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2014年11月2日 - 2014年11月8日

2014.11.08

21世紀の珊瑚模型 ダックス(18)

週末だというのに曇天である。
しかも寒い。

当初は「サイドタンクから完成させる」と思っていたのだが、あれこれと事情が
あって、結果的にサドルタンクから完成することになった。

塗装である。

ここ3年くらいで、すっかり老眼が進み、塗装がどうも苦手だ。
塗りながら上がりがよく見えないのである。
それも、快晴の日中ならまあまあ見えるのだが、塗装ブースの貧弱な照明で
確認しているとなかなか判らないのである。

と、言い訳をしておいて塗装。

Sat2_20141108
 ダックスの塗装は細かいものが多く面倒だ

心配だったので「3両まとめて」ではなく、1両ずつ塗ることにした。
この判断は正しかった。
ダックスは、蒸気機関車の中でも「妙の細かく分割出来る」ので
塗装も猛烈に細かく分けて塗ることが出来る。
まあ、最初から組んでしまってもいいのだが、21世紀ダックスの
記念すべき1両目なので、このように分けて塗った。

塗装はいさみやのカラープライマーである。

真鍮の地肌に黒を塗るのは難しい。
結構塗ったつもりでも、光源の角度によっては微妙に地肌が透けるので
ある。
今回も「なんだかなぁ~」という部分が散見出来る結果が不満。

さらに、シリンダブロックにエポキシが線でちょっと被ったまま塗装して
しまい(茫然)、それをペーパーで剥がしたら塗装の上がりが変化して
しまった(絶望)
さらに、サドルタンクの砂撒き管の片方がキサゲが不足(茫然)

なんという不満!
でも、やり直す元気なし。
ああ、本当に目が衰えた。

Sat3_20141108
 とりあえずここまで組んだ

組むのは明日にしようか?と思ったが、絶望したまま今日を終わるのは
なんなので、ここまで組んでみた。
まあ、これはこれでいい感じか?

あとはサドルタンクが2両か。
まだまだ楽しめる21世紀ダックスである。

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2014.11.06

21世紀の珊瑚模型 ダックス(17)

とうとう11月である。
21世紀ダックス、長期戦継続中(ち~ん)

Thu3_20141106
 サドルタンク、塗装をすることにした

牽引力テストも完了したサドルタンクは塗装をすることにした。
先に改修した2代目もまだなのに・・
塗装をして、本格的にウェイトや動力の調整をするためである。
まあ、ここで1両完成しないと寂しい・・というのもある。
それにしても、いつも思うのだが「ああ、ディテールパーツ付けてフィニッシュ
ワークするのって面倒」である。
私はいい加減な人間なので、細かいことは苦手だ。

さて、サドルタンクである。

Thu4_20141106
 まずはサイドタンクに補重

純正のウェイトは1枚4gである。
それを、板ウェイトをカットして8gのものを作成して搭載する。

Thu5_20141106
 煙室部のウェイトはちょっと重くして10g

サドルタンクのときには7gだった煙室ウェイトを10gにしてみた。

これらの補重の結果、サドルタンク機は92gとなった。
サドルタンクは88gである。

Thu6_20141106
 牽引力測定はちょっと意外な結果

マシマのモータのまま、集電ブラシの調整もして・・・牽引力を測定する。
3%勾配を登坂して1周可能か?のテストである。
しかし・・結果はちょっと意外であった。
(客車1両36g(くらい)の想定はサドルタンクと同じ)
 4両(144g) : 盛大に空転して登坂出来ず
 3両(113g) : なんとか登坂
 1両(41g) : 楽勝
困ったことに、サドルタンクが現在塗装待ちでバラバラなので正確に
比較が出来ないが、モータの違い?補重が多すぎ?などの研究は
まだまだこれからである。

21世紀ダックス・・・やはり手ごわい。

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2014.11.03

21世紀の珊瑚模型 ダックス(16)

昨日は、珊瑚模型さんに行ってきた。

軽便用ターンテーブルを購入したかったのだが、ついでにサイドタンク前部
と給水蓋を受け取った。
そのとき、「40年前は、父が良くお店に来てました、ダックス初代は父の
遺品なんですよね」と珍しく話をした(当時小学生の私も良く来た)

ということで、サイドタンクについては障害が無くなった・・・のか?
実は1両先行で組んでコレジャナイ感を感じていたのだ。

「サイドタンクをボイラーにハンダ付けするのは違うんじゃね」
である。

Mon2_20141103
 サイドタンクを着脱式にする

ダックスのサイドタンクは、「下側の板を止め、ウェイトを付けて固定」
の止め方である。
しかし、しかし!である。
サドルタンクの経験から「ダックスはウェイト搭載が微妙」なのである。
前部に寄せつつ、でも90gくらいにしないといけない。
それに、この「接着したウェイト」というのが曲者なのである。
鉛はサビやすく、フラックスを被り、洗浄した湿気で・・・というのが
数年後に「ゴトン」と音を立てて落ちた時と言ったら・・・それがしかも
「ハンダ付けして開かない」のである(絶望)

な、泣いてもいぃ~ですかぁ~(ち~ん)

そのときに絶対思うのである。
「おい!過去のオレ!なんでちゃんと工作しなかった!(激怒)」
ああ、なんという行き場のはっきりした衝動(アホ)

ということで、まずは給水口の取り付けである(脈絡が?)。
このようにしっかりと固定して行う。

Mon3_20141103
 4x4アングルを加工して取り付ける。 ボイラー側固定はこんな感じ

どうやったものか?と考えて、4x4アングルをあれこれカットして
サイドタンクに付ける。
で、さらにボイラー側にも4x4アングルを加工して取付部にする。
これにチ~っと1.0φのネジ穴を開けて固定する。

Mon4_20141103
 ウェイトなしで69g

これでいつでも自由にサイドタンクが外せるようになった。
この状態で69g。
20g程度をこれから補重する。

ということで・・・先にハンダ付けした1両はやり直しだ。

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