンド化した車両による
牽引力測定(通称”いじめ”)を行った。

Sat2_20140104
 トラムウェイC12(DZ125+MRC Sounder)

DC時(2013.10.18の本ブログでも公開)
 2両(800g) 16V/0.2A
DCC時(2014.1.4)
 2両(800g) 勾配途中で止まってしまう
 1.5両(600g) OK 勾配途中からの牽き出しもOK

なお、この機関車の自重は202gである。

Sat3_20140104
 113系(なぜか3両編成(涙) DZ125+SFX004)

DC時は計測していなかったので、箱根登山(2012.9.26に計測、やはりブログ公開
の値 自重249g の参考値)
 2両(800g) 6V/0.2A
 4両(1600g) 9V/0.4A

Sat6_20140104
 吊掛モータ車をDCC化するにあたって、モータの接続を変更

大晦日に紅白でももクロを見ながらDCC化を試行錯誤した結果、「DCC化する
際にはモータを台車内で直列にした方が良い」ということが判った。
4個全並列にしてDCCで使うと、28stepのコントロールで3stepにした段階で
通常走行速度になってしまい「制御が荒く」なってしまうからである。
画像の手前のEB10(天賞堂のものを改造、ギア比は10:36)で直列のテストを
行ったうえで、113系モハでは2個直列x2(要するに直並列)にしてある。
この結果、28stepフルに使って走行制御が出来るようになった。
もっとも、この回路にすれば「出力は1/2になる」はずである。
そうなると、平坦線では良いとしても、勾配線ではどうなるのか?

今回の計測レイアウトの勾配は2%である。

DCC化後(113系)
 2両(800g)  OK 勾配途中からの牽き出しもOK
 (ちなみに、モハの自重は278g)

コントロールはLenz。
最大電圧はおそらく16Vである。

こうしてみると、以下のようなことが判る。
(1)C12はDCC化後に牽引力が3/4になっている。
  それにしても、このクラスの機関車としては1.5両(600g)でも良い値ではある。
(2)当たり前のことなのだが、吊掛モータを4個並列=>2個直列x2にすれば
 出力は1/2になるはずだが、DCC化して計測すると、なるほど牽引力は1/2に
 なっている。
 ちなみに、この113系(カツミだったか?エンドウだったか?)のクハは各210g
 の自重で、M車がこの1両だけであっても、あと1両モハ(パンタなし)を
 加えても2%勾配でも十分に走行可能であることが判る。

これらのテストから、「DCCサウンド化しても走行性能的に問題はない」ことが
判ったので安心した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014.01.03

鉄模社の阿里山シェイを組む(1)

今年は第10回の記念すべき軽便祭りの年である。
となると「少しは努力しないとなぁ」と思ったりする。

そこでついに決心した。
そう、あの超難関モデル「鉄模社の阿里山シェイ」である。
これに着手することにした。

ついに「鉄道模型のボスキャラ」に挑戦である。

Tshay1_20140103
 オークションで入手した品を使う

まっさらのキットも持っているのだが、あまりに神々しくて着手出来ないでいた。
2012.9.3に、オークションで「前オーナーが途中まで組んだもの」を入手した。
これを改修する。
車体側はかなり組んでくれているので、動力装置に集中できる。

Tshay2_20140103
 まずは前オーナーが組みかけたものを仮組みしてみる

前オーナーもかなり頑張ったようである。
しかし、台車が途中になっていた。
とりあえず仮組みしてみると・・・・台車の組みが間違ったいた。
 ・後位の台車のギアの位置が逆
 ・ベベルギアのかかりが甘くて回らない
ああ、結局は最初からやり直しか(溜息)
とはいえ「なにが間違っているのか」が判ったのだから良しとしよう。
これで1/2は5時間ほどかかった。

Tshay3_20140103
 ベベルギアのかかりが甘いのは台車側のギアの取付位置

仮組み(とはいえ、かなりカッチリやったのだが)の結果、ベベルギアを軸心側に
0.5mm寄せないといけないことが判明。
こうやって画像で見るとあまり感じないが、実際には小さいギアなのでカットする
のは大変であった。
(というか、かなり勇気が必要だった)

Tshay4_20140103
 台車を組むためには治具が必要

なにしろ特殊な台車なので、組み立てるのには治具が必要である。
今までもシェイを何両か修理した経験を生かして、治具を作って調子を見ながら
組んでいく。

Tshay5_20140103
 シェイの軸受けはシャフトの受けにもなっている

シェイの軸受はシャフトの軸も通る。
まあ、考えてみると当たり前なのだが、シェイのモデルでも実は”ベベルギアを
使っている”ものは案外少ない。
コストの問題もあるのだが、精度が良くないとスムーズに動作しない。
まあ、そういう意味ではクラウンギアの方が、使用時の整備のときにも
実は楽なのであるが・・・
この部分をハンダ付けするのであるから、結構しんどい。

Tshay6_20140103
 前オーナーがギア位置を間違えた台車を組みなおした

ベベルギアの位置を直して、後位台車を組みなおした。
調整をした結果、まあまあ良く動くようになった。
ここまでで2日目・・・・道のりは長い。

しばし休息して、前位側の台車も組みなおす。

Tshay7_20140103
 さすがに2日もやっていると慣れてくる

昨日も今日も「どうやったらいいか」を考えに考えてきたので、前位側台車の
組み直しは案外さっぱりと済んだ。
人間、努力すると良いことがあるものだ。

Tshay8_20140103
 前後の台車が出来たので、いよいよジョイントのプランを考える

前後の台車が出来たので、これで”もっとも難しい”ジョイントのプランを
考えることが出来る。

さてはて、どうやったものか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014.01.01

元日2014

Wed6_20140101

あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

今年こそ!・・・といつも年始には思うこと多数ですが、さてはてどうなることか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.12.30

日東科学教材のトロリーカー(2)

2013年もあと2日である。
あれも、これも・・・・出来なかったことは多い。

そんな中、最後の最後に難物にトライしていたのだが・・・・

Romen1_20131230
 このままでは間に合わないので、リジットでとりあえず。

ロンビックイコライザの下回りでDCCサウンド・・・と思ったが、残り日数と難易度を
考えるとぜんぜん間に合わない。
「2013年の最後は完了せず?」となると辛いので、急遽リジットの下回りにして
どうにか動くようにした。

Romen2_20131230
 試作ロンビックイコライザと、考えてみるとこんなに小型では・・

試作タイプのロンビックイコライザの下回りと比較すると、日東科学の
トロリーカーは大変小さい車両なので、下回りの制約が多い。
これは2014年への宿題ということにしよう。

実はこの下回りを作る前に、トラムウェイのC12のDCCサウンドをやっていた
のだが、その話をする時間は・・・ないな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013.12.29

年末の上野にて(コダックブルー)

今年もあと3日である(遠い目)

昨日、忘年会があり上野に行った。
不忍池で宴会の前にちょっと撮影。
今年はなんといっても、KODAK EktraのレンズとALPAのレンズがデジタルで
フルサイズ撮影出来るようになっためでたい年である。
なので、Ektarを3本持って出かけた。

Ek1_20131229
 Ektar90F3.5 絞り解放

Ek2_20131229
 Ektar50F3.5 絞り解放

Ek3_20131229
 Ektar35F3.3 絞り解放

Ek4_20131229
 Ektar35F3.3 絞り解放

Ek5_20131229
 Ektar35F3.3 絞り解放

空の蒼さで「コダックブルー」を堪能出来た。
長年「いつか撮影しよう」と思っていた上野モノレールも撮影出来て良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月22日 - 2013年12月28日 | トップページ | 2014年1月5日 - 2014年1月11日 »