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2014年7月6日 - 2014年7月12日

2014.07.12

カツミのディスカバーシリーズ9700

台風が通過して、猛烈に暑く、湿度が高くなった。

さて、「買っただけで使っていなかった蒸気機関車整備計画」の仕上げ?は
カツミの9700である。

カツミのディスカバーシリーズは、この9700と9750があるのだが、私は
9700しか所有していない(ちょっと悲しい)

この機関車を知ったのは、TMSの記事・・そう、あの憧れの「千曲鉄道」の
初代の記事である。
レイアウトの素晴らしさ・・・を読みながら「あれ?この機関車は?」と
気が付いたのである。

それから20年・・・
初めて手にしたときには感動した。

で・・・それから10年くらい・・(お~い!)
「これを6600タイプにしたら楽しいかも?」と購入・・・・

「あれから何年~(ち~ん)」なぜに放置?=>自分
ここに来て、マイクロキャスト水野の晩年製品の9700を入手して、反省の
あまり整備を決意(ご~ん)

Sat5_20140712
 色々考えたが、オーソドックスなモータ交換で対応する

ちょっと凝ってみようか?とか考えつつ、結局は・・あまりオリジナルの
構造を変えたくないのでモータ交換で対応することにした。

Sat6_20140712
 オリジナルの構造に驚く「え?バネでモータを押してウォームを」

改造時に驚いたのだが、オリジナルの構造はモータをバネで押して
ウォームをピニオンに押し付けていた!
え?これで大丈夫なの??・・・と疑問を持ったので、試しに整備して
走行させると意外にスムーズであった。
考えてみると、’60年代のカツミの製品はともかく良く走ったから、
その伝統はしっかりと守っていたのだ(ちょっと感動)
今回はさすがにこの構造は止めにして固定方式にしてある。

Sat7_20140712
 とりあえず1両は改造完了。

ということで、テスト走行である。
当たり前だが良く走る。
ただし・・・音がもうちょっと小さくならないものか?

Sat9_20140712
 6760のウォーム部にカバーを付けたのだが・・

試みとして、トビー6760についてはこのようにカバーを付けてみた。
結果としては「ちょっとだけ防音?」というレベルの改善効果であった。
まだまだ修行が必要なようである。

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2014.07.11

CLARUSのWOLLENSAK50F2.8

関東地区については、どうやら台風の被害なく済んだようだ。

Fri1_20140711
 「ミネソタの銘機?」CLARUS 問題はレンズである

米国の「レンズ交換できるレンジファインダー機」といえば・・・
ウチにはEKTRA、KARDONがあるではないか!・・・・ん?なにか忘れて
いるような??

そう「ミネソタの銘機 クララス(CLARUS)」である。
実は以前に使ったことがあるのであるが・・・なにしろ・・こういうカメラ・・
なので、「レンズの写りがどうなのか?」がどうも判然としないまま10年
以上が経ってしまった(遠い目)。
・・・なカメラなのであるが、レンズ(35mmや135mmもあるらしい)は
ウォーレンサック製なのである。

Fri2_20140711
 レンズを確認した結果「このままでは使えない」ことが判明

現物を入手して、レンズを確認してみると・・・「こうだったかな」と
しばし遠い目になった。
なんともはや、ムダにフランジ内に鏡筒が出っ張っているのである。
私は「クラシックカメラとレンズは手を加えない」主義である。
しかし・・・ま、クララスならいいか(笑)

Fri3_20140711
 鏡筒後端をカットしてLマウントにする

もうほとんど力技で鏡筒をカットして、Lマウントの接写リングに固定して
改造は完了である。
M-NEXのヘリコイド付マウントアダプタのおかげで改造が楽だ。

Fri5_20140711
 WOLLENSAK50F2.8(絞り解放) 色ノリこってり・・

ということで試写してみた。
予想通り色のりこってりでいい感じである。

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2014.07.08

鉄模連のスピードコンテスト・牽引力コンテストの車両

「未使用蒸気機関車(買っただけとも言う)撲滅月間!」の発掘活動をやっていた
ところ、こんなものが出てきた。

Tue3_20140708
 スピードコンテスト出場車両を数年ぶりに発見!

’82年と翌年(逆だったか?)の鉄模連のスピコンに出場した車両である。
手前が初代、奥が翌年。
手前のものは真鍮車体、奥のものはエポキシを内型を元にして繊維に塗っては
また布を貼り・・で作ったFRPっぽい素材のものである。
奥のものは、21世紀になって見てみると、「新型の新幹線」のようでカッコイイ
ではないか!

Tue4_20140708
 動力装置は、スピコン用に特化したもの

当時を思い出してみると、「なにしろ初めてのイベント」なので、なにも
ノウハウがなく、
 ・ともかく低重心
 ・高速動力装置
をどうやって作るか?であった。
で、大きな動輪に低い減速比、ウェイトを低く積んで、モータは「当時最新」の
缶モータであった。
当時としては安価で高速型のバンブーの1630モータがあったのは、貧乏学生
にとっては助かった。
初代は1.5φ、2代目は宮沢のC58の動輪を使用している。

コースは事前に用意されている訳ではない。
出場時には、確か1度か2度練習が許された。
まあ、「勝たねばならぬ」という緊迫感はないので、出場者は試した結果を話して
ノウハウを蓄積・・・といういい時代(笑)であった。
で、運転テクニックとしては、
 ・直線はともかく全開でまず走行
 ・スロットルワークではブレーキがかからない(動力軸のみで止めるから)ので
  手前1mくらいでスイッチを切る
 ・カーブに入ったら全開にする
を繰り返してスピードを競った。
で、私の結果は・・というと、初代はビリから2番目くらい、2代目は転倒で失格・・
だったような気がする。
そう、2代目はスピードが出るし先台車が2軸なのでブレーキ操作が難しかった
のだ(遠い目)。

Tue5_20140708_2
 牽引力コンテスト出場車は「今も現役」

ちなみに、牽引力コンテストは、最初は妙に減速したなんか(忘れた)、次が
しなのマイクロのEF81で、重量を1100gに増やしてチャレンジしたが・・・
フルスロットルにしたら「バチン!」と配線が切れて呆気なく失格・・・となり、
悔しい思いをしたのを覚えている(遠い目)
なんといっても、16V/5Aが一気にかかるのである。
それに牽くものも重く、自分も重く・・・なので、モータや配線がもたないのである。

そのようなことを経て、「自分で一流の動力装置を作りたい!」と地味に地味に
思ったのである。
それから、30年近くが経過しているのである。
もちろん、その間に「修行」をしてきた訳だが。

ちなみに、そのEF81であるが、今は700gに減量して吊掛4モータ仕様に改造され
400g貨車を12両以上2%(一部3%)の勾配を易々と登坂する強力機となって
今も手元にある。

なにごとも継続である。

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2014.07.07

未稼働蒸気機関車整備月間

先日、あるところで運転会があったのだが、いざ参加!となって手元の車両を
見ていると「う~ん、最近16番の蒸気動かしてないから動くものが少ない」
ということに気が付いた。

これはいかん!(遅いって=>自分)

ということで、車両保管場所を物色すると・・・出るわ!出るわ!「買っただけで
整備もしないで放置していた機関車」が・・・・(ち~ん)

Sat4_20140705
 トビーの6760・・・・モータ交換と全般整備

Sat5_20140705
 アダチの廉価版D51(全流) 買ったことも忘れていた(遠い目)

Sat6_20140705
 天賞堂の初代製品C62 3 モータをLN14に交換と全般整備

Sat7_20140705
 他にも古典客車(カツミ、カワイモデル)などぞろぞろ・・・

う~ん、こんなに出てくるとは・・・しかも「まだまだ埋蔵されている」し・・

Mon4_20140707
 まだまだ出てくる・・・(さらに遠い目)

結構前に運転してそのまま放置のカツミ9750、一応整備して走行性能不安定
で仕舞ったままになっていた中村精密サドルタンク(モータ整備、従台車のバネを
ベリ銅t0.08追加)・・などなど・・・

で、さらにカワイと珊瑚のB6を各1両、カツミのディスカバーシリーズの
9700が2両・・・・(ご~ん)

修行の道は遠い・・・(ああ、路面電車が・・・鉄模社のシェイ・・6600・・)

ところで、この「発掘活動」で面白いものを発見したのだが・・それはまた次回。

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