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2015.01.04

珊瑚模型 形式1000(2)

さて、珊瑚模型の形式1000の続きである。

Sun3_20150104
 ウォーミングアップでサイドタンクを組む

まずはサイドタンクを組む。
感覚的には、ダックスに近い感じだ。
(要するに”組みにくい”のである)

Sun4_20150104
 ボイラーを組んで、全体のバランスをチェック

ここまで来れば、大きな構成物は組み終わりである。
(歪みなく組むのが前提)
さて、ここで動輪を入れて全体のバランスを見る。
案の定、なにをするでもなくスライドバーが2本ボッキリ折れた(ち~ん)
動輪押え板にワッシャを1枚入れて調整すると、調子よく動輪は回るように
なった。

確認すると、若干台枠と床板の取り付けが歪んでいる(凄く不満)が、
組み立てても問題がないからいいか(遠い目)

Sun5_20150104
 2015年に組んだ2両

南薩5号と形式1000を組んだ(完成していないが)
こうしてみると・・・デカいなぁ、南薩5号。
形式1000・・・床板厚いだろう(ち~ん)
キャブ、小さいだろう(ご~ん)

ま、いいか(そうなのか)

ここから、作戦を練る。

Sun6_20150104
 形式1000の問題点は「この動力装置」

形はいいのである。
「目をつぶればいい」のだ(そうなのか?)
「ありのままの形式1000」にすればいいだけだ(どういう意味?)
むしろ問題なのは、この動力である。
大晦日運転でも、珊瑚の5900はこのモジュール0.2?のウォームが
外れて、実は結構整備しながらの運転で大変だったのだ。
外観の問題より、こちらの方が問題だ。

Sun7_20150104
 正面から見ていて「シリンダがなぁ」と思った

 左 : ダックスサドルタンク(2世代目)
 真ん中 : 形式1000
 右 :21世紀ダックス

う~ん・・・
形式1000と21世紀ダックス「シリンダの幅が広すぎだろう(ごご~ん)」
まあ、これも「ありのぉ~、ままのぉ~、姿見せるのよぉ~」しかないな。

ということで、年末年始休暇も終わりだ。
ああ、悲しい。

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コメント

珊瑚の古典大系シリーズで、モジュール0.2のギアがついたものは調整が大変ですね。キットのままだとギアボックスでの噛み合わせが狂って、デルリン製のアイドラーギアが坊主になりやすいというのは、ムさんには釈迦に説法ですね。
私は後日発売された軸箱入りの11.5mm径動輪セットに交換しました。これはモジュール0.3のギアがついていました。勿論主台枠のペデスタルは加工してイコライザーを入れました。
またキャブは小さめなので高さだけかさ上げしました。
http://homepage2.nifty.com/SCHWEIZ/MODEL/1000/1000.html

投稿: ゆうえん・こうじ | 2015.01.05 08:24

ウチの5900(珊瑚模型特製完成品(の劇古中古購入))とこの形式1000はアイドラーギアは真鍮(リン青銅?)なのでまだいい方ですが、調整は凄く大変ですね。
私は動輪径はこの10.5φの方がいいと思います。
キャブの嵩上げも考えましたが・・・やり始めるとキリがないので、このまま完成させてしまう予定です。
(21世紀ダックスの教訓)

投稿: ム | 2015.01.05 21:28

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