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2014年7月20日 - 2014年7月26日

2014.07.26

修理職人!

猛暑である。

さて、いろいろとあって「遊ばせている蒸気機関車を無くす」という目的のもとに
改修作業を行っているのだが、完了したかと思うとまた増えたりして、なかなか
この作業が終わらない。

う~ん、これって「修理職人」なのか?

さて、猛暑にメゲずに作業開始である。

Sat11_20140726
 まずはUnited合同のハイスラー

久々にUnited合同のハイスラーである。
この豪華なモータを交換する。

Sat13_20140726
 モータを交換し、上から覗くといい感じ

秋葉原200円モータに苦労して交換して、テスト走行すると・・ハイスラーの
このクランクの動きが楽しい。
United合同の製品、21世紀になっても「高級品」である。

Sat14_20140726
 続いては、珊瑚特製完成品(の中古)の改修作業

続いては、珊瑚模型特製品の中古品の修理である。
私の悪いクセは「ああ、この模型は自分だったら直せるのに」と思うと、
うっかり購入してしまうことである。
珊瑚模型特製完成品5900もその手である。
この品物、前オーナーが凄く苦労して「走行させていた」のが判るのである。
「この苦労を21世紀に絶やしてはならんだろう」という、良く考えるとどうでも
いいような?(単に衝動買いの正当化のような)ことに義憤を感じてしまう
私はおバカである。

このモータ、BM-3か?と思うのだが、なにかかなりムリして取り付けてある。
これはモータ交換してちゃんと調整した方が良い。

Sat15_20140726
 ブラケットを追加して、IMON小型モータにする

本当はマシマ1027にしたいのだが、とっくに製造完了なので、次の候補は
IMONミニモータである。
まあ、どちらにしてもブラケットを作成して、軸を取り付け可能にするように
するのであるが。
それにしても、5900のギアは細かい。
モジュール0.2だろうか?
個人的には、0.3にしてくれればいいのに(耐久性を考えても)と思う。

Sat16_20140726
 ということで、ハイスラーと5900が完了

猛暑の中、どうにか2両が動くようになった。
2両とも、動く姿を見るといい感じである。

・・・で、思い出した。
「あ、6760が牽引力測定を落第しているんだ(追試も)」
この猛暑なのに・・

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2014.07.21

電化ナローの集電装置と架線の高さ

架線対応の電化ナロー、地味に努力を続けている。

今までは草軽デキ、花巻デハしかなかったので「架線の高さは60mmでいい」と
信じていた。

しかし「これでいいのか?」という疑問はいつも感じていた。

ということで、各路線の車両を増やす(注:衝動買いではない)という思い切った
ことをやってみる気になった。

Mon3_20140721
 ワールド工芸下津井モハ52 60mm架線高さではやはり

乗工社の三重交通デキ45に続いて、ワールド工芸の下津井モハ52を
架線高さを確認してみる。
やはり60mmでは届かない。

Mon4_20140721
 +4mmしてみて・・・気が付いたことがある

結局、あれこれと確認して、モハ52は高さを+4mmにしてみた。
なるほど、これなら架線高さ60mmに対応出来る(画像参照)

・・・で、気が付いたことがある。
「2路線の車両が+4mmということは、むしろ花巻が高いだけなのでは?」

・・・・う~ん・・・
そういえば、草軽デキは-5mmくらいでも大丈夫のような??

Mon5_20140721
 ところで、1/87の「普通の地鉄電車」と比較すると

それにしても、下津井モハ52は”小さい車両”なのだろうか?
そういえば、昔「これを地鉄だから小柄と言い張れば”と、乗工社モハ1を
むりくり16番の地鉄にした車両があった。
「これは1/87ではないか!」と気が付き、半ば放置プレイのこの車両を出して
きて比較してみると、確かに若干小柄ではあることが発覚。
やはり、気動車改造電車は床高さが低い・・の程度であるが。
こうやって比較していると「いっそ、この電車を生かして地鉄+軽便路面電車のレイアウト」という妄想が湧いてきたりする。

ということで、架線高さ55mmを試してみるべきかな?

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2014.07.20

蒸気機関車の牽引力測定

3連休だというのに天気がはっきりしない。

それはともかく、このところ改修を行ってきた蒸気機関車の牽引力測定をやろう!
ということになった。
我が家の車両(16番)は、DCCサウンド化する前にこのテストを必ず行うこと
にしている。
走行性能、絶縁状態、走行時の電圧/電流を計測しておかないと、デコーダが
破損する可能性があるからである。
そのため「限界ギリギリ」で牽引を行うので”通称:いじめ”と呼ばれることがある。
なにしろ、400gの重量貨車を数量牽引、2%勾配を駆け上がるのである。
ときどき、壊れる車両がある(遠い目)。

私は牽引力測定は「今後のこともあるので数値計測結果」を残している。
電圧/電流 については、パワーパックのメーター読みである。

Sun2_20140720
 王者の貫録、天賞堂C62-3(本体:533g、テンダ:156g)

トップバッターはC62-3である。
 5両(2000g) 16V/0.2A
 勾配牽きだし 4両(1600g) 16V/0.2A
LN14(高速)の効果もあり、牽引力はばっちりである。

Sun3_20140720
 カツミ9700(4輪フランジあり) 本体:232g テンダ:94g

Sun4_20140720
 マイクロキャスト水野9700(中間2輪フランジなし)
 本体253g テンダ:83g IMON1616モータ

今回の計測で興味があったのは、この2両の対決?である。
フランジ付とフランジなしで差が出るのでは?と思ったのである。
それを補完する?ためではないが、水野の9700はIMON1616という
高性能モータ仕様だ。

結果は以下の通り。
カツミ9700
 2両(800g) 16V/0.2A 勾配牽きだしもOK
マイクロキャスト水野9700
 2両(800g) 16V/0.1A 勾配引出しOK
電力消費で水野の勝ち!(笑)というレベルで、両車ともなかなか良い
数値である。
水野9700は音が静かなので、当然こちらをDCCサウンド化の候補に
する予定である。

Sun5_20140720
 カワイ2120(モータはアルのものと同等) 268g

 2両(800g) 16V/0.4A 走行音静か
 モータはアルモデルから出ているものと同等のものに交換してある。
 力があるいいモータだ。
 この機関車も音が静かでDCCサウンド化の候補。
 ただし、電流値がちょっと気になる。

Sun6_20140720
 中村精密7100タイプ 本体:136g テンダ:58g IMON小型モータ

苦労して改修した車両なので期待高し。
 1両(400g) 16V/0.05A 余裕で勾配を登る
 1.5両(600g) 16V/0.05A なんとか勾配を突破!
 1両は勾配牽きだしOK
 走行音静か、さすがはIMON小型モータで電力消費も少ない。
 この機関車もDCCサウンド化候補決定。
 (というか、もう一両欲しいくらい(笑))

Sun7_20140720
 中村精密サドルタンク 221g

 2両(800g) 16V/0.2A 勾配での牽きだしもOK
 小型機なので・・と思ったが意外に良く牽く。
 音が若干大きい?ので・・・DCCサウンド化は微妙

画像の撮影を忘れたが、カツミの一号機関車(旧製品) 136g
 1両(400g) 16V/0.05A
 こちらも、IMON小型モータの威力絶大である。
 音も静かでDCCサウンド化の検討候補。

さて、今回不幸にも故障したのが、トビーの6760である。
騒音問題をウォームの噛み合わせを浅くして対処・・・したのだが、こういう
ハードなテストをすると噛み合わせが外れてしまうのである。
こちらは修理決定である(ち~ん)

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